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客というのは、欲しい未来を手に入れたくて「金を払うわけ」ですよね。

それが手に入れば客は幸せなわけです。

「ダイエットしたい」と思い、金を払い、ダイエットができたら幸せですよね。

「結婚したい」と思い、金を払い、結婚ができたら幸せですよね。

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払い、自分のビジネスがうまくいけば幸せですよね。


「そうしたらなんの不満が人にありますか？」


結局人の不幸のもとって、

「ダイエットしたい」と思い、金を払うけれど「ダイエットができない」や

「結婚したい」と思い、金を払うけれど「結婚ができない」や

「ビジネスを成功させたい」と思い、金を払うけれど「自分のビジネスがうまくいかない」


こういうのでしょ？


ここをどうにかしていける人が、
これからの時代「仕事がうまくいく人」だと思いますが、
「あなたはどう思いますか？」


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことを僕は提案しています。


あらためての僕の自己紹介はこちらになります↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


「物売りサービス売り」から「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」
へと仕事のやり方をシフトさせていくことの詳しくはこちらとなります↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html


あなたも「お客様の明るい未来や素敵な未来づくり」をしてくださるととても嬉しいです。


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「物売り」や「サービス売り」を辞めて、
「自分の価値をつけていく、高めていく」というテーマでお伝えします。




下記の動画で、鴨頭さんが

伸びる組織と潰れる組織の決定的な違い｜企業講演2018
https://youtu.be/aT5HeZaG3LA


「だからお客様と会う時にはモノを売ろうとしちゃダメ。

　どんだけ元気にするか。

　「俺と会ったからにはめちゃくちゃ元気にしてやるぜ」

　という営業が売れます」


と何気なく言っています。４２分ぐらいのところです。


多分自分でみていると一時間の動画ですから、
「抜けたりします」


一時間の動画をみていれば何も残らない人もいれば、
違うところが残る人もいるでしょう。


「別にうまくいっているなら何でもいいんですよ」


そうじゃないのでポイントを絞って言っています。


ものすごい重要なポイントなのです。


「物売り」や「サービス売り」の時代は終わったのです。



「お客様と会う時にはモノを売ろうとしちゃダメ。

　どんだけ元気にするか。

　「俺と会ったからにはめちゃくちゃ元気にしてやるぜ」」


こういうものが情報発信のベースなのです。


「よくみる」出来事で、よく言われるものなのですが、
その重要さがわからないと、右から左へと情報が流れていってしまうので、

「死ぬほど重要です」とお伝えしたいのです。



たとえば人はS N S等をやっていたりすると思うのです。

「なんの為ですか？」


まあ、プライベートで使うのはいいですよ。それは好きにしてください。

仕事という要素を含むとしたら、
なんの為にやるのですか？


「１番ダメなのは、人がこうやっているからやるみたいなものです」

論外であり、クソです。

それも結局「仕事の為ですよね？」

根本は、「物売り」や「サービス売り」をしてやろうという発想ですよね。

ようは「うまく物売りやサービス売りをしたいんですよね」

で、どうやるかを自分で別に考えずに、
安易に人のをみて「こうやっているからやります」的な感じなのですよね、きっと。


「そんなことやっていたら、お前人生本気で終わるぞ」
と言っておきますね。

「お前仕事なめんなよ」という話だし、

「お前そもそも客なめてるだろ」という話なのです。


で、そもそも「そんな生き方」を、
もし子供がいるなら、
「お前の子供の人生まで終わらせる気か！」
と思いますよ。


いろんな子育て論とかありますよ。
でもねすべてのベースにあるのは、
「良き人間であれ！」
ですからね。

その上でからじゃないと「いろんな情報はまるで使えないですからね」



仕事というものをからませるなら、

「お客様と会う時にはモノを売ろうとしちゃダメ。

　どんだけ元気にするか。

　「俺と会ったからにはめちゃくちゃ元気にしてやるぜ」」


こういうものが情報発信のベースですよ。



別に違うことをやっていてもいいです。

そのうち死にますから。食いっぱぐれますから。

「生き残るのはそういう人ですよ」





「物売り」や「サービス売り」の時代は終わったのです。

いくらアピールしてもダメなのです。


「物頼り、サービス頼りは辞めろ」なのです。


「ものやサービスが、
自分が幸せや成功へと連れていってくれるや
運んでくると思ってたら大間違いですよ」


「または何かの方法やノウハウが、
自分が幸せや成功へと連れていってくれるや
運んでくるると思ってたら大間違いですよ」



「いい加減きづけよ。
　
　お前という人間の価値はどの程度なのか。

　お前という人間の価値で、

　幸せや成功はあるんだよ」です。



シンプルです。

「自分なんです」

子育ても仕事も。


「己なのです」


「何かや方法などは、

　お前という人間に価値をつけてから

　覚えろよ」なんです。



「なぜ自分という人間を扱わないんだ」ということです。



「お前客やってる時は、
　
　人みて選んでいるだろ。

　人に価値を感じて申し込んだり、
　買ったりしているんだろう。

　という事実があると思うのですよ」



「じゃあお前もされるんだという
　当たり前のことを理解してもらいたいのです」




会社みたいに大きな実績や信用信頼もないでしょ？

そういうのがあるから「みんな買ったりするんでしょ？」

それが「ない」場合、不安で手を出せないと思うのです。

「どんなに良いものだと思っても、

　「これ大丈夫かなあ？」なんて思ったり」


人の信頼って大事だと思うんですよ。




「自分という人間にスポットをあてたいんですね」


多くの人がそこから「逃げています」



「逃げられると思うなよ」です。


逃げてもいいですが、「結局困るの誰ですか？」


自分は旦那が働いて、どうこうのでまあ稼げなくていいとします。


「子供はどうしますか？」


娘であったとしても、「そんな旦那一人でやっていけて、
自分専業主婦みたいになんてできないですよ」


昔の時代じゃないのだから。

それに離婚なんて３組に１組と言われていますよ。


結婚できずに行き遅れている女なんて山ほどいますよ。

そもそもそんな自分が願うような人は少ないんですよ。

それで願うような人は、どこも願うからそういう人はモテますよ。



人って今しかみえないところがあるのですが、

先を見越して手を打った方がいいと思うのです。



目先のものしかみえず、
ポジティブに考えて、
「だいたい人生なんて３０歳以降からみんな悲鳴あげだしているのですから」

２０代前半は余裕をかますのです。

２０代後半もだんだんと危機感は芽生えてきてはいるけれど、
そこも余裕かますのです。

「だいたい３０歳からなのです」



努力の方向は、「自分の価値をつける。高めるです」



「お客様と会う時にはモノを売ろうとしちゃダメ。

　どんだけ元気にするか。

　「俺と会ったからにはめちゃくちゃ元気にしてやるぜ」」


こういうものが情報発信のベースですよ。



「それってその人が価値ですよね」

「ものに価値があるのは当たり前です」

それでも売れないのです。

「自分に価値があって、それで自分という人間が売れてから、

はじめてその人の商品やサービスに興味を持ち、

購入を考えるのです。」




「物やサービスに価値があれば売れるなんていつの時代の話なん？」です。


それで「物やサービスに価値があっても、
結局「買ったり、申し込んだりしてくれないと
わからないことないですか？」」


このハードルを人はどうやって飛び越えるんですか？



自分も一生懸命何か買う時は、
買った人が友人にいるなら「どうなん？」と聞きながら、
買ったりしません？


「人のをみて、結果が出ているかどうかをみてから
　買ったりしていると思うんですよ」



僕のコンサルの多くも「結果が出ている人」をみて、
申し込まれる人が多いですよ。


たとえば、奥さんとかね。


そういうの関係なくくる人は「あんまりいない」です。


いますけど、少ないです。２、３割です。





「自分という人間にスポットをあてたいんですね」


多くの人がそこから「逃げています」



「逃げられると思うなよ」と強めに言っておきます。


人間の本能でどうしても
「自分という人間にスポットをあてないのです」


リスクや責任を感じるからです。恐怖を感じるのです。


ゆえに無意識に自分ではなくて「外部に目をあててしまう」のです。


だから何かの方法や誰かをみてしまうのです。


「自分にスポットをあてたら苦しくなる人もいますからね」



でも結論をいうと
「自分にスポットをあてないと、
　余計に人生が苦しくなるんですけどね」



人間には「恒常性機能があるのです」

「変化を嫌がるのです」

本能なのです。

だから人間の本能でどうしても
「自分という人間にスポットをあてないのです」


だから自分が意識して、
「自分という人間にスポットをあてる必要があるのです」



それで
「自分という人間にスポットをあてる」
には、良い悪い、正しい間違いという２次元的思考を
とっていった方がいいです。

「じゃあないと苦しいからです」


「自分という人間にスポットをあてた」瞬間から、

自分を責めたり、否定したりする人もいますから。




「自分という人間にスポットをあてた」瞬間から、

「自分のいたらないところや、
　いろんなものがみえはじめますから」


それはみたくないものだったり、
みないようにしているものでもあったりするのです。



だからここはお釈迦様やソクラテスさんの力を借ります。



ソクラテスが「真の賢者は己の愚を知る物なり」と言いました。

「自分の愚を知るものは、真の知恵者である」と釈迦が言いました。



「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

　自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

　　　　　　　　　　　　　釈迦



「自分という人間にスポットをあてた」瞬間から、

自分の愚を知っていくことになるのです。


そこに良い悪い、正しい間違いという２次元的思考を
持ち込むとかなりしんどいのでいらないです。



僕が１番得意なのは「自分を成長させること」や
「変化させる、進化させる」やそういう類なのです。


奥さんから褒めていただけます。

「自分のいたらぬところがみえたら、
　変えていく努力をする」と。


僕のとりえって「ここだけしかない」って思っているところがあるのです。


なぜなら「愚」だからです。


僕は「一生懸命人の話を聞いて、
一生懸命人の話を聞いてやるしかできない」
と思っているのです。


僕は結構何をやらせても遅かったし、できなかったからです。

「愚」なのです。


そんな僕が生きていく方法は、
「一生懸命人の話を聞いて、
一生懸命人の話を聞いてやるだけなのです」


もし自分が経営者なら、
「自分の話を一生懸命聞いて、
　一生懸命努力をしている人がいたらどう思いますか？」


ちょっと出来が悪くても、
あたたかく見守ろうなんて思いません？


そのあたたかく見守ってくれているうちに
「ものにする大作戦なのです」


僕に愚じゃないものがあるとしたら、「それはただの努力の塊です」


ただみせてはこなかったことはありますよ。

みせてはこずに「僕天才」と言っているフシはありました。

それは僕の「カッコ悪いじゃないか」と思う僕の見栄です。


それで「僕天才」と言っていたら、間にうける人がいて、
努力を放棄してしまう人がいるから、じゃあ伝えようと思い、
言っているだけです。

「努力ですよ」「ただの努力ですよ」「努力に決まっているじゃないですか」




僕が１番得意なのは「自分を成長させること」や
「変化させる、進化させる」やそういう類なのです。

別にそれは自然だったのですが、

人をみていると「それが人は１番苦手なんじゃないか」と思うのです。



「みんな他の努力はしているのです」
「いろんな努力をしているのです」


けれど、１つだけ抜けているぞと思う箇所がみえるのです。

それが「自分を変えない」のです。


まるでドーナツ化現象のように、周りは潰しているのに、
「あれ、真ん中だけ穴が空いているぞ」
と思うのです。


それで「なぜ真ん中を潰さないんだ？」と思うのです。



今はわかりますよ。

１番は良い悪い、正しい間違いという２次元的思考があるからでしょうね。


僕あまりないのです。

自分が性格が悪いとします。悪いと思わないのです。

「人間そんなものでしょ」と開き直っていたりするのです。


それで、こっちの方がいいなあと思えば変えていけるのです。

変えていけるのは自己否定をしていないからです。

「悪いものを変えようとするって、人間拒否反応が起きるのです」

「自分が何か悪いから、それを変えようとしたら、
それって、頑張る感じがしませんか？」


僕、頑張るということができないのです。



多分人ができないのは「自分の愚を認めることだと思います」

僕もできないところはあるのです。

やる時、「死ぬほど苦しいみたいに思います」

でもやれば楽になったりします。

どれくらい嫌なのかって、謝りたくもないのに謝るみたいな、
「そういう拷問みたいな感じをうけるのです」

「わあああ、負けてしまう」とかね。

負けるの嫌いなのです。


でもそういうものってだいたい「うんこ」ですから。



自分の愚を認めること「それが謙虚さなんですよね」


結構多くの人って謙虚なふりをした「傲慢じゃないですか」


インターネットでいろんな人のコメント等みていたら、

「よく自分のことを棚にあげて、これだけ人のことをボロカスに言えるなあ」
と思ったりしますよ。

「へえええ、みんな何様なんだろう」と思ったりしますよ。


僕の口より何倍も悪いですよ。


でも他の人は多分実際にあったら、口が悪くないと思うのです。

僕の場合は、あっても口が悪いんですよ。

いや口が悪いわけでないのですが、「どう思う？」と聞かれたら、
「ブサイク」だと思ったら「ブサイク」だと言ってしまう、
その思ったことを口にそのまま出してはいけないじゃないですか。

これを相手が傷つかないように変換していう必要があるわけです。

「エーイ、そのまま言ってしまえ」ということがあるだけです。


前の会社のワタミでも、プチんと切れたら、上司に向かって、
１度「ワレえ、お前何なめてんのか、コラー」と言ったことがあります。

多分一字一句そのままです。

でも僕本人に直接いうんですよ。


他の人はインターネットでは態度でかいのに、
多分会えば、いい人なんですよ。

「謙虚なふりをした傲慢なんですよ」


でもそれが「苦しいんだと思うのです」自分が。


心を謙虚にした方が、「楽に楽しく生きられるのです」


僕はどちらかと言えば、まだまだ傲慢なのですが、
「傲慢なフリをした謙虚だと思うのです」


まだまだ傲慢で、今も一生懸命変えていっていますよ。


僕が一生懸命自分を変えるのも、
「心の中にあることは、基本全部外側に出るからなのです」


たとえば、心に悪魔を抱えていたら、そのまま悪魔の自分が出るのです。

すると「自分も人も大ダメージを受けるのです」

問題になって現れるから、「変えていくしかないです」


「建前」の部分が綺麗で、本音の部分が「汚い」としたら、

建前が使えないから、本音を出すから、本音を出すと「汚い」部分が出るから、

否が応でも「本音の自分を変えていくしかない」のです。


ありのままの自分のレベルをあげていくしかないのです。



この性格の要素も１番得意なのは「自分を成長させること」や
「変化させる、進化させる」やそういう類になったのだと思います。




「自分という人間にスポットをあてやすくなるように、

　僕のことをいろいろお伝えさせていただきました」




「自分という人間にスポットをあてないといけないです」



「自分を成長させること」や
「変化させる、進化させる」やそういう類をやっていかないといけないのです。



それは「自分が何か悪いから変えていく」というセンスじゃないのです。

たとえば、顔が悪いから化粧するんですか？

「化粧した方がこうとあるからやるんですよね」


それは自分の価値を高めていくことだと思うのです。


「僕性格が悪い自分から、性格を良くしようとやっているのですが、
これは自己否定からじゃなくて、
その方が、自分にとっても人にっても良いから、やりたいからやるという感じなのです」


「やりたいこと」だから、頑張るという感じではないのです。

やりたくない、もしくはどちらでもないみたいなものをやるのを
「頑張りや努力」だというのだと思います。

「やりたいこと」は、努力でも頑張るでもないと思うのです。


化粧も「自分にとっても、人にとってもいいからやるんですよね？」

自分はいいと思っても、人から「化粧したら、お化けやブサイクと言われていたら、
やらないと思うんですよ」

「綺麗」など言われるからやるんですよね。

人からの評価がついてこないならば、
自分がいいと思っても「やらない」と思うんですよ。

「化粧したら、逆にブサイクと言われる」とかね。

一人ならあれですが、全員から言われたらやらないでしょ？


「かといって、いくら人が評価してくれても、
　自分がそれをやることが「苦痛」ならしんどいじゃないですか？」


だから「両方極端なのはいらない」のです。


自分にとって、人にとってもいい道をいくというものです。





「自分という人間にスポットをあてて変えていくというのはそういう作業なのです」


自分の価値高めていくのです。

それは自分にとって、人にとってもいい道をいくということです。



意外と世の中をみていたら「極端」に走りがちだったりするのです。

自分を置いておいて、人にとっていいだけなら「ただの自己犠牲」です。

自分優先で、人を無視したら「ただのストーカーや自分勝手や暴走人間」です。


「どちらもそれは価値がないと思うのです」


自分を置いておいて、人にとっていいだけなら「短期的には価値を生む」
かもしれませんが、自己犠牲って続かないので、結局リバウンドが起きてしまうのです。

結局それは、ストレス溜まり病気になるか、

もしくは
自分優先で、人を無視したら「ただのストーカーや自分勝手や暴走人間」に
今度は偏るかしかないのです。


自己犠牲の「代償」です。

外側に出るか、内側に出るかです。

外側に出たら、暴走機関車。暴れ馬のように「暴れ人間」になるだけです。

内側に出たら、病気です。




自分にとって、人にとってもいい道をいけば「そこに価値が生まれる」と思うのです。




「お客様と会う時にはモノを売ろうとしちゃダメ。

　どんだけ元気にするか。

　「俺と会ったからにはめちゃくちゃ元気にしてやるぜ」」


こういうものが情報発信のベースであり、


これって、自分にとっても、人にとっても価値ですよね。


「自分がやりたいと思わないといけないですが」


元気の部分は変えてもいいのです。

その場所を「人にとっても、自分にとってもいいものに変えるのです」


「自分の価値を高めていかないといけないのです」



自分の価値を高めないで、物頼り、サービス頼りしていても、
「仕方がないです」

「その発想しているなら、絶対なにかやるの辞めた方がいいです」

うまくいかないです。

何もせずにジーーっといた方がいいです。

多分、ただのカモや養分になって終わるだけです。


本当に物頼り、サービス頼りでやっていけるなら
「そこはすぐ激戦区になりますから」

「みんなやれるということはそうなのです」

それでそういうのは「損得や打算や欲望や願望や妄想」の類ですから、

「自分を見失うものとなります」

少しのお金ぐらいは得られるかもしれませんが、
「金だけ」が欲しいならいいんですよ。

でも時間の割に、割に合わないかなと思います。



物頼り、サービス頼りじゃなくて「自分頼りにするのです」

自分メインで、商品やサービスも頼るってだけです。


商品やサービスの後ろに隠れて、
自分が何かをやるのじゃなくて、

「自分が前に出るのです」

それで商品やサービスが後ろにいるイメージです。



これがわかっていないと変なことになるのです。

「自分の価値を高めずに、人生彷徨い続けることになるのです」


それ出口あるんですか？という状況になるのです。


「自分の価値を高めることを重要視していきましょう」








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ぜひこのメルマガでの感想やご意見等いただけると嬉しいです。

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特に１番僕が聞きたいのが、
「どのようにお客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしているのか」です。

それが僕の夢ですからそれがつくりだされているのを聞くのは嬉しいです。

次に「お客様の明るい未来や素敵な未来を現在はつくりだせて
いなけれど、そこについて「命がけに取り組んでいるその人の姿」です。」

ぜひ今の日々を報告してくれると嬉しいです。

いただいたご報告やご感想等をもとに
「みなさんにとってよりメルマガで貢献できるよう反映させていただきます。」

お客様の明るい未来や、素敵な未来をつくりだしていきながら、
自分の手に入れたい人生を手に入れていってくださることをいつも応援しています。



ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


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【今この時代の立ち回り方について】

まず把握していただきたいのが、「競争」から「共生」へのシフトです。

「競争」が男性性の時代のもの。
「共生」が女性性の時代のものだと捉えていただいて結構です。

女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」

結論だけ言えば「今までのものは捨ててください」

時代が変わっているので必要はありません。


「共生」とは、「共に生きること」です。

まずは「競争の世界」から「共生の世界」への自分がシフトする必要があります。

「そしてその共生の世界の中で、自分のビジネスを構築していく必要があります」


「競争の世界」とは一体なにで、「共生の世界」は一体なにでという
「世の中の現状、全体像を理解した上」で、その上で共生の世界で
自分のビジネスを構築したい方はしてください。

その為の情報を下記にまとめています。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484115610.html


今の世の中の現状は、競争の世界で無意識でわけわからず生きていて、
それは苦しいというのはわかるけれど、「じゃあそこからどうしたらいいの？」という、
「新しい時代のものがみえなくて苦しんでいる人がたくさんいる」と思います。

そのような状態だとは認識してないでしょうが・・

でも多くの方はそのような状態なのです。

だから「新しい時代のものがみえればものすごく仕事がやりやすくなるんじゃないかなと思います。」

その光を与えることができれば嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　kenji



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