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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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コンセプトとは、
「素敵な世界へのご招待である」

そんなふうに捉えてもいいと思います。

アップルもそうだし、前に伝えた自動車メーカーHOND Aの広告もそうだし、


だから車のトヨタの社長も「私たちは変わらなければいけない」って変化しているのです。


トヨタの豊田章男（とよだあきお）社長が２０１９年１２月には
このように↓伝えてくれています。

https://global.toyota/jp/company/messages-from-executives/details/


「これまでの発想を転換し、より幅広く、よりオープンに、より良い社会への貢献を
追求することが、新しいビジネスモデルにつながるのではないか、との考えに至りました。

これから先は人々の暮らしを支える全てのモノ、サービスが情報でつながり、
クルマを含めた町全体、社会全体という大きな視野で考えること、
すなわち、「コネクティッド・シティ」という発想が必要となります。」

と。


GoogleもFacebookもアマゾンもそうでしょ。

「素敵な世界へのご招待」なのです。


新しい世界へとご招待されて、
「使っているんじゃないですか」



ココシャネルというブランドも、
いろんなブランドもようは、
「素敵な世界へのご招待」なのです。


ディズニーランドもそうでしょ。

「素敵な世界へのご招待」なのです。



「素敵な世界へのご招待」

この言葉に要約することができます。


だから正しい問いは、
「あなたはどんな素敵な世界に人をご招待できるのですか？」
です。


これができない、できていない会社や人が
「ジリ貧」になっているはずなのです。



「素敵な世界へのご招待」できない人が、
値下げ競争に巻き込まれたり色々あるのです。




「あなたはどんな素敵な世界に人をご招待できるのですか？」


それで「素敵」って感性です。

同じものをみても「素敵」に思う人もいれば、
「素敵」に思わない人もいます。

それは当然です。


なので「ただ自分が素敵だと思う世界に人をご招待すればいいのです」

それは自分の「価値観」です。

キーワードは「共感、共鳴」です。

誰かに「共感、共鳴」されたらそれでいいのです。


それで「１人」いれば、「３人」いるのです。
「３人」いれば、「５、１０人」いたりするのです。


自分が「素敵」だと思うなら、「他にも必ずいます」

なぜなら「世界はひろいから」


小さな「村」だけを対象とするならば、

自分が「素敵」だと思うなら、「他にも必ずいます」というのが含まれません。

「村に素敵だと思うのはあなた１人だけ」ってことがあるのです。

でも別に「村」で勝負するわけじゃないので。


そこが「インターネット」ができた素敵なところですよね？



だから「村だけでやらないといけない思考」と、
そうじゃないものって違います。

ただ「インターネットが生まれて２０年ぐらいでしょ？」


「ズッポリガッポリ、村だけでやらないといけない思考
　ってまだたくさん蔓延していると思うのです」

そこからのまだ考えたりしてというのが多いと思うのです。

そんなに人の考え方って変わりますか？

「無理ですよね」



だから「あなたはどんな素敵な世界に人をご招待できるのですか？」

と言われても「斬新な考え方になったりするのです」


でも世の中を見てください。

「あなたは誰かに
　素敵な世界へとご招待されて
　お金を払ったり申し込んだりしているのです」


実際しているのです。

インターネットのゲームもそうでしょ。

「素敵な世界へのご招待です」



ホテルもそうでしょ。

「素敵な世界へのご招待です」


それを感じないものがそこにはコンセプトがなくて、
たとえばただのビジネスホテルとかね。

「まあ安いからいいか」とかね。





「素敵な世界へのご招待」

それでキーワードが「共感、共鳴」なのです。




「素敵な世界へのご招待をする」

次に必要なのが「どのようにして「共感、共鳴」していただくのか」

この場所が「戦略ややり方になっていくのです」

でもそれは次の段階なので、
まずはじめに行うことは、
「素敵な世界へのご招待です」



「あなたはどんな素敵な世界に人をご招待するのですか？」


その部分がコンセプトとなります。

なので、「まずコンセプトを出しましょう」とお伝えしています。




１に「素敵な世界へのご招待をする」

次に必要なのが「どのようにして「共感、共鳴」していただくのか」

最後は、「共感、共鳴」していただいた方に、満足や感動などを提供していく。

「幸せやより幸せへと導くこと」


最後のも特別なものじゃなくて当たり前なものとなります。



だから本来努力をしていかないといけないのは、

「共感、共鳴」していただいた方に、満足や感動などを提供していく。

「幸せやより幸せへと導くこと」

です。


これがないと、共感共鳴していただいたとします。
それで動いて金を払ったとします。

でも「気に入らないと思ったとします」

それで仕事って成り立ちますか？

「成り立たないですよね？」


だから常に努力をしていかないといけないのは「最後」です。
３つめです。

けれど１.「素敵な世界へのご招待をする」がないと

「なにの努力をしないといけないのかわからないことないですか？」



だから「努力ができないことが１番致命的なものとなります」



まずは世の中を見渡してみてください。


あらゆるものが.「素敵な世界へのご招待」となっています。


もちろん共感、共鳴するしない、
入る、入らないというのはあるんですけどね。


「共感、共鳴した。入ったものを
　コミュニティと言うのです」


本人は別にコミュニティに入っている、属しているという感覚は
なかったりしますよ。

「ただこの人のyoutubeが気になるので観ているとかそういうのです」


それをコミュニティに属している人と、
これはビジネス用語になるのですが、「そう呼んでいるだけです」


「その人の考え方や価値観などに共感、共鳴している場合は、
　間違いなくその人のコミュニティのメンバーとなります」


そうじゃない場合は、
たとえば「知りたい」と思う情報があって、
それを提供している動画とかを観る場合です。

これはコンテンツビジネスです。

ただその人はコンテンツを求めている。
それでやる側は、ただコンテンツを提供しているというだけです。

そこに有料と無料の違いがあるだけです。

無料でも、そのものは無料でも、広告主がいて、
そちら側からお金をもらう場合もあります。
やり方は様々です。




「ただこの人のyoutubeが気になるので観ている」とか
そういうものの場合は、コンテンツではなくて、
考え方や価値観に惹かれているのです。


人は「考え方や価値観に惹かれているとは認識しないですが」


多くは「なんか気になる」とかそういうぼやっとしたものです。


人は自尊心や虚栄心とかあるから、
「考え方や価値観に惹かれている」と認識している場合は、

「その人は勝ち負けや競争をしていない」です。


「考え方や価値観に惹かれている」と認識できるというのは、

「素直な人」じゃないとできないのです。


人と勝ち負けや競争をしている場合は、
「なんか気になる」とかそういうぼやっとしたものになるのです。


「考え方や価値観に惹かれている」と認識はできないのです。

それをやると「負けを認めてしまう」みたいな感覚に人はなるからです。


「いや、勝ち負けじゃないんだけど」って話なんですけどね。


僕らにはすごく
「勝ち負けや競争意識が根強くあったりするのです」


これは社会からの洗脳でしょうが。



だから本来日々何かに人は時間を使っていますから、

「コンテンツに興味があってただそれに時間を使っているのか」

「コンテンツではなくて、その人に興味があってただそれに時間を使っているのか」

その２種類どちらなのかを把握した方がいいです。


前者の場合は、
「自分がコンテンツをつくるのに役立ちます」

「後者の場合、コンセプトやコミュニティをつくるのに役立ちます」


なぜなら後者の場合は、
自分がコミュニティのメンバーになっているし、
コンセプトに惹かれているからです。




日々僕らは何かの時間を使って生きているのに、

それを「無意識」に生きているともったいないですよ。

「自分を知らずに彷徨っているのです」


少なくともその「無意識」の内容を把握して、
言語化できるようにした方がいいです。


「ただ客だけをやりたいならそれでいいのです」


でも仕事をする側がそれではダメです。


日々やっているのは、
「コンテンツをもらっている」
「コミュニティのメンバーになっているし、コンセプトに惹かれている」
なのです。


それで、「自分幸せになったり、より幸せになったり、
豊かにならない場合は、そのものの内容が悪いとしか言えないです」


本来「自分幸せになったり、
より幸せになったり、豊かになるわけですから」


悪いというのは自分にとって悪いということです。

「自分幸せになったり、より幸せになったり、
　豊かになっている場合は、正解です」



自分幸せになったり、より幸せになったり、
豊かにならない場合は、そのものというより、
「自分には合わない、向いていない」ってだけですね。



それで「憎しみ、恨み、憎悪」という感情って人間ってあるのですが、
それは一体何かというと、その感情を持つと、

「自分不幸になってもいいから、人を蹴落としたい」って思うのです。


なぜこれを言うのかというと「不幸へと向かっているからです」



本来、自分幸せになったり、より幸せになったり、
豊かになる為に時間を使うんですよね。

「ならないならなんの時間って思いません？」


「何をしているんだ」って話ですよね。



「何をしているんだ」という人は、

「憎しみ、恨み、憎悪」という感情がその人の中にあったりします。


そういう人はギャンブルやキャバクラ、マスコミの情報やそっちに動いていくのです。


ちなみに「憎しみ、恨み、憎悪」という感情は、
「我慢」から生まれてきたりするので気をつけてください。


悲しみや怒りが積もると、「大魔王」になるのです。

スライムが８匹集まると、「キングスライム」になるようなものです。


「憎しみ、恨み、憎悪」という感情がその人にあると、

「あっ、あなたの時間をそっちに使うのね」ってことがあります。




本来、自分幸せになったり、より幸せになったり、
豊かになる為に時間を使うんですよね。

「ならないならなんの時間って思いません？」


「何をしているんだ」って話ですよね。



ちなみに「憎しみ、恨み、憎悪」という感情は、伝染します。

ウィルスのようなものです。カゼみたいにうつります。

疑う人は、「憎しみ、恨み、憎悪という感情を持つ人と一緒にいたらいいです」

わかります。

「憎しみ、恨み、憎悪」という感情以外に感情自体が伝染します。

それは日常がよくあります。

「嬉しい、楽しい、面白い」みたいな感情が蔓延していると、

「なんか、うざー」と思い、離れていくとかね。


「自分はこの場所にいたくない」とか、

「自分はこの場所にいない方がいい」とかね思います。


それは「良いことも悪いことにも起きます」


だから「運が悪い人は、必然運が悪くなるのです」


「居心地が悪いと思い、自分から去っていったりしますから」

それが「正しい」なら、今頃幸せになっているのです。


「そうじゃないから、今のお前の人生なんだよ
　って結論があるのです」



だから「居心地だけ」で決めていると、

結構「残念な人生になります」


たとえば、汚い部屋ばかりで住んでいた人が、突然綺麗な部屋に住むと、
「居心地が悪い」ってありますから。

それで「居心地を優先させたらどうなりますか？」




「居心地で選んでいると、

　基本、人生棒にふるんですよ」


それを知っておいた方がいいと思います。



大切なことはあたり前ですが、

「目的」となります。




では、

「あなたはどんな素敵な世界に人をご招待するのですか？」

そこを考えていきたいです。


これができない人は「ビジネスができません」


なぜならそういうもので人が選ばない基準の場合は、
「値段」とかそういうのになるからです。

ただ「コンテンツが欲しいだけ」なのです。

ただ欲しいだけなら「１番安いところ」を選ぶでしょ？


そこは「人間関係がつくれない」のです。

競争は「素晴らしく激戦区」です。

価値観がないのです。

だから「人の損得や打算やメリットに訴えかけていくしかないのです」


優れたものには、
「素敵な世界に人をご招待」
があるわけです。


「必ずあなたはご招待されて、買ったり申し込んだりしていますから」


それ以外のものは「安いから買おう」やそういうのです。


２種類に分けられるので「どちらなのか」を
日々自分が金を使っているのだから、どちらなのかぐらいは
知って金を使った方がいいです。

それで自分は「どちらをやるのかを考えた方がいいです」

それによってビジネスの方向性って決まるので。

「安いから買おう」やそういうもの以外で勝負しようと思うなら、

じゃあそういうので買っていないものを参考にして、

人生生きた方がいいです。



優れたものには、「素敵な世界に人をご招待」があります。

そのものについて考え抜いてください。






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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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