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『ピースボート』

「嫌いな人が嫌がることをやればいいのです。」

2020年12月01日

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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか?」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ?


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか?」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


_____________________



キングコング西野さんが「お金の話」について、
時々してくださったりしています。

とくにエンタメビジネスをされている方は、
キングコング西野さんの情報が非常に参考になると思います。

僕はどちらかと言えば、「裏エンタメビジネス」ですから。

人の悩み苦しみとかそういうネガティブなものを
僕はすごくやってきた方向性なのです。

ポジティブ系は西野さんのものがとてもいいと思います。

「情報のクオリティがとても高いです」

そして「安い」です。

オンラインサロンでも1000円ですから。

ちなみになぜその値段設定にしたのかの理由は、
「うちの母ちゃんが払えるお金」です。

優しいでしょ?


日本人は「全然お金のことがわかっていないし、勉強していない」
と西野さんは言ってくれています。

勉強した方がいい方は多いと思います。


西野さんからお金のことは学んでください。


僕はその情報の補足として、お伝えします。


ビジネスは「価値交換」です。

価値を提供して、その対価してお金をいただく、
「すべてのものはそんな感じですよね」


「その価値が伝わるように、そしてそれを必要な方に届けること」
がマーケティングです。

価値を伝わるようにしても、「聞いてもらえない」と意味がないですよね。



仕事は2つで、「圧倒的な価値提供を目指す」というのと、

「その価値が伝わり、聞いていただくようにする」

この2つです。


それで仕事のことがよくわかっていない人は、
「圧倒的な価値提供を目指さない」です。


時々まだいませんか?

そんなに流行っているようにみえないのに、
のぞけば、「テレビ観たり、新聞読んだりしている」
ラーメン屋のおっさんとか。

商店街とかにいけば、
「お前、何を休んでいるねん。手を止めてんねん!」
という人がいたりします。


「これ一体何をしているのだと思いますか?」


それで不景気とか言ったり、
そのまま潰れるお店もあるのです。


「僕は小さい頃から、何をしているんだろう」と思っていました。


「そんな暇があるのかなあ」って思いました。


子供でもわかります。


暇があれば、「お店の完璧を目指します」

「ピカピカにしないといけないのです」


それと「接客と商品の最高を目指します」

休んでいる暇なんてないんですよね。

困っていないならいいんですよ。

「困っていて、やらないのは意味不明です」
「売上をあげたいのに、やらないのは意味不明です」


掃除完璧、接客と商品完璧にしても
「うまくいかない場合があります」

ここでいう完璧とは「これ以上努力ができないところまで」です。

ちなみに「営業もこれ以上努力ができないところまで」やります。

別にお金をかける必要はありません。

1人1人に声をかけて、「お越しください」みたいにやります。

「知っている人全員です」


ここまでやらないなら、
「本来、自分で仕事をやったらいけないです」

うまくいかなくて当たり前の基準だからです。

厳しいことを言ってはなくて「普通」のレベルなのです。




その上で「うまくいかない場合もあります」

極端ですが、極端な方が例としてはわかりやすいので伝えると、
「ポケベル」を今の時代に売ろうとします。


「接客と商品が最高、完璧」
掃除も完璧。1人1人に声をかけている。


「でもうまくいかないです」


こういうケースもあったりするのです。


サラリーマン街に、高級料理店をつくっても、「無理」ってあるのです。


そもそもの「コンセプトの破綻」があったりするのです。


ここが機能していないとなにをしても無理なのです。


けれどそれ以外のケースは、

「接客と商品が最高、完璧」
掃除も完璧。1人1人に声をかけている。

こういうことをやるべきなんですね。



それで、商品がみんな同じものを扱っているとします。

たとえば「冷蔵庫」とか。

こういう時はどうしますか?

商品はどうしようもないものですね。
(自分は間に入る人だから、努力はつくりて側だと思います。
メーカーを変えるやそういうことはできますが。後いろいろ提案したりね)


それで、「商品はどうしようもないもの、
テコ入れしようがないもの以外は、常に最高を目指さないといけないです」

当たり前の話なのですが、
「意外とやっていない人が多いです。」



そんなに流行っているようにみえないのに、
のぞけば、「テレビ観たり、新聞読んだりしている」
ラーメン屋のおっさんみたいな人が多いのです。


「お前一体なにをしているんだ」
と小さい頃から気になって気になって仕方がないのです。

「どんな頭の構造なん?」と思っていました。

「どうしてそんなに余裕をかませるの?」と思っていました。


仕事関係なく
「金持ちの道楽でやっているのか」
と思うのです。



近所にもそう店があったのです。焼肉屋でした。

奥さんと一緒に行った時、
「これは金持ちの道楽でやっているのかな」
「それとも人を笑わせようとしているのかな」
と、僕は本気で奥さんに聞いていたのです。

わからないから。


「真面目にやっていてこのレベルとは到底思えなかったのです」


僕は「呪われているのか、このお店は」と正直思っていました。

そこで働く人も含めて、呪われているのかとも思いました。


「すごく怖かったのです」


流石の僕も聞かないですよ。

「この店って、真面目にやっているのですか?

それとも金持ちの道楽でやっているのですか?

もしくは人を笑わせようとしてやっているのですか?

何を考えてやっているのですか?」

と聞きたかったのですが、すごく失礼だと思うので、
聞かなかったです。

怖すぎて聞けないです。



そのお店って、土地を借りて、建物も建てていたのです。

潰れて、その後、駐車場になっていましたから。

自分の土地なら、建物を潰さず貸してもよかったと思うんですよね。

建てて何年しか経っていないと思ったので。



多分、金持ちの道楽でもなく、

人を笑わせようとしてやっているのでもないと思うのです。


「多分真面目にやっているのだと思います」



僕はね、「世の中に呪われる」ってあるのかなって思います。



そんなに流行っているようにみえないのに、
のぞけば、「テレビ観たり、新聞読んだりしている」
ラーメン屋のおっさんとか、
きっと真面目にやっているのだと思います。


僕はこういうのをみると、
「世の中に呪いってあるのかな」
と思うのです。



「呪い」以外に説明しようがないんですよね。



僕はこういうのって「運気」の問題だと思うんですよ。


たとえば恋愛とかでもないですか。

「なんでよりによってあの人のもとにいく」というのが。

これが「相手が幸せになっている場合はいいのです」

「人の好み、放っておいてくれ」という問題であり、
無視していいケースなのです。


そうじゃないものってないですか?


「なんでよりによってあの人のもとにいく」というものが、
個人の主観ではなくて、

「まるで地獄に飛び込んでいくようにみえて、そう言うことが」


それでこういうケースって意外とあたっていると思うのです。

そうじゃない主観のものは「意外と人は幸せになっています」


結局、その人は地獄みたいな思いをして、

「だから辞めておいた方がいいって言ったのに!」

みたいなトーク、世の中にないですか?

「本人もそう言っている」とか。



これもきっとね、「呪い」だと思うのです。

「運気」の問題なんだと思います。



こういう「運気」系はあると思います。

やたら人の死に目に遭う人って本当にいるのです。

人が飛び降り自殺して、自分が下敷きになるとかね。

そういう、人が死ぬところによく目撃する人がいたりするのです。


「ない人はないじゃないですか」


ない人と、ある人の差が極端すぎて、
「偶然」と呼ぶにはどんな確率なんだろうと思ってしまうのです。


時々いるのです。

「どんな確率なの、それ?」と思う人が。



それで僕はこんな話はしたかったわけじゃないのですが、

とりあえずこの運気系は「別にお祓いにいけ」やそういう類のことを
言いたいわけじゃないです。

「断捨離したり、掃除したり、自然に行ったり、
 そっち系でいいと思います」


ただ自分で自分のことってよくわからないから、
人の場合だと、「1番は話を聞いてあげたらいいのだと思います」



こういう運気系はうさんくさくてしたくはないのですが、


そんなに流行っているようにみえないのに、
のぞけば、「テレビ観たり、新聞読んだりしている」
ラーメン屋のおっさんみたいな人に、

「どうやったらうまくいくんですか?」

と聞かれた時、こたえようがないのです。



言えることって、

「接客と商品の最高、完璧」
掃除も完璧。1人1人に声をかけている。


こういうのしかないのです。

暇があればやればいいし、目指せばいい。


「それできっとこういうことを言われるのが、
 1番嫌いだと思うのです」



きっと「魔法系」を求めているのです。

魔法というか「なんかこうすればうまくいく系」みたいな。


別にあるのですが、(いや魔法はないですよ)


「接客と商品の最高、完璧」
掃除も完璧。1人1人に声をかけている。


等、こういうことができてからの話なのです。


できた人にその次の段階の話はできるのです。

「共にコンセプトとか一緒に考えるのです。
 練り直すのです」



まだ「1人1人に声をかける」とかは勇気がいったりするので、
それは「苦手や無理」とか、まあ100歩譲って、
わかりましたとは思いますよ。

「じゃあ他の作戦立てましょうか」とは言えます。



ただ「「接客と商品の最高、完璧」掃除も完璧ぐらいは目指せ」って思います。


ちなみに「接客を最高、完璧に目指せ」と言われたら、
超一流ホテルのようなものをイメージしやすいのですが、
それが間違っているとは言わないですが、本質ではないです。

客が「また来たい」と思う接客ってだけです。

結果が出れば正解、出なければ間違いってだけです。

安い居酒屋で、超一流ホテルのような接客をされたら、
「居心地が悪い」と思う人って結構いると思うのです。

丁寧に深々とおじきをするよりも、
「いらっしゃい!」って元気よく言ってあげた方がいいだけとか、
そういうのがありますから。



「世の中にこたえがないものが多いというのは、
だって人にこたえがあるからです。そして人により異なるからです」


だから「やってみないとわからない」ということがよくわかるのです。


これが「こたえがない」ということです。




僕はまだ話の本題に入ってないのですが、
それはきっと「インプット以前の問題があるから」です。


キングコング西野さんの「お金の話」を聞いたらいいよと言ったとします。

それって「勉強、インプットですよね」


でも「もし自分の目が曇っていたらどうですか?」

「耳が悪かったらどうですか?」



そこと「運気、呪い」って関係があると思うのです。

運気が悪くなると、目が曇る、耳が変わる、

こういうことが起きると思うのです。


「じゃあないと説明できないことがあるのです」



僕って人ってそんなにバカじゃないと思っているのです。


人からみたら「バカにみえて」も、
本人一生懸命って結構あると思うのです。


結構、僕は「一流のバカ」だからわかるのです。


「パチンコ勝たせてください」と、真夜中に神社に行き、
土下座したことが2回ありますから。


それから、薬を何種類か買ってきて、薬を混ぜて、
「新薬完成!」と言って、塗ったこともあります。



「本人真面目なのです」


ちなみにその後ですね。殺人未遂(濡れ衣)で留置所に入っています。


この僕の行動って、
「笑わせようとしているのか」
なんなのかわからないことないですか?


間違いなく僕は人を笑わせたいと思い、やっているわけではないのです。


ただやっているものをみると、

「新薬づくり」は「奇跡を願う」です。

神社に行き、土下座は、「最高の神頼み」です。


どう考えても怪しい宗教にはまったすごい痛いやつです。




まあこういうのの解決は、

「わかちあえる友がいる」

だと思います。

先ほど「話を聞いてあげる」ということも伝えましたが。



「運気」って別に壺やおふだが解決してくれるわけじゃなくて、
(いや知らないですが)

「人」だと思います。


「なんか困ったりあれば話を聞くから言ってくれ」とかね。


一緒にいてくれる、話を聞いてくれるとかですね。

別に何か伝えるとか、何かやるとかは別にいらないです。


「それで運気変わると思います」



お釈迦様がこう言いました。

「良き仲間を集めることが悟りの全てである」と。



それだけ人って大事なのかなと思います。



仕事なら、「接客と商品の最高、完璧を目指す」や
掃除も完璧を目指すやそういうのって当たり前であり、

「勝手にやると思うのです」


言われたら、逆に悪化すると思うんですよね。
そんな常識的なものって。


自分の運気があがれば「勝手にやるものだと思うのです」



「新薬づくり」は「奇跡を願う」

神社に行き、土下座は、「最高の神頼み」

それらは別に「勝手に変わっていきました」



「新薬づくり」は、わらにもすがっている気持ちなのです。
皮膚病治すのに。

でもそれは脳内革命という本を読み、心と体と繋がりを理解して、
すぐに、ポンって治ったし、

神社は神頼みから自分頼みとなり、神社へのお願いは16歳で卒業して、
17歳からは神社に行っても「ありがとうございます」とお礼はするけれど、
お願いはしなくなりました。

神頼みをやめた時にびっくりしました。

「どこからこんなパワーが湧いてくるんだ」という体験をしました。

その時に気づきました。

「僕は神様に依存をしていたんだな」と。

ここで人間は期待やあてにすると「パワーが奪われるんだ」
ということに気づきました。



「新薬づくり」は「奇跡を願う」

神社に行き、土下座は、「最高の神頼み」

という人はバカなことをしても、バカではないのです。

「自分の体験でもそう言えるのです」


バカな性格があるというより、「バカな状態」があるだけだと思うのです。

それでそういうのを伝えると、僕の大嫌いな人が、1人いるのです。

不動産屋していた時に、同じ不動産や仲間がいたのですが、
その1人がうっとうしかったのです。

「できる男」がいたのです。

のちに僕の従兄弟の旦那になったのですが。

僕が不動産屋を辞めた後に、僕が働いたところの社長を
代わりに支えたくれた人でもあります。


何が嫌いって、一緒に麻雀していても、麻雀負けると
「僕が弱かった」と彼は言うのです。

「運のせいにしない」のです。自分のせいや責任にするのです。


「僕こういう人大嫌いなのです」

強いからです。

僕は麻雀でも負けたら運のせいにする人が好きなのです。

「ああ今日はついていない」「運が悪かった」とかね。


こういう人をみると「ホッ」とするのです。

「ああ、カモ発見」と思うのです。

「僕の敵にならず、いつまでもアホでいてくれ」と思うのです。


それを運のせいにすればいいのに、
「僕が弱かった」と言うのです。

こういう人はね、「本当てごわい」のです。

味方にすれば頼もしいのですが、敵にしたらうざいのです。


僕はそういうことを思う、小さな器でもあるのです。


「僕が弱かった」と言われたら、

「お前自分のせいするな。運のせいにしろ」と思ってしまうのです。


そういう人は弱いからです。

メンタルが弱いとかではなくて、敵にならなくなるのです。


「僕は自分が勝つことばかりを考えていました」


自分が勝つということを考えると、敵は弱い方がいいじゃないですか。


僕は自分が勝つ為に、
「人の不幸を願うところがある」
のです。

その観点からみているのだと思うのですが、
「うっとうしい。本当に嫌い」
という人が1人いたのです。


力以上に、なんていうか「ひきが強い」というか「もってくる」のです。


自分の力プラス、状態が=自分なんだと思うのです。


「運も実力のうちって、本当だと思うのです。」



この「運の部分」を先になんとかする方がいいと思うのです。


その運を一言で言うと
「なんでも自分の責任にした方がいい」
ってやつなのです。


ただそれは別に自分を責めたり否定するのとは違いますよ。


個人的には、「人のせいや何かのせいにしている人は好きなのです。
僕は言い訳したり、正当化する人も大好きなのです」

だって勝手に、人生、堕ちていってくれるからです。


「僕は自分が勝つ為なら、人が不幸になろうがなんでもいいのです」


昔も今もその気持ちはあります。

そういう自分は別に嫌いじゃないし、
だからましてやそんな自分がいけないなんて思わないから、
責めたりも否定したりもないですよ。


ただちょっと小さいなあと思ったり、
これじゃあモテないなあと思うから、

「人の幸せも考えよう」と思い、動いたりもするのです。


それで自分で自分のことを褒めるのです。

「僕ってなんて優しいんだろう」と。
「いいやつなんだろう」と。



僕にとっては「酷いこと」が普通なのだと思います。

それでそれを変えたら「素敵」と思うのです。


だから性格が悪くて等で悩まないでください。

「僕が申し訳ないと思い、罪悪感を感じてしまうからです」



それで悩むなら、「じゃあ僕ってなんなん?」と思ってしまうのです。


自分で自分のことを否定したり責めたりというなんていうか、
「良い子」にならない方がいいですよ。

そんなことしたら「パワーが無くなるじゃないですか」



「酷いこと」が普通だと思えば、パワーが奪われないじゃですか。

そうしたら心の余裕があるから、

「器が小さいから、ちょっと変えようかな」

「よし、人のことを考えてみよう」

という意欲に変わるのです。



ダラダラと話をしてしまいました。

「先に状態を変えてもらいたいからです」


「もうこの状態では何を伝えても無理ってあると思うのです」



だからきっと「聞くこと」が大事なんだと思うのですが。

だって「話す」では無理ですから。


「状態を変える、あげる」


その為にはなんていうのでしょうね、

「僕は自分が勝つ為なら、人が不幸になろうがなんでもいいのです」

そんな僕がいるのです。

「そんな僕を喜ばせるようなことは辞めたらいい」


それでそんな僕が「嫌がるようなことをやる」のです。


その1つに「運のせい等にせず、自分が弱いと言って、
自分を変えようとする人は大嫌いです」


たとえていうなら、「天使の僕は嬉しい」のですが、
「悪魔の僕は嫌い」です。


悪魔の自分というのは、本能でしょう。
本能というのは「自分がうまく生き延びることしか考えてないですから」


僕はそれを知っているから、
あまり自分を責めたり、否定しないのだと思います。




「状態を変える、あげる」というのは、

お金は使わなくていいと思います。



たとえば、「嫉妬」という感情。

これは素敵な感じか、嫌な感じかで言えば、嫌だと思うのです。

「嫉妬する人」と「嫉妬しない人」がいたら、

「嫉妬しない人といる方が、心穏やかじゃないですか?」


優しい気持ちでいられると思うのです。


嫉妬というのは、「悪魔のその人が嫌がるようなことをしている」
とも言えると思うのです。


「それをやればいいのです」


嫉妬されないように生きたら、
「それが運気が悪い」
という状態なんだと思います。

イメージは、いじめられるビフォーのシンデレラ状態です。

ただこれは童話の中の話であり、
「白馬の王子様はむかえにはきてはくれません」

それはファンタジーです。

現実は、「最後までいじめ抜かれて死んでいく」です。

よく考えてみてください。

「シンデレラは、美人じゃないですか?」


後多分シンデレラは、
「いつか白馬の王子様がむかえにきてくれるかも」
と思ってないですよ。

そんなキモいこと考えてないと思うんですよ。


それにシンデレラは確か性格もよかったと思うのです。


「だからどれも全部欠けていると思うのです」


むしろそう思わないなら、
「お前のその勝手な自己評価の高さが、
 お前を不幸にしているんだよ」
という別の問題が増えるだけだと思うのです。



現実は、「最後までいじめ抜かれて死んでいく」です。



「嫉妬されない」は、あんまりよくないと思うのです。

「嫉妬される方向に動けば、運気は上がります」


それで嫉妬しない人は「性格がいいわけです」

じゃあそういう人は別に置いておきたいからいいわけです。

「嫉妬するような人は、どうせ性格が悪いわけでしょ?」


「なんでそんなやつの顔色伺いというか、

 なんでそんな性格の悪い奴の思い通りに生きないといけないのですか?」



「嫉妬する人に、自分の人生支配されていると気づくべきです」


それで「嫉妬されないように生きる」


それは「まるで不細工なシンデレラです。」


お前に明日はない状態です。



状態をあげる、変える具体的な方向性は、

「人の心に潜む悪魔に、打ち勝てです」


自分の心に潜む悪魔とたたかっている場合じゃないのです。

僕はむしろ仲良くしていますよ。

「そうじゃない」

人の心に潜む悪魔に勝利をするのです。

「人の嫉妬などの感情を、避けるのではなくて、

 むしろ、もらおうとして欲しいのです」



きっとシンデレラは「嫉妬をされるような人なのです」

だからいじめられていたのです。

でもそこを笑顔で乗り越えていけるような人だったから、

「天運をもぎたったのです」


だからある意味、シンデレラの童話は真実です。

ただ人は都合のいい解釈をするから、
「最後までいじめ抜かれて死んでいく」のです。




お釈迦様が「泥の中から咲いてくる蓮のようになりなさい」と言われています。


泥とは、「人の心に潜むものが泥でしょう」

嫉妬等です。

「まさに泥沼というような心です」

ドロドロとかね。


「泥を避けるのではなくて、泥の中から咲いてくるのです」



自分のことを大切に思ったり、好きでいてくれる人は、
「あなたの幸せを願っていますよ」

そこに向かわない行動をとれば、イライラしたり、いろいろありますよ。

「でもそこはどうでもいいのです」


嫌いな人は、「あなたの幸せなんてこれっぽっちも願ってないです」

もし自分に嫌いな人がいたら、別に嫌いな人の幸せなんて願わないでしょ?

願うなら、「それは嫌いな人ではないでしょう」



「嫌いな人が嫌がることをやればいいのです。」


多分女性の方がそういうのができると思うのです。


「嫉妬をされるような方向にいってください」


その方向に「キラキラ」みたいなものないですか?



「まずこの話を伝えたかったです」


いや伝える気はなかったのです。

本来伝えようとした内容ではないのです。


「まずこれを伝えたいです」


インプット以前の問題があるからです。


だからその前に伝えた方がいいと思うのです。


次回に伝えたかったものを伝えます。



「では、嫉妬の方向に進んでください」


「嫉妬は、泥です」

真水では、蓮は咲かないです。

泥が必要なのです。

真水の方に向かって歩いて、「咲かない」と悩んでいても咲かないですよ。


泥を避けるのではなくて、泥の中から咲いてくるのです。


「そこにあなたの人生があるでしょう」



嫉妬されるようになり、嫉妬の中を突き進むのです。

「嫉妬されない生き方」は楽かもしれませんが、

多分うだつのあがらない人生確定だと思います。


時々「ポケモンのキャラクター」というか、
「ミッキーマウス」みたいな、そういう方向なら、
誰からも愛される、嫉妬されないみたいにはできるでしょう。

「違う動物」みたいな。

そっちなら、嫉妬をされずに、
自分の手に入れたいものを手に入れていけたりします。


女性というよりは「愛されるゴリラ」とかね。

違う生き物にはみんな優しいのです。


あとは「マザーテレサ」さんみたいな人です。

尊敬したり、憧れたりしても、嫉妬はしないです。

「苦労していて、自分それをやりたくない」
と思う場合も、嫉妬の対象外です。

「うらやましくないからです」



嫉妬をされないって、「女性お笑い芸人の方向」や、
「マザーテレサ」さんみたいな方向とかで、
それは「嫌」ってあると思うのです。

多くの人が欲しがるようなもの、道は「嫉妬の対象です」

嫉妬する人は「アホ」だと思い、乗り越えていってください。

「嫉妬されないようにしたら、

 嫉妬する人の思いどおりの人生、
 ただの都合のいい人になります」

それでいいならそうしていいですが、
そうじゃないなら変えてください。







┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\



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特に1番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、2000年から1000年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮20年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの?」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

            kenji



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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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