このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「思いを育てる」というテーマで今日書き切って、
明日伝えれたらいいなあと思っています。

僕の「人の心を笑顔にしたい」や
がりぞうさんの「パチスロの勝ち方を伝えたい」でも
奥さんならなんだろう「自分の体にも地球にも優しいものをとりいれよう」かな。

あくまで「言葉」が大事なのではなくて、
何かしらの思いがあって、「ただ言葉にしていくだけなのです」

思いの方が大事なのです。

それで「思いにもとづいて動いていくのです」


才能や能力というのは、「思うこと」

それ自体が、「その人の能力や才能なのです」

だから思うのです。

才能や能力やなければ「人の心を笑顔にしたい」なんて思わないのです。

ドラゴンクエスト４というテレビゲームをやって、
パノンに出会っても過ぎ去っていくのです。

なぜ過ぎ去るのかは、「そこに僕の能力や才能がないからです」

「ある」から立ち止まったのです。



がりぞうさんの「パチスロの勝ち方を伝えたい」も

その才能があるから、立ち止まったのです。

「自分よりもパチスロがうまい人や、
稼いでいる人はいたかもしれません」

それでそういう人は、「パチスロの勝ち方を伝えたい」と思ったのかって、
思ってなかったりもするのです。それは能力や才能はないのです。

自分が選手としてやれることはできても、
「パチスロの勝ち方を伝えることはできないのかもしれません」


「パチスロの勝ち方を伝えたい」と思ったら、
それが能力や才能なのです。



僕はね、「やることは変わっていいと思うのです」

やることはコロコロ変えてもいいから、
「１つの思い」を持ち続けて１０年もやれば、

「それが１つのことを続けるなのです」


１つのことを極めていくと言えるのかもしれません。


やることをコロコロ変えたら、
人からは「中途半端」や「なんも続かない人」
等印象を与えるかもしれません。


でもね、中途半端というのは、
「何もやらない人のことです」

やって、それが３日坊主でもやれば中途半端じゃないのです。

「チャレンジをした」なのです。


やらないとわからないじゃないですか。

どんどんいろんなものに触れ、いろんな人と出会い、

その中で「どんどん思いが具体的になるのではないですか？」


１つの思いを持ち続ければ、

それが「どんどん育ち」

その育つイメージが、「どんどん具体的になるのです」

そしてやがて、花が咲き、実になるのです。


「１つのことをやり続けること」それも素敵でしょう。


でも「１つの思いを持ち続けることも素敵なものだと思います」


それでね、そんなに思いは変わらないです。


ドラゴンクエスト４というテレビゲームをやって、
パノンに出会って思ったものは、
それは「恋」に近いのかもしれません。


それでそれ以外のものを選んだところで、

結局似た人を選ぶのです。


僕は漫画「美味しんぼ」の山岡士郎さんにも惹かれたのです。

彼はグータラでろくでもないと言われていたけれど、
料理の腕は一流であり、それで１番のポイントとなるのが
「彼は人を幸せにいく」のです。


それが山岡士郎さんの奥さん、栗田ゆうこさんが選んだポイントなのです。

IT企業の社長と、売れっ子のカメラマン、
しかも２人とも男前であり、
その２人が、栗田ゆうこさんにプロポーズをしたのです。

でも２人を断り、山岡士郎さんを選んだのです。

「周りの人からは大パッシングです。」

「なぜあのグータラ男を選んだ」と。



僕の道はこれだと思ったのです。

顔もそんなに、それでグータラでろくでもない。

でもそこに料理の腕は一流であり、それで１番のポイントとなるのが
「彼は人を幸せにいく」



「これができれば、IT企業の社長と、売れっ子のカメラマン
　みたいな人に勝てると僕は思ったのです。」


料理はことは別のものに変換しました。

僕の父親は、海原雄山ではないからです。



結局僕の惹かれるものはよく似ているのです。


あとは教師びんびん物語の徳川龍之介先生です。



「思い」は種です。

思いを持ち続け、歩んでいくのです。

それを育て、育むのです。


思いを持ちながら、いろんな人と出会い、いろんなことをやり、
「その中で具体的になっていくものなのです」


自分の思いからやがて「花」を咲かせ、「実」をつけてください。


僕自身は「どんな花を咲かせ、実になるのか」


それをみたくて今も歩んでいます。


「少しずつ育っています」


それをみるのが僕は大好きなのです。



きっと何か育てたら、「あっ、やっと芽が出てきた」とか、

「あっ今日はここに葉っぱがついている」とか、

そういう食物とか植物とか育てるの楽しくないですか？


僕はそれが「自分」なのです。


この植物がどんなふうになるのかみたいに、

「自分がどんなふうになるのかをみてみたいのです」


「どれだけ僕は花を咲かせ、実をつけるのだろう」

と僕自身が、自分を育てているのです。


僕は「自分の思い、種」がどんな花を咲かして、実をつけるのか。


僕自身がみたくてみたくて歩んでいるのです。



「世界に1つだけの花」

　そうさ　僕らも
　世界に一つだけの花
　一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい

　小さい花や大きな花
　一つとして同じものはないから
　NO.1にならなくてもいい
　もともと特別なOnly one



「一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　僕は一生懸命になっているのです。」



ぜひあなたも、

「一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいいって思います」









┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR