このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



３.物事をあきらかにする、をテーマでお伝えします。

「自分のことをわかりたい」なら、
インターネット上の検索履歴をみればいいと思います。

１番人がわかるのは、その人にスマホやインターネット
を渡してあげて、「どうぞお好きにお使いください」
と言ってあげて、何を検索しているのか、何を調べていれば、
その人がわかります。


「何に興味関心があるのか、
　何に悩みごと等があるのかとか手にとるようにわかります」


人のことをどれだけみているのかもわかります。


実際そういうものは把握されていっているわけです。

「だってそうすれば、その人に何をみせれば、
　その人が買ったりするのかがわかるからです」


人がわかるのと、売り上げや利益は「ダイレクトに直結をするから」です。


そういうものをもとに企業に「こういう広告を打ちませんか？」
とか提案ができます。


だから今ってどんどん
「自分が興味関心があるものに
　カスタマイズされていません？」


情報が偏っているはずなのです。


十年後とかどんな世界だと思いますか？


「AIにはみんなバレているみたいな世界です」


自分を知りたいなら、検索履歴をみる。


僕の場合なら、検索する場合、何かをクリックするでもそうですが、
「なんとなく」とかあまりないです。

「そのなんとなくの内容を必ず把握します」


「ああ僕はこういう目的や、
　こういう興味関心があって行動するのね」
と自分自身が認識をしています。

その努力をしているのです。


自分のことがわかるというのは、
「人により吐きそうになると思うのです」

「だって嫌な自分、認めたくない自分、
　いろんな自分がそこにいるからです」



みたくないものをみないようにする癖があって、
それに扱われていると「自分のことがわからなくなりますよ」


だから「自分のことがこたえられないのです」

「なんとなく」や「ピンときた、こない」みたいな言い方しか言えないのです。


根底にあるのは、
「ようは自分みたくないのです」


でもこんな言葉があります。

「自分を知り、敵を知れば、１００戦あやぶべからず」です。

孫子の兵法です。


「自分を知らないと始まらないです」



「つくる、演じる、嘘をつく、言い訳をする、ごまかす、
　何かのフリをする、正当化をする」等、

こういう代償や影響は、

「自分のことが自分でよくわからなくなる」です。


それがわかった上でやるならいいです。

意図的に使いこなせているならいいでしょう。

でも無意識でやっていると「元に戻ってこれなくはなります」

いつの間にか「それが自分になるからです」


それでそれを解決する為に、
「アホみたいに金と時間を使う人もいます」


正直に言うと、「そんな暇人生あんの？」って思います。

「お前は暇か！」って思います。


そんなわけのわからないことにならない為にも、
「日々自分のことをわかる努力をするのです」


僕がそれをやっているのを、
「わけのわからないことにならない為です」


結局「時間の無駄に突入するからです」


だからちょっとだけ時間をかけて自分を知る作業をするのです。


自分のことがよくわからなくなるのは、

「つくる、演じる、嘘をつく、言い訳をする、ごまかす、
　何かのフリをする、正当化をする」等、

をするからですね。


そして行動自体も「何かの興味関心に基づいて動いている」のに、
それすらも把握しようとしないからです。


「何かを検索をする、クリックする」も立派な行動ですよ。

何かしらの自分の興味関心がそこに必ずあります。

じゃあないと「やらないんですよ」

絶対に。（誤って押したとかそういう事故は別です。意図的なものです。）


「せめて自分が把握しろよ」って思います。


じゃあないと「自分が困る」と思うのです。

困りません？

困ると思うんですよ。



僕自身は必ず人は行動からみています。

行動＝その人なのです。

行動には必ずその人の興味関心がありますから。


無理やり行動している、やらされている場合も、

「怒られたくない」というその人の興味関心や
「金」の為や、「好かれたい」「嫌われたくない」という
興味関心があったりします。


行動とその人の潜在意識はイコールです。

顕在意識と行動は一致していません。


顕在意識で「ダイエットしたい」と思っても、
別に行動と一致しないでしょ？

「めんどくさい」というものが顕在意識があれば、
そちらが優先される場合があります。


すると「めんどくさい」という思いと行動は一致していると思うのです。


だから僕はあてにするのは、その人の行動です。

その人の言葉は、参考にします。

参考にするだけで、あてにはしません。

「行動だけをみていると、
　よくその人のことがわかったり、理解ができると思うのです」



その人の口は無視します。

なぜそうするのかの１番は、
「人間は自分のこともよくわかっていないからです」


自分で自分のこともあまりわかっていない人の言葉って、
あてになりますか？

あてになるわけないです。


あてにする場合は「その人の人生が機能している場合ですね」

そうしたら言っていることとやっていることが一貫していたりします。

その場合は、あてになります。

でも「人生が機能しているより、機能していない人の方が多いでしょ？」

人生が機能していない人の言葉があてになるわけないです。

その場合は行動をみて判断します。


「人生が機能している、機能していない」の見極めは、

「自分の思いをかたちにしていけているのかどうかでしょう」


誰でも人生うまく言っていない人をみてください。

共通点があります。

「言っていることと、やっていることが違う」です。


逆に、「言っていることと、やっていることが同じだなあ」
という人をみてください。

そういう人が成功しています。


成功なんて難しく考えなくていいですよ。

「言っていることと、やっていることを同じにしていけばいいのです」


逆に「言っていることと、やっていることが違う」のに、

どうやって成功するんだって話です。


「寝言は他で言え！」という状況になります。



「行動」をみているとその人がよくわかります。


「世の中に行動しない人なんていないのです」


本当に行動しないという状況でもその状況は、
「禅をしている」「瞑想している」みたいな状況だと思うのです。


「そのことに行動を起こさず、
　別のことに行動している」ということはあると思うのです。


「あの人は行動していない」という人も、

あくまでそれは「そのことに行動をしていない」というだけです。


「寝る」という行動をしていたりします。

あとは「テレビを観ている」とかね。


何かしらの行動はとっているのです。

それでその行動には必ず動機が存在します。

理由が存在するのです。


「そこを知っていけば、その人がわかります」


行動にその人あり、です。

「その行動の理由に、その人がいます」


それでなぜその人はその行動をとっているのかを自分が認識ができない
ということもあります。


こういう場合は僕の場合は、
「推測」や「仮説」を立てます。

あくまで「推測」や「仮説」です。



人が行動ができない理由ってそんなにないのです。

１つは「好き嫌い」です。

もう１つは「恐怖」です。


「恐怖によってその人の行動が止められている」

「その人の好き嫌いという感情によって止められている」

主にこの２つです。


「あの人は行動していない」という人も、

あくまでそれは「そのことに行動をしていない」というだけですからね。

別にことには行動しています。


大体そこの場所は、「好き嫌い」という感情か、
「恐怖」という感情か、もしくは両方でやっていないだけなのです。


その内容は様々です。

「どんな嫌いがあるのか」

「どんな恐怖があるのか」ですね。


自分でもよくわからなかったりするのです。


でもシンプルで、大体「嫌い」や「恐怖」という感情で止められています。


「好きで、恐怖も何もなければやるでしょ？」

やらない理由がないです。

あとは後押しするのが「メリット」です。

「得がある。メリットがある」こういう要素がとても強くて、

なおかつ「好きで、恐怖も何もなければ絶対やります」



「得がある。メリットがある」

けれど「嫌で、恐怖を感じたらどうですか？」

やらないという選択肢が出てくるでしょう。



「得がある。メリットがある」
「好きでもある」

けれど「恐怖を感じる」

その時に悩みが生まれると欲しいのです。

「欲しいのに、動けない」と。




「得もない。メリットも感じない。好きでもない」

それでいてやることに「恐怖を感じる」

この状況で悩む人っていないと思うのです。

「やらない」という選択肢以外がないからです。




意外と人って単純です。

ようは「好き」と「メリット」、これがプラス要素です。

マイナスが「恐怖」です。

この２つの葛藤で悩みます。


「好きとメリットが強くて、恐怖があまり感じれないとしたら楽勝でしょう」

「好きとメリットが弱くて、恐怖がすごく強かったら、
　簡単にそのものをやめると思います。やる意味を感じられない」


「好きとメリットが強くて、恐怖も大きい」
という場合に悩みや苦しみが生じます。



人は「好き」と「メリット」およぼ「その両方のバランスで動きます」


人が動けない場合は、

大体「恐怖」か「依存」です。



「誰かが運んでくれる」や「もっと楽な方法がある」とか
思っている場合に、人って動けますか？

動けないはずです。

「誰かが代わりにやってくれるはず」とか思っていたら、
動かないはずなのです。


「誰も助けてくれない。誰も運んでくれない。
　私が動かないとそのものは手に入らない」

と思うから人は動くのです。


動けない場合は、依存か恐怖しかないのです。

まあ細かく言えば、言い訳もありますけどね。

でも言い訳はあくまで言い訳なので、

「じゃあやめておきますか？それともやりますか」

と相手に聞くだけです。

ようはだって「やる」か「やらないか」しかないですから。

じゃあ何か事情があるなら、
「それを解決してから、取り組んでくださいね」ってだけだと思うのです。


「解決ができないことなら、
　じゃあやめておきますか？
　それともそれがある状態でやっていきますか？」
ってだけだと思うのです。



細かく言えばこういいのがあったりしますが、
大体人が行動しないのは、「恐怖」か「依存」です。


「そこに止められています」


依存は「やめろ」恐怖は「乗り越えろ」以上ですね。

それが嫌なら「諦めてもいい」というやつですね。


僕は「諦める」っ悪いことだと思いません。

素敵なことであり、素晴らしいことだと思います。

なぜなら諦めるというのは、
「煩悩の塊のような強欲ババアやジジイには絶対できないことだからです」


諦めるというのは、１つの悟りの境地ですからね。

「諦めたら楽になれるし、心は清々しいのです。」


多くの人は死んだフリみたいな「諦めたフリができる」だけで、

「諦めることはできません」


諦めるというのは、実は「すごい人しかできないのです」


多くの方の諦めるのは、「諦めたフリ」です。

だから諦めても諦めれないですから、
いつまでも未練たらしく抱えたまま、持ちながら生きているはずなのです。

それで時々「煩悩が顔を出すのです」


「諦めなくてもいいかも」と思い、「もう１度頑張ってみよう」と思うのです。

それでダメで、またダメで、また死んだフリみたいな
「諦めたフリ」をする。


こういうのを人生で何度もやっているオッサン、オバハンもいたりします。


僕は「強欲じじいばああと呼んでいるんですけどね」


なんかすごい中途半端ですよね？


「本当に「諦める」か「やるか」すればいいのにって思います」


どうしてあなたは負け戦しかできないの？って思います。


そんなに諦めれないのは、
どこか「自分を特別だ」と傲慢に思っているのです。

「お前が諦めようが、諦めまいが、世界はお前に興味がないです」


１度きりしかない人生「こうしたい」と勝手に思うのはいいですが。




基本的に「自分のことはバレていると思って生きたらいいと思います」

検索履歴をみれば、自分のことは何よりも出ているわけです。

それを利用されて今では商品やサービスを
僕らはうまく売りつけられているわけです。

売りつけられなくても、クリックをしてもらい、
企業から広告で金をもらおうとしていたりね。


「人は行動をみていたら、その人がよくわかるのです」


自分が自分のことを認識していないだけでね。

いくら正当化しようが、言い訳しようが、無駄じゃないですか。

別にそこどうでもいいわけです。

「お前の人生なんだから」ってわけで。


「行動があなたです」


自分を知りたいなら、行動をした理由を知ってください。

必ず人は毎日行動していますから。

「そこにあなたという人間が出ています」


その行動の理由は自分がわからなくても、
「推測」とかは人はできたりします。



「自分もわからない、人もわからないでは、

　お話にならないですよね」


その状況で一丁前に「夢」や「妄想」「欲望」「願望」だけをもっていても
仕方がないことないですか？

所詮はだって「人相手」ですから。


「魚」相手ですか？「犬」相手ですか？「猫」相手ですか？

「人」だと思うのです。


自分もわからず、人のことなんてわかります？

それで人のことがわからずどうやって前に進みます？



自分もわからない、人もわからない、

でも「気合」でいくって感じですか？



そういうのはやめておいた方がいいと思います。


どのように日々生きようが自由ですが、

人は何かしら日々行動して動いています。

「その理由の把握だけはしておいた方がいいですよ」

それも知らずに、把握せずに悩んでいるのは、

かなり痛いケースだと僕は思います。


「もはや解決しようがない」







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR