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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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以下コンサルの募集です。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342619306.html

今日５日が締め切りとなります。

２４時を超えても構いませんので、申し込みたい方は
申し込んできてください。

申し込みはあるので「あなた一人じゃないので安心してください」

僕とワンツーワンでは緊張するかもしれませんからね。


ただ僕は全然伝えられている気はないんですよ。

「どうしても」という方だけうけてください。

次回は５月の予定です。待てないと人もいると思いますから。

あと僕が色々伝えていることが当たり前のようにわかっている人も
いると思うのです。そういう人は絶対たいくつですから、
そういう方の為に開始しました。

「いつまで待たせんねん！」って話ですから。



コンサルやること自体に全然不安はないのです。

責任も取れるし、持てます。

素晴らしいものは提供できるのです。

ただ「コンセプトや方向性を出すだけですからね」


後は自分で考えてやらないといけないですから、
その土台が必要なわけです。

そこをまだまだ伝えきれないと僕は思うのです。

というか、「頭の中から勝手に湧いてくるんですけどね」


たとえば今日は「人は頼るというを知らないなあ」と思ったのです。
それを「伝える必要がある」と思ったのです。

よく人が「もっと人を頼った方がいい」とか言いません？

多分人は「頼る」ということを知らないのです。

「頼り方を知らないのです」

なぜなら人は根本的に「もうすでに頼っているから」です。

別の言い方をすると「依存」です。


「人はすでいろんなものを頼りまくっているのです」


何気なくテレビをみて「面白いなあ」と思うのも、
それは「すでに人を頼っている」のです。

人は自分が思っているよりも「ものすごく頼っています」

だから「頼らないぐらいがちょうどいいと思っています」


「頼る」の根底にあるのが「甘え」です。

その「甘え」が、自分の成長を止めたり、思考を停止させたり、
いろんなことをもたらせているのです。


「頼らない」ぐらいがちょうどいいのです。

じゃあないと植物と同じで「根腐れ」が起きるからです。


「人はすでにもう頼っている中で生きているから、
　「頼る」ということがわからないのです」


だから「もっと人を頼ったらいいよ」と言われても、
「どう頼っていいかわからないでしょ？」


「頼らなくていいんですよ」


たとえば、本を読むというのは「人を頼る行為です」

インターネットで何かを調べるというのも「人を頼る行為です」

だってそれは「誰かが書いているから」できるわけです。

すでに頼っているのです。


だから本来その頼るぐらいで十分やっていけるのです。

その「頼る」をベースに、

「後は自分で考えて動けや」と言ってあげるぐらいがちょうどいいのです。

後はしいていうなら「自分を信じて動け」とかね。


もうすでに「頼っている」から、
「頼らない」というものを持ってきて、
バランスを取るのです。


「頼る」上に「さらに頼ろう」とするから、悪化するんです。

「結局言われてもできない」とかね。


「根本的に頼るがあるからうまくいかないのです」


すでに「頼る」はあるから、
「頼らないでいいのです」


「自分で自分の道を切り開けや」と言ってあげるぐらいがちょうどいいのです。


もっと言えば、手に入れたいものが欲しいものに対して、
「どうやっていくの？」と聞いてあげて、
どんどん明確にしてもらうだけです。

「それをやって貰えばいいのです」


何も伝えなくていいのです。

「こうした方がいい」と思っても言ってはダメです。

「自分でこたえを出して、自分でやる」のです。


それが「失敗する」と思っても、いいのです。
「やらせるのです」

大事なことは「自分で考えて、作戦とかたてて、動いていくことです。

体験をして、１つ１つ気づいていく、発見していくということをやらないといけないのです。」


すでに本とかあるし、情報もあるし、
そういう頼るものがあるのだから、
それを参考に、後は自分で考えてやるのです。


「これ以上は頼りすぎなのです」



「人は失敗しないように、傷つきないからとか、
　後は保証や確証を求めたりします。
　そんな心があったりします。

　その心をもとに動いて、だから「聞こうとする」のです」


この思いは「無視」した方がいいですよ。

「この期待にこたえることが失敗なのです。」

ちなみにこういうものはお釈迦様は「全部スルーしますよ」


人は「聞きたい」し、「こたえたい」のです。

こたえたい理由は、「さみしい、孤独、承認されたい欲求、
必要とされたい、後はすごいと思われたい、好かれたい等からです」


聞きたい理由は「上記」です。


ある意味、需要と供給は噛み合うのですが、

そこは僕からすれば「地獄絵図」です。

「入らない、踏み込まないのが正解です」

別の言い方をすれば「共依存の世界です」



僕は「後ろ」と「前」は支えるのです。

でも「真ん中は支えないです」



人間は全部頼るか、頼らないかの極端になりがちです。

それと「何を頼り、何を頼らないの」の見極めができていないです。

この取捨選択ができている人なんてあんまりいないと思います。

「やれと言って、できるかどうかも微妙です」


だから別に僕は全然本人をあてにしていないです。

「自分側でかじをとれるからです」


「これはやるけれど、これはやりません」と言っていけばいいのです。


「やったほうがいいと思うものはやる」
「やらない方がいいと思うものはやらない」

それだけです。

「やらなければ勝手に自分でやるでしょ？」


でも全部勝手に自分でやれと言えば、

「多くの人は彷徨うか、諦めてしまうかです」


だから「何かはした方がいいと思うのです」


だから僕は「前」と「後ろ」は支えるのです。


後は「自分で考えて動けや」とは言いますが、
「こたえは用意しています」

「こうすればこの人はうまくいく」という答えは必ず出すのです。

じゃあないと無責任じゃないですか。

ただ言わないだけです。

言わない理由はいくつもあります。


「こうすればこの人はうまくいく」という答えは必ず出しますが、
それが別に全てじゃないからです。
いく通りも道はあるのです。

自分が思いついたものよりも「はるかにいい道をその人が歩む場合もあります」

言えば、「その可能性を止めてしまう場合があるから」です。

言ったものにその人は囚われてしまう場合があるからです。

「だから言わないというのが１つ」

自分を僕は過信をしていないのです。

後はその人の力や頭を信じているのです。


後は、歩んでいないから「言ってもその人はわからないのです」

進む中で、「あの人が言っていたことはこれかな」とわかることありません？

言ってしまうと、その言ったことにその人は囚われてしまい、
「自分の思考が停止してしまうのです」

レールの上を歩こうとしてしまうのです。

でもそのレール自体が、機能しないのです。

「だってわからないから」


じゃあ言われたこと無視して、
「自分で考えた方がいいのです」

本来１番それがうまくいくのです。



「言わない」ということはしますが、
こたえを出すというのと、その人が今どこにいるのかとか、
何を考えているのかとか、「状況や状態は知るようにします」



かなり万全です。

ただここに行き着くまでものすごく時間はかかってますけどね。

失敗で言えば、軽く１０００回です。

経験の中、磨かれたものです。


流石に僕４１歳ですからね。

できないとやばいぐらいの歳です。



前回の「とても価値を感じるものやる」というのもそうですが、

もっとたくさん伝えておいた方がいいなあと思うのです。


そうしたら、
「コンセプトや方向性を出した時、

　最高に活かせられると思うのです」



僕自身に不安はないのです。

責任を取ることもなんでもできるんですよ。
だってそれが仕事ですから。
ずっとやってきているんです。
何万時間も使って、不安なんてあるわけないのです。

趣味も特技も仕事も全部僕は１つなのですから。

「そりゃ１つのことにそれだけ没頭していりゃできるよなあ」
ということをやってきているので。



問題は「あなたが自分の人生のかじを取れているのか」です。


「自分の人生を自分でデザインしていくぐらいの
　発想を持っているのか」です。


「あなたが一体どのレベルで、
　何を手に入れようとしているのかが僕が気になるところなのです」



「ああこのレベルなのね」と思ったら、
「じゃあこれとこれとこれが必要ですね」
と伝えてあげらえることって必要だと思うのです。


「ああこのレベルなのね」というのは、
否定しているわけじゃないのです。

言い方の問題はあるかもしれませんが！

なんでもそうですがはじめはレベル１からスタートです。
それをやりながらレベルをあげていくわけです。


レベルの問題はないのです。

ただ必要なことを身につけて磨いていくってだけなのです。

そういうのがなければ、

「コンセプトや方向性を出しました」

じゃああとどうやっていくんですか？という話になります。


そもそも自分の頭の中が、
「マニュアルみたいなものがあって、
　それに従いやれば、成功できるなんて思っていたら
　どうするんですか？」
って話です。


「マクドナルドでバイトするんじゃあるまいし」って話です。



「人はそもそも夢みがちなのです」

それから覚める方法は、本当に自分で考えて動くだけなのです。

そこを放棄して「マニュアル探しやこたえ探しをしていると、
人生棒にふるだけなのです」



「人生をそもそも勘違いしている。
自分の何かの物語に生きすぎている」

という状態もあったりするのです。


そうしたらそのこたえはそもそもが、
「現実に手に入れるのは不可能」
であったりするのです。


もし「現実に手に入れるのは不可能」ものを、
手に入れれると思い、歩んでいたらどうですか？

「失敗確定」のものを「いつか成功できる」と信じて、
歩むわけです。

１００％失敗確定なのに、「そうじゃない」と思い、
歩んでいるケースだってあるのです。


かなり「危険な状態です」

稀にそういう方がいます。



本来、依存せずに「自分で考えて動く」

「自分で自分の人生をデザインしていく」

という意識があれば、そんな状態にならないのです。



その姿はまるで、

「大人の階段登る　君はまだシンデレラさ

しあわせは誰か（なにか）がきっと

運んでくれると信じてるね

少女だったといつの日か　想う時がくるのさ

少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ」

です。


１９８３年発売　「想い出がいっぱい」　H２０
の曲です。僕が３歳の時の曲ですが。

https://youtu.be/04SpqyUcNlM



人生万事休すになっている時は、「もはやこれです」

解決策は、「夢から覚める」です。



「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

　　　　　　　　　　　ポール・ヴァレリー


です。

なでそういうことをいちいちポール・ヴァレリー
が言うのかは、「人は夢をみているからです」



たとえば「とても難しいと感じるけれど、やる」

こういうスタンスだと、夢から覚めていると思います。


「楽（ラク）なものがある」等を思えば、
それは夢でしょうね。



人生が苦しい人や、疲れている人ほど、
「夢はみやすいので、ご注意ください」



ではどんどんこれからも伝えていくのと、
まとめるのとをしていきます。


「あなたが最高の人生を生きれることを　
　いつも応援しています」


その為に僕一生懸命でしょ？



コンサルの募集の締め切りは今日です。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342619306.html


次回は５月の予定となります。


受ける自体は、先延ばしにしても３月に受けても変わらないです。

「コンセプトや方向性を出せます」


ただ「出したところでねえ」という状態があるだけです。


３月受けても５月受けても正直変わりはしないです。


ただ「命がけで日々生きてくださいね」


悩んだり苦しんでいいのは「命がけで生きている人のみです」

命だけで物事に取り組めば、
「悩みや苦しみは半分以上は解決するものなのです」

結局、命がけでいないがゆえの

つけが回ってきての「今」なんですよ。



「もっと自分の人生に命がけになれ。

　人の人生に命がけになれよ」です。


その中で生きれば、やることが爆発しますよ。





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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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