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『ピースボート』

新しいテーマでお伝えしていきます。「それは人を変えていく」です。

2020年12月13日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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新しいテーマでお伝えしていきます。

「それは人を変えていく」です。



大久保寛司さんという方がいます。

元々はIBMで活躍されていて、 今は経営者対象に研修をされている方です。

鴨頭嘉人さんがすごく尊敬されている方です。

「いつかあんな人みたいになりたい」と言われています。

きっとそれは「感性」でしょうね。

岩をみて「あの岩は響ですね」と大久保寛司さんが言って、
「そうですね」と講演を受けられている人は、「感動で涙を流す」
という世界です。


鴨頭嘉人さんは普通に思うわけです。「岩じゃん」と。

きっと「奥深い」人になりたいのだと思います。


それで、大久保寛司さんが「自分にはできない」と思うことが、
鴨頭嘉人さんをみてあるそうです。

鴨頭嘉人さんは「人変えていくことができるのです」

大久保寛司さんが鴨頭嘉人さんとご飯を食べていると
店員に「あなたの笑顔素晴らしいですね」「あなたの接客素晴らしいですね」
と承認から入っていって、

「みるみる相手が変わっていく光景を目の当たりにするそうです」



「なんだその芸当は?」と思うわけです。



大久保寛司さんが鴨頭嘉人さんの話で印象に残っているのが、
ゴミ掃除をしている若者がいて、
「素晴らしい仕事をされていますね」と鴨頭嘉人さんが言うと、

「ああーん、バカにしているんですか」と言われたのです。

「こんな最低な仕事なんてないですよ」と言われたのです。


そこから鴨頭嘉人さんは「30分のセミナー」です。

30分後には笑顔で2人で写真撮影です。



「こんなことは私にはできない」と大久保寛司さんは言っていました。


それで「1人1人できるものが違っていて、その人にはなれないから、
自分の個性を伸ばしていけばいい」みたいなことでうまく大久保寛司さんはまとめていました。



大久保寛司さんは「鴨頭さんをみて、私はできない」と思うのです。


でも鴨頭嘉人さんは、大久保寛司さんをみて、「私にもできる」と思うのです。


「いつかあそこに辿り着けるんだ」と思うのです。


この違いわかりますか?



大久保寛司さんは「鴨頭さんをみて、
「それは私はやりたくないから。やらない」
と思うならいいのです。


「やるやらないはいいのです」好みですから。



僕は「できない」と言われたら、
「逃げるな、アホー」と言うのです。

逃げたいなら逃げたらいいのです。「それも好み」です。

やらないのもいいのです。「それも好み」です。


「できない」と「嘘」を言われるのが、僕は嫌なのです。

嫌というか「もったいない」と思うのです。


だから僕は誰に対しても「できない」と言われたら、
「なぜ逃げるのですか?」と聞きます。

「やらないのはいいです。できないのは違います」とはっきりと言うのです。


論破したいのじゃないのです。「貢献したい」のです。



鴨頭嘉人さんみたいな芸当ができる人は少ないです。

その少ない中の、僕は「やれる人なのです」


稀にいるのです。「人を変えていける人が」


「人を変えることができない。変えれるのは自分だけ」

よく本に書いています。

「それは本当です」


が、「人を変えていけます」



それは朝はやく起きて、歩く人に「おはようございます」と言っていたら、
挨拶がかえってこないとします。

でも会うたび、「おはようございます」と言っていたら、
何十回かしたら、相手が「おはようございます」と言ってくれることがあります。


「これって相手が変わりましたよね」


挨拶しない人から、挨拶する人に変わりました。


正確には、
「人を変えることはできないけれど、影響を与えることはできる」

「その結果、相手が変わる」です。



正しさ等から言えば、「相手を変えようとしている感じなので、
相手ははなかえします」

正しさ等でうまくいく場合は「フォースや圧力です。権威性やそういうのです。」

圧倒的な力を持ち「正しさ」で従わせるってやり方もあります。


「軍隊がそうです」

男性性の時代はそれが色濃かったと思います。


「でもわかると思いますが、
 それがどんどん通じなくなってきているのが、
 今の時代です」



家庭でそれが現れてきたから、亭主関白が崩壊して、
「男性が女性の尻にしかれるみたいな感じとなったのです」

対等ならば女性の方が力が強いのでそうなります。


会社もそうです。「社員が言うことを聞かなくなりました」

学校もです。「先生という権威性が使えなくなりました」

医者もそうです。「お医者様の言うことは絶対みたいなところから、
軽くあしらわれるようになりました」



資格も「1つの権威性」ですから、昔は役に立ったのですが、
権威性はどんどん価値が無くなってきたのです。



代わりに何が必要なのかは「愛」です。


ゴミ掃除をしている若者がいて、

「素晴らしい仕事をされていますね」と僕が言って、

「ああーん、バカにしているんですか」と言われたら、

「お前が俺のことをバカにしているんだろう」と言うと思います。確実に。

「俺を誰だと思っているんだ」と言っていると思います。


「俺を誰だと思っているんだ」と言うのは、
別に僕が偉い人だと言いたいわけじゃなくて、

僕は、
「素晴らしい仕事をされていますね」と言えば、

「素晴らしい仕事をされていますね」と思っているということです。


社交辞令や本音と建前を使いわけて生きている人がいるから、

「そういうのと俺を一緒にするなよ、このボケが」

と言っているのです。


「俺の言葉をなめるなよ」と思うのです。

「俺の言葉は軽くないぞ」と思うのです。



わかってないから、「教えてあげる」のです。


「なぜあなたは素晴らしい仕事をされていますねと僕が言っているのに、

 その言葉を受け取らないんですか?」というと思います。



相手は僕の世界にどんどんひきづりこまれていくと思います。


よくその光景を僕の奥さんは目にしたりしています。




僕が伝えたいのは、
「あなたの仕事は素晴らしい」
「それをしているあなたは素晴らしい」
です。



そのことを「相手が本当に求めていないなら」相手は論破できたりするのですが、
そんな人いないのです。

「正しさ」は喧嘩になりますが、
「愛や承認では喧嘩にならないのです」


「あなたの仕事は素晴らしいんです」

「そんなことないです」

「あなたの仕事は素晴らしいんです」

「そんなことないです」

「あなたの仕事は素晴らしいんです」

「そんなことないです」


そんなことが永遠くりかえされるだけだからです。



僕の方が立場が上なのです。
相手がそもそも負け戦なのです。



「あなたの仕事は素晴らしい」
「それをしているあなたは素晴らしい」
と言われて、

それをねじふせていけるパワーなんて人にはないです。


「お前のネガティブに僕の愛が負けるわけがない」って思います。



「あなたの仕事は素晴らしい」
「それをしているあなたは素晴らしい」って、

命がけでプレゼンしていくのです。口説いていくのです。


それで途中で相手から何か言われても、

「お前の耳は腐ってんのか」

「お前は、そんなんで生きてて楽しいか!」

とか言っていくのです。



その時の僕は別人ですね。やくざみたいに思われます。
僕は母親そっくりですね。

フランチャイズでお菓子やを母親がやる時に、そこの部長から、

「お母さん、怒ったことなんてないでしょう」と言っていました。

ニコニコ微笑んでいるからです。

父親がその隣でいて、こう言いました。

「そのうちわかる」って。


母親商売、初めてだったのですが、すごく結果を出していきました。

ゆえに「やめたい奴はやめろ」と言っている社長も、

「鳴門のあそこのオーナーがやめたいと言っていますよ」
と言えば、「それは困る」と社長が、やってきたりしていました。

そのオーナーが僕の母親です。


結果を出すのですが、会長から、部長からなにから
「全員、怒鳴りちらしてましたよ」



親子って遺伝ってあると思います。


「そっくり以外の何者でもない」と思いました。

「僕のコピーだ」と思いながらみていました。



これは余談です。
 



それで30分ぐらいしたら、言える言葉があるのです。

「いいか、俺の言葉を信頼しろ」と。

「信」頼とは「人」の「言」葉を「頼」ると書くんだ。


「俺の言葉を頼りにして生きろ」と言うのです。


そして、去っていけばいいのです。



そういう会話をしていくのに何のリスクがあるのですか?


だって別に相手は赤の他人でしょ?


万が一コミュニケーションを失敗して、
嫌われても、別に何もじゃないですか?


でも成功すればですよ。

「ここから相手の人生を変えられたりするのです」




「僕の仕事は素晴らしい」
「その仕事をしている僕は素晴らしい」

そう思えたら、それが成功なのです。


そこから、ゴミ掃除をしている若者をみて、

「お前この仕事を、このレベルで、こんなにも楽しくやれるのか」

と人がみて、「うちにこないか」とか言われたりするのです。


彼女もできたりするのです。


前にチェスターフィールドさんの言葉を伝えましたが、

「自らを低く評価するものは、まさしくほかの人々によっても低く評価される。」

のです。


「僕の仕事は素晴らしい」
「その仕事をしている僕は素晴らしい」

そう思えたら、それが成功なのです。

「自己評価が高いじゃないですか」



彼女も素敵な人ができますよ。

「ゴミ掃除を誇りを持ってやっているこの男は頭がおかしい」
と思う女が去っていくだけです。


「こんなにもこの仕事を楽しくやれるって素敵」
という人がいますから。



それで万が一、「ゴミ掃除を誇りを持ってやっているこの男は頭がおかしい」
と思う女と結婚したら、

「その結婚生活は地獄です」



「こんなにもこの仕事を楽しくやれるって素敵」
と思う、綺麗な心を持つ人と結婚すればいいのです。


「幸せになれます」



「僕の仕事は素晴らしい」
「その仕事をしている僕は素晴らしい」

そう思えたら、それが成功なのです。


「賢い人だけが集まっていくのです」

「アホな女とか、アホが去っていくのです」


アホは去っていいのです。



「僕の仕事は素晴らしい」
「その仕事をしている僕は素晴らしい」

そう思えたら、それが成功なのです。

「魔除にもなるのです」




「僕の仕事は素晴らしい」
「その仕事をしている僕は素晴らしい」

そう思えたら、それが成功なのです。

それ以下もそれ以上もないのです。



「それが手に入れば、それがすべてなのです」


だからそれを必死に与えるぞという、僕の気合いがあるのです。



ちなみにこれって「お金をいただいて与えれないのです」

お金をいただかないから価値があるのです。


けれど、たとえば、「自分で何かやりたい」と思った時、

たとえば、頼るコンサルタントには誰になりますか?


「多分僕じゃないですか」


後から金になったりするのです。


みず知らずの男が、必死に金ももらわず何かを自分に伝えようとする。


これって「記憶に残る」と思うのです。

記憶に残れば勝ちなのです。


その時、活かされなくても、

「あの時」って思い出したりするからです。



僕はその時、わかってもらおうとするときは少ないです。

僕がやることは「記憶に残る」です。


残れば、いつかそれがその人を救うと信じたりするのです。



「人を変えることができない」と思っていると、すごく人生で損失ですよ。



「人を変えることができない」と思って生きる人生は、

「すごく楽なんですよ」「快適なんですよ」


でもそんな楽なところで生きていると、

いざ「自分が大切な人」の為になにかやろうとした時、

「なんにもできないです」



そこでも「人を変えることができない」と思って、
自分を納得させる人生ですよ。悲しみが多い人生となります。



「汗」をかくほど、流す涙は「少ないものです」

「汗」をかかない人ほど、流す涙は「多いものとなるのです」


だからたとえば、介護でも一生懸命「汗」を流した人ほど、
その人が亡くなっても「悲しみは少ないのです」


「汗」をかかなかった人ほど「泣くんですよ」


泣くというかなんでしょうね、「心残り」っていうのでしょうか。


僕は「汗」をかくのです。汗の方が健康的です。




「東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい」


って、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ですが、

「これらは汗をかいているのです」




「人を変えることはできます」

(正確に言えば、人に影響を与えることができます)


その扉を開けるかどうかはあなた次第です。


「開けない方が楽でしょう」

でも僕が言えるのは、開けない方が「流す悲しみの量は多いものとなるでしょう」


多くの人は「人を変えることはできない」と思い、

楽な道を歩みます。


「ときどきうらやましいとは思います」


けど僕はやらないです。苦の道をいきます。


「なぜならそこが楽しいし、感動等もあるからです」

それに大切な人を守る力にもなるでしょう。


常に僕は、

「人を変えることができる道をいきます」

(正確に言えば、人に影響を与えることができます)


そうするから「筋肉がついたり」「上達するのです」


歩まない代償は、「いつまでもその力がつかないのです」

それが僕は嫌なのです。



人を変えることができれば、

「時に180度人生を変えてあげられることができるからです」




「僕の仕事は素晴らしい」
「その仕事をしている僕は素晴らしい」

そう思えたら、それが成功なのです。


「それを必死に伝えれる力等です」



そのためには自分を扱うわけです。

「僕自身が、ゴミ掃除を誇らしくやれるやそういうのです」



なんでも自分なのです。

「何を言うか」じゃなく「誰が言うか」ですから。


「だから誰を扱うのです」


自分の「言葉」を磨いていかないといけないです。

それには自分の実践しかないです。



「人は変えられますから」

だから僕は親も、奥さんも、出会った医者も変えてきましたよ。


それでそういうスキルが、店長になって、
ボロボロな赤字の店を、黒字にしようと思ったら、
必要になったりするのです。

それでそれには自分1人だけでは無理なわけです。

そこでそこにいる人が「アホばっかり」だと話にならないわけです。

じゃあ人を変えていくしかないのです。

「どうやったら素敵な影響を与えられるのか」ですね。


そうすると「この自分を扱うしかない」のです。

「この自分がその舞台でどう立ち回るか」です。


「これが人生の楽しさじゃないですか」



人を変えていけない人は
「人生がしんどいと思うのです」



「人を変えていく」というのが僕のメインの人生です。

主にやってきたのはそれです。

正確に言えば、

「人を変えることはできない。

 けれど、人に影響を与えることができる」

です。



これはどんな仕事をするにしても、
「あった方がいいスキルだと思います」


たとえば、人を変えないと
結果を出したくても出せないですから。


公務員で先生やっていたら、別にきちんと教えていれば、
仕事が成り立つのかもしれません。

が、「塾の講師がそれならダメですよね?」

「生徒の結果が出せないなら、クビになるわけです」



僕は自分でいうのもなんですが、

「人を変えていくのは、すごい下手くそでした」

きっと誰よりも。


でも20年やってきたから、多少はうまくなったのです。



それでこれからも目指し続ける僕の道です。



教えれるってわけではなくて、

あくまで「僕はこうしているよ」とは伝えられるのです。


主にそれが僕の1番の価値じゃないかなと思います。


それを主にお伝えできたらいいなあって思っています。








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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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