このメルマガの説明はありません。

『ピースボート』

「伝える」と「伝わる」の違い

2020年11月24日

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

______________________


客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか?」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ?


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか?」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


_____________________




「魂を込める」ということを、ちょっと別の観点から伝えたいと思います。

「思いを深める」です。

それでそのテーマについては次回、お話させてください。

今回は「伝える」と「伝わる」について
お伝えさせてください。


「魂を込める」ということを、ちょっと別の観点から伝えたいと
思う僕の背景には「伝わる」があるからです。

それを伝えたいと思ったのです。

僕は「伝える」には限界があると思うのです。

でも「伝わる」ことに関しては限界がないのです。

それは「柔道」「華道」「剣道」「茶道」等というものと同じだと思います。

別に「柔道」ではなくて、「柔術」でもいいわけです。

なぜ「そこの道があるのか」です。

道をつけられたら、終わりがなく、キリがなく、深くなり、めんどくさくなるのです。

「柔術」なら、覚えてやればいいだけです。

「なぜそんないちいち奥深くするねん」って話です。


「伝える」だと、「柔術」でいいわけです。

「伝わる」になると、「柔道」みたいになってしまうわけです。

「道」がついてしまうのです。



「伝える」を極めると「わかりやすい」「話がうまい」「丁寧」など、
そういうセンスになります。

でもこれは限界があるかもわかりません。

それでこれと「人の人生が変わる」「影響をうける」等とは
質が違います。

1番わかりやすいのがラブレターでしょう。

「わかりやすい」「話がうまい」「丁寧」など、あります。


じゃあそれと「結果が出る」はイコールですか?

「わかりやすい」「話がうまい」「丁寧」などは、
結果が出る1つの要因になるかもしれません。



「伝える」というのと、「相手がわかる、理解ができる」とは別です。

人がよく「わかってくれない」「理解してもらえない」等と
悩むのは、これはいったい何を指しているのでしょうか?

これの悩みって実は、
「相手はわかっていたり、理解していたりする場合もあります」


ただわかるや理解ができると、「相手が賛成する」等とは別の話になります。

わかるし理解ができるけれど「反対」ってありますよね。


「わかってくれない」「理解してもらえない」等と相手のせいにしているけれど、

「自分が相手を支配したいだけ」
「相手に自分の思い通りに動いてもらいたいだけ」
ということもあるでしょう。


それは誰しもあるでしょう。

「できれば自分の思い通りに動いてもらいたい」
「YES」と言ってもらいたい、
そんなもの誰しもあります。


「人への支配」は結論、無理です。

「あなたは人に支配されたいですか?」って話になります。

「誰かされたい人っているのですか?」

「みんな自分の自由に生きたいのではないですか?」



こういう「支配的」な感じではなくて、それは無理であり、

それは「わかっています」と。

それは「わかっています」と。


それは「わかっています」が、「それとは違うんです」というものが、

「伝わる」です。




「伝える」でもダメなのです。

「人の支配欲」でもダメなのです。


とくに後者は「人は嫌がります」
「人は支配されなくないからです」
「人は自分を変えられたくないからです」

「あなたもそうだと思います」



「伝える」でも自分の願いは叶わないのです。


「伝わって」はじめて、相手は本当にYES、NOの判断ができると思うのです。

「そこまでいかないから、不満なのではないでしょうか?」


人の支配は論外です。

伝えるだけでも、「相手に本当の理解やわかってもらおうするのは難しい」です。


「伝わる」ということは一体誰がやるのですか?


相手ですか? 私ですか?



人は「言葉の音でかぎわけている場合もあります」


たとえば母親が「勉強しなさい!」と言ったとします。

「なんかまた言っているわ」と小さい頃、僕は思ったことがあります。

でも「勉強しなさい!!!」と同じことを言われて、

「これは勉強しないとやばいやつだ!」と思うこともあるのです。


「いつまであんたテレビゲームばかりやっているの!」
と言われて、

「これはまだ続けられるやつだ」とかね。



同じ「いつまであんたテレビゲームばかりやっているの!」と言われて、

「あっこれは言うこと聞いておかないと、もうすぐキレて、
 ご飯をつくってくれないやつだ」とかね。



「伝わる」時と「伝わっていない」時があるのです。


「ただ母親は伝えているってだけがあります」

「言っていることはわかるし、理解しているのです。
 でもやらないってだけです」


でもこの
「言っていることはわかるし、理解していると思っているというのは、
本当にわかっているとか、理解していると思いますか?」



母親は間違いなく、

「わかっていない、理解していない」

と思うのじゃないですか?


僕は「わかっている、理解している」と思うのじゃないですか。



3つ種類があると思うのです。

「伝える」「伝わる」「相手を支配しようとする」


「伝える」では、全然相手はわかっていない、理解していないということがあります。

「相手を支配しようとする」では、多分逆ギレのようなことが起きやすいです。

「うるさい、何度も言うな!このクソババア!」とかね。



「伝える」だけでは弱く、

「相手を支配しようとする」では人間関係悪化を招く。


「うるさいんじゃい!このクソババア!鬼ババア」と言われてしまう。



意外と多くのお母さんが、

「私はどのように言えばいいの?」

と思ったりもします。


そして「もう放っておこう」と思ったりもするのです。


これが「他の子供」なら、そこで終わったりもするのです。



「もう放っておこう」と思うのは、その時の気持ちや感情であり、

また次の日には、放っておかず「あんた勉強しなさい!」と同じことを言ってくる。


母はとてもたくましい。ばあちゃんも輪をかけてたくましかった。




これがもう完全に放っておかれたら、
むしろ寂しくなるでしょう。

「あっ、諦められた」
「愛されなくなった」
「僕は見捨てられた」等と子供は思うかもしれません。



「なんて身勝手な奴なんだ!」「めんどくさい奴なんだ!」と思う。


でも人間の一面は案外そうだったりします。


何かの歌の歌詞に、

「追いかけられると逃げたくなる。

 冷たくされると泣きなくなる」

というフレーズがありました。


「お前どっちやねん!」みたいな。


恋愛の歌でしたが、それはとても気持ちがよくわかります。




「伝える」「相手を支配する」では結果があまり出ないです。

「相手を支配する」は逆効果になったりします。


最後辿り着くのは、「黙る」「諦める」「見捨てる」です。

他人なら綺麗な言葉でオブラートを包めば、
「あたたかくもう見守ろう」と思います。

でも我が子にはできないですが。

「あいも変わらず、ガミガミ言ってきたりします」

僕はそれ自体は嬉しいです。

「うざいけれど」

「うざ嬉しい」ってやつです。


むしろ「母の雷がやんで、優しくされ始めたら、それがもっとも怖いものです」


「あっ、僕はついに見捨てられた」と思います。


黙られて「母もついに僕を信じてくれるようになったんだ」とは思わないです。

そんな子供みたことないです。

そう捉える子供がいたら、「たぶん社会で生きていけないです」


「もうこいつは使えない」と上司は思ったのに、

「上司は私のことを信じ始めてくれた」と思うわけです。


で、自分出世しなくて「なぜなんだ」と思うわけです。

「ああ、私は上司に裏切られた!」なんて思うわけです。


「いやお前ははじめから、「もうこいつは使えない」と上司に
評価・判断されていたんだよという事実に気づかないのです。」

諦めたから、「何にも言わなくなったのです」

そして怒らず、優しくなったのです。



「ポジティブシンキングとストーカーって意外と相性いいですからね」




「伝える」「相手を支配する」「黙る」はどれも結果が出づらいです。


「相手を支配する」は人により有効です。

「従順で真面目、良い子、怒られるのが嫌だから動くや、
 あとは親に愛されたい等の欲求があったりね」


その場合は「我慢をしてやる」傾向があります。

それは残念ながらひづみになるので、「いつか問題化します」

外交的に出るか、内向的に出るかの違いはあります。

内向的に出れば、「病気」外交的に出れば、「暴れる」方向です。

体の病気か、精神病かのどっちかです。


だから「反抗期って素敵なのです」


「うるせえ、このクソババア!」と言って、我慢を発散していくからです。

じゃあないと「いい加減、精神が保てなくなる」のです。




「相手を支配する」は、一般的には「うるせえ!このクソババア!黙れ」と言われます。


「あんたなんて汚い言葉を使うの!」
「親に向かって、あんたはなんてことを言うの!」
と、僕は言われましたが。



「相手を支配する」は、ろくなことにならないです。


だからその反動で今度は人は「黙る」をやります。

これは「相手を支配する」と同じぐらい危険です。


「うるさかったのに、急に静かになるんですよ」



そこについて人はどう思うのでしょうか?

「愛されていない」
「見捨てられた」
「僕は諦められた」
等、思うのじゃないですか?


「じゃあそう思った子供はどうなりますか?」

非行に走ったりするのです。


「好き勝手やり出します。傲慢になっていくのです」




僕らに必要なのは「伝わる」なのです。


「もっと家族とコミュニケーションをしっかりととれ」
「もっと子供とコミュニケーションをとれ」
と人はアドバイスはしたりしますが、

それではわかりづらくて、どこを終着駅にしてやるのかですから。



「伝える」でも、相手はわかったり、理解したりしますよ。

でも「伝える」というもの自体の性質は、

「伝える相手が、相手がわかったり、理解している感覚がないのです」


「伝えてくれた相手は、わかったり、理解している感覚があるのです」


伝える自分は「相手がわかったり、理解してくれている感覚がないのです」


伝えられた側は「たっぷりと、わかったり、理解している感覚があるのです」



こういうのをよく言われる言葉で、
「すれ違い」
っていうのです。


だいぶすれ違っているのです。

180度すれ違っているのです。



「人に寄り添うって言葉がありますよね」



「伝える」というものは、「別に相手に寄り添ってはないです」

「伝わる」というものが、「相手に寄り添っているのです」




「伝わる」というものが、

「柔道」「華道」「剣道」「茶道」等というものと同じように、

「コミュニケーション道」と言っていいのです。



「奥深く、限りなく広いものとなるのです」



イメージとしたら、伝えるが「日本」です。

伝わるが「世界」です。


世界地図をひろげられて、「日本はここ」と言われた時、
はじめて日本を知った時の衝撃を覚えていますか?

「小さー」みたいな。「こんなちっちゃいの」と。

それが「伝える」です。


世界は、その「世界地図全て」です。

「でかいなあ」というやつです。


その場所が「伝わる」です。




それで「伝わる」という分野は、相手の領域ではなくて、
「主に自分側の領域になるのです」


どんなに「伝わる」ようにしても、
相手が耳を手でふさいで、なおかつ口でも「わあーわあー」
と言って聞かないようにされたら、

どんなに「伝わるを極めた人でも無理ですよね」

だから「主に」と言いました。


相手に「僕の話をちょっと真剣に聞いてください」等と
要求することも大事だったりするのです。

「相手の力を借りることも必要なのです」


「伝わる」というのは、相手の協力も必要なのです。


「自分1人の力ではなしえないものなのです」


だから相手を頼ったり、協力してもらうことが必要となります。

そうしないと「伝わる」ができないのです。

「伝わる」というものはパートナーシップなのです。



「伝わる」というものはとても奥深いものです。


なぜなら「自分の今までの生き方まで問われてしまうから」です。

たとえば、日頃の行いが悪い人は、いくらプレゼン力等を磨いて、
伝わるようにしようと、「お前が言うな」と思われたら
それで終わりでしょう?

「相手からの信用信頼が大事なのです」


相手からの信用信頼を失っている状態で、
「伝わる」は不可能です。


それで、信用信頼を失っている状態は相手のせいですか。

相手のせいにしていると「それは逆ギレ」という状態になると思います。


信用信頼が土台であり、次に「内容」です。

あとは「自己表現」です。

自己表現というのは、「言葉の音などです」


上記で伝えた「勉強しなさい!」の言葉のトーンや重さ等です。


人は、「言葉のトーンや重さ等により自分の行動を決めたりしているからです」


親の言うこと、先生の言うこと、上司の言うことなど、
「言葉以外の、言葉のトーンや重さ等により
 自分の行動を決めたりしていませんか?」


その部分が「自己表現」」の分野です。



「自分の信用信頼」「内容」「自己表現」

この3つが「伝わる」という分野となります。


「伝わる」という分野は、この3つに力を入れていくということです。


この努力をしないということは、自分に
「伝える」「相手を支配する」「黙る」
みたいな、

「あなた武器は、ひのきの棒か!」
みたいな、コミュニケーションになってしまうのです。


別名「コミュニ障」となるのです。

「伝える」がうまい人は、別に自分も人も「コミュニ障」とは思わないです。

でも残念ながら「コミュニ障」です。


そこで満足していたら、自分が苦しいかもしれません。


自分の人生を動かしていくのは、「伝わる」だからです。


これを仕事にも家庭にも「全般」活かしていきます。

「じゃあないと、自分が困るはずです」


勝手に人のせいなどにしていると、「自分の人生死にますよ」

悩んだり、苦しむ暇があるのであれば、「必死」に「伝わる」努力をしないと。




「伝わるようにする」

それが僕がやっていた努力であり、一生おこなう努力です。


「しかも優先順位がとても高いです」


なぜならこの土台がなければ、
「じゃあ夢や妄想、願望、欲望など持ったとします」


どうやってその思いをかたちにしていくのですか?



「誰かが自分を素敵なところへと運んでくれるのですか?」
「白馬の王子様がやってきて助けてくれるのですか?」
「何か魔法のアイテムが助けてくれるのですか?」



そういうのを全部集約して、解決策だけ述べると以下です。


「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

           ポール・ヴァレリー



「伝わる」努力をしてから、「夢をみろ」です。

夢をみたいなら。



伝わるを極めていく過程で、こんな世界もあります↓


「黙っていた方が伝わることもあります」

黙っていても伝わることがあります。

黙らなければ伝わらないこともあります。

多くの言葉で語っても伝わらないことを、円を持って表現した「一円相」。

そして、さらに進んで、今度は「沈黙」をもって真実を表現します。

ただし、沈黙することは、語らないことではありません。

「黙」に対して「語る」という二元的な考え方ではないのです。

「黙、雷のごとし」というくらい、「黙」の中に「声なき声」を聞くのです。

あなたは何かを伝えたい時、
それが本当に大切なことの時、「黙」して伝えたことがありますか?

そして、「黙」した人の声を聞いていますか?

暮らしの中に溶け込んだら、さしずめ「目は口ほどにものをいい」。



以上です。

「禅」です。


すごく有名な方に、良寛和尚さんという方がいます。

息子が暴れまくって困る、このままでは人を息子が殺してしまう、
という相談に乗り、仕方がなしに(いやそんなこと良寛和尚さんは思ってないと思うのですが)

行って、確か何もその息子に何も言わなかったと思うのです。

ただ帰り際、良寛和尚さんは泣いていた。


それをみて、息子が変わったという話があります。

(ちなみにわかられると思いますが、僕にそんな芸当はできないですよ)



何かを伝えたい時、
それが本当に大切なことの時、「黙」して伝えたのです。


「黙」した人の声を息子は聞いたのです。



「目は口ほどにものをいい」って例です。



監督とかでもいると思うのです。

「別になにも語らない」


でも選手は、勝手に動いて何かが変わっていく。

いないのと同じでもないのです。

急に監督がくれば「空気が変わる」ってやつです。


これも「黙して伝え」「黙して聞いている」のです。



あとは僕の知っている方では、森のイスキア、佐藤初女さんです。

全然喋られなかったです。一緒にご飯食べていて。

すごい方なんですよ。1番僕が響いた言葉は、

「私はめんどくさいという言葉が、1番嫌いです」です。


人としてのレベルがまるで違うなあと思います。

別になにも語らないけれど、彼女に出会った人は、
どんどん癒されていき、みんな元気に社会復帰していくという人です。


ちなみに疲れて僕は、森のイスキアに行ったのではないです。

食事に誘われて、行ったらおられたのです。

「なんかみたことがない、空気の人がいる」と思ったのです。




「ねっ、伝わるということは奥深く、とてもひろいものだと思いません?」



そんなレベルには辿り着かなくても、

「伝わる」という分野に、

一歩でも前に僕らは歩んでいきたいです。


その中に幸せも成功もあると思うのです。

むしろそれ抜きで、どうやってなるの?と思いません?



とても大切なことなので、

「魂を込める」ということを、ちょっと別の観点から伝えたい。

「思いを深める」といのものを伝える前にお伝えさせていただきました。








┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に1番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


___________________________


【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji



___________________________


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「欲望の世界」から「真善美の世界」

2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 「自分が良いや正しいと思うことをや

2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ______________________ 思い(理念)がしっかりとしていれば

2022年09月14日

2518 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>