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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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「価値」というテーマで下記の記事にまとめています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

これだけは「絶対に把握しておいていただきたい」です。

絶対です。

これは「子供の子育てにも影響があります」

この伝えていることを知らないと、「最悪自殺します」

「頭がおかしくなって病気になる人もいます」


僕という人間は、人の心に深く深く入っていって、仕事をしてきたのです。

人が誰にも言わないようなことを
「聞いて」
それを解決へと導く仕事をしてきたのです。

相談乗ってきた数なら１万人を超えています。歴でいえば２０年です。


人が普通に生活していたら「みえない」ようなものを、
僕はすごくみてきているのです。


「その経験から言っているんですよ」



なぜそれだけ「価値」というテーマが大事なのかというと、

今まの仕事は「物売り」や「サービス売り」なのです。

ほとんどものがそうです。

それで「その良さを上手く伝わるようにする」のが仕事だったのです。


「でもその時代は終わった」のです。

「なぜなら物やサービスは溢れすぎたからです」


戦後はものがないです。その時にテレビや冷蔵庫やエアコンや
そういうのを「つくれば、上手くいきますよね？」

この場合、「その良さを上手く伝わるようにする」だけで
上手くいくのじゃないですか？


「そんな感じで日本は発展してきたのです」


生活は豊かになり、ディスコや遊園地、カラオケやウォークマンとか、
「みんながワイワイガヤガヤしてたのです」

俗にいう「バブル」です。


それである時からガラッと変わったのです。


それで「次の時代」を象徴しているのが、
下記の動画で、

【暇なので】キンコン西野が何でも相談にのります。
https://youtu.be/Zy8uf45UMKc


西野さんに「家事代行サービスってどうですか？」という質問に、
西野さんが「これいい質問ですね」と言いながらこたえているものが
とても重要です。

とても重要です。

本当に重要です。


西野さんの言葉でいうと、

「その相談自体が間違っていて、その捉え方が間違っていて、
別に絵本作家はどう思いますか？って聞いているのと同じで、

上手くいくやつは上手くいくし、
上手くいかないやつはうまくいかない、
つまり・・」

と言っているのですが、

「その、相談自体が間違っていて、その捉え方が間違っている」
ということが非常に大事なのです。



「相談自体が間違っていて、その捉え方が間違っている」

というところに自分がもしいたら、最悪死ぬということです。
病気にもなります。


「もし自分の子供が、そこにはまっていたら、最悪死ぬということです。
　病気になるということです」



今からの”この誤りを正しておくのが非常に重要”なんですね。



「家事代行サービスってどうですか？」という人の質問って、

「何をやれば私はうまくいくのか」という発想になっているからです。


これは、かなり危険なのです。



「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」

　　　　　　　　　　　　　 マルセル・プルースト

です。


「家事代行サービスってどうですか？」という人の質問の思考は、

「新しい風景をみようとしている」のです。



そこを西野さんは、
「その相談自体が間違っていて、その捉え方が間違っている」
と言っています。



新しい風景をみようという発想だと、
「人は次から次へと手を出していくのです」


金と時間を散々していくのです。


もうこうなるとギャンブルにはまった人状態なのです。



「なにをやるか」じゃないのです。

「なにをやれば私うまくいくのか」じゃないのです。


５W I Hにも「反している」のです。

５W I Hは「いつ（When）、どこで（Where）、だれが（Who）、なにを（What）、
なぜ（Why）、どのように（How）」という6つの要素をまとめた、
情報伝達のポイントのことです。

5W1Hに沿って整理し、5W1Hにあたる内容を相手に伝えるようにすると、
情報をわかりやすく、もれなく伝達することができると言われています。



ここで１番大事なのは「なぜ（Why）」です。



今まの仕事は「物売り」や「サービス売り」です。

ほとんどものがそうです。

それで「その良さを上手く伝わるようにする」のが仕事だったのです。

その場合は「なにを（What）をやるのか」が大事だったりするのです。



でも今は「物やサービスが溢れているわけです」


その中で「なにをやるのか」なんて重要じゃないです。

それがもしあっても西野さんが言っていますが、アイデアはどうでもいいと。
１０００万人が思いついてると。

「その中でかたちにできる人はほとんどいないのです」

ごくごく一部の天才というかプラス努力家が、「かたちにする」のです。


それかすごく流行りのものがあっても、
たとえば、今、鬼滅の刃が流行っていますが、
そこの便乗して、コンビニにいけば「鬼滅の刃のお菓子」とかね、
そういう「ブームに乗っかる系」はあるのです。


「楽（ラク）そうですよね」


致命的なものは誰でもわかると思いますが、
「そのブームはやがて終わる」です。

しかも昔と違って、ブームの終わりは「はやい」です。



「なにを（What）」というのが非常に考えが安易であり、

そこは「損得や欲望、打算や妄想、願望の世界です」

共通してのコンテクストは、
「私がこの世を上手く生き延びる」です。

そこからでしょ？　自分でわかるでしょ？

それは「動物の本能」です。

脳で言えば、爬虫類脳でしょう。


人間脳は「なにを（What）」じゃないです。


「なぜ（Why）」、それをやるのかです。

そこに「人としての個性があるのです」

「思い」です。

「自分の思いを込めていけるのです」

その延長上に「自分らしさ」や「自分らしく生きる」や
「自分の個性を発揮して生きていく」等があるのです。


「なぜ（Why）」というところが、
「自分の自己表現なのです」




「なにを（What）」というのが非常に考えが安易であり、

「そこがそもそも自分を見失っている状態なのです」


もうその道は「地獄確定」と呼んでいいのです。


自殺したり、病気になったりと、
金と時間を散々して自分モノにならず終わるのが
まだマシな部類です。


ごくごく一部は成功します。

それでも成功した人は、「なんか生きている実感がしない」や
「なんか満たされない」等、ごたく並べたりするのです。



「誰も幸せな人おらへんやんけ！」
と思うのが、僕は「なにを（What）」という道だと思うのです。



「そもそもお前の人生の失敗の始まりは、

　「なにを（What）」をやるのかからはじまった」

と言えたりするのです。


そのものは、なにか人のをみて
「ああ、いいなあ」
「うらやましいなあ」
と思ったところが始まりです。


「で、人は堕ちていくのです」

アーーーレーーーーーーマって。

　

そこから「なにを（What）」を考えませんでしたか？




たとえるなら、子供がいて、子供が友達がおもちゃ持っているのをみて、
「自分はそれが無くて、不幸を感じはじめて」

「ああ、私もあのおもちゃ欲しい」と母親に駄々をこねていくように、

大人も動いていくのです。


「子供がまだマシ」です。

所詮、母親に駄々をこねていくぐらいしかできませんから。



でも大人って「金を持っていますからね」

「いろいろ自由に動けるでしょ？」


そして、「ドツボにはまっていくのです」

子供は、「ドツボにはまれないのです」



大人はドツボにはまれてしまうからじゃあどうすればいいのかって、

「だから、ここで僕が大声を出して叫んでいるのです」



何をやるのかなんて「物売り」や「サービス売り」の発想なのです。


「何をやるのか」は重要じゃないのです。


じゃあ何かやりました。上手くいかないとします。

「向いていない」「合わない」と人間、言うのじゃないですか？


じゃあそれ何個もやりました。

同じことになりました。

「さあ、そのあとどうします？」



「向いている、合うと思うもの、永遠探すのですか？」


もしなかったらどうします？


「はい、人生終わりです」


「向いている、合うもの探しで、永遠お金と時間を使っていればどうなりますか？」

「向いている、合うものがみつかるまで、人生ゲロ吐きそうになりながら、
　生きていくのですか？」


「我慢して生きていくのですか？」



もう疲れて、死にたくなるのじゃないですか？


希望がないですよね？　どんどん絶望になりますよね？




「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」

　　　　　　　　　　　　　 マルセル・プルースト

です。



僕は不動産屋で働いた時に、
「新しい目をもって」
切り抜けたのです。


「いつ（When）、どこで（Where）、だれが（Who）、なにを（What）、
なぜ（Why）、どのように（How）」という6つの部分を強化したのです。


人間脳は「なにを（What）」じゃないです。

「なぜ（Why）」、それをやるのかです。

そこに「人としての個性があるのです」

「思い」です。

「自分の思いを込めていけるのです」

その延長上に「自分らしさ」や「自分らしく生きる」や
「自分の個性を発揮して生きていく」等があるのです。


「なぜ（Why）」というところが、
「自分の自己表現なのです」



僕はそれを不動産屋でやったのです。

「自分らしさ」や「自分らしく生きる」や
「自分の個性を発揮して生きていく」等があったのです。




昔はインターネット等なかったです。

「だから人のがみえなかったのです」

人の影響を受けませんから、ある意味、のほほーんとして生きていけたのです。

けど今はインターネットで
「いろんな人がみえるでしょ」


そうしたら、
「ああ、これうらやましいわ」「これいいなあ」
「ああ、こんなのがあるんだわ」とかそういうので目移りするのです。



「昔ならそういう情報の入手すらなかったのです」



だから普通に生活していても「別に悩まなかった」のです。

サラリーマンしていても、人生こういうもんと思い、
ほとんどの人はそうしているから当たり前に思い、
何も思わず生活していたりするのです。

そりゃテレビをみたら「一部うらやましいなあ」と思う人はいたりしますよ。

でもそれは「ひとくくりの特別な人間」だと割り切れたのです。

「そこへのハードルが昔は高かったのです」


ベルリンの壁ぐらいあったのです。


それが「いつしかベルリンの壁が崩壊してしまったのです」


だからアホみたいに夢みる人が量産してしまったのです。


「別に夢をみるのはいいですよ」


ただ方法というか、
「なにを（What）」はあかんやろ！
等と思うわけです。



「それはかなりの負け戦をしいられることになるのです」



ほとんどの人は、何も動かず普通に生活していたらよかったという結果になりますから。


普通に生活にいれば、貯金もたまります。お金は増えていくのです。


「調子に乗るから減るんでしょ？」


ようは「失敗するから」です。

失敗じゃないなら、じゃあ投資なら、投資というのは
「もとをとって儲けを出すのが投資ですからね」


増えていないなら「完全な失敗なのです」




何をすれば「私は上手くいくのか」

何が私に「合うのか」　なにが私に「向いているのか」

なんていうのは「かなり危険な発想です」

危険思想と呼んでいいと思うのです。


「何か、そのものが私を幸せに運んでくれる」というスタンスなのです。



これについては、
１９８３年発売　「想い出がいっぱい」　H２０
の歌詞をおくります。

僕が３歳の時の曲ですが。


「大人の階段登る　君はまだシンデレラさ

しあわせは誰か（なにか）がきっと

運んでくれると信じてるね

少女だったといつの日か　想う時がくるのさ

少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ

です。」


https://youtu.be/04SpqyUcNlM




「少女だったといつ想うねん！」

「少女だったといつなつかしく振り向くねん！」

と思うこともあるのです。


「少女ちゃんやん、

　もうオバはんやんけ！

　いやオバあちゃんの人もいるやんけ！」

と思うこともあるのです。


「少女で、お前還暦を迎える気か！」と思う時もあるのです。




「家事代行サービスってどうですか？」という人の質問等って、


「ようは家事代行サービスが、
　私を幸せへと運んでくれますでしょうか？」
と聞いているですよね？



「大人の階段登る　君はまだシンデレラさ

　しあわせは誰か（なにか）がきっと

　運んでくれると信じてるね」です。



「家事代行サービスってどうですか？」という人の質問って、

多分年齢的にオバはんだと思うのです。



オバはんが「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると信じてるわけです」


これどう思います？


家事代行サービスが別に私を幸せへと運んでくれるわけではなくて、

家事代行サービスを、上手く活かせるのは、

「お前次第」ってわけです。


私は「家事代行サービスを通じて、誰を幸せにしたいのか」

「どのようにすればお客様に圧倒的に喜んでくださるのか」

そこを真剣に考え抜いて、動いていけばいいのです。


「結局自分次第なのです」



ここを理解できていないと本当にやばいと思いません？



「お前次第なんだよなんです」


じゃあなければ、
「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると信じている人なのです」



そして全然無くて、時に悩み苦しみ、金も時間も散財し、
どんどん人生悪化していき、人間不信にもなり、
頭がおかしくなり、病気になり、

で、死ぬ人もいるのです。


「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると信じていて、

　『ない』ってやつです」いい加減気づけよ、このクソボケやろうです。


あれば、別に「ウハウハ」ですからね。



「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　　　　ポール・ヴァレリー

なのです。



しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると信じていて、

たとえば「何か人にアドバイスをもらおうとしにいくのではないですか？」



「アドバイスが、しあわせを運んでくれる」と。


あなたの周りにそんなスタンスで、
アドバイスを貰おうとする人いませんか？

よく観察してください。多いですよ。



「お前次第なんだよ」で生きている人にアドバイスは有効ですが、

そうじゃない人って「誰に聞いても、ピンとこないのじゃないですか？」


「だって自分をしあわせへと運んでくれそうに思えないから」



しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると信じている人は、
「自分で考えて動かないでしょ？」



「あなたは、

　しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると信じている人なのね」

って、言わないですが、コンサルしていて

　時々思ったりしています。



「上手くいきますよ」と力づけて欲しいならそれはできます。

どんな人でもそのような言葉は「必要」であったりするのです。


基本的に「努力ができれば誰でも成功します」

努力は人によりますから。えーと「圧倒的な努力ができるなら」です。

すごく努力をしないといけないのならやめておきますというなら、
「辞めておいた方がいいです」


僕が言えるのは「努力をすればあの人に勝てる」とか、
「努力をすれば、あの人のようになれる」や
「努力をすれば、この分野でトップ」やそういうのは全て

”わからない”とこたえます。

でもそれ以外のことにおいては僕は上手くいくと言えるのです。

「なぜならわけのわからない世界にいて、努力ができない人が多いからです」


本当にお客様を思い、お客様の為にってすごく努力ができる人って
果たしてどれくらいいるのですか？

「少ないですよ」

だからそれをやるだけで成功しますよ。

お金だけでいえば誰でも月収１００万円はいきますから。
欲しいなら。

それ以上はわかりません。

年収１千万円以上あると、別にお金がモチベーションにならなくて
それ以上求めない人も多いですし。

それはそれでいいと思います。

「自分の欲しいライフスタイルが手に入れば成功ですから」




「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると
　あなたは信じている人なのね」という人って意外と多いので、

幸せや成功は自分次第なんだと思えて、

お客様や人の為に圧倒的な努力ができるなら、

「今の時代、誰でも成功できますよ」


そういう方が増えてくれば、もっとこうと言えるのですが、
現時点の世の中はそんな感じです。


「僕はこの日本の現状を何とかしたいです」


「日本人のレベルってなんなん？」って海外の方に笑われたくないからです。


「日本人は素晴らしい。すごい」と言われたいのです。


僕は自分が「すごい」と言われるよりも、
「日本人は素晴らしい。すごい」と言われたいです。


「なぜなら世界から尊敬される、立派な、文化国家を再建してくれる事を信じて、
茂は、たくましく死んで行きます。」と言って、僕らの為に頑張ってくれた
方がたくさんいるからです。



下記は、日本が戦争していた時に特攻隊で亡くなられた、
１８歳の大橋茂さんの手紙です。


謹啓

初春の候と相成り、その後、御両親様には、お変りなくお暮しのことと思います。

お父さん、お母さん、喜んで下さい。

祖国日本興亡のとき、茂も待望の大命を拝しました。

心身ともに健康で、任務につく日を楽しみに、
日本男児と、大橋家に、父と母の子供と生まれた喜びを胸に抱いて、
後に続く生き残った青年が、
戦争のない平和で、豊かな、世界から尊敬される、
立派な、文化国家を再建してくれる事を信じて、茂は、たくましく死んで行きます。

男に生まれた以上は、立派な死に場所を得て大空の御盾となり、
好きな飛行機を、我が墓標と散る覚悟であります。

親より先に死んで、親孝行出来ない事をお許し下さい。

お父さん、お母さん、長生きして下さい。
お世話になった皆様方に、宜しくお伝え下さい。

この便りが最後になります。

昭和二十年三月二十四日 遠き台湾の特攻基地より　　 茂


父上様 母上様

身はたとえ　南の空で果つるとも　 とどめおかまし　神鷲の道

大命を拝して十八歳　茂




「僕はその茂さんみたいな方の思いの期待にこたえたいからです」





「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると
　あなたは信じている人なのね」という人って意外と多いので、

幸せや成功は自分次第なんだと思えて、

お客様や人の為に圧倒的な努力ができるなら、

「今の時代、誰でも成功できますよ」


ぜひよろしくお願いします。



「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると
　あなたは信じている人なのね」って
けっこう笑えないモノです。



『自分次第』なんだとそこに立っていただけると嬉しいです。

（ちなみに立つというのは、「立場」の立つです。
　どの立場に立つのかです。
　「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると
　あなたは信じている人なのね」という立場に立つのか、

そうじゃなくて「何でも自分次第なんだよね」という立場に立つのかです。

立っている場所に立って、その立場から「考えたりして、動いていたりする」のです。

お客様の立場に立って「考える」のか、
そうでなくて、ただ自分からお客様をみて「お客様のことを考えるのか」
の違いもあります。

相手の立場に立って物事を考えれた方が、
上手くうまくいきやすいのが想像つくと思います。

別にストーカーも相手を思い動いていたりしますから。

ただ「相手はクソ迷惑」ということがあります。

立つ場所を変えるというのが「根本」なのです。

立つ場所を変えずに、相手がもうこの場所に立っていたら無理ってことがあるのです。

どこまで行っても自分目線だからです。

自分目線の中で「あれこれ考えられる」ってだけです。

そうではなくて「そもそも根本を変える」

「相手目線に立つ」という発想があるのです。

それが立場を変えるです。


そういう意味での『自分次第』なんだとそこに立っていただけると嬉しいです
とお伝えしています。）




「しあわせは誰か（なにか）がきっと運んでくれると
　あなたは信じている人なのね」って
けっこう笑えないモノです。




意外とやっているのです。


「アドバイスを人にもらう時もそう」

「神様にも勝手に思ってやっていたりします」



お前本当に人生棒にふるぞというものなのです。

実際、棒にふっている人もいるでしょう。


「目覚めてください」


自分次第なのです。









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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼



ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

postmaster@peaceboat.info

特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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