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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「３０歳に独立をする。中谷彰宏さんみたいな仕事のスタイルにする。
「人の道先案内人に僕はなるねん！」
２０代どういう経緯を人生辿るかわからないけれど、
毎日本を読み、一生懸命働き、人の尽くしていけば「ものになる」」

これが僕が２０歳の時に決めたものです。

実際その通りになりました。


決めたことは実は忘れていました。

独立をして１年か２年ぐらいをして、
「そう言えば決めたなあ」
と思い出したのです。


３０歳独立の時には、

「情報発信していれば、人と出会う。
　人との出会いの中でかたちづけられて、僕はうまくいく」

それを決めました。


それもその通りになりました。



中身については知りません。

「人生はチョコレートの箱みたいなもの 食べてみるまで中身は分からない」
からです。

映画【 フォレスト・ガンプ】でのセリフです。



ガンプ「君は土曜日の朝に死んだ。僕たちの木の下に埋めたよ。
君のお父さんの家は、ブルドーザーで潰した。ママはいつも言ってた。
死も人生の一部だって。そうじゃなきゃいいのに。
フォレストは元気だよ。すぐにまた学校に通い始める。
毎日、あの子の朝ごはんや、昼ごはんや、夕食を作ってる。
毎日髪もとかさせてるし、歯も磨かせてるよ。卓球も教えてる。あの子は上手だよ。
魚もたくさん釣った。毎晩、本も読んであげてるんだ。あの子はとても賢いよ。

君は誇りに思っていい。僕もね。あの子が手紙を書いたんだ。
読まないでって言うから、読まないよ。ここに置いていく。
僕には、ママが正しいのか、ダン中尉が正しいのかわからないよ。

ぼくらにはみんな運命があるのか、ただ風に吹かれてただよっているだけなのか、
分からない。でも、多分その両方なんだろう。
多分、同時に両方が起こっているんだろう。
さみしいよ、ジェニー。何か必要なものがあったら、ぼくは近くにいるからね」


ここに重要なセリフがあります。

それが

「ぼくらにはみんな運命があるのか、ただ風に吹かれてただよっているだけなのか、
分からない。でも、多分その両方なんだろう。
多分、同時に両方が起こっているんだろう。」

です。



決めたものの中身については「風に吹かれる」としか言えないのです。

だってわかると思いますが、
人の人生なんて「人との出会いで決まります」

たった一人の人との出会いが、大きく人生を変えるなんてよくあることです。


「出会えば、影響を受けるじゃないですか。
　変わるんですよね」


そういうのって先にわからないことないですか？




「風の流れに身を任せる」

これが僕がやってきたことです。

テーマは「風」です。



でもそれだけではダメです。

ダメではないですが、「流される」という感じになると思うのです。


なんていうか「漂流をする」みたいになるのです。

漂流の意味は、「あてもなくさまようことです」

別にそれでもいいのですが、それでは自分がとても苦しくなりやすいです。


半分は「決める」ことなんですよね。


フォレスト・ガンプの生き方って
「風に吹かれて行動する」
だと思うのです。



それで実はフォレスト・ガンプには「決めたものがある」のです。



「ママは言ってた。ほんとうに必要なお金なんて少しでいい。
残りは、見栄を張るためだけって。」


「僕は賢い人間じゃない。でも、愛が何かは知ってるよ。」


たとえばそんなセリフの中にあったりします。




それで男性性の時代は「効果・効率の時代」です。

それらは「左脳的、論理的、冷静、分析、思考力（ロジカル）鍛える」等です。


女性性の時代は「共感・共有の時代」

「右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う」等です。


未来の決め方は、
「右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う」等
系だと思います。



「感覚や、感性や、直感（インスピレーション）に従う」等なのです。


それを言語化すると以下のようになるのです↓

「３０歳に独立をする。中谷彰宏さんみたいな仕事のスタイルにする。
「人の道先案内人に僕はなるねん！」
２０代どういう経緯を人生辿るかわからないけれど、
毎日本を読み、一生懸命働き、人の尽くしていけば「ものになる」


「情報発信していれば、人と出会う。
　人との出会いの中でかたちづけられて、僕はうまくいく」




感覚や、感性や、直感（インスピレーション）だと思うのです。


「考えて出すようなものではないです」

「直感的なものです」



出したこたえは「抽象度の高いものです」

抽象的です。

「道具」や「スポーツ」みたいなものです。


「僕は道具をつくるんだ！」

「僕はスポーツをやるんだ！」みたいな感じです。


なんの道具って思いません？

なんのスポーツやねん？と。



そこは自分が決める領域なのですが、
あとのものは「風に身を任せる」なのです。

誰かとの出会いの中で「サッカー」をやるかもしれません。
それは「バスケ」なのかもしれません。

「わからない」のです。



道具をつくるとなれば最終的には「はさみ」になるのかもしれません。
それは「ペンチ」なのかもしれません。



それは「進む中で具体的にすればいいのです」


進む中で、体験や経験とコラボレーションしていくのです。


進んでもないのにこたえが出せますか？

体験や経験もないのにこたえが出せますか？



「出さない方がいいですよ」


不安や恐怖が心の中に多い人ほど「出しやすい」です。
煩悩にまみれた人ほど「出しやすい」です。

出す理由は不安や恐怖の心から、
「保証」や「確証」を求めたいからだと思います。


ようは「安心したい」のです。


でもそれをやると多分「墓穴掘りやすいです」




「人生はチョコレートの箱みたいなもの 食べてみるまで中身は分からない」

のです。



先に箱を決めておいて、

中身は「進んでいく中で決めたらいいのです」



しっかりと言えば、
「決めるべきもの」と「決めてはいけないもの」があるです。



うまくいかない人ってみていると、

「決めた方がいいものを「決めてない」です。

それで、決めてはいけないものを「決めていたりします」」


なんか文字にしたら地獄に堕ちそうに思います。

「ものすごく苦しそうな人生そうだな」って思います。



特に今の時代決めない方がいいですよ。

「風に吹かれて」という方がとても時代に向いていると思います。


そう思う１番の理由は、「時代の進むスピードがはやいから」です。


決めてうまくいくのは「自分のことだけ」ですよ。

人が関わる場合は、決めたとしても「変化させたり」「折り合いをつけたり」
そういうのが必要であったりします。

変に決めたら「人を支配したり」
「自分の思い通りにいかなければ気に入らない」とかね。

物事が進まない、
および悪化する。

ストレスが溜まる等、とても多くの壁にぶつかると思うのです。


「柔軟さがお前ないよな」というふうになってしまうのです。


自分のことだけならいいのですが、
仕事の場合は「人」が関わってきますから。




変えてはいけないものに手を出すから、
「悪化」したりして、決めなくなるのです。



「決めるところを決めてあとは進むってことをやればいいのかなって思います」








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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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