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『ピースボート』

その言葉の音のイメージは、バカボンのパパの「これでいいのだ!」です。

2020年11月29日

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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか?」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ?


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか?」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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すごく重要な概念をお伝えしたいです。

それは「人が幸せになればそれでよい」です。

その言葉の音のイメージは、バカボンのパパの「これでいいのだ!」です。

そんな感じで「人が幸せになればそれでよい」です。

すると「動物」から「人間らしく」なれるのです。

僕らって無意識で競争したり、勝ち負けをして生きています。
これは「本能」です。動物が「うまくこの世を生き延びる為に存在します」


たとえば僕らは人と比較したり、比べたりします。
そのもの自体は悪くないです。悩みでも苦しみでも何でもありません。

人と比較したり、比べたりすることによって
「勝ち負けや競争をはじめること」によって、人は悩んだり苦しむのです。

苦しみの根源は「競争や勝ち負け」です。

(ちなみに人の悩み苦しみの9割は「人と比較したり、比べたりすることに
よって生まれる「人間の反応」から起きていると思います。)


すると「物事の本質から外れます」

自分の人生の目的が「競争に勝つこと。人に勝つこと」が目的になってしまうのです。

それが好きな人や得意な人にとってはいいのかもしれません。

「でも嫌いな人や苦手な人にとってはどうなりますでしょうか?」

1つは人生が生きづらくなります。

働けなくなったりするのです。

「競争に勝つこと。人に勝つこと」が目的になってしまっている会社に
そういう方が入社をすればどうなりますでしょうか?

もっと言えば、そういう会社をいくつも転々とすればどうなるでしょうか?

「どれも自分は続かない」と思ったりします。
「自分は社会の落ちこぼれ」だと思ったりします。


うつ病、ニート、病気や障害、いろんな問題を生んでしまうかもしれません。


なにより辛いのは、競争や勝ち負けが嫌いな人や苦手な人は
「とても優しい人が多いですよ」


日本にとっての「財産」を潰してしまうことになるのです。


「競争や勝ち負けをするのが嫌いな人や苦手な人の
 代表的なのが、最近ご紹介している、がりぞうさんです」


パチスロの勝ち方を伝えている人です。

彼ほど、競争や勝ち負けが嫌いな人や苦手な人もなかなかいないです。

パチプロにも「競争や勝ち負け」は存在するのです。
人に勝たなければやっていけなかったりするのです。

パチンコやパチスロで勝つ為には「勝てる台」に座らないといけないのです。

それで当たり前ですが、「勝てる台」の方が少ないです。
多ければ、パチンコ業界自体が「やっていけないから」です。

パチンコやパチスロで勝つ為には「勝てる台」に座らないといけないのですが、
「みんなそれを狙っているのです」

だから「競争」なのです。

でもがりぞうさんは「競争をするのが苦手というレベルではなくて、
もはやできない」というレベルなのです。


できないというのはどれくらいできないのかというと、
多分僕がしいたけを食べられないぐらいのレベルだと思います。

(ここからは話の脱線です。)

僕はものすごく食べものの好き嫌いが激しかったです。
食べれるものより、食べれないものの方が多かったです。

全て克服していきました。

16歳留置所に殺人未遂(濡れ衣)で入って、出てきたら
「それをしたい」と思ったのです。

僕のメンタル克服法です。

ここと「人間関係の問題はつながっている」と直感で思ったのです。

あとは「自分の思い込みを超えて、行動をして、乗り越える」
自分を手に入れたかったのです。

「自分の世界をひろげたい」と思ったのです。

「じゃあないと僕は生きづらい」と思ったのです。

「生きづらい」なら、「生きやすく」すればいいと思ったのです。

その挑戦です。


全て克服していきましたと言いましたが、「好きになった」ものもありますが、
ただ「食べられるだけ」というものも多いです。

食べても「美味しい」とまでは味覚は変えられなかったんですけどね。

ただその味覚は、美味しい食材なら、味覚が変わることは知りました。

たまねぎや白菜、ナスやいろいろな野菜は、ようは「まずいものはまずい」のです。

だけど本当に無農薬とかで、農家さんが愛情を込めてつくり、
野菜に栄養がたっぷりと含まれている、
そういうものを食べると「美味しい」と思うのです。

「これはナスか。ナスじゃないだろ」と思うのです。
「これがたまねぎか!たまねぎじゃない」と感じるのです。

まったく「別物」です。

食べれるものより、食べれないものの方が多かったのは、
単に「僕の舌がいけているだけじゃないのか」と後に気づきました。

「僕の問題ではない。まずいものをつくった奴が悪い」
という結論に達したのです。

「これはナスか。ナスじゃないだろ」と思ったり、
「これがたまねぎか!たまねぎじゃない」と感じるのは、

「漫画だけの世界かな」と思っていたのですが、違うかったのです。

現実にそんなものがあるんだなと思いました。

ただしいたけだけは無理でした。美味しいしいたけとまずいしいたけでは差がある
というのはわかったのですが、1つ丸ごとを食べたり、半分のでも食べると、
吐きますね。

じゃあ僕はどこまでなら食べられるのかという挑戦をしていました。

「どこが僕の限界なのか」を知っていったのです。


ただ「無理と思い、やらないというのは誰でもできる」のです。

違うのです。大事なのは。

「命がけで取り組んで、どこまでならいけるんだ。どこまでならやれるんだ。

 僕の限界はどこまで何だ」と見極めることが重要なのです。


「もう本当にここから先はダメなんですね」というところまでいくのです。

それで「本当にここから先はダメなのか?」と何度も疑ってみるのです。

何度かやるのです。

それで「ああ、どんなに逆立ちにしても、僕はしいたけの丸ごとには勝てない。
半分にも勝てない」と思えば、僕はその時にはじめて「諦める」のです。


諦めるのはいつでもできます。

「大事なのは、どこまで進めるのかなのです」

(諦めるの本当の意味は「物事を明らかにする」なのです。
仏教での諦めると、一般の人の諦めるは「意味が違う」のです。
仏教での諦めは「悟りに近い」のです。

「真実を明らかにする」それが諦めるです。)


僕は本質的な「諦める」をやっていたのです。




これが「しいたけだけ」の問題なら、僕はやらないのです。

いや「しいたけだけ」の問題でもやったかもしれません。

なんかしいたけに失礼だと思ったからです。

しいたけだけ僕は吐くなんて、僕はよくてもしいたけに悪いじゃないですか。


「僕はお前も愛したい」と思うのです。

だから頑張って、頑張って、頑張って、頑張って、
頑張って、頑張って、頑張って、頑張るわけです。


それで「ごめんなさい、無理」と言うのです。

しいたけは無理ですと。


でもね、きっとしいたけは思いますよ。

「僕の為にそんなに頑張ってくれてありがとう」と。

「いいよ、無理をしなくて」と。

「あなたの愛を受けとった!」


僕にはしいたけからそんな声がきこえているように感じるのです。



僕は、モノと対話して生きる、
とても寂しい奴なのです。

いいように言えば、「モノに魂は宿る」という日本人独特のものを
やっている人間です。


「モノ」は米国では簡単に捨ててもいいモノですが、
日本人にとっては単なるモノではなく、
精神(スピリット)が宿っているモノなのです。

日々の生活に使っているモノにまで魂が宿るという考え方は日本特有
だと言われています。

他の国では「道具をただ道具として使う」のです。

日本人は、道具をただ道具として使うのではなく、
「美意識や感謝を持って扱うことができる」のです。


そこが資源のない国において「とても重要なのです」

商品に「新たな価値を生み出して」

ジャパニーズ製で、名乗りをあげていったのではないでしょうか?




「しいたけだけ」の問題でもやったかもしれませんが、
「しいたけだけの問題じゃないと思ったのです」


だからたとえば僕は「合わない」とか「向いていない」とか言わないし、
思わないのです。

「本当か、それは?」と疑うのです。

しいたけのように進んでいくのです。

「本当にしいたけのように見極めていくのです」


するとね、だいたいしいたけ以外のようなことが起きるのです。

「うん、食べられる」みたいなね。


かりに本当に「合わない」とか「向いていない」としたとしても、
じゃあ本当にどこに自分がつまづいているだという、
本当に合わないのかという、「目利きをする」ってことが大事なのです。

「見極める」のです。


「しいたけみたいに、本当に無理なのはこれなのね」
とこたえを出して、それで次にいけばいいのです。

じゃあないと「他のものでもぶつかるでしょ」


こういうことを「自分を知る」というのです。


多くの人は「自分を知りたい」と思いながら、
「自分を知ろうなんてしてないです」


自分を知る為に「わけのわからない勉強をするんですよ」


僕は「食事から学んでいたりするのです」


こういうことを10代のうちにやっているので、
だから不動産屋に就職をしても、
「合わない」とか「向いていない」
で逃げないのです。


結局それって「食事」と同じでしょ?

食事なんて「毎日食べるわけ」です。

じゃあ訓練し放題です。メンタルは食事から学べばいいのです。


1番は、「合わない」とか「向いていない」のが多い食事ではありましたが、

食べれば「これめちゃくちゃ美味しいやん」という発見があるのです。

思い込みによって「その世界を知らずに終わるのがもったいない」と思ったのです。

まずは食べよう。「そこに美味しい世界が待っているかもしれない」と、
僕は全部挑戦するのです。

多くは「待ってないですよ」

「全然待ってない」のですが、たまに「待っている」のです。

そこに出会いたいから、僕は懲りずに挑戦するのです。


「合わない」とか「向いていない」というものを乗り越えて、

「そこに美味しい世界が待っているかもしれない」と思い、やるのです。


すると食事ではあまりなくても、仕事ではよくありますから。


「合わない」とか「向いていない」とで片付けるのではなくて、

「このもので自分はつまづいているんだな」と正体を暴くことが重要なのです。

それが「自分を知る」です。

その時、はじめて「合わない」とか「向いていない」ではなくて、
「諦める」が存在するのです。

それで多くは諦めなくてよかったりします。


「こういう作業をしなくてどうやって自分を知るのですか?」

勉強してわかるのですか?


「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ」

             踊る大捜査線より


です。



がりぞうさんは「競争をするのが苦手というレベルではなくて、
もはやできない」というレベルなのです。

どれくらいできないのかと伝えようとしたら、
「かなり脱線しました」参考になれば嬉しいです。

「本題に戻ります」



だからがりぞうさんは、「競争しません」

それはとても「厳しいことなのです」

競争のある場所は、お店でも「よく勝てる店なのです」

だからみんながそこに行き、競争が激化するのです。

がりぞうさんは、ライバルがいない、競争しないで済む
「あまり勝てなそうな店に行くのです」


その中で「とても数少ない勝てる台」をみつけて、
がりぞうさんはやっていくのです。


「競争しないでやっていける道をみつけるのです」


それはとてつもなくしんどかったりするのです。
苦の道です。

何倍もの努力が要求されるのです。


競争が多いところは、楽だから「あまり頭を使わなくて済む」のです。

競争が少ないところは、楽じゃないから「ものすごく頭を使う必要性がある」のです。



がりぞうさんはものすごい「稀有」な方なのです。


「競争をするのが苦手というレベルではなくて、
もはやできない」というレベルだから、代わりに自分の武器をみつけるのです。

「これはものすごい努力が要求される」のですが、

「競争をするのが苦手というレベルではなくて、
もはやできない」というレベルだから、それをやるのです。


そして「ものにする」のです。


こういうことが大事なのです。

そうしないと「ただの社会不適合者で終わるのです」



表面上はがりぞうさんは、

「好きなことを仕事にして、

 人と競争や勝ち負けをせずに生きていてって」

誰もが羨む理想な生活を形成しています。


それは、「年収3億円も5億円もあるような人より、
うらやましい生活をおくっています」


「奥さんと仲が良く、猫がいて、家族みんなが健康で、

 金もあるとは言えないけれど、なくもないという、
 別にそういうのでいいじゃないですか。
 
 あとは好きなことがやれて、人に喜ばれて、
 
 楽しく仲間や読者さんと酒を飲み、 
 楽しく喋っている日々ですよ」


YouTubeで、がりぞうさんの動画たくさんあがっていますから、
よければ観てください。

「楽しそうですよ」


家族みんなが健康、奥さんと仲が良く、読者さんに喜ばれ、尊敬もされている。
仲間がいる。

「どれが1つ欠けても、楽しくないですよ」


「年収10億円あります。どれもありません」と言えば、
それが楽しいですか。

 
がりぞうさんは「自分の成功を手にれている」のです。


「これが成功者ですよ」と踊らされて、歩んでもないです。


金持ちはいろいろ知っているのですよ。

「でも結構微妙なのです」



がりぞうさんの生活「いいなあ」と思うのです。
「うらやましい」と思うのです。


僕は「人の心を笑顔にする」という、
ちょっと大愚和尚さんよりの「人の心の苦しみに寄り添いたい」
と言っている場所に近かったりするので、
なんかちょっと大変なので「憧れるのです」


僕自身は個性があるので、がりぞうさんような生活を手に入れても、
僕は楽しめないのです。

「僕が女性に生まれたら的な感じで眺めているだけです」

今世は男に生まれているから、それで生きるしかないみたいに
やっています。



「いいなあ」「うらやましい」と思い、よくがりぞうさんを眺めています。

よくではないです。

「いやそれはついでですよ」

僕はそんな観客席でいて、人の人生を眺めることはしないので。

「自分がプレイヤーとしてやる参考に、がりぞうさんをみているのです」


人間性を見習っているのです。




「競争をせずに生きていける道がある」ということを
まずがりぞうさんの例で、1つ伝えたかったです。


「楽ではないけれど」


でもものにしていけば、「楽しい人生なのです」




そのがりぞうさんの例とは違いますが、

いろいろ全般的にあてはまり、使えるのが「人が幸せであればそれでよい」です。

その概念があれば「競争や勝ち負け」から抜け出したりすることができます。


競争や勝ち負けが「物事の本質を外す」と伝えている理由が、

競争や勝ち負けって「相手」がそこにいて、みるのがその人になるのです。

仕事をする人間がみないといけないのは、
「客」
です。

競争や勝ち負けって、「その相手はどうでもいいのです」

僕らがみないといけない、考えないといけないのは、
「客」であり、

「客の幸せ」や「客の笑顔」じゃないでしょうか?



「客を幸せしたり、客を笑顔していくのが、仕事じゃないですか?」



競争や勝ち負けって「邪魔なのです」

競争や勝ち負けの世界は「快楽の世界です」

劣等感と優越感の世界です。そして優越感を人は幸せだと錯覚します。

それは「不幸の種」です。性格が悪くなるだけです。

競争や勝ち負けで勝った人はわかると思いますが、
「むなしくないですか?」

いろいろ手に入りましたが、そこに幸せってありますか?

「感じれますか?」



「負けていれば、劣等感にさいなまれて、心がボコボコ」

「勝っても、優越感に酔えて、性格が悪くなり、傲慢になり、心は冬のように寒くなる」


「蟻地獄」か「血の池地獄」とどちらがいいですか?
と聞かれているようなものです。

「どちらも地獄かい!」みたいな。



抜け出した方がいいのです。



「人が幸せになればそれでよい」という概念からいろいろ伝えておきますね。



「あなたの進む道が、軽やかに、優雅に、そして歩められるように」


確信して書いておきます。










┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

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特に1番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji



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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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