「自分の魂を入れ込んでみてください」｜『ピースボート』バックナンバー

「自分の魂を入れ込んでみてください」

2020年11月23日

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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。

「そうしたらなんの不満が人にありますか？」

結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」

こういうのでしょ？

ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」

「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。

あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。

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自分の魂の息吹を入れ込んでいく。

僕の不動産屋の時なら「お金と健康と仲間を与える不動産屋になる！」や
「お客様がマンションを出た時、「この街にきてよかった」と走馬灯のように
素敵な思い出が蘇りながら、涙ながらに去っていく」という思いに、

「僕は魂の息吹を入れ込んだ」のです。

そのもととなるのが、小学３年生ぐらいの時に、ドラゴンクエスト４という
テレビゲームではパノンに出会い、「人の心を笑顔にしたい」と僕が思ったもの
です。

つまり
「パノンのような人になりたい」＝「お金と健康と仲間を与える不動産屋になる！」
「お客様がマンションを出た時、「この街にきてよかった」と走馬灯のように
素敵な思い出が蘇りながら、涙ながらに去っていく」それをつくるの僕の仕事だ、

と思ったものに、変換されたのです。

「自分のおこなう仕事に、僕は魂の息吹を入れ込んだ」のです。

魂と心は違います。

だから「やりたいけれど、やりたくない」ってありません？

人が不良にからまれていたら、
「助けたいけれど、助けたくない」
という両方の思いが存在するのです。

「助けたくない」という思いが「心」です。

だって「怖いじゃないか」と思いません？

「心」がどちらかと言えば、動物の本能です。

「心は」は、動物の本能に近いです。

「動物は怖いと思ったら逃げるのです」

本能というのは「自分の身を守るようにできているからです」

これが不良じゃなくて、
なんていうかとても弱い幼稚園児、６歳ぐらいの子に
大人がからまれていて、

「助けてください」と言われたら、

「よーし、俺に任せとけ」と思うのです。

６歳なら勝てるとか思うからです。

これがヤクザとか、不良とかだから「怖い」のです。

「自分の身の危険性が出るからです」

「なんで僕は助けたいと思うんだ！僕のバカバカバカと思ったりしません？」

「怖いから、助けたくないという心に従い、逃げろと自分に思いません？」

「なぜ僕はここで心の葛藤をしているんだ」と思います。

これが「自分の魂と心が葛藤している」のだと思います。

それで他の人は知りませんが、
僕の人生のはじめの頃は、
「そんな心の葛藤なんてなかったのです」

心しかないのです。

つまり「逃げる」だけです。

「怖い、逃げる」です。

つまり「助けたくない」しかないのです。

人間は「成長することにより」、自分の魂がでてくるのです。

こういうのはよく本に書いています。

神社や寺に行けば、よく鏡が置いていますよ。

「かがみ」に「我（が）」をとれば「かみ」になる。

魂には、「我」（が）」という汚れがついていて、
それをとるたび、自分の魂が出てくる。

スピリチュアルの話です。

みんなこういう話はしっていると思うのです。

ただイメージが「お前、それを伝えて俺から金を巻き上げる気だろ！」とか、
「ボランティアさせて、死ぬほどこきつかう気だろ」とか、
思うと思うのです。宗教がよく言うからですね。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれません。
宗教によるでしょう。

ただ宗教も言っていますが、ただこういう話は意外とどこでも
誰かが言っています。

多分こういう話が人が嫌いなのは、
「欲望」と「貢献」が区別されているからでしょう。

「欲望を捨てなさい」みたいなイメージがあるのです。

でも僕は欲望を捨てる気なんてさらさらないです。

捨てるなら「じゃあ神様はじめからそんな機能つけるな」と思います。

あっていいからあるんですよ。

ちょっと魂の説明をさせていただきました。

じゃあないと「魂の息吹を入れ込もう」と言われてもよくわからないからです。

心とは違うのです。

心はどちらかと言えば「アホ」だと思うんですよね。

その大きなかたちが「戦争」でしょ？
人すら殺していきますからね。

負け組人生に高橋がなりもお手上げ⁉全部失敗の28歳に起死回生の秘策はあるのか!?
https://youtu.be/TelpKZacQXg

だから上記の彼に伝えることがあるとすれば、

「小学校の時何を考えていたのですか？
　中学校の時何を考えていたのですか？
　高校の時何を考えていたのですか？」

等と聞いていくことになるのです。

それから「人をみろ」という方向に行ってしまうのです。

「その業界で、１番尊敬できると思う人に会いに行け、
　出会いに行け」等になってしまうのです。

それはその人の「魂」に出会いに行かせているのです。

２８歳の上記に彼が人生なぜそんなことになっているのかは、
「心で生きているから」です。

それで性懲りもなく人生で冒険しようとしているから、
死んでいるのです。

本当にこのまま変わらず進めば、高橋がなりさんも言っていますが、
多分「５年後ぐらいに死ぬと思うのです」

「だって苦しいもん」

それは高橋がなりさんも僕も「彼と同じような考えで、立場に立って
人生進んだら、自分は死ぬな」と思うからです。

人間ってそんなに変わらないからわかるんですよ。

ある程度は予測はできるのです。

ただあくまで「相手の本当に立場に立てたらね」

みんな自分の目線で、「相手のことを考えたり」はできますが、

「相手の立場に立って物事を考えるってできないんですよ」

相手の立場に立って物事を考えるというのは、
自分を捨てて、「相手の考えや経験をそのままインストールするしかないからです」

本当に相手になるのです。

じゃあないと「問題解決しない」のです。

たとえば、不動産屋で働いていた時、
僕第一声に「お化けの出ない部屋紹介してください」
といきなり言われたことがあります。

青い顔で、僕それいきなり言われたのです。

「はじめの言葉がそれですよ」

僕を見て、それを言ったのです。

僕はただ相手の話を聞いて、マンションを紹介して、
「ここなら大丈夫です」
と言いました。

大丈夫とは思いましたが、心では「本当に大丈夫か？」と思いました。

「なぜなら隣が墓地だったからです」

墓地イコールお化けが出てくるという僕の思い込みがあったからです。

でも大丈夫だと思ったのです。

それで実際１年後、更新の時、
「いい部屋を紹介してくれてありがとうございます」
と言われたから、出なかったのだと思います。

人って人の話を聞く時、「思い込み」を持って聞くのです。

「お化けはいない」とかね。

どうでもいいのです、そんなこと。

「お化けの出ない部屋紹介してください」と相手が言っているのだから、

ただ相手の話を聞いて、相手になりきるのです。

たとえば「お化けが相手がいると思っているなら、いるでいいのです」

「そこで物事を考えていくのです」

僕は自分を捨てます。

個人的に聞かれたときに、たとえば「お化けいますか？」と聞かれたら、
「わかりません」とこたえます。

「わからないからです」

ただ相手の立場に立って考えるのです。

だから相手がお化けがいるなら、「いる」で考えていくのです。

それで考える為には「相手の情報が必要です」

だから過去を聞いていきました。

何度も言葉に出てきたのは「これ言って信じてもらえるかどうか・・」
と言っていたので、

「そんなのいいので、教えてください」
と言いながら、情報をかき集めていったのです。

話はなかなかいちいちヘビー級だったんですけどね。

たとえば、お母さんの元旦那は自殺して、今の旦那は精神的におかしくなり、
お母さんはときとききつねになるってやつです。

ピョンピョンと飛び跳ねたり、熱湯で手をゴシゴシ洗うとかね。
でもね、不思議と火傷しないんですって。
それでお母さんの舌が異常に伸びるらしいんですって。

「人間の舌ってこう伸ばしてもこれぐらいじゃないですか」
と彼が舌を出して説明してくれるのです。

人間が出せる舌じゃないレベルで伸びてくるんですとかね。

「そして、この話が序の口ですからね」

その人が引っ越しの理由が、パチンコ屋の店員をしていたのですが、
その寮に住んでいたのですが、ポルターガイストがはげしいのと、
時々人が飛び降りて、「ボーン」という音がして、
「うるさいから」というのが理由でした。

真実味もおびる為にどのパチンコ屋なのか言っておきます。「クラウン」です。

ただ僕は聞いていって、直感で「ここなら大丈夫」と言うだけでした。

多分彼が僕に「お化けの出ない部屋紹介してください」と言ったのは、
僕なら話を聞いてくれるって、僕の顔をパッと見て思ったのじゃないでしょうか。

多くの人はまともに相手しないと思うのです。

というか、その場合、彼も言わないと思います。

僕は霊感とかないですよ。お化けもみえないですよ。

普通の人です。

ただ人と違うとしたら、あまり差別偏見がないとか、
思い込みを持たないってだけです。

まともに人の話を聞くのです。

「相手の立場に立って物事を考える」

という言葉はよくありますが、意外とできないですよ。

相手の立場じゃなくて、

自分の立場で、ただ相手のことを考えるという、

そっち側だと思うのです。

これでは解決しないです。

あとは、

「自分の立場で、ただ相手のことを考える」という方が、
自分のエネルギーを使わないし、楽です。

「相手の立場に立つ」というのは結構エネルギーを使います。

だから自分にエネルギー量がなかったらできなかったりします。

「なので、日々今、ここ幸せ、感謝、楽しく生きていることが大事です」

じゃあないと、「相手の立場に立つ」なんてできないです。

「だって自分それどころじゃないからです」

「自分の魂を入れ込んでいくということが重要です」

じゃあないと、高橋がなりさんもそうですが、
「まともにアドバイスなんてしてないでしょ？」

僕と違って、「間」なんてあけない人が、間を開けるのです。

人と喋っていて。

「わからないんですよ」

僕はちなみに人としゃべる時、「間」が多いですが。

僕の「間」の多さに人はよくびっくりします。

「なんで他の人はないの？」と思います。

僕の「間」は、「人の言葉を感じているのです」

人と違うことをしています。

だからアドバイスでも、人と観点がそもそも違います。

高橋がなりさんのアドバイスと、僕のアドバイスはそもそも
「全く別物でしょ」

高橋がなりさんのアドバイスが一般的だと思います。

でも高橋がなりさんのアドバイスはとてもすごくて、
話の間に「５年後死ぬなあ」とか、死の話をしていたりします。

「あらかじめ出して、そのものを防いでいるのです」

たとえば、明石家さんまさんの弟が昔、火事でなくなったのです。

「唯一それが、お笑い芸人をこれ以上続けれないと
　明石家さんまさんが思った時です」

そこにオール巨人さんが助け舟を出して、それが
「お前、弟焼いたんだって」「誰が焼くか！」
という、舞台で、そういうきわどいボケをやったのです。

それで明石家さんまさんは「救われた」と後に言っています。

去年の吉本興業のことでも社長が会見したのを、みんなネタにしています。

「お前テープとってへんやろなー」とかね。

「言わないようにすると、どんどん重くなるのです」

傷口が深くなるのです。

「それを言っていくことで、傷口が止まり、なおっていくのです」

高橋がなりさんは、いろんな修羅場を本当にくぐってきているのです。

テリー伊藤さんについてはじめは鍛えられ、
AV業界の社長とかね。

「そういう場所っていろいろあるのです」

いろんな経営者も知っているし。

多分首をつった人なんて、山ほどみていると思うのです。

それで死んだ人の傾向が、道が彼と似ているから、
「あえて死の話を出して、やわらげているのです」

「まずはとりあえず死ぬな」という行動をとっているのです。

高度な会話テクニックですけどね。

方向は、火事で亡くなられた弟の明石家さんまに
オール巨人さんが「お前、弟焼いたんだって」と言うようなものです。

で、「５年後に一緒に笑い合えたらいいね」
という高橋がなりさんはビジョンをみせているのです。

「お前そうなれるように頑張れよ」と。

「高橋がなりさんって素敵なんです」

人を助けるって１人では無理なのです。
高橋がなりさんでも無理。僕だけでも無理なのです。

高橋がなりさんのアドバイスも最高であり、
僕もまた違った角度からで、必要なものです。

でも僕もまた与えられないものがあったりするのです。

「いろんな人の力があわさり、人って救われていくものなんです」

では

負け組人生に高橋がなりもお手上げ⁉全部失敗の28歳に起死回生の秘策はあるのか!?
https://youtu.be/TelpKZacQXg

上記の彼のように「浅い人生」を生きずに、

「自分の魂を入れ込んでください」

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

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特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。

「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」

「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html

今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji

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