このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




【3時間フル】鴨頭嘉人 伝説のスピーチ「働き方革命」〜自分の働き方は自分で決める〜
https://youtu.be/TuzpZmqB1MM

上記の鴨頭さんの動画で、１間２０分ぐらいのところで出てくる
学習塾経営者の方が「今の時代の方だなあ」ととくに感じます。

僕はただ「すごい方だなあ」と印象しか持たなかったのです。
それで奥さんにその方のシェアを聞いてと言って、聞いてもらったら

奥さんが「今の時代の方だなあ」と言っていたのです。

今まではどちらかと言えば、
「自分勝手なうんこというか、欲望、煩悩を両手に抱えて、
　自分勝手にわがままに突っ走る人が多かったというか、
　ほとんど」だと思うのです。


「えーい！金だ！地位だ！名誉だ！」系です。

バブルを象徴しているような方が今までの時代の特徴だったと思うのです。

それでそういう方は途中でうまくいかなくって、
そこではじめて気づくのです。

「人のことを考えよう」とか、
「志が大事なんだ」とか。

そういうことに目覚めてV字回復させていく、

そういうパターンが多かったのです。


「ちなみに僕もそのパターンです」


でも学習塾経営者の彼ははじめに「志があるのです。」

でもうまくいかなくなって、
「自己中心的利他が大事なんだ」
「自分の信念を曲げないことが重要なんだ」
と気づいて、V字回復をみせていくのです。


「このパターンって今まで存在しなかったのです」


新しいのです。

これが今の時代の傾向なんだと思います。


昔は「えーい！金だ！地位だ！名誉だ！」系か、
それか「夢見る夢男、夢子」のどちらかだったのです。


「夢見る夢男、夢子」というのは、志っぽいものはあるのですが、
なんていうんでしょうか、「口だけ番長」「思いだけ番長」の人達なのです。

こういう人も多いと思うのです。
たまにいるでしょ？

「口だけ番長」「思いだけ番長」が。

話にならないレベルの人です。



学習塾経営者の彼は違うのです。

「きちんと志のある、「実力のある人なのです」」


こういう人っていなかったと思うのです。

「奥さんに言われて気がつきました」



奥さんに教えられていた僕が
「いつの間にか教えられる人になっています」


ちょっぴり寂しいですが、とても嬉しいものです。



学習塾経営者の彼は女性性の時代の典型的な成功パターンだと思います。

「女性性が強いのです」


ただ女性性だけではうまくいかないのです。

そこを後天的に
「自己中心的利他」
「自分の信念を曲げない」
という男性性を身につけていって
バランスをとって、うまくいったのです。

彼に欠けていたのは「男性性なのです」



男性性は「前にとにかく突き進む」のです。

女性性は「とにかく左右をみるのです」

彼は「とにかく左右をみるのです」


嫌われたくないからです。

協調性や調和を重んじるのだと思います。



「自己中心的利他」
「自分の信念を曲げない」

大事なのはこれです。

別の言い方だと、

「合理的な人間は自分を世界に合わせる。

　非合理的な人間は、自分に世界を適応させようと粘る。

　したがってあらゆる進歩は非合理的な人間にかかっている。」

　　　　　　　ジョージ・バーナード・ショー

です。


これからの時代、

「えーい！金だ！地位だ！名誉だ！」系や
それか「夢見る夢男、夢子」系は、

バブリー世代なので、「基本死にます」



「えーい！金だ！地位だ！名誉だ！」系の人に必要なのは、

「愛や思いやりや優しさや貢献など」です。

「もうちょっと人のことを考えましょうか。みましょうか」です。

必要なのは女性性だからです。


「まるでイノシシのように「前しか見えない」状態なのです」

左右もみていただけますか？ってことが必要です。


意外とこのイノシシのように突き進むタイプって、
「女性にも多いです」

非常に残念ですよね。

「女性性の時代に、なぜ男性性のものを身につけた？」って思います。

多分１番苦しいのは、「イノシシ系女子ですね」


男性に負けないと「男性化した女」

こういう人が今地獄みていると思うのです。

「だって時代に逆行しているからです」


「女性のままでよかったのに」と思います。


元々が左右を見るのが得意なんですよ。

「それが前しかみえないみたいな」

非常に残念としか言えないです。

「別にそんなにガンガン前に進めないでしょ？」多分。

こういうのは男性の方が得意だと思うからです。



「夢見る夢男、夢子」系は、どちかというと女性性が強いので、

「自己中心的利他」
「自分の信念を曲げない

等で前に突き進めることが必要ですね。


「問題なのは、とにかく実力がないことなのです」


そりゃそうで、とにかく前に進むというのはチャレンジするということであり、
チャレンジしていく中で、「いろんな気づきや発見があったり、
人として成長していくのです」


大事なのは「実践」ですから。

実践の中で「力がついていく」のです。


それをやっていないから「そりゃ力ないよね」という結論になるのです。




「えーい！金だ！地位だ！名誉だ！」系や
それか「夢見る夢男、夢子」系は、

バブリー世代なので、「基本死にます」のでその生き方は辞めた方いいですね。


「自分を変えていかないなら、
　大人しく家でじっとしておいた方がいいです」

じゃあないと、圧倒的人のカモや養分になる生き方をしてしまうからです。

「自分がしんどいでしょ？」



学習塾経営者の彼が「今の時代の成功者」だと思いますから、
ぜひ参考にしていただけたらなと思います。


それとここからは余談なのですが、
僕は学習塾経営者の彼は「とても素晴らしい」と思いました。

すごくプラスの印象なのです。

奥さんは「嘘っぽい」「あんまり」という印象だったのです。



「なぜここまでみる目線が違うんだ」という状況になったのです。


ようあるんですけどね。

お互い両方意見が一致して「素晴らしい」と思うことが少ないです。


だからいいんだと思いますが。


それで奥さんは「嘘っぽい」「あんまり」という印象だったので、
伝えたのが「自分にもっと自信を持った方がいいよ」です。


「嘘っぽい」「あんまり」という印象だったのは、
自分を写す鏡だったからです。


学習塾経営者の彼と奥さんは同じタイプなのです。

「優等生です。優秀なのです」


「嘘っぽい」「あんまり」という印象だったのは、
ものすごくシェアも練習して、練習して、すごくうまく完成させたものなのです。

「奥さんもそうだからだと思います」


でも学習塾経営者の彼は鴨頭さんも含め、多くの人がきっと素晴らしいと思う
内容なのです。


人生で問題なのは、
「自己評価が高くて、人の評価がない場合なのです」

たとえば「俺歌うまい」と思っていて、「人が下手くそ」と思う場合です。

「これが問題なのです」

逆って別に問題にないですよね。

「自分が歌下手くそや自信がないと思おう」が、

「人が素晴らしいと言ってくれている場合は何も問題がないのです」



奥さんは自分で自分の評価が「厳しい」のです。

だから「嘘っぽい」「あんまり」という印象だったと思うのです。

「まるで自分をみているようでそうなのです」



だから僕が伝えたのは、
「彼も素晴らしいし、奥さんも素晴らしいです」



いいんですよ、人の評価がついてきているならば。



僕の場合は、欲しいのは「型」なのです。

僕に足りないのは「うまさ」なのです。


僕は学習塾の彼や奥さんに「憧れる」し「尊敬する」し、
目指しているものなのです。


僕の場合は型がなさすぎるのです。

「練習して、練習して、すごくうまく完成させてみたいに、
　しっかりと準備して挑む」なんてなかったのです。


それをやらないでやれるのかって「やれない」のです。


自分のことを「天才」だと思っていて、かなり「過信」をしていて、

すごくやれると思ってしまうのです。

それで実際には「ものすごくやれないのです」


僕の人生って「恥をかくことから始まるのです」


それで途中でようやく気づくのです。

「僕は天才じゃない。凡人なんだ」と。



「僕は典型的な痛い奴なのです」



僕はうまさはないのですが、時々、恐ろしいほど伝わる様にさせる何かを放つのです。

雰囲気というかオーラというか生き方なんでしょうね。

「多分奥さんはそういうのが欲しいのだと思います」


人間ってないものに憧れるのだと思います。



ただね、「今の自分を否定することはない」と思うんですね。

だからきっと奥さんはそこだと思ったから、
「素晴らしいよ」「自信を持っていいよ」「すごいと思うよ」
等と伝えました。



相手が何かを見て、何を思うかで、

「相手が自分をどう思っているのかが分かるのです」


奥さんの会話から「自分が自分をどう思っているか」がわかったので、
そこを伝えました。


ぜひ夫婦や人との会話の参考にしてください。



「考えが違う」等で片付けていたらもったいないですよ。



奥さんや学習塾の方は「もともと持っているポテンシャルが素晴らしいのです」


僕なんて「自分を守るためなら、人をいくらでも犠牲にする。縦にする」
ような奴なのです。

「人の不幸は蜜の味」って思います。


「自分さえ幸せであればそれでよい」って考えなのです。

それで幸せになれば、「ちょっとおすそわけいりますか？」という
かなり上から目線で、溢れたぶんは、僕をいい人にみせたくて、
優しい人や寛大な人にみせたくて、「言っていくようなタイプです」


「僕ほど性格が悪い人はいないのです」

あらゆる性格が悪い人のものを全部かねそなえていると言っていいでしょう。


だからこそ僕は「人の心を扱うのが得意なのです」


それでそんな悪魔のような僕を「愛しています」


だからこそ、「ちょっといい人になろうかな」

「このままではあれだな。モテないなあ」と思い、

「ちょっと人に親切にしたいなあ」と思っていくのです。


僕のポテンシャルは「限りなく低いし、地の底に堕ちているのです」



「人の不幸をすごく願ったり、人の不幸は蜜の味」って思うのが、
僕なのに、「人の幸せを願おう」と思ったり、
「ちょっと人に親切にしてみよう」と思って動いたら、

僕は自分で自分のことをこう思います。

「なんて僕はいい人なんだ」と。


僕が比べているのは、

「人の不幸をすごく願ったり、人の不幸は蜜の味」って思う自分なのです。


その自分と比べるから、「僕は自分でとてもいい奴だなあ」と思うのです。



奥さんはすごい何かと比べて
「自分はまだまだだ」「ああーダメだ」なんて思うのです。



「僕見習った方がいいよ」と言っておきました。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR