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『ピースボート』

「みえるものについてのアドバイスを鵜呑みにしたらダメなのです」

2020年12月14日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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幻冬舎の箕輪厚介さんという方がいるのです。

天才編集者と言われています。
出す本、出す本、ヒットさせるのです。


それで本人も言っているのですが、
「自分普通じゃないから、こんな自分でも輝けるところをみつけて」
って、探して、編集者になったのです。


箕輪厚介さんをみたら、普通に
「社会不適合者」
だと思うと思います。

僕が言うのもあれですが。


「こういうのみたら、羨ましくならないですか?」

天才編集者と言われるとかね。

それよりも素敵な人といろいろつながれて一緒に仕事ができる等が
人が求めるものなのかもしれないですね。



とくに同じ「社会不適合者」みたいな人って絶対うらやましくなると思うのです。


一芸に秀でて躍り出ていくみたいなね。


「でもこれって誰もかれもができるものではないです」


箕輪厚介さんの真似はできないです。
「恐ろしい努力と、
 そして努力に無駄がないというのと、
 リスクをとって仕事ができる」
という3つを兼ね備えているからです。


「このどれもが人が真似できるものではないです」



「恐ろしい努力」がまだ1番かんたんです。

「努力に無駄がない」と言われたとき、もはや無理です。


「恐ろしい努力」ができた上に、
「その努力に無駄を無くせ」と言われるのです。


「できるわけがないです」

なおかつさらに「リスクをとって仕事ができる」ということがついてくるのです。


たとえば「僕に任せておいたら絶対に売れるようにしますよ」と、
根拠もないのに言い放ち、無責任に仕事をとっておいて、

「それを現実にしていく」という感じです。




「恐ろしい努力」
「その努力に無駄を無くせ」
「リスクをとって仕事をしろ」

という環境に身を置いたら「多くの人の精神は崩壊します」



「天才」と呼ばれる人の、水面下は全員こんな感じです。

「そうじゃない人はいないです」

いると思うなら誰ですか?

多分その人の人生を「知っていけば」それがわかります。


たまにあるのが、たとえば落合博満選手。プロ野球で唯一三冠王を3度獲得された方です。

その方は現役中「練習なんて嫌い。練習なんてしない」等と言っていました。

それを聞いて王貞治さんが、「そんなことを言うものじゃない」と
落合博満さんに苦言を呈しました。

落合博満さんが素直に言うことを聞ける人なんて、王貞治さんぐらいでしょう。


「これからの子供達が鵜呑みにしてしまう」

「子供たちの未来を壊してしまうからやめてくれ」と言ったのです。


ちなみに王貞治さんは、努力の天才のキングコングの西野さんが、
「尊敬している人」です。


王貞治さんの
「努力をしていると思っているうちは、それはまだ努力とは呼ばない」です。


共通して人が言っているのが、
「王貞治さんほど努力をした人はいない」
です。


それで王貞治さんには負けるけど、
「王貞治さん以外には負けないと言っていたのが、
 落合博満さんなのです」


落合博満さんもものすごい努力家なのです。




幻冬舎の箕輪厚介さんみたいに
「自分なりにそういうものを見つけて」
って思う場合は、

「恐ろしい努力と、
 そして努力に無駄がないというのと、
 リスクをとって仕事ができる」
という3つを兼ね備える必要があるということを知っておいてください。



「自分なりにそういうものを見つけて」
って思うものって、意外とあるのです。

「それが意外とあります」

みんなそこを探そうとするのですが、「そこは問題じゃないのです」


「恐ろしい努力と、
 そして努力に無駄がないというのと、
 リスクをとって仕事ができる」
という3つを兼ね備える必要があるということが「問題」なのです。


ここを知っておかないと、「探すだけ無理なのです」



山を探したけれど、「登れない」って言っているようなものです。

「なんで探したんだ!」という話になってしまうからです。




それとなぜこの話をしたのかの理由は「1つの現実を伝える」というのと、
「もう1つは自分を変えていく道があるということなのです」




「自分普通じゃないから、こんな自分でも輝けるところをみつけて」
って、探して、編集者になったのは箕輪厚介さんですが、

「この自分を変えていけばいいのです」



「するとバリエーションが増えるわけです」





「自分普通じゃないから、こんな自分でも輝けるところをみつけて」
みたいなものが「縦を伸ばす」みたいに思ってもらいたいのです。

その場所が「個性を活かす」「個性を輝かせる」という場所だと思います。


それで「横もあるのです」



「自分普通じゃないから、こんな自分でも輝けるところをみつけて」
って、探して、編集者になったのは箕輪厚介さんですが、

「この自分を変えていけばいいのです」

と言っている場所が「個性を拡げる」です。


「ひきだしを増やす」といってもいいでしょう。



「縦だけ」をみていると辛いのです。

「横もあるよ」と伝えたいのです。



たとえば、東野幸治さん。芸人として素っ裸になるなんて楽勝みたいな感じなのですが、
「はじめはそうじゃなかったのです」


みんなで面白くおかしく東野幸治さんを脱がしていたら、
「やめてください。やめてください。洒落になりません」
と、ものすごく嫌がっていたのです。


「個性を横にひろげたのです」




後、幻冬舎の箕輪厚介さんと似ている人が行列に出てくる法律相談所の
「北村晴男弁護士」です。


「かなり口が悪くて、短気です」



島田紳助さんが「北村先生、本当に弁護士という仕事があってよかったですね。

天職ですよね。それ以外できないでしょう」と、

別に冗談ではなくて、思ったことを伝えていた時があります。


これに対しては視聴者もみんな「納得する場所」なのです。



それでここから言うことが非常に大事なのですが、

その北村先生が、

「そんなことないです。「私は接客が得意です。」と、
 真顔で言い放ったのです。」

「接客が好きなんです」と。

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」
と言ったのです。



島田紳助さんが
「本当にこの人、自分のことがわかっていない」
と深いため息を一瞬ついていました。


さらっと流れた話なのですが、「ここが重要なのです」



100人いたら100人が、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と行った北村晴男先生の言葉を

「誰も信じてないです」


「絶対違う」「絶対ない」と思うのです。



でもね、僕は本人がそう思っているなら「できる」と思ったのです。


「北村先生の、もう短期で喧嘩っぱやそうで口も悪いみたいなものは、
 ひょっとしたら弁護士という仕事をやっているがゆえに、
 身についたものなのかもしれません」




「みえるものに惑われたらダメなのです」

「後みえるものについてのアドバイスを鵜呑みにしたらダメなのです」




北村先生はどちらかいうと「頭がおかしい」のです。



100人いたら100人が、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と行った北村晴男先生の言葉を

「誰も信じてないです」

「絶対違う」「絶対ない」と思うのです。



それでそういうふうに言われたり、思われたら

「ああ、自分は向いていないんだな」

「そうだよね」と思いません?



「普通は、世界に自分を合わせるのです」





「合理的な人間は自分を世界に合わせる。

 非合理的な人間は、自分に世界を適応させようと粘る。

 したがってあらゆる進歩は非合理的な人間にかかっている。」

       ジョージ・バーナード・ショー





「北村先生のすごいところは、

 自分に世界を適応させようと粘るのです」


そもそも人の話なんて聞いてないのです。




「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と北村晴男先生が言ったら、

「絶対違う」「絶対ない」と思われようが、言われようが、

自分が思うことは、

「お前は本当にわかっていない」

「みんなわかっていない」

「みんな揃ってアホばっかり」って思うのです。





「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と北村晴男先生が言ったら、


北村晴男先生は「その自分の世界観を曲げる気は微塵もないのです」


まさしく「自分の真善美に生きていらっしゃるのです」


北村晴男先生は
「人は疑いますが、自分を疑わないのです」


合理的な人は、「自分を疑い、人を信じるのです」


「自分を世界に合わせるのです」


これも別にある意味正解なのです。


だけどそれを「全て」にしたら、自分の世界は狭まるのです。


もし北村先生がないと思うのですが、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と言って、そっちの道にいけば、「幅がひろがるのです」



「誰も見たことがない、北村晴男先生があらわれるのです」


正確に言えば、10代の北村先生や、
小学生の北村先生は「むしろそっちのほうに近いのかもしれません」


誰も別に10代の北村先生や、
小学生の北村先生は「知らない」のです。


人は「今のその人をみて判断をするのです」



北村晴男先生には「個性を横に拡げるセンスがあるのです」

どちらがどちらかはわかりません。

「弁護士の先生が、個性をひろげた結果なのかもしれません」


弁護士って、「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」
という世界じゃないです。

むしろ「戦場」ですよね?

だからその戦場で生き残る為に腕を磨いただけであり、


どちらかというと、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と言った北村先生が、むしろ「縦」の方なのかもしれません。



もちろんチャレンジすれば、
「思ったより、全然できない」
という体験をするかもしれません。

だって「今までの弁護士としての癖がありますから」


「あれ、自分は向いてなかったんじゃないか」
と思ったりすると思います。


でも乗り越えていけば、絶対に、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と自分が言った、その映像というかイメージというか絵は、

「叶う」と思います。



僕らって自分を決めつけられないのです。


たとえば同窓会なんて言ってみてください。

「あの優秀な人だったのが、どこで人生狂った?」みたいになっていたり、

「あのなんかいけていない人が、あれこんなふうに変わっているんだ?」

と、きっと誰にも読めないのです。

「先が」


「この人の人生が20年後どうなっている?」と予想して、
あてれる人っていますか?


もっと言えば「自分の人生もあたってないと思うのです」


「まさか私の20年後がこうなっているなんて」とかね。



「性格なんてみんな変わっていると思うんですよ」



ホリエモンとか西野さんとかって「別に変わってないと思うんですよ」



変わっていないなら「その人は自己実現しているのです」


自分の思いにストレートに生きているってことですから。



キングコングの西野さんの相方の梶原さんも、
「カジサック」という、それは「小学生の頃の自分」なのです。


「その自分をうまく発揮して生きているのです」



ここで伝えたかったのは「個性を横に伸ばす道もある」ってことです。


もう1つ大事なことは、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と言った北村先生のようなものを「見失うな」です。



ものの見事にみんなから理解されない、わかってもらえないってあります。


なぜそうなるかは「今のその人をみているからです」


「20年前のあなたとかは誰も知らないのです」



自分の真善美を失ったらダメですよ。



僕がコンサルでやっているのは、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と言った北村先生のようなものを「ひき出したりするのです」


「でもやってもらいづらいです」


なぜなら、あなたの周りは「そんな評価をしていなかったりするから」です。


僕はそれを信じるのです。


「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

と言われたら、

「僕の知らない何かがそこにあるんだな」と思うのです。



いろいろ聞けばわかりますよ。

けれど聞かなくても「そこには何かがある」というぐらいはわかります。


それでその道をいけば「うまくいきます」


ただ何が難しいかって、
「人の同意がないから難しいのです」


みんな北村先生みたいなのではないのです。



だって島田紳助さんみたいな名プロデューサーでも、

「本当にこの人、自分のことがわかっていない」
と深いため息をつかれるんですよ。


「接客なんて絶対無理」

「ドアマンなんてないないない」と言うのです。


それで確かにそれは「正解」なのです。


「正解だからやっかいなのです」



けど僕が言えるのは、
「30年前のあなたは誰も知らない」
です。

「40年前のあなたは誰も知らない」
です。



「人の同意がない、むしろ向かい風のような道ですよ」





「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

という北村先生の道は。



でもね僕は言えるのです。

「それがうまくいくと」



でも本人が「無理無理」と言われて、
「ああそうだよね」と思ったら、

「その可能性は消えるのです」



それで消えるのはいいけれど、
「ああ、人生楽しくない、ああやりたいことがやりたいわ」

「私が活かせるところはどこかしら」

みたいに思い、


で、僕がいろいろ聞いて、


ああ、

「接客が好きなんです」

「ホテルのドアマンとかやらせたら、そりゃすごくできますよ」

という北村先生のようなものが出てきたら、

「それやればいいですよ」

と言った時に、理解してくれない悲しさがあるんですよね。





本人が「無理無理」と人に言われて、
「ああそうだよね」と思ったら、

「その可能性は消えるのです」



「それはいいけれど、俺の仕事の邪魔をするなとは思います」


「じゃあ仕事を諦めろか。俺に聞くなという話になるのです」



でも金は損してしまうので言っています。


金はまだいいとしても、
「自分の可能性がみえないのは嫌でしょ?」



「自分の可能性に蓋をしているのは、自分ですよ」




「個性を拡げる」
「自分の真善美に生きる(染まるな)」でお伝えさせていただきました。











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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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