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『ピースボート』

「自分を信じること」の本質

2020年12月18日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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小さい頃なのですが、母親やばあちゃんが
「あれが正しいこれが間違い」
「これが良いこれが悪い」みたいに言うものだから、

「そういうのってあるのかなあ」
と子供ごころに思っていたのです。

僕の結論は「ない」でした。

これが僕の明確なこたえだったのですが、
「ただ自信がなかった」のです。

「なぜなら僕は自分のことをバカだと思っていたからです」

バカだから母親やばあちゃんの言うことが
わからないのかなあと思っていました。

わからないというより「本当とは思えない」です。

むしろ「間違っている」と思っていたのです。

かなりの疑いを持っていました。


でも幸か不幸か16歳、留置所で殺人未遂(濡れ衣)で入れられ、
そこについてのこたえが出ました。

「正しいや間違いやこれが良いこれが悪いとか世の中にねえ」です。

そう思う理由は「僕がそう思う」です。

「僕がそう思うんだからいいや」と思いました。


そうすると「自分が正しいと思う道をいけ」って思うようになりました。

迷いが無くなったのです。

自信とは「自分を信じること」

それが「できた」のです。


今までは「自分を信じることができなかった」です。

だって「とても嘘つきだったから」です。



自分を信じることができたのは、
僕は「留置所で殺人未遂(濡れ衣)で入れられたことを受け入れたからです」

因果応報で僕にやってきていると思ったのです。

そんな罪深いことをやった覚えはないけれど。
(細かく言えば「人間生きているだけで罪深いです」
たとえば牛や鳥や豚等にとんでもないことやっていますよ。

「お肉にする為に、生ませて、育てて、殺す」とかね。

牛や鳥や豚に心があるなら「人間ってどれだけ残酷な生き物なんだ」と思っていると思います。)




尋問をうけているときに「やっていない」「やっていない」と、
そんな時にだけ「正直に言う自分に腹が立ったのです」

都合が悪い時には「嘘をつき」
そうじゃない時には、「やっていない」「やっていない」という
自分に腹が立ったのです。

「ここでも嘘をつけばいいやん」と思ったのです。

「なんでこんな時にだけ僕は正直に言うの?」と思ったのです。


「僕は嘘つきじゃないか」と思ったのです。


先生に「これが誰がやったの!」と言われたら、「うん僕じゃない」
と思い、生きてきたのです。僕なのに。

「宿題やったの?」とばあちゃんに聞かれたら、
「うん、やったよ」とやってもないのに言っていたのです。


「僕の人生は嘘つき人生である」

これが刑事さんとの尋問で僕がみえたものでした。

「やっていない」「やっていない」と言っていたら、
どんどん胸が苦しくなってきたのです。

「なぜ正直に言っているのに、胸が苦しくなるのだろう」
と思ったのです。

僕も理由がよくわからなかったのです。


尋問というのは「ずっと続くのです」

「やっていない」「やっていない」と言っていたら、
どんどん胸が苦しくなってきて、

ある一定を超えた時、

「自分の過去の人生が走馬灯のようにみえてきたのです」


「あなたの胸が苦しい原因はこれですよ」と言わんばかりです。



ちなみに、

「こうやってわかりたいものがあるなら、わかるものなんですよ。

 あなたが「それを見る覚悟があるならね」」



「どんどん胸が苦しくなってきて、その理由がわからない」とかね。


「わかりたいなら、わかります」

残念ながらね。


「うけいれられる自分の器をつくってください」





その自分の過去をみていたら、
「ああ、なるほどね、僕は嘘つき人生なんですね」
と思ったのです。



それで嘘というのは、
「損をしたくない」や「怒られたくない」
という思いから嘘をつくのです。

「そうじゃないですか?」


僕はそうですよ。


でも僕の人生をみていると「損ばかりなのです」「怒られてばかりなのです」



留置所で殺人未遂(濡れ衣)で入れられているなんて、

「今までの人生の中で1番の損です」


それで尋問の中で「怒られているん」ですよ。


これはなんとなくなのですが、
「自分の人生がどのようにつくられてきたのかがみえたのです」


「損を避ける、怒られることを避ける僕がいるのです」


でも結局避けて、別の道を歩んでも、
「そこに損や怒られるが待っているのです」


そしてまた「損を避ける、怒られることを避ける」のです。


するとまた「そこに損や怒られるが待っているのです」


この繰り返しが僕の人生なのです。

その繰り返しは、だんだんと「損や怒られるが大きくなるのです」


どれくらい大きくなったのかというと、

「留置所で殺人未遂(濡れ衣)で入れられる」

という「大きすぎるじゃないか!」というものになったのです。

「どれだけ損やねん!」というものになったのです。


「もはやこれ以上大きくなったら逃げようがない」レベルなのです。


これ以上大きくなるなら「死ぬ」ぐらいのレベルです。



「もう自分の人生が疲れたな」と思ったのです。


「これからの人生がこれからも続くなら、死んだ方がマシだな」とも思いました。


でも死にたくないから変えようと思いました。

どう変えたらいいのかはわかりませんが、

「損を避ける、怒られることを避ける」僕がいたので、

「じゃあ、自ら損の道を行こう」と思ったのです。


で、僕は刑事さんに「やりました」と言いました。


別に尋問に疲れて、言ったわけじゃないですよ。

自分の人生を変えたかったのです。

後、自分を好きになりたかったのです。

これ以上自分を嫌いにはなれないのです。


もうこのへんの話は終わりにします。

ようは「自分を信じる」過程にこれらがあったのです。



「どうやったら自分を信じることができるんですか?」
と聞かれてもうざいじゃないですか。

だから先にこたえました。


「自分を信じることができない要因があるから、

 自分を信じることができない」

というのが僕の結論です。



自分を信じることができないことをやってきて、
「自分を信じろ」なんて「無理でしょ?」


自分を信じたいなら「自分を信じれるようなことをやるのです」



「自分を信じたいなら、

 信じれなくなる「行動」をお前はとってきたはずだから、

 そこについて責任をとれ」


が、「自分を信じること」ができる唯一の方法です。


「誰も言いませんが」



「自分を信じる」

ということをなんかキラキラしているものや、

それができれば「楽に道を歩める」みたいに勘違いしていたり、

「かんたん」にその言葉を使う人がいますが、



「自分を信じたいなら、

 信じれなくなる「行動」をお前はとってきたはずだから、

 そこについて責任をとれ」



という「耳の痛くなるもの」なのです。

「目を背けたくなるもの」なのです。


本当はね。



ここが「本質」だと思うから、

「みんな「自分を信じろ」と言われてもできないでしょ?」



できるわけがないのです。




「自分が正しいと思う道を行こう」

「人はどうでもいいや」と思えたはじめての瞬間は僕は16歳です。

それまでには「ない」です。


どんなスタンスなのかは、
「人がどう動くのかをみて、自分の行動を決める」
というスタンスです。


「今の世の中の人のスタンダードな行動がこれじゃないですか?」


あとは「人に合わせる」等です。



一言で言えば「不自由」です。

「自分がない」と呼ばれる人の特徴でしょう。



僕は幸か不幸か留置所で、
「自分の人生をあらためるきっかけを与えられました」


でも他の方はそれがないので
「ずっと継続していくのじゃないですか?」


それで30歳になったり、40歳になってしていく。


「そんな人が多いのではないでしょうか?」




「自分が正しいと思う道を行こう」

「人はどうでもいいや」と僕もきっかけがなければ思えなかったと思います。


後にやってくるかもしれません。

「だって人生苦しくなるでしょ?」

「不自由でいきづらいと思うからです」


人によっては世渡り上手みたいな感じで苦しくならない方もいるかもしれませんが、
苦しくなる人もいると思うのです。



「自分の真善美に生きる」というのは、
ひょっとしたらとても難しいものなのかもしれません。

けれど「生きられないと人生が楽しくない」と思うのですが、
いかがでしょうか?



それで「自分の真善美に生きる」というのは、
「自分を信じる」という要素が必要になってくるかもしれません。

その場合「自分を信じる」ことを手に入れる方法は、

「自分を信じれなくなる行動をあなた絶対とってきたから、

 そこに責任とれよ」です。


「絶対ありますから」


別に責任を取らなくてもいいのです。

「責任を取れば、自分が幸せになるだけかなあと思います」


別に例えばあなたが責任とろうととるまいが、
「僕の人生に何か関係がありますか?」


「ない」です。

「だからどちらでもいいのです」


「やればあなたの人生にいいだけかなあと思うのです」




社会人になっても似たような「迷い」はありました。

不動産屋に勤めた時にも、社長の言っていることがわからなかったのです。

わからないというのは「疑い」や「間違っている」等と思う心です。

でも「正しいのかな」とも思ったのです。

だから僕は勉強しました。

勉強をすれば社長の言うことが理解ができると思ったのです。

僕は「社長が言うことは正しい」と思える方にいくと期待していたのですが、
起きたものは逆でした。

勉強すればするほど「疑い」や「間違っている」等と思うのです。

この時にも最後は「自分が正しいと思う道をいく」ということをしました。



自分が小さかったり、
社会人になりたてなら

「どうしたって、先輩や大人の方が正しいと思いやすいです」

でも正しいかどうかはわかりません。

正解はないんですよ。


正解は「自分も人も幸せになれば正解」ってだけです。

逆にそうじゃなければ間違いでしょ?

「人が幸せになっても、自分が不幸になる、それが正解ですか?」

嫌でしょ。

「自分が幸せになる。でも人が不幸になる。それが正解ですか?」

それも違いますよね?


「自分も人も幸せになる道を自分で考えて突き進めばいいのです」


それで考えが社長と違う場合もあるでしょう。

話し合うか、ダメなら自分と同じ考えの会社をみつけて、転職すればいいです。

僕みたいに「剛腕」「力技」で無理くりやっていくという手もありますが、
それ多分他の人できないと思います。




「人がどう動くのかをみて、自分の行動を決める」というスタンスや

「人に合わせる」等をやっていたら、「自分の真善美で生きれない」どころか、

「そもそも人生が不自由だと思うのです」


別にそこそこの人生ならいいと思うのです。

「じゃあその中で生きればいいです」



「人がどう動くのかをみて、自分の行動を決める」というスタンスや

「人に合わせる」等をやっている癖に、

「アホみたいな妄想や願望や夢見るなって話はありますよ」


「お前どの程度の力で、欲望を叶えようとしているの?」

ってことになるのです。


「そこだけ気をつけてください」


「身の程を知れ、わきまえろ」って話になるので。


乗り越えるか、

それとも「ある意味、枠の中で生きるかしかないのです」


それは「好み」です。


「こう生きなければみたいなものないですから」


「乗り越えていく」か、

「乗り越えなくてもいける範囲の中で生活する生きる」かってだけです。



それは好きに自由に選択してください。







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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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