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『ピースボート』

「人生というものが一体なんなのかを体感できるもの」

2021年03月10日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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以下の6のことをお伝えしていくのですが、
今回は「1.」と「2.」のおさらいとなります。

1.責任者
2.自分が手に入れたいものに対して「執着しない」
すると「無邪気に物事に取り組むことができる」
3.物事をあきらかにする
4.嘘をつかない
5.「1に自分2に人」じゃなくて「1に人2に自分」で物事を考える
6.自分がすごく価値を感じることをやる


「1.」と「2.」は、「責任者」と「無邪気」さです。

この2つの力を鍛えていきたいのです。

別の言い方をすれば「大人になる」です。

大人を演じる、大人なふりをする、大人にみられようとする、
等とは別です。

多くの方は実は「アダルトチルドレン」です。
比率で言えば、10人大人がいたら9人が「子供」です。

中身はそうです。精神年齢が低いということですね。

精神年齢が低いのに、「無理くり大人がやっていることを真似したらどうなりますか?」

ものすごく疲れるし、しんどいと思います。

大人ってなんでしょうか?

文字通りでいえば、「大きな人」です。

大きな人とはなんでしょうか?

多分「器」のことを言っていると思います。

「あの人は器が大きい」「あの人は器が小さい」とよく人が言っている
その器と大きな関係があるような気がします。

「あの人は器が大きい」と思うような人ってどう感じますか?

多分「魅力」になると思います。

たとえば自分の上司が、

「あの人は器が大きい」と言われるような人と、

「あの人は器が小さい」と言われるような人がいたら、

自分はどっちの上司の下で働きたいですか?


「多分大体の人は前者を選ぶと思います」


「あの人は器が小さい」と言われるような人と一緒にいたら、

「苦労する気がしません?」

「大変」だと感じたりすると思うのです。

なぜでしょうか?


それで「あの人は器が大きい」「あの人は器が小さい」というのは、
自分はわからないと思います。

自分で「器が大きい」ってわかりますか?


「あの人は器が小さい」と思われて、

それで「本人自覚ある人って多分この世にいないと思います」


もし自覚があればそれは「器が大きな人です」


器が大きい人も器が大きいという自覚はなくて、
むしろ「器が小さい」と思い、努力によって変えていく人だと思うのです。

そういう方は「器が大きい」のかなと思います。


器が小さい人って「自分の器を変える気なんてさらさらないと思うのです」


器が大きい人と、器が小さい人との差は、

「器が小さい」という部分は同じなのですが、

それを「変える人」と「変えない人」との差なのかなと思います。


変えていく人が「器が大きな人」

変えない人が「器が小さな人」

そう言えると思います。


別の言い方をすれば、
「自分を変えていく」人が、「器が大きな人」

「自分を変えていかない」人が、「器の小さな人」

と言えると思います。


器が小さいとどういうことが起きるのかというと、

「周りが「大変」とか「苦労」とか、
 そういう現象が起きたりします」



楽(ラク)なのは、「器が小さい」状態です。

器が大きって「大変」だと思うのです。自分が「苦労」するのです。


「器が小さい」と別に自分は苦労しないと思うのです。
それに楽です。

「周りの人が「大変」だと感じたり、「苦労」だと感じるのです」



器が小さいと、「自分は楽(ラク)なのです」

でも周りが「大変」なのです。「苦労」なのです。

器が大きいと、「自分は大変なのです」

でも周りが「楽」(ラク)なのです。「楽しい」のです。



器が大きいとその状態は「大変でもないし、苦労でもないです」

大変や苦労さが伴うのは、
「器が小さいものから、器が大きいものへと変える時だと思います」


たとえば自転車も乗れるようにするまでは「大変」じゃないですか。

でも「できて、乗れるようになれば、自転車を乗ることって
別に楽じゃないですか?楽しいと思うのです」


大変なのは、「自転車が乗れるようになるまで」です。

自転車が乗れなくて、乗れるようにするのって、「楽(ラク)ですか?」

「苦労を伴わないですか?」

大変だと思うんですね。



「器が小さい」のと「器が大きい」のとでは、

外部にもたらせる影響が異なると思います。


それで「自分」というのは、「自分プラス環境」がワンセットで自分です。

自分というのは「周りプラス自分」で「自分」なのです。

なぜなら何をするにも「人からのフィードバックがやってくるから」です。


無人島で一人で生活するならいいのですが、
そうじゃない場合、人も含めてこたえを出していかないと
人生って機能しないと思うのです。



「器が小さい」のと「器が大きい」のとでは、

自分の「思い」を「かたちにしていく」のに違いがあると思います。


どちらの方が、自分の「思い」を「かたちにしていけますか?」


「器が小さい」と、自分の「思い」ってかたちにしていけますか?

多分無理だと思います。


「器が小さい」も、自分の「思い」って「かたちにしていきたい」
と思うと思うのです。

それでならなくてイライラするのだと思います。



「器が小さい」と周りの人は苦労を感じたり、大変だと感じたりします。

「器が小さい」は、思いなんて叶わないのです。


「器が小さい」人が頭の中にあるのは、

「なんで周りは理解ができないんだ!」

「なんて俺は不幸なんだ!」

「なんで俺は運が悪いんだ。こんな部下ばかりに囲まれているんだ!」

等でしょう。


「器が小さい」人の特徴は、「自分を変えることはとにかく嫌いなのです」

「でも人はとにかく変えたいんです」



器が小さいと困るのは「自分と周りです」


それでつくられるものは「幸せ」でしょうか?

それとも「不幸」でしょうか?

「幸せ」と「不幸」とがあれば、どちらを生み出してしまうのでしょうか?



「器が小さいまま、何かやろうとして、

 それって果たして機能するのでしょうか?」


「やり方の問題でしょうか?」



やり方の問題は、「器が大きくなってからでしょう」


器を大きくして、次にやるのが「やり方」でしょうね。



器が大きいと、
「自分にとっても、周りにとっても環境がいいというのはわかります」

快適です。

でもそれと「プロジェクトがうまくいく」
「成功する」「うまくいく」とはイコールではありません。


「やる内容も関係があるでしょう」



料理にたとえると器が良くても「料理がまずければ終わりです」

だけど料理が素晴らしくても「器を間違える」と、
料理が台無しとなります。


しかも器は無限大です。

料理に何百万、何千万、何億とかってないのです。

「だけど器には、何百万、何千万、何億って存在するのです」

器ってピンからキリです。

百円ショップで買えれるものから、億まであります。


それで器というのはずっと使えます。
器が死ぬまで。

器は人間ととてもよく似ていて、「事故」が起きれば、亡くなったりします。

けれどそういうのじゃない場合、ずっと使えます。

「一生もの」です。



「器」は自分であり、「料理」がやることです。



僕らはとても「器」を無視しやすいです。

正確にいうと「自分のはです」

人の「器」はとても気になります。

「自分に影響をもたらせるからです」


自分の器も人に影響を与えているのですが「それはなかなかわからないということです」

だって「人は人のせいにするからです」


でも「人の器」は人は気にします。



まず手をつけるものは「器」ではないでしょうか?


その器の内容が、「責任者」と「無邪気」さなのです。

それが器の内容の全てではありませんが、「器のことを指しています」


多くのものは自分のことにおいて責任が取れるようになった時、
大体は「出世」します。

今度は「人の責任をとっていく立場に置かれるのです」

それで「どんどんと人の責任を取れるようになっていくと、
どんどん上の方に行きます」

それで1番責任を取れるようになった時、
「社長」や「専務」「常務」みたいになったりします。


給料とは「責任の量」なのです。


だから1番責任がないのが「バイト」でしょう。
そのかわり1番給料が少ないのもバイトです。


ちなみに多くの方の願望や願いは、

「責任は嫌い、嫌! でもお金はたくさん欲しい!」です。


でもそれでそのまま生きるとたぶん人生は辛いです。

バイトでも「責任を持って取り組んでくれる人」と、
「そうじゃない人とではどちらが好きですか?」

自分が雇う側なら。

責任を放棄する、「親」や「旦那」はどうですか?


「責任」とは相手を楽したり、快適にさせる効果効能があります。

メリットは「自分は大変」だということです。

逆の「無責任」は、自分が楽(ラク)になったりします。
それがメリットです。

デメリットは、人に苦労かけたり、負担をかけたり、被害を被らせます。

「その結果、そのフィードバックが自分にかえってきて、
 大変になるということはあります」


それで、バイトでも「責任を持って取り組んでくれる人」を、
人を「大人」だと感じやすいです。

「魅力的」だと感じやすいです。


ちなみに「人に寄り添う」ということは「責任を持つ」であったりします。

「責任を持たないのに、寄り添うって可能でしょうか?」

寄り添うふうはできても、寄り添ってはないでしょう。


責任というのは「誰かの上にのしかかっていたりします」

誰も支えていない場合、「その場は機能しません」

例外なく解散します。

会社でもそうだし、家庭でもそうです。


責任というのは、「重い岩」のようなものです。

重い冷蔵庫を運ぶようなものです。


それでバイトでも「責任を持って取り組んでくれる人」を人は嬉しく感じるのは、

「重い冷蔵庫を一緒に運んでくれている感覚に人はなるからです」

「重い岩を一緒に支えてくれる人なのです」


これをちなみに「パートナーシップ」と呼びます。


「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」

こういうのを「責任をとる」です。


責任は別に取らなくてもいいのです。

別にバイトには求められなかったりします。


「お母さん、今月厳しいと思うから、
 おこづかい私いらないわ」

と子供が言った時、それは

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」

と言っているのです。

それは「喜び」なのです。

「我慢」ではないです。



世の中には、

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」

という人がいます。


その人が「喜び」ならば、

「その人は幸せというのが一体なんなのかが理解できている人です」


「そして僕は「あなたはもはや成功者だと呼びたい」」




「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」

という人がいて、喜びを感じていたら、

「あなたは幸せというものがよくわかり、なおかつ成功者でですね」と思います。





「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」

という人がいて、喜びを感じていたら、

それを「生きがい」と呼ぶのです。

それを「やりがい」と呼ぶのです。


「人と共に、悲しみ辛さを共有することができて、
 同時に、喜びや楽しさも共有することができる。

 「質の高い人生」の始まりとなります」



大きな器って何ですか?と言われたら、

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とそれが「喜び」になっている人が、

とても「大きな人だと思います」


「大きな人」つまり「大人」です。


ただそういう人は別に「自分が大きな人とも、大きな器の中にいる
という意識はないでしょう」


ただ自分が当たり前に思うことをただやっているだけです。

「気遣いや親切、思いやり、愛情、優しさの中で生きているだけです」




「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とそれが「喜び」になっている人が進み道は、

「どんどん幸せや成功もあります」


それは必然です。

人が成功や幸せと呼ぶ「幸せ」や「成功」も手に入ります。


たとえば「結婚したい」と思えば、結婚にも困らないでしょう。

仕事の出世にも困らないです。


「人が放っておかないのです」





「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とそれが「喜び」になっている人は、

「とてもキラキラと輝いている人だと思います」



たとえば、経営者って孤独だったりするのです。
いろいろ悩んでいたりするのです。

そんな時、バイトでも「責任を持って取り組んでくれる人」は、
天使にしかみえないです。


凍えそうな雪が降る雪山での、
「あたたかいスープ」や、
「ストーブ」のような存在です。



今この瞬間から、いろんなものに責任を取ることが可能です。

責任とは「恩恵」だと伝えておきます。

自分を幸せや成功へと導いてくれるものだと断言しておきます。


「日本の食の現状は今はこうだ。
 こういうことを伝えていかないといけない。
 ひろげていかないといけない」

そういう思いを働かせていくのが「責任」です。


あえて「重い岩を背負う」のです。「重い冷蔵庫をかつぐ」のです。


実際、「日本の食の現状は今はこうだ」みたいな、
巨大な重い岩や冷蔵庫があるのは、「確か」なのです。


「こういう女性が多いなあ」とか、
「こういう男性が多いなあ」とか、

世の中にはいろんな問題や、悩みや苦しみが存在します。

あちらこちらに、巨大な重い岩や冷蔵庫がたくさんあるのです。


「あなたはどの分野においてや、
 あなたはどこに責任を取るのですか?」


どこでもいいのです。あなたはどこに責任を取るのですか?


それをね、

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とやっていくのです。


「実際世の中には、どこにもそこにも、

 重い岩を支えている人がいるのです。

 重い冷蔵庫を運んでいる人もいるのです」


それを

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とやっていくのです。



それで「共に思いを実現させていくのです」


人と一緒になって、重い岩を一緒に支える。

重い冷蔵庫を一緒に運んでいく。


そんなとき、僕が言えるのは、

「あなたは人生というものが一体なんなのかを
 
 体感するでしょう」





人と一緒になって、重い岩を一緒に支える。

重い冷蔵庫を一緒に運んでいく。

そこに「人生が存在する」のです。



どの分野でも、どんなところでも必ず誰かが頑張っています。

重い岩や冷蔵庫を運んでいるのです。

「みんなの為にね」


それを、

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とやっていくのが仕事なのです。



目指すところは何かは共通して言えるのは、
「素敵な世の中をつくる」
です。

抽象的ですが、「全てがまとまります」




「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とやっていきながら、死んでください。


きっとあなたは死ぬ間際こう思います。

「私の人生は最高だった」と。


あなたの歩んだ道は、誰かに受け継がれ、引き継がれ、

それが「文化」や「伝統」みたいなものになって、
「死んでも影響を与えていくもの」となります。


昔、戦争に出かけた人も、明治維新で活躍した人も、

釈迦も、いろんな人もそんなふうに生きたんです。




今日も誰かが「素敵な世の中をつくる」為に動いています。

そこに

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とやっていくことは今からでも可能です。



「あとは何を選ぶかです」



責任という概念が、「あなたに正しい方向性」と、

やることに「命の息吹を与えて」

なおかつ「いろんな同じ思いの人と”つながる”アクセス”を与えて
くれるでしょう」


それでみんなで重い岩や重い冷蔵庫を運ぶのです。

そこに人生の楽しさがあります。

「ドラマ」があります。


あなたの人生に「ドラマ」を与えてくれます。


責任があなたの人生に「ドラマ」を与えてくれます。


責任がなくても生きてはいけるかもしれませんが、
よくて「平々凡々な普通の人生です」

それでいいならどうぞ。

でも自分で思いません。

「わたし一体何の為に生まれてきたんだろう?」ってね。


「平々凡々な普通の人生」を否定はしていないですよ。

それでいいならそれでいいです。

テレビでドラマでも観ていますか?


責任とは「そのドラマの中に入っていけるのです」


ドラマチックな人生を歩みたいなら、

どうぞ

「私もその重い岩を一緒に支えます」

「一緒にその重い冷蔵庫を運びます」
(冷蔵庫はたとえですが)

とやっていってください。

それは今この瞬間からでも可能です。









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【1つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか?】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


_____________________


【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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