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『ピースボート』

「守破離」

2020年12月15日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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僕はいろんな業界を参考にしています。
それで結構「同じこと」が起きているのです。

プロ野球の業界なら、「野球の教科書」があるのですが、
その中で「やってはいけないもの」に該当していることを、
やっている人が多いのです。

それで「やってはいけないもの」に該当しているのに、
今1番ホームランを打っていたり、打率があったり、
いろんなことが起きているのです。

「教科書自体は必要だと思うのです」

それが「守」です。

でも守破離なのです。

「破」もあるのです。

野球なら人それぞれ「体型」が違うわけですから。

特に「やってはいけないもの」に該当しているものを
やる人が増えています。

「野球はこうするもの」という権威性は昔は強かったのです。

あの清原和博さんでもその罠にはまったのです。

落合博満さんが「高校の時のバッターボックスの入り方が凄かった」
と言っているのです。

でも「下手くそになった」と言っていたのです。


もともと清原選手は、バッターボックスから遠く離れて打っていたのです。
高校の時はそうです。

インコースが苦手だから、それで対応していたのです。

でもアウトコースは別に手が長いからそれでも対応ができたのです。

でもバッターボックスに近く打つようになったのです。

「そう教科書に書いていたのです」

というより、上からの圧力があったから「聞くべきもの」というものがあったんでしょうね。

清原選手でもそうなのです。

それで本人がそこに気づいて、
バッターボックスから遠く離れて打うスタイルに戻したのです。


今は権威性が薄れているから
「自由にやる人が増えたのだと思います」

というより「その方が悔いがないじゃないですか」


「本当に正解なんてないんですよ」



自分が考えてやってうまくいかないなら納得できるけれど、
でもそうじゃないもので、うまくいかないなら「納得」ができないじゃないですか。


だから「こたえにできるものはない」のです。

「参考にできるものはあるけれど」



それでビジネスの世界にも「こたえがないのです」

結局「自分がやってきたものしか伝えられないのです」




幻冬舎の箕輪厚介さんなら
「自分普通じゃないから、こんな自分でも輝けるところをみつけて」
って、探してって言うしかないじゃないですか。

ただその道って、

「恐ろしい努力と、
 そして努力に無駄がないというのと、
 リスクをとって仕事ができる」
という3つを兼ね備えている必要があるのです。


「真似できる人もいますが、真似ができない人が圧倒的に多いです」



じゃあ自分どうすればいいのかって、
幻冬舎の箕輪厚介さんは自分を変えていかないので、
(個性を横にひろげるという意味で)

「そこを自分やるとかすればいいのです」


「ちなみに僕はそれをやっています」




「恐ろしい努力と、
 そして努力に無駄がないというのと、
 リスクをとって仕事ができる」
という3つを兼ね備えている必要があるというのも、これも僕はできます。


実際「人の心を笑顔にする」という方向で¥それをやってきました。


「絶対自分の分野や土俵では負けない。
 他は負けるけれど」というところをやったのです。


けれどプラス「自分を変える」ということもしています。

僕の人生のこれからはむしろ「こちらがメインです」


僕は別に「自分はこうだからと決めつけたりしないです」

後「できないとは言わないです」


自分の幅が狭まるからです。


「やらない」のはいいのです。「好み」はいいのです。

「自分はこれをやらない。これは人に任せる」というのはいいのです。

でも「苦手だからやできないからじゃ僕はないのです」


「苦手だからやできないとかは、
 
 1000年ぐらい生きてからものを言え」と思います。


「どれだけお前自分知ってんねん。

 たかだか何十年しか生きてないのに。

 生きている奴でも100年でしょ?

 お前は自分を何か決めつられるほど、頭がいいのか」

って思います。


何度も言いますが、「やらない」のはいいのです。好みですから。


後「ほとんどやったことがないので、うまくやれないかもしれません」
というのはあると思います。

あとは「苦手だと思う心は出てきます」

というのもわかります。

「僕もある」って思います。


苦手だと思う心なんていうのは、うまくやれなくて
「笑われる」
「バカにされる」
「かっこ悪い」と思われるや、

そういう思いがつくりだしたものです。

「小さい頃にね」



出てくる理由もわかるのです。



「笑われる」
「バカにされる」
「かっこ悪い」と思われる。

「だからなんだって話です」


できないや苦手と言って、やらないことが、


「笑われる」
「バカにされる」
「かっこ悪い」と思われると「気づけ」って思います。


「何を恥をさらしてのうのうと生きてんねん」
って話になるのです。



「人にどう思われるかを乗り越えて、

 一生懸命うまくなろうとやっている人は、

 チャレンジしている人は、

 素晴らしくないですか。

 美しくないですか。

 素敵じゃないですか」



「そういうことを自分の子供に教えるんじゃないですか?」




「笑われる」
「バカにされる」
「かっこ悪い」と思われるから

「チャレンジするな」というのですか?



「お前そんなことやれば、

 何にもできない子供が育つぞ」と思いません?



やらないんですよ。

「うまくなるわけないじゃないですか」


やるから上達するんですよ。


「徒然草 第百五十段を贈りたい」


これから芸を身につけようとする人が、
「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。
人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」
などと、よく勘違いしがちだ。

こんな事を言う人が芸を身につけた例しは何一つとしてない。

まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、
バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、
平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。

芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、
時を経て、上手いのか知らないが要領だけよく、
訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。

人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ。


             吉田兼好





「まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、
バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、
平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。

芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、
時を経て、上手いのか知らないが要領だけよく、
訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。

人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ。」

なんです。






大久保寛司さんという方がいます。

元々はIBMで活躍されていて、 今は経営者対象に研修をされている方です。

鴨頭嘉人さんがすごく尊敬されている方です。


「そんな人でも、「鴨頭さんみたいにできない」と言うのです」



「お前やってからものを言え」と思うのです。

「チャレンジしろ」と思うのです。



「やりたくないのはいいのです」

そう思って、「やりたくないけれど、やる」のか、
「やりたくないから、やらないのか」という、

その「やらないのはいいのです」



本人の人生です。好きに自由に生きる権利はあります。

「他人がどうこういうものじゃないです」


本人の選択を尊重するって思います。



「やらない」のはいいのです。

「できない」は違います。


「できない」と言っていると、

「やりたいことや目指したいものに

 フタを閉じてしまうのです」



「これがもったいないです」

「自分という人間の幅がひろがらないのです」




やりたいことや目指したいと思うものに、

「できない」

って意味不明なんですよ。


「なんなん、その壁」って話です。


「なぜあなたは自分の可能性を閉じるの?」と思います。




「やりたくないから、やりません」と言えば、

子供みたいに思われるかし、

「やらない」と言ったら、

「自分なんかかっこ悪い」とか、

「講師としてどうかと思う」や、

なんかそういう見栄やいらないプライドで、

「できない」とか言うのです。



で、自分の個性を活かしてみたいな
「綺麗事をいうのです」



お前はじいさんだからいいって話なのです。


でも「10歳」だとしたら、どうやって自分の個性の活かし方がわかるのですか?





「やらない」のはいいのです。好みですから。

「できない」は違います。


「目指したい、やりたいもの」にできないと言えば、

フタをしてしまうからです。



「こんなことやっていて、どうやって

 自分の個性の活かし方がわかるんだ」って思います。




「最大限、自分の可能性をひらけておくことが大事なのです」



だから、人のこと言うことを鵜呑みにしたらダメですよ。

もちろん僕のも。


「参考」にするのはいいですが、
「こたえ」にしたらダメですよ。


その人は別にいいのです。


「でもあなたはその人じゃないのだから」




やらないのはいいのです。

でもできないと言ってはいけません。


「目指したい、やりたいもの」にフタをしてしまうことになるのです。

これがダメなのです。


あとは「できない」という理由が、
「やりたくない」と言えば、わがままや自分勝手に思われるから、

「できない」と人は言うんですよ。



「やりたくないことをできないって言っていません?」


「やりたくないなら、やりたくないと言え、お前」と思います。


もっと言えば、
「やりません。理由はこうです」
とコミュニケーションできるようにした方がいいです。

「やりたくない」ではわからないからです。


「で、やるんですか、やらないですか?」という話になるからです。



「やりたくない」という気持ちは出てきますよ。

「だから、やるんですか、やらないんですか?」です。


やりたくないけど、「やる」って言う時も人生よくあると思います。



「やりたいという気持ちと
 やりたくないという気持ちと
 両方が混じるものもあると思うのです」


だから「やるのか」「やらないのか」です。


それで相手にきちんとやらないなら、やらない理由を伝えます。

なぜなら「やりません」だけなら、

多くの人は「なんで?」って思うからです。

それだけ言えば、「あれ、嫌われているの?」等と人は思うからです。


だからやらない理由もきちんと説明します。




「できない」と多くの人は言うから、

それを当たり前のように使っている場合じゃないですよ。


「できない」で終わらせるのと、
「やりません。理由はこうです」と伝えていくのとでは

どちらが「自分のことがわかる」か、

「コミュケーション能力が身につくのかがわかりますよね?」


「できない」とかで終わらせていたら、

「自分のことなんて一生わからないですよ」



それから「できない」と言えば、

「目指したい、やりたいもの」にフタをしてしまうことになるのです。




「できない」と言って、甘えて、

「誰かになにかしてもらおう」みたいな感じでやる人もいると思うのです。


「でもお前、自分の顔みてやれ」って話なのです。


「やってください」と言えばいいのです。


「何ができないだ、何歳児だって話なのです」


「きちんとやってくださいや手伝ってくださいと
 大人なんだから、言えよ」って思います。




誰かの言葉を鵜呑みにするのは「自由」ですが、

「それって結局、自分の人生にふりかかるわけです」



人生はきちんと自分で考えて動いた方がいいですよ。



そもそも誰かの言葉を鵜呑みにして、
「それが失敗の元で、こたえを出せないでいる人もいるのです」


「自分で考えろって話ですよね」

「なんでそれ鵜呑みにするの?」って話です。


「なんでそれが絶対的に正しいみたいに勘違いするの?」と思います。



人間は「失敗するし、どこまでいっても未熟なんですよ」

「いたらないところがたくさんなのです」


その人間のいうこと鵜呑みにしてどうするねん!と思います。



まだ「神」ならわかるのです。

いるとしてね。

みかんを育てることはできるのですが、
そういう「みかん」とか「りんご」とかいろいろ
つくってくれた、地球をつくってくれたそういう人がいたとして、

「その人が言っているなら、まだわかるのです」


「説得力があるなあ」と思うのです。




あんまり「人をあてにしたり、過信したりせず」に、

「自分をあてにした方がいいですよ」

「なぜなら自分の人生だからです」


自分が被害被るだけですよ。


どうせ間違えるなら、自分をあてにして失敗した方がいいと思うのです。


それは「納得ができる」って思います。


人をあてにして、過信して「もし自分人生失敗」して、

「それ納得いきますか?」

「どんなふうに心の折り合いつけるのですか?」



しっかりと自分で考えて動いていきましょうね。



誰かの言葉を鵜呑みにして、
「それが失敗の元で、こたえを出せないでいる人もいるのです」



「そうなったら出口が無くなることもありますよ」


気をつけてくださいね。







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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


_____________________


【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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