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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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「思いを育む、育てる」ということのテーマで下記の記事を書きました。

参考になれば嬉しいです。


「思いを深める」ということお伝えしたいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576975416.html

「思いを育てる、育む」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12451941327.html

人は主に４つの関心から動いています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12464046912.html

「卓越」とか「受容」とかがわかってくれば、「意外と人間って単純って思います」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344591954.html

「思いや種」は、自分の真善美から出せばいいだけです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581994160.html

「ある（being）」「やる（doing）」「もつ（having）」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12464964907.html

人生をミイラとりがミイラにならずに、ミイラとりであってくださいね」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12564241658.html




僕で言えば「人の心を笑顔にしたい」
そんな思いの種、を育て、育み、今があります。

「とてもシンプル」です。

がりぞうさんなら「パチスロの勝ち方を伝えたい」
そんな思いの種、を育て、育み、今があります。


奥さんなら「自分の体に良いもの環境に良いものを使おう」
みたいな思いです。

みたいというのは「思い」はわかるのですが、
その思いを言語化するなら「それが適切かな」と感じるからです。


言葉ではなくて思いが重要なのです。

それは本人が言語化したものの方が、あっていると思いますから。


自分の思いをどんどん育ててください。

それには経験が必要なのかもしれません。

僕自身「人の心を笑顔にしたい」と９歳にこたえは出たのですが、
「どうすればいいのかさっぱりでしたから」

人生を歩んでいく中で具体的になっていくのかなと思います。

僕はそうです。

その思いから不動産屋に就職した時は、
「お金と健康と仲間を与える不動産屋になる！」と決めて動いたり、
「マンションを出る時、「この街にきてよかった」と素敵な思い出が走馬灯の
ように蘇り、涙ながらに去っていく」それをつくるのが僕の仕事だと、
思い、決めて動いたのだと思います。


「あなたの思いはなんですか？」


僕は何もこたえれなかったりします。

なぜならがりぞうさんなら「パチスロの勝ち方を伝えたい」
そんな思いの種、を育て、育み、今がありますが、
本人がそんなことやりたくないと思っているのに、

「パチスロの勝ち方を伝えたらいいんじゃないですか？」
と言っても、意味がないことですか？


自分の内側から湧き上がり、
「パチスロの勝ち方を伝えたい」
と思えるから、やれるのじゃないですか？


奥さんもそうです。


「湧き上がり、伝えたいと思う気持ちが重要なんだと思います」



それは今本当に心から思います。

僕自身はコンサルタントですから、
「この人ならこうしてこうしてこうすれば」みたいに言えるのです。


でもやれないですから。

「言ってもその人が自分を見失うもとになるのです」



海外は知りませんが、意外と日本人って「こたえを求めがちなところがあります」

学校教育がそうですからね。いろいろこたえがあります。

でも「人生ではこたえがない方が多くないですか？」

子育てのようなもので「こたえがないのです」

子育てにマニュアルがあり、その通りにやれば、立派な子供ができるとかないですよね？

「あるならみんな悩まないです」


かぎりなく手探り。そんな感じじゃないですか？

子育てがいろいろ参考になります。

たとえば「子育てって、自分で責任をとっていませんか？」

責任を持って子供と関わっていると思うのです。

というより「人のせいにできないじゃないですか？」


たまにアホな旦那がお前ろくに子育てもせずに、
子供に何かあれば「お前のせいで」という感じじゃないですか？

逆はあんまりないと思うのです。

「そんな感じで、自分の人生や仕事も責任をとっていけばいいのです」

責任は自分だけど、別に子育てっていろんな人を頼っていますよね。


子育てにおいては責任とっているのに、
自分の人生や仕事に責任とっていない人って意外と多いです。

「ざ、丸投げとかね」

それは無理ですよね？


「こたえなんてないんですよね」


「彼らは自分の頭で考えている」

これを伝えておきたいです。



プロ野球選手の白根さんという方がいます。

横浜で、２５歳の時に、戦力外通告（クビ）になりました。


白根さんのことは、当時高校の監督をしていた方は、

「まごうかたなき天才だった」

と語っています。


「白根の前後で、梶谷（隆幸・DeNA）、糸原（健斗・阪神）と
プロ野球選手が生まれましたが、野球のセンス、感性というのは白根が抜群でした。

体勢を崩されても技術でヒットにできる。天性のモノを持っていた」

と語っているのです。


才能を最大限に発揮した白根さんは、
エースとしてチームを甲子園に3度導いています。

高校時代、投げてはエース、打っては通算40本塁打と記録を残しています。


けれどそんな方でもものになっていないのです。

印象的な言葉が以下です。

白根さんの言葉です。


「一生懸命練習したつもりです。でも、一流の選手にはなかなか追いつけない。

彼らは自分の頭で考えている。

監督やコーチからアドバイスを受けることも大切ですが、
その通りにやって結果が出るかどうかはわからない。

必要な部分と、そうでない部分を自分でちゃんと選択する。
それが僕はできていなかった」



白根さんだけではありません。

天才と言われた方がものになっていないケースは多いです。




「彼らは自分の頭で考えている。」

これを伝えておきたいです。

それがないがゆえに「失敗しているケースが非常に多いです」


こたえがあると思うと、
何かに出会ってもすぐ「合わない」や「向いていない」と人は言いがちなのです。

あとは「頭ではわかっているんだけど、できない」とかね言い出します。

あと「物事が続かない」です。


「全てこたえを探していたり、こたえをもらってやっているからです」




「彼らは自分の頭で考えている。」

というものがなければ「どうしても頑張るみたいな感じになるのです」



自分の頭で考えて、やる分には「頑張る」という感じはしないと思います。


「恐怖は感じるかもしれませんけどね。」


他人のレールやこたえを歩く分には恐怖を感じなかったりするのです。

だってそれが「ジャイアン」みたいな感じで、
自分はその後ろを歩いていく「スネ夫」みたいな感じだからです。


自分の頭で考えて、やる分に恐怖を感じるのは、
「そこにジャイアンがいないからです」



「世界に1つだけの花」


「そうさ　僕らも
　世界に一つだけの花
　一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい

　小さい花や大きな花
　一つとして同じものはないから
　NO.1にならなくてもいい
　もともと特別なOnly one」


１人１人がこんなふうに生きてくれたらいいなあって思います。


その参考に僕なりにお伝えさせていただきました。


それで「まずはこうして」「次はこうして」「これはこれについて考えて」
みたいに整理をして、伝えるようにすれば、とても親切かなと思ったのですが、

結局最後は「わかっているんだけど、できません」
と言われそうなので、やめておきます。


一生懸命わかりやすくして、整理して、いろいろやっても、
「多分人の結果は出ないと思います」


マニュアルみたいになるからです。


「教科書」みたいにすると、「こたえを出すみたいになるのです」


でもきっとその人は動けないです。


もっと根本的なものがあるのです。


「世界に1つだけの花」


「そうさ　僕らも
　世界に一つだけの花
　一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい

　小さい花や大きな花
　一つとして同じものはないから
　NO.1にならなくてもいい
　もともと特別なOnly one」



もしこんなふうに生きたいとしたら、

「どうしたらそんなふうに生きられるのかを
　命がけで自分で考える」のです。


本気で自分で考えるのです。


その上で、「ちょっと」僕のを参考にしてもらいたいのです。


種とは僕はこう捉えていますよと伝えていたりするからです。


あと僕自身が「世界に1つだけの花」を生きています。

がりぞうさん、奥さん、あと鴨頭さん、キングコング西野さん、
あといろいろな方が生きています。

参考になると思います。


あと僕自身が時々やるのが、「人のを一切みないです」

「ただ自分が思うがままやる」

それをやったりします。


「ただ自分が思うがままやる」

それは間違っていてもいいのです。


「ただ自分が思うがままやる」のです。

たとえば、やる理由の１つが「人が言っていることがよくわからないから」です。

わかりたいものがわからないからです。

たとえば、「Bがいいよ」と言われても「Bをやる気がしなかったり」
「やろうとしてもできなかったりするのです」


そういう場合、「Aをやりたかったりするのです」

「じゃあAをやろう」と思うのです。


「Aをやりたいから、Aをやるのです」

それでうまくいけばそれでいいし、
うまくいかない場合どうなるのかというと、
「Bがやりたい」というふうに変わったり、
「あの人が言っていたのはこのことか」とか
いろいろわかったりするのです。


僕が大好きな方法が、「自分が思うがままやる」です。

実際、うまくいかないことが多いです。

間違っているなとも直感でわかったりもするのです。

でも「やりたいからやるのです」

ただやる場合は「うまくいくと思ってやりますよ」


自分でも遠回りしているのがわかるのです。

「でもそれが１番近道だと思うのです」


終始、僕はやりたいと思ってやるのです。



「自分が思うがままやる」


僕は慣れているのでわからないですが、怖い人は怖いかもしれません。
はじめはね。

でも慣れたら快感です。


「自分が思うがままやればいいのです」


失敗したくない等の思いや、
確証や保証を求める心が「それをやらせないかもしれません」


「でも大事なことは、自分が思うがままやることだと思います」


その先に「自分の思いや種がみつかるかもしれません」



僕の人生は、「自分が思うがままやる」なのです。

高校を辞める。「親が勘当する」と言う。

「どうぞ」という感じなのです。

僕はただ「自分が思うがままやる」です。


僕を止めれる人はいないです。


止まる人がいるなら、それがその人にとって
「自分が思うままやる」にしてください。


「親が勘当する」と言うから、辞める。

それも「いいのです」

それをただ我慢してやるのじゃなくて、嫌々その決断をするのじゃなくて、
「自分が思うがままやる」があったらいいのです。



これは「大人さ」です。

子供は「我慢をする」のです。

我慢をするぐらいなら、迷惑かけても、傷つけてもやればいいのです。


「なぜなら我慢したら、きっと結果的に
　迷惑かけたり、傷つけたりするからです」


病気になったりいろいろあるのです。

「お前、結局迷惑かけているやんけ！」みたいなことになるのです。


最終的に頭パッパラパーみたいになる子供って多いのです。
病名とかつけられて最悪ですよ。


僕はそれを小さい頃から知っていたから、
「自分を貫き通していたのです」


「どうせ迷惑をかけるなら、どうせ傷つけるなら、
　僕は前のめりで、迷惑をかける。傷つけるってスタンスだったのです」


他人はダメですが、親はいいのです。

だって親が願っているのは「僕の幸せですから」

他人はね、願ってないから「やってはダメなんです」

「お前の幸せなんてどうでもいいわ！迷惑かけるな！」
と思うのが他人ですから。



ただ我慢してやるのじゃなくて、嫌々その決断をするのじゃなくて、
「自分が思うがままやる」があったらいい
みたいな「そんな大人な選択当時知りませんでした。」




「ただ自分が思うがままやる」


正解なんてくそくらえ！なんて言いながらやればいいのです。

「正解や正しさにこだわるならば」


僕はあまりこだわらないので、いちいち言いませんが。




「自分が思うがままやってください」


その中で、こんなふうに「思いを育てる、育む」というものに出会ったら、
やりたいと思うならやってください。


ただそんなに細かく伝えてないので、
「それも自分で考えてやってみてください」



「すぐ僕らって何かに囚われてしまいがちになると思うのです」


だから、「自分が思うがままやる」



今も時々この言葉で僕は自分を修正していたりするのです。

何年かに１回はそれで元に戻しているのです。

僕もこたえをもらう癖はあるのです。

「だって楽だもん」「失敗したくないしね」


でも動けなくなるし、自分の良さがあまり発揮されていない等を思い、

「自分が思うがままやる」ようにしています。


「これって大事ですよ」



たとえば、プロ野球選手で落合博満さんがいます。

三冠王３度の天才打者と言われた人です。

選手ですごい結果を出した監督のもとではじめは指導を受けていたのです。

「でも全然できなかったそうです」

もう放っておいてくれと思い、「自分が思うがままやる」ようにしたのです。

するとそこからものすごく結果を出していったのが落合さんです。


この話の大事なポイントは、

「自分が思うがままやっていた」のですが、
５、６年経った時には当時、監督から言われていたことを
「全部やっていた」ということです。


多分ですが、「自分が思うがままやらなかったら、終わっていたと思います」


「自分が思うがままやる」ことによって、

教わったことや、できなかったことができるようになったりするのです。


「自分が思うがままやる」って、言われたことを無視するっていう感じじゃないですか。

で、実際、無視すると思うんですよ。


でもね、なんか回ってくるのだと思います。

「言われたことをやっているということもあったりするのです」



「自分が思うがままやるってとても大事だと思いません？」



結局これをやってくれないと、
僕は人の結果をつくれないんだなということに辿り着いたのです。



ぜひそれをやってください。

それが「自分の人生を生きる」です。

やらない場合は、「他人に支配をされて生きる」です。

「自分が支配されていっているのに気づくべきです」

別の言い方をすれば「依存しにいっているのです」


それは「最高でそこそこまでしかうまくいかないです」


自分の人生を生きれるようにしてください。


落合さんは「そこからはみでて」

自分が思うがままやり、「結果を出したんです」



岡本太郎さんがジミー大西さんに伝えたものがあります。

「四角の枠にとらわれるな、キャンバスからはみ出せ」

です。


僕はそれは「自分が思うがままやれ」だと思うのです。


「僕らは四角の枠にとらわれがちになるのです」




キャンバスからはみ出せ！



そこからきっと何かがついてきます。思いや種は後からついてくるでしょう。




まずは「四角の枠にとらわれるな、キャンバスからはみ出せ」です。








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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