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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「方向性」「コンセプト」「戦略」「戦術」と
考えていくのはこの４つなのです。

「戦術」というのは、何を使っていくのかですね。

ブログやメルマガ、Facebookやインスタとかそういうのです。
使うツールは何をするのかですね。

チラシを使うとかですね。

それで１番うまくいかない人は「戦術」から入ったりします。


ものすごく失敗をするパターンというか、
これ以上のない失敗するパターンをお伝えすると、

大体はじめは「人のを見て、「ああいいなあ」
「羨ましいなあ」って、人に憧れたりします。

人というかライフスタイルというか。


それで調子に乗って動き始めます。

金をバンバン使って何かを学んだりします。

何なら「自分の強み」をみてもらったり、
占いとかにも奉仕したりします。


で、いざ何かやろうとします。

「とりあえずブログやろうとかね」
「とりあえずフェイスブックやろうとかね」


戦術をやるぐらいしか頭にないのです。

戦略もあってないようなものです。

「とりあえず人とつながり、自分のことをアピールする
　大作戦」とかじゃないでしょうか。


何かやろうにも「伝えることないでしょ？」

書けるの「日記」ぐらいでしょう。


やれること「私の商品やサービスアピール」

それだけだと営業っぽく感じちゃうから
「えい、なんか日々のこと伝えちゃ」みたいな。



これは誰かが言ってあげないと可哀想なので、
僕がはっきりと伝えると、

「お前は幼稚園児か！小学生か！」というレベルです。

「ままごとでもやりたいのか」というレベルです。



意外といますよ。

「だって日本人は幼稚園児が強いからです」

子供なんですよ。

「１０人いたら５人はアダルトチルドレンです」

これは少なく言っています。


多分「１０人いたら９人はアダルトチルドレンです」



「勉強」と「誰かのみてやることは得意」です。

職人っぽいことをやらせると得意であったりします。



子供が「大人のふりをして一生懸命頑張っている」

１０人いたら８人がそんな感じだと思います。


「大人のふりをして一生懸命頑張ること」に７、８割時間を使い、

残りの２、３割は「趣味と遊び」に時間を使う。


これで人生が構成されていたりします。


人生放っておいたら、学校は「勉強」ですから、
勉強をして、就職すればそこで教えられることを「学ぶ」だけ。

あとは「趣味や遊び」ですよね。

これで多くの人は人生構成されているわけですよね？


「これだけでは絶対ダメですよ」


本来は「自分の人生を自分がデザインしていく」というところから、

必要なことを「勉強していく」のです。

それで自分の生きたい人生に必要なスキルなどが身に付く
ところに「就職したりする」のです。

それで「趣味も遊び」も、
「自分の人生を自分がデザインしていく」というところから、
ピックアップするのです。



あらかじめ必要なのが、
「自分の人生を自分がデザインしていく」
です。

その器にいろいろといれていくのです。


いきあたりばったりで人生なんとかなるほど甘くないですよ。



「意外と人って中身がないのです」


別に勉強して、いい大学に入って、いい就職先に就く。

「そのレールの上に乗っていたら安心なのです」


そこから外れたら「地獄ですよ」


だってそこから外れた時に「生きれる能力って身につけてます？」

「努力してきましたか？」



「やべえ状態なんだと気づくことからスタートします」

かっこつける必要はないのです。

認められることが重要なのです。



ソクラテスが「真の賢者は己の愚を知る物なり」と言いました。

「自分の愚を知るものは、真の知恵者である」と釈迦が言いました。



「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

　自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

　　　　　　　　　　　　　釈迦

です。




「みんないろんなことができるのです」

「僕よりいろいろね」


もったいないです。



僕も今いっぱい努力をしないといけないものがたくさんあるのです。

「伝達力」と「謙虚さ」が僕の課題の２大巨頭です。

他にもあってやることたくさんなのです。

何を目指しているのかは「なりたい自分」です。

それでその「なりたい自分」が手に入れれば入るほど、

「どんどん自分の思いをかたちにしていけるのです」

だから「楽しい努力」です。



努力はしていかないといけないのです。

でも「その努力をする」という発想が欠けていたりする人もいるのです。

それは「自分で自分の人生をデザインをしていく」という発想が欠けているからです。




人生放っておいたら、学校は「勉強」ですから、
勉強をして、就職すればそこで教えられることを「学ぶ」だけ。

あとは「趣味や遊び」ですよね。

これで多くの人は人生構成されているわけですよね？



だから「勉強」と「言われたことはできる」のです。

あと「遊び」と。

「でもそれ以外わからない、知らねえという状態なのです」


「いやそれだけじゃあ死ぬぞって、誰しも思いません？」




僕の人生の結論があるのですが、
「１０人いたら９人はアダルトチルドレンです」

１０人いたら９人の大人が子供なのです。

中身はね。名探偵逆コナンです。

「外は大人、中身は子供」です。

大人して色々できるし、知ってはいるのです。

大人としての行動は取れたりするのです。

でもそれって大体が人のをみて、カンニングペーパーのように真似て
できるような感じなのです。

「そこに１つ１つ意味があるのかって、なかったりするのです」



本当にね、人を知ると、

「あっ、子供ばっかりってわかったりしますよ」

「意外と人って、バカばっかりなんだな」ってわかったりしますよ。



僕は「自分だけがそう」と思っていたのです。

だから努力をしてきたのです。今も努力をしています。

「バカが、努力をしなければ、人生終わるじゃないですか」

他の人は遊んでいてもなんとかなるのかもしれませんが、
僕の場合、遊んでいたら「人生が終わる」のです。

だから僕の場合は、「努力を遊びに変えるしかないのです。」


僕のマインドは「人は賢い、自分はバカ」
と思っていたのです。


それで「人は賢い」と思っていたから、
いろいろと話が噛み合わなかった部分があったのです。

「伝わらない」とかね。


気づくの遅かったのですが、
「あっ、人もバカなんだな」と思ったのです。


バカというのは悪い言い方で、

「ようは人も自分も変わらないんだなと思ったのです」

「僕と同じなんだな」と思ったのです。


「自分と変わらないんだな」というのがわかったのです。



きっと他の方も、
「人は賢い、自分はバカ」
という思い込みがあるのではないでしょうか？


それは人のことを知らないからそう思うのです。

自分のことは、自分が経験してきてわかるから、
「あっ、僕はバカなんだな」等とわかりやすいじゃないですか。


でも人のバカってわかりづらいのです。


人はわかりませんが、「僕はわかりづらかったのです」



「人も所詮僕と同じなんだな」というのがわかりはじめたのです。
しかも最近。

ものすごくわからなかったのは、「人は賢い、自分はバカ」
という思い込みを小さい頃から持っていたからですね。

ずっとそれを思って生きてきたから、わからなかったのです。


でも今は、「人もバカ、自分もバカ」という感じなのです。

表現はバカという汚い伝え方ですが、
「みんなバカならバカはいないとも言えるのです」



だからもし「人は賢い、自分はバカ」という思いがあるなら、
それはやめたほうがいいです。

それは「劣等感」になります。するとその思いの裏返しで、
対抗の思いを持つのです。

「俺は天才なんだ！」と言ってみたり。


バカでも努力をしていけば、そこそこできるようになるのです。

すると賢い人に対抗する為に、自分を持ち上げていって、
テンションを高めていったりするのです。


かなり僕は「めんどくさい」ことをやってきましたが、

そもそもの間違いが、「人は賢い、自分はバカ」という思い込みを

持っているが故に起きているのです。


「人もバカ、自分もバカ」でいいのです。

ただバカをイコール悪いと思うと変な方向に行くので、

「人も賢い、自分も賢い」でいいのかもしれません。


とりあえず「人も自分も同じなんだ」と思えればいいのです。

「平等」ってやつですね。



僕に今みえている世界は、
「１０人いたら９人はアダルトチルドレンです」

子供みたいな大人ばっかりです。


それは人のことを深く知ってきたがゆえの結論なのです。

多分そこに人は辿り着かないと思います。

「いやそんなことはない。私だけ」とか思いやすいです。


でも世の中そうだと思いますよ。

それでこれは「朗報」なのです。



みんなそうなら「自分の愚を認めて、変えていけばいいのです」

そうするといろんな人をごぼうぬきしていきますから。


「１０人いたら９人はアダルトチルドレンです」

というのは朗報なのです。

「賢いふりをする必要はないのです」


賢いをするふりをするから、
「外側ばかり整えて、中身スカスカになったりするのです」

（外側というのは外見じゃなくてね）



「余計なことに自分のエネルギーを使ってしまうのです」



ようはアホやバカはバレているのだから、
認めて変えていけばいいのです。

「アホやバカにみられないように努力」するのではなくて、

もっと肝心なことを考えていくのです。




仕事ならばきちんと
「方向性」「コンセプト」「戦略」「戦術」と
４つを考えていくのです。


別にこういうのも僕は勉強して言っているわけじゃないのです。


みんな仕事をしているわけですから、

仕事というものをみて、

自分というものを考えて自分でこたえを出していけばいいのです。


自分で考えずに「人のをカンニングペーパー」のように
みたりしてやるから「失敗するのです」


「何もお前考えてへんやん」って話なのです。



人は無意識に「バカに思われないように」や
「恥ずかしいことしたくない」とかで、
動いたりするのです。


根底に「バカに思われたくない」とかあるのです。
「出来が悪いと思われたくない」とかね。


ようは「自分だけが知っているもの」ですよね？


でも大丈夫なのです。

「バレているからです」


そういうものに時間を使わない。


きちんとみんな考えてやれるのです。


心は「怖いよお、お母さんどうしたらいいのー？」みたいな感じなのです。

そういう「子供心で動いていたりするのです」


自分も自覚なかったり、
認めたくないかもしれませんが。

「かっこつけていて、大人を装い、うまく聞こうとする」のですが、

「怖いよお、お母さんどうしたらいいのー？」みたいな感じなのです。



「こいつはだだっこかよ」みたいな感じで、
よく大人は動いていたりするのです。


「子供も大人もそんな感じなのです」

変わらないです。


ただ子供は「そのまま表現するだけ」です。

大人は「誤魔化したり、嘘をついたり、言い訳したり、
いろいろするだけです」



そういうのはバレていますから、

それでそういうのは誰にでもあって恥ずかしくないですから、

「あなたはできる人ですから」



仕事は「方向性」「コンセプト」「戦略」「戦術」と
４つを考えていきます。

僕の例で伝えておくので、ぜひ自分のこたえを出す参考にしていただけたらなと思います。











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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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