責任をもてば絶対その範囲のものは「みます」｜『ピースボート』バックナンバー

責任をもてば絶対その範囲のものは「みます」

2021年03月18日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」

商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」

その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」

あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。

下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。

あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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責任をもてば絶対その範囲のものは「みます」

みるから考えることができます。

責任をもてば絶対そのものを「みないです」

「無関心という状態になります。」

「愛の反対は無関心」だとマザーテレサさんは言いました。

責任の背景にあるのは「愛」や「感謝」だと言いました。

責任を持たないとその状態って、
「みない」です。「考えない」です。

だから「何をしていいのかよくわからないのです」

そりゃそうです。そもそも「みてないもん」
「考えてないもの」

その根底にあるのは「無関心」

それで何を考えているのかは、「自分ことですよね」

それで「自分のことを考えていろいろと動くと思うのです」

でも果たしてその状態ってうまくいくのでしょうか？

やり方とかそういう問題ではなくて、
突き詰めると「責任感」なのです。

自分の子供のことには「愛」があって、
だから「責任」を持つと思います。

だから「みるし、考えますよね？」

別に他人の子供でも責任を持ったらいいと思うんですよね。

責任を持つのは僕はとても良いことで、
素晴らしいことだと思います。

問題があるとしたら「その中身です」

たとえば、自分の正しさを押し付けてしまうとかね。

社長とか上司とか「責任がありますよね？」
「もたされますよね？」

でもみんな思いません？

「いやあ人のことをいわれてもなあ」って。

「こんなバカな部下をもたされて、
俺の責任って勘弁してくれ」とかね。

「いやあ、そんなバカの不始末、
　なんで俺が処理せなあかんねん！」とかね。

「やっとれるか！」って思うと思うのです。

でも思っても、そういう思いから動かないと思います。

「なぜなら悪化をするからです」

世間がそれを許さないと思います。

従業員がそれを許さないと思います。

「みんな人のことには厳しいのです」

「自分には甘いのにね」

こういうことを
「人に求めなくていいから、自分がやればいい」
ってだけなのです。

社長とか上司は「責任をとっていくから、
きちんと機能していくと思うのです」

「働くのです」

つまりは「自分が幸せになったり、より幸せになったり、
成功したりするだけなのです」

責任をとらなければ「自分が損だというだけなのです」

人は「自分自身がプレイヤーである」ということを忘れていたりします。

観客席の方にいて、ただ人のことは評価判断しているだけだったりするのです。

「自分には関係がない」と。

でも残念ながらあなたもプレイヤーなんですよね。

「天につばを吐いたら、
　自分にかえってくるというやつです」

考えるのはただ「自分自身がプレイヤーである」ということを自覚して、

「素晴らしいプレイヤーを目指していくだけです」

他人はどうでもいいです。

人に何か言うのは、
「他人を素晴らしいプレイヤーにしていく為のものだと思うのです」

それでやらなければその人が損というだけですよね？

べつにその人がやろうがやるまいが
どちらでもいいじゃないですか。

大事なことって「自分が素晴らしいプレイヤーを目指していくだけです」

そりゃ中にはいるのです。

「他人を素晴らしいプレイヤーにさせて、

　自分は楽しよう、快適な環境をつくろうとしている人が」

だから「他人がやらないと腹が立つのです」

テイカーです。「奪う人」です。

でも「お前なんでそんなにふんぞりかえってんの？」

「おまえって一体なにさまなん？」だと思いません？

他人のことを言っている暇があるなら、
「お前が素晴らしいプレイヤーを目指せ！」
と思いません？

すると「自分が得だと思うのです」

もし「相手が素晴らしいプレイヤーになれば、あなたと合わなくなりますよ」

自分が素晴らしいプレイヤーならいざしらず。

社長にいろいろ求めるのは勝手ですが、
「素晴らしくなれば社長が得というだけです」

でもそれと自分の状況が好転するとはまた別の話です。

「おまえ、クビって言われたらどうしますか？」

自分がクビになる可能性を忘れていたりする人もいたりするのです。

会社も家庭も別に双方に、「クビにできる権利」ってありますから。

「辞職」という会社をクビにするというやり方ですよ。
「転職」という会社をクビにするというやり方です。

家庭にもあります。

「自分が素晴らしいプレイヤーなっていく」というのは
必須だと思うのです。

相手に求めるにしても、求めないにしても。

責任を持つから、「みる」し「考えます」

責任がないと、「みない」し「考えないです」

すると、責任がある人とない人では「差がひらきます」

後者だと立ち回りづらいのかなと思います。

責任を持つ。

そしてその次に「やり方」だと思うのです。
やり方はさまざまです。

僕が参考になるなと思った方は、元プロ野球の落合博満さんです。

監督を８年間やって、優勝四回、全てAクラスの成績をおさめられた方です。

「すごい」のです。

多分落合博満さんを知っている方はわかるのですが、
「ものすごく物事をみているんですよね」

審判の人が調子の悪いことすら見抜いて、
「変えさせた方がいい」と言ったりしていたのです。

そんなシーンを見たの、落合博満さんだけです。

特徴は選手のことはみるのですが、「何も基本は言いません」

「ただ聞いてきたらこたえます」

聞いてきた時にこたえられるようにいつも準備をしているのです。

普段からみていないと聞かれたらこたえれないです。

「聞かれた時にこたえは用意しているのです」

もちろんこれはそのまま応用できないところはあるでしょう。

この場合のケースは、「相手はすでに大人であり、プロ野球選手なのです。」

プロになれるのですから、
それなりに自分への自信と考えはあると思うのです。

それらがベースに存在しています。

だから、落合博満さんの場合は、
「みています」が、「放っておいています」

こたえは用意するのです。それって結構時間も使うのです。

でも「使わないことの方が多い」ということです。

すごくないですか？

災害とかそうじゃないですか。
準備をしていても「使わないことの方が多い」です。

でもこういうことほど準備をしておくって大事だと思うのです。

「問題が起きた時に、爆発的な威力を発揮します」

責任を持てば、「みたり」「考えたり」するとは思うのです。

これが重要だと思うのです。

あとはそれを言ってしまうと問題が発生する場合があります。

すると今度は「みなくなる」「考えなくなる」
ということがあります。

これは「本末転倒です」

よく部下が「私のことを何もみてくれていない」
「何もわかってくれていない」という不満を持ったりします。

ということは「みて欲しいんですよ」

「わかって欲しいのです」

じゃあみてあげていたらいいのです。
わかってあげていたらいいのです。

それだけでいいと思います。

人は「言いたくなりますよ」

だって「自分が承認されたいからです」

承認欲求があるからです。

そこからの「役に立ちたい」や「力になりたい」等の思いが
生まれたりするのです。

あとは「勝つことへのあせり」ですね。

それをことわざでいうと「犬も食わない」というものだと思うのです。

「黙っとけ」です。

この場所がいいように言えば、「あたたかく見守る」です。

人の「あたたかく見守る」は、ただの無関心だったりしますから。

そんなこと言う人に限って、「みていないし、考えてもないですから」

「黙っとけ」や「犬も食わない」というものをやったあげ句、

相手がどうせやらないから、

それで「あたたかく見守る」ということをやるだけです。

責任をもてば「みるし、考えます」

責任をもたないものは「みないし、考えないです」

この「みない、考えない」ということをするから、

「いざ何かをやるときに決まってしまうのです」

たとえば、自分を仕事をするってなった時に困ります。

「何をしていいのかわからない」ってなるのです。

普通ないです。

責任のなさがそこに現れてしまったのです。

「責任を持った方がはやいです」

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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html

ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。

ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」

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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。

それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html

「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」

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【目標の本質について下記で伝えています。】

目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html

目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？

「すでに僕らには目標が存在します」

それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html

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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
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