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『ピースボート』

「その詩がうんこなのか」「僕がうんこなのか」というたたかい。

2021年01月09日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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このメルマガの読者の方に与えたいものは2つです。

1つめが「うまくいく方向性に全員が歩んでいる」というものです。

2つめが「僕自身が背中をみせて、僕の日々の行動を分かち合い、
それによって貢献したり、力づけること」です。


うまくいく方向については引き続き伝えていきますが、
それが「コンサルタントしての僕」です。

もう1つが「チャレンジャー」としての僕を伝えたいです。

「1番伝えたいものです」


「あなたと同じ土俵に立って僕も歩む」ってことです。

その姿が1番貢献になると僕の中で結論が出たのです。


僕がどれだけ「プルプル震えながら動いているかを伝えたい」のです。

僕が「どれだけもがき苦しみながら前に進んでいるかを伝えたい」のです。


いつかきっとあなたが気づくことがあるかもしれないことが、

「人はそんなに変わらない」

ってことです。


どんなに「すごい」と思う人も、
どんなに「アホだ、こいつはポンコツだ」と思う人も、

「僕と変わらないのです」

「同じなのです」


「人はそんなに変わらないんですよ」


人を知るとね、それがわかります。


「ここにあなたが辿り着くかどうかはわかりませんが」



多くの人は「あの人は私より上」と思ったりします。

それで「あの人は私よりも下」と思ったりします。


「人を”知らない”世界はそんなものです」



上をつくるから「劣等感に悩まされる」のです。

下をつくるから「傲慢により目がくもり、性格が悪くなり、人生が不幸になる」のです。



「人はそんなに変わらないのです」

本当ですよ。


それが僕の辿り着いている世界です。



「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」
という福沢諭吉さんの言葉が、ちょっとはわかったかなあという僕です。




多くの人は「あの人は私より上」と思ったりします。

それで「あの人は私よりも下」と思ったりします。

「これは動物の本能です」

犬もあるでしょ?


それを超えて生きるのが人間なんですよ。



僕の人生を振り返るとたとえるなら、
「若くして結婚して、お母さんとなり、子育てに追われ、子供の為に尽くしていく」
という人生だったのかなと思います。

それで子供が大学卒業して、1人立ちをして自分の元を離れて、

「第2の私の人生が始まる」

僕は今そんな心境です。


「自分の子供優先生活です」

それが自分の幸せなのです。

いろいろやりたいこともある。でもそれどころじゃなくて、
「自分の子供優先生活」

だってそれが自分の幸せだから。


「でも自由に生きている人をうらやましくも思う」


僕はそんな感じの人生だったのかなと思います。




「目指せホリエモン!」みたいに歩みたかった僕もいたのです。

何か事業を立ち上げて、バンバン歩みたかった僕もいたのです。


でも僕の幸せはそこにはなかったのです。

「みんなが幸せに生きているなら、それをやっているんですけどね」



僕の理想はちなみに「外食の天才が教える発想の魔術」
イーチーズ・ファドラッカーズ創業者
フィル・ロマーノさんです。

「僕の理想の人生です」

「業態開発の天才」「天才コンセプト・メーカー」と呼ばれ、名声を欲しいままにし、
世界中のフードビジネス関係者から熱い注目を集める異色のレストラン経営者です。


そこを目指していたと思います。

「まさに僕の理想の人生がそこにあるって思います」



やらない理由は、「もっとやりたいことがあるから」です。

それが人の心を笑顔にすることなのです。


僕は人のもっと深い心を扱い、「笑顔にする」ってことなのです。

他のことをやっていればそれができないのです。


男性性より「女性性が強い」のだと僕は思います。



「できる人ってどんどん前に進んでいけるじゃないですか」


そうではなくて「どちらかというとおちこぼれを相手にしたいのです」


なんか放っておいたらムゴイじゃないですか。


それで
「本当にできない人なら僕も放っておくのですが、
 僕はそうは思えないのです」



ちょっとしたことで人生這い上がっていけると思うのです。


「みんな素敵な人生歩めばいいのです」

「歩んでいる人うらやましくないですか?」


自分も手に入れたらいいのです。

とっとと。


僕の場合はすごい与えたいと思うのです。



だから僕の前の会社は渡邉美樹社長ですが、
「渡邉美樹社長もそういう人なのです」


つぼ八という居酒屋で1年間店長を渡邉美樹社長はやったのです。

すると「売り上げ二倍、利益十倍以上となりました」

前のオーナーと変わったら、そんな数字となったのです。


それで渡邉美樹社長は「こんな面白い仕事はない」と思ったのです。

面白いから、「みんなもやりたいだろうな」と思ったから、

自分は店長を辞めて、他の方に店長を任せていったのです。

それが「ワタミという会社の原点なのです」


面白いと思えば、「自分がやることないですか?」

普通は。


渡邉美樹社長は違うのです。

「面白いと思えば、「与える」のです。」

それが「自分の喜び」なのです。


だから会社はどんどん大きくなっていったのです。



「僕も与えたいのです」



僕は人生なんて迷いなしです。20歳の5月に全部こたえをだしたのです。

「成功者」になったなと思って、
案の定、日々感謝と幸せと楽しさを感じて、貢献していれば、
いつの間にか不動産屋に呼ばれて、21歳で年収1千万円以上あったのです。


「僕はやれる男だな」と思いました。


じゃあ次のステージは「目指せホリエモン!」だと思ったのです。

負けている気が全然しなかったからです。

「ああこの人が何百億も稼げるなら、僕もいける」と思ったのです。



お金が欲しいというよりは、
「男ならば、天下を目指せ、トップを狙え」
みたいなものです。

お笑い芸人さんが「明石家さんまさんや島田紳助さんや
ビートたけしさんやタモリさんを目指し、超えていくようなものです」

そこを狙うという感じです。

「楽しそうじゃないですか、そこにいけば」



でも僕の心に「ストップ」がかかったのです。

「お前の人生はそれでいいのか」と。


「お前がそこまでいけたのは一体誰のおかげなんだ」と。


そういう投げかけが自分の内側から聞こえてくるのです。


しかもなぜか宮沢賢治さんの「アメニモマケズ」の詩が頭の中に流れてくるのです。

別に宮沢賢治さんなんて知らないのです。

その詩は、小学校の国語の授業で出ていただけなのです。

「別に興味もない詩なのです」

なぜこの詩がいいのと言われているのかも「理解ができなかったのです」

「貧乏くさくて嫌だったのです」




「雨ニモマケズ」

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬって、

「そんなに頑張りたくねえ、負ける、負ける」と思ったし、



丈夫なからだをもちって、

「そんなに丈夫なからだを持ってないなあ」と思ったし、


慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っているって、

「いや欲はあるし、捨てたくもないし、決して怒らずなんて無理って思いました」




一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べって、

「そんな貧乏ができるか!」と思ったし、



あらゆることを

自分を勘定に入れずにとかって、

「無理」って思いました。


後の、

「よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい」



って、「絶対なりたくない!!!」と思いました。



まったく興味がないのに、頭の中に宮沢賢治さんの「アメニモマケズ」が流れてくるのです。


いや、興味はあったんだと思うのです。


「なぜこのどうでもいいような詩が、

 国語の本にのるようなものになっているの?

 どこが素晴らしいの?」と思いました。



「その詩がうんこ」なのか、「僕がうんこなのか」というたたかいです。



その詩が多くの方に響いたからこそ、国語の本にのっているのです。

「つまり結果が出ているのです」



ピカソの絵をみて、
「なんだこの落書きみたいな絵は!」
と、ピカソの絵をボロカスに言っているような人に思ったのです。


「ただのお前は見る目がない」

「感性がない」

だけという答えが出ていると思ったのです。




宮沢賢治さんの「アメニモマケズ」が

「つまらない詩」ではなくて、


「僕がつまらない人間なんだ」というこたえが出ていたのです。



「素晴らしいものを素晴らしいとわかりたい」


そんな願望があったのだと思います。



だから15年越しぐらいに

「僕の人生に立ちはだかったのだと思います」


「今ならお前ちょっとわかるんじゃない?」って。




それで僕は
「次々、進む」
「天下とり」
を辞めて、逆に歩き始めたのです。


「振り返って、人を助けにいこう」

「だってここまでこれたのは、僕の力じゃないから」

「恩返しをしにいこう」と思ったのです。




僕は「次々進む」でもいいと思うのです。それはきっと男性性でしょう。

でも違う方向もあります。両方交えて生きてもいいでしょう。


僕は女性性が強いからそうなったのだと思います。



ただ1人1人が人生を楽しく生きていただけたらなと思います。




「うまくいく方向性に全員が歩んでいる」というものと、

「僕自身が背中をみせて、僕の日々の行動を分かち合い、
それによって貢献したり、力づけること」


これからこの2つを目的にしてお伝えしていけたらなと思います。



追伸、

フィル・ロマーノさんの言葉を贈ります。


「肩の力を抜けよ、フィル。そろそろ休んで、人生を楽しんだ方がいい」

テニスやゴルフ。油絵。バカンスにパーティ。新移の装飾などなど。


そんな、実のない娯楽に明け暮れる人生は私は興味がない。

私の場合、趣味も職業も心から愛することも、
「すべて同じひとつのことなのである。」

それは、レストランを作り、そこに命を吹き込んで、
お客様の暮らしをほんの少し豊かにすることなのだ

           フィル・ロマーノ




イタリアの移民の子として貧しい家庭に育ったフィル・ロマーノさん。

貧しい時も100億ドルを稼いだ時も
「その人の行動って変わらないのです」


「レストランを作り、そこに命を吹き込んで、
お客様の暮らしをほんの少し豊かにすることなのです」



近所の家にはたいていダイニングルームがなかった。
フィル・ロマーノさんの家もそうだった。

そのかわり、ロマーノ家のキッチンには特大のテーブルがあって、
いつも大勢の家族や友人が集まっていた気がした。

よもやま話に花を咲かせながら、おいしそうに料理をあれこれつまみ、ソースを味わう。
どれも、鼻をひくつかせている面々の目の前で母がこしらえたものだ。

母が真っ白なテーブルクロスをかけて、切ったばかりの花を飾る。

すると祖父が、一ガロンの大きなカラフェにワインを入れてテーブルにどんと置く。
ワインは祖父の手作りで、地下室から出してきた年代物だ。

みんなはおしゃべりの合間に、
焼きたてのイタリアパンをオリーブオイルにつけて
少しずつ食べる。にぎやかで活気溢れる食事。

ときおりいろいろな感情がほとばしり、歓声があがる。

居間の古い蓄音器からはイタリアソナタが流れてくる。

心休まる、温かく打ち解けた雰囲気。


「幼い頃のこうした体験を、どうにかしてレストランの形にできないものか。」



フィル・ロマーノさんは、
「そんな明るい未来や素敵な未来を提案したのです」




「あなたは、
 どんな明るい未来や素敵な未来を提案ができますか?」



それが「仕事」なのです。




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【1つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか?】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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