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『ピースボート』

多分20年ぐらいかからないと「こんなこたえでないと思います」

2021年01月22日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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「人生を通じて、みつけて、磨いていくもの」について、
大愚和尚さんの例でお伝えしておきます。

大愚和尚さんの自己紹介動画です。
https://youtu.be/VE131fTjGAg


上記の動画で「人々の苦しみに寄り添いたい」と伝えてくれています。

これははじめから出たこたえじゃないと思います。


以下、大愚和尚さんの自己紹介をみてみました。
下記です↓


駒沢大学、大本山総待寺を経て、愛知学院大学大学院文学修士を取得。

事業家、作家・講演家、セラピスト、空手家と5つの顔を持ち、
「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。

3才で経を習い5才で葬儀デビュー、10才で僧籍を取得するも、
厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。

紆余曲折を経て、迷いの中32歳で起業。

仏教理念に基づき、社員、お客、売上げに恵まれる仕組みを構築して複数の会社を立ち上げる。

38歳の時再び寺に戻ることを決意。

事業の全権を社員に任せてインドから日本に至るまでのシルクロード、
世界23ヵ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。



以上です。



逆になんではじめから
「人々の苦しみに寄り添いたい」
というこたえが出せなかったのでしょうか?


そりゃそうでまず
「楽しなさそうです」


何が楽しくて「人々の苦しみに寄り添わないといけないのでしょうか?」


楽しく生きている人がいっぱいいます。
遊んでいたりね。

「なぜわざわざ自分が、人々の苦しみに寄り添わないといけないのでしょうか?」


「めんどくさい」だろうし、

「楽しそう」と思えない。



「何でそもそも坊さんに生まれてきてんねん!」と思います。


「いや僕も普通の子供のように生きたい」って思います。


「俺は自由に生きるんだ」って思うと思います。



でもそれがなぜ「人々の苦しみに寄り添いたい」というこたえに至るのでしょうか?


まず「自分が散々苦しんできたから」だと思います。


あとは「自分の苦しみに寄り添ってもらいたい」
という気持ちもあったと思います。


「こんな人がいたらいい!」
というイメージがあったかもしれません。


「じゃあそんな自分でありたい」と思ったと思います。


それで「きっと磨いた」のです。

日々力をつけて、積み重ねて、辿り着いた境地が、

「人々の苦しみに寄り添いたい」




「人々の苦しみに寄り添う」というのは、
相当な日々の積み重ねがないとできないと思います。

それをきっとセラピストや治療家などをやりながら積み重ねてきたのだと思います。

あとは経営者として社員の心に寄り添うや
お客様の心に寄り添うという心をしてきたのだと思います。


それと同時に「たくさんの世の中の現状をみた」のだと思います。

そして「世界もまわりみてきました」


「世の中ってこんな現状なんだ」というこたえをまずは出せました。


あとは自分が積み重ねてきた力があります。


その2つが重なり合い、でたこたえが、

「人々の苦しみに寄り添いたい」


多分20年ぐらいかからないと「こんなこたえでないと思います」


普通そこまでの「愛」はもてないし、

あとそこまでの「力」を持てないです。


あと「煩悩」もあります。

「なんで坊さんの元に生まれたからって、
 そんなものをやらなあかんねん!

 俺は普通に生きたいんだ!」とかね。


「人との比較」です。




「人々の苦しみに寄り添いたい」

でも大愚和尚さんの中にはずっとこれがあったと思います。

だからセラピストや治療家をやりながらも「異色」だったと思います。


「人々の苦しみに寄り添いたい」があるから。


そういう思いがあったから、セラピストをやったんだと思います。



いろんなことを乗り越え、

「人々の苦しみに寄り添いたい」

そんなこたえに辿り着けることが「幸せ」なのかなと思います。



「人々の苦しみに寄り添う」ことに自分はパワーを感じ、
楽しさを感じ、生きがいややりがいなどを手に入れられるわけです。


けして楽ではないでしょう。

でもその人の人生がよりよくなる姿は、
「感動」であり、「自分の人生の本当の充実」を与えてくれたりします。





「人々の苦しみに寄り添いたい」って何かって、

「愛」ですよね。


そこがベースにあって、youtubeの成功や大愚道場というコミュニティが
できたりしています。



「人々の苦しみに寄り添いたい」って思えたら、

その瞬間から「幸せ」であり「成功」も確定しています。



「自分のやりたいことと人の幸せも一致しています」

100%需要があるのだから、供給ができればうまくいきますよ。




僕自身は
「人々の苦しみに寄り添いたい」
って人生で思ったことはありません。


そもそもが
「自分の苦しみに寄り添ってもらいたい」
と思わないからだと思います。


「いや自分で解決するよ」と思うのです。

それですぐ解決できたりするのです。



やっぱり「こんな人がいたらいいなあ」と思う人や、
「自分がされたいこと」の中でしか、

「人生を通じて、みつけて、磨いていくもの」

はないのかもしれません。


多分僕は一生「人々の苦しみに寄り添いたい」と思わないのではないでしょうか?


「めんどくさい」と思うのです。


これがまだ「若かった」り、時間が無限にあるなら「やりたい」とは思うのです。


「人々の苦しみに寄り添えない」より、

「人々の苦しみに寄り添えた方がいいじゃないですか」



僕はダンスの練習をしたり、釣りをしたり、
同じできないことをできるようにするなら、

同じ趣味を持つなら、


「人々の苦しみに寄り添えない」より、

「人々の苦しみに寄り添えるようにしたい」です。


すると仕事にもプラスになるだろうし、家庭のプラスにもなります。



人々の苦しみに寄り添えるようになれば、
「客や奥さん子供にもできるってことです」


それって「幸せ」だと思うのです。


客の苦しみに寄り添えるようになれば「売上上がりそうじゃないですか」


「幸せ」や「成功」に直結してそうなので、

「人々の苦しみに寄り添えない」より、

「人々の苦しみに寄り添えるようにしたい」です。



なんか僕はこう書いていてとても現実ですね。

だってそうで、
ダンスの練習をしたり、釣りをしたり、
別のことに時間を使うのはいいのですが、

「それで幸せになれない、成功できないと言っていたら
 バカでしょ?」



「お前、時間の使い方、完全に間違っているよ」です。



別にダンスの練習をしたり、釣りをしたりするのは「いいんですよ」


「僕も時間が無限にあるなら、釣りでも何でもしたいです」


ただ時間は有限なんですよ。

そうしたら「物事の優先順位ってあるわけです」



「幸せ」や「成功」を手に入れたいなら、

それに直結しているってことを「やれ」ってだけですね。



それで

「人々の苦しみに寄り添えない」より、

「人々の苦しみに寄り添えるようにしたい」とは思うから、

似た努力は僕はしているのだと思います。



「人々の苦しみに寄り添いたい」とは思いませんが、

「人の気持ちがわかったり、理解できるようにはなりたい」と思い、
努力はしています。


でも「人々の苦しみに寄り添いたい」とは思わないんですよね。

それで書いていて、「今、ショック」をうけました。


僕には
「人の気持ちや苦しみに寄り添うというセンスがないから、

 言葉の使い方や選び方を間違えるのだと思います」



僕はきっと「人に寄り添う」ということを覚えた方がいいですね。


「僕が身につけた方がいいのは、寄り添うってことですね」


ノートに書いておきます。

「僕に必要なのは、寄り添うことだと」


それが「謙虚さ」だと思うのです。

「人への気遣い」でもありますね。

「親切」ですね。



僕の人生はきっと「寄り添われることを拒否をする」のだと思います。

「いらない」ってやるのだと思います。

それでなんか自分でなんかやっていくという感じですね。

「僕は孤独で、寂しいやつですね」


でもきっと寄り添うことは奥さんから学んでいますね。

寄り添われている感じはしますから。


「1人ごとのように書いていてすみません」


でも僕は自分の為にも書いているところがあるのです。

アウトプットをしていると「発見がある」のです。

自分の成長があるのです。



僕は「人に寄り添うことに興味はない」と思うのですが、「興味はある」んですよ。


1人で頑張ってきたような人生、
人に心を閉ざしてきた人生だから、
「人に寄り添うことに興味はない」と思ってしまうだけだと思うのです。


素直になれば「人に寄り添うことに興味はある」でしょうね。

欲しいし、与えたいという感じです。


「いらねえし、与えない」って感じの人生だったんでしょうね。


「寂しい人生ですね、僕の人生は」


それはただの「強がり」っていうんですよ。

「素直になれよ、お前」ってやつですね。




また1つ僕は発見をしました。


「人の心を笑顔にする」という僕はテーマなのですから、
「人々の苦しみに寄り添える」ということはあった方がいいでしょう。


ただ不特定多数の「人々の苦しみに寄り添いたい」とは思わないですが。

「時間は有限ですから」


そんなことしていると僕の人生が終わってしまいます。

だから「自分が道すがら関わる人の、苦しみに寄り添う自分は手に入れて
いきたいと思います」


寄り添えると「言葉がきっと丁寧になると思うんですよね」





「人生を通じて、みつけて、磨いていくもの」




大愚和尚さんの「人々の苦しみに寄り添いたい」という思いは、

磨きあげられて「出たこたえ」だと思います。

この思いの正体は「愛や魂」でしょう。


それでそのこたえを出すには、自分が日々の力の積み重ねや
世の中の現状をいろいろ知らないと「出せないこたえ」でもあります。



こういう「人々の苦しみに寄り添いたい」みたいな
自分のこたえが出せたら、1番いいと思います。


だって「人生をそこから迷いなしに設計ができるからです」


そこからたとえば「じゃあ自分は何ができるのか」を考えて、
やっていくだけです。

マーケティングの大愚和尚さんの「一問一答」というコンセプトの
こたえを出したりね。

「やり方やコンセプトはそのあとですから」


だから本来先に「人々の苦しみに寄り添いたい」みたいな
自分のこたえが出せたら、1番いいと思います。


「だってそこから仕事の全部の設計ですから」



「人々の苦しみに寄り添いたい」という自分の世界観から、

「すべての仕事をデザインができますから」




ただ「私は、人々の苦しみに寄り添いたいんだ」みたいな
たった一言のこたえって、悟りですからね。


「そんなところにたどり着く人は、ほぼいないと思います」


いや、あります。

死に間際とかね。


死に間際に「自分が求めていたのはこれだった」ってわかったりします。

「なんでで今まで気づかなかったんだろう」ってね。


「自分の死に間際が1番わかるとは思います」



そこに生きている間にたどり着いて、
「そのこたえから生きるのが、1番幸せであり成功だと僕は思います」




こうなるともはや「ビジネス」でもなく「教育」でもなく、

「人生」になりますが。



「人生のこたえから、ビジネスを設計ができるのが、

 本当は1番いいと思います」



出せる人はぜひ取り組んでいきましょう。






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【1つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか?】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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