人の話で「１番」いらない情報について｜『ピースボート』バックナンバー

人の話で「１番」いらない情報について

2021年04月29日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」

商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」

その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」

あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。

下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。

あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「その人を観て言っている場合」と、

「その人を観ずに、ただ自分の考えや意見等を言う」

って大体２つのパターンがあります。

それで後者の中で最もいらないものが、

「自分が悪く思われない為に何か言う。

　自分がよく思われる為に何か言う」

という場合があります。

それが「その人の意図や目的となっている場合があります」

大体そういう人は「無意識」です。

本人にあまり自覚がないと思います。

ただ僕が言えるのは、
「承認欲求に飢えているや
　愛に飢えているや
　劣等感が強い」
やそういう人に多いです。とても。

こういう人が大体
「社会不適応者、厨二病、病気、メンヘラ」
みたいにくくりに多いです。

外側に出てくるものは、
「人間関係が下手くそ」
「コミュ障」
こういうくくりになっていきがちです。

「ひきこもり」や「ニート」にどうしてもなりやすいです。

あとは病気です。

KYな（空気読めない）人ですね。

「自分が悪く思われない為に何か言う。

　自分がよく思われる為に何か言う」

という場合があります。

これがもっともいらない情報です。

「人なんてみえていないです」

「自分ばかりがみえているのです」

大あれ小あれ、人はそういうところがあります。

なので気にしないでください。

僕もあります。

ただ「大」の場合は、社会で生きるのにさすがに問題が発生してきます。

あとは「人を好きになるそういうところも出てきます」

空回りというやつです。

好きだから、「自分が悪く思われない為に何か言う。

　自分がよく思われる為に何か言う」

という場合があります。

これの効果効能はわかると思いますが、
「ほぼ逆効果となります」

目的は「自分が悪く思われたい為や良くみられる、
思われる為」なのですが、相手がどうとるかはまた別の話ですから。

大体逆効果です。

「よくみられないし、悪く思われるみたいなことがあります」

ちなみに僕はこれをよくやり失敗するタイプです。

普通の人でも「恋愛」になると
そうなるケースがあります。

気をつけてください。

でも気をつけてくださいと言って、どうなるものなのかもしれません。

「気をつけられるのか」と思います。

僕は無理ですね。

「恋愛は無理ですね」

もういいです。奥さんいるので。

「デート初日で散々やって、
　０点を超えて、マイナスを叩き出した記憶があります」

とりあえず

「自分が悪く思われない為に何か言う。

　自分がよく思われる為に何か言う」

という場合。

この情報が最もいらないので「無視してくれていいです」

なんの参考にもあてにもならないです。
時間の無駄です。

「その人を観て言っている場合」と、

「その人を観ずに、ただ自分の考えや意見等を言う」

って大体２つのパターンがあります。

「その人を観ずに、ただ自分の考えや意見等を言う」
だけのものでも参考になるものはあるんですよ。

でもその中の話にならないものが

「自分が悪く思われない為に何か言う。

　自分がよく思われる為に何か言う」

という場合です。

捨ててくれていい情報です。

はじめは
「その人を観ずに、ただ自分の考えや意見等を言う」
ものは捨ててくれてもいいかもしれません。

ややこしくなるので。

「その人を観て言っている場合」の情報が大切なのです。

それh「直観」ですから。

「その人を観ずに、ただ自分の考えや意見等を言う」場合は、

それは人に愛がない場合があるのです。

「自己愛」はあるかもしれません。

「他者への愛」がない場合があるのです。

でも「その人を観て言っている場合」は、愛です。

愛や優しさや思いやりやそういう類になります。

人は意外と「愛がありますよ」

ただ人が問題なのは「言い方や伝え方」ですね。

「言い方や伝え方」が悪くて、
相手が受け取れない、理解ができない、
やろうという気になれないやいろんな問題が発生しています。

人が問題なのは「言い方や伝え方」ですね。

僕もこれで人生軽く千回以上失敗していると思います。

僕は多分人より「伝える」ということを
すごくしているので一般の人の多分何百倍はやっているので、
失敗の量も半端じゃないのです。

僕も「下手くそ」ですが、人も「下手くそ」ですね。

「言い方や伝え方」によって、
相手も損をしているし、
自分も損をしていたりします。

せっかく直観で言っているのに、
「相手が受け取れない」
ならば、相手にとっても損だし、
自分にとっても損ですよね。

それでも自分も含めてコミュ障なのだから、
「相手に期待しないことが大事です」

自分もコミュ障で、相手もコミュ障害です。

だから言葉がいけていないものは、
「自分がサポートに入ればいいのです」

相手が直観で言ってくれている場合は、
言い方や伝え方に文句をいうのは「論外」です。

まず自分にたずねて欲しいのが、

「相手が何を伝えようとしてくれてるのかを、

　命がけで聞こうとしたことありますか？」

たとえば、赤ちゃんや子供はまともにしゃべれないと思うのです。

それを僕らは「聞き、理解していくわけです」

このようなセンスが必要です。

それで実際みんなできるわけです。

とくに女性は。

「まともにしゃべれない人間が、

　自分に何を伝えようとしているのかを必死で受け取ろうとするのです」

「こういうふうにしゃべれよ」
と思っている場合じゃないんですよ。

僕自身は半端じゃなくコミュ障だったのです。
喋れられないのです。

だからこそ僕は「そんな僕を理解しよう」としたのです。

僕はしゃべられないから、
「しゃべられない人間を理解しようとしたのです」

だから「読み取る」という力はけっこう鍛えてきたかなと思います。

必死で「相手の話を聞こう」

「相手が何を伝えようとしているのかを知ろう」

という本気さ、気合、真剣さが、

相手の「直観」が、自分に「観えてくる」というのがあるのです。

だから「相手の話を必死で聞こうする」

「相手が何を伝えようとしているのかを必死で知ろうとする」

すると相手がどんなに伝え方が下手くそでも
「わかりますよ」

人が直観で言ってくれているケースは結構あります。

確かにその人の「言い方、伝え方は下手くそかもしれません」

でもね、それを言えば、みんなそうなのです。

だからもう「下手くそでいいのです」

自分が「相手の話を必死で聞こうする」

「相手が何を伝えようとしているのかを必死で知ろうとする」

ってことが大事です。

すると「相手の直観が、自分に観えてきたりします」

だから信じれるのです。

観えれば正直、信じるもクソもないです。

観えるから、「ああそうなんだ」って歩むだけですよ。

「あなたは人の話を必死になって聞いたことがありますか？

　命がけで人の話を聞いたことがありますか？」

本やインプットでもそうですよ。

「素晴らしい情報を探している場合じゃないんです」

偉そうな態度とりながら、
「ああ、私にこの本は何をくれるのかしら」

ああ、ちょっと読んで、「ああ、またこんな書いてあるわ」
「ああつまらない本」とか言っている場合じゃないんですよ。

「お前一体何様なんだ」って話です。

「あなたは人の話を必死になって聞いたことがありますか？

　命がけで人の話を聞いたことがありますか？」

あなたはそんな姿勢で、
１度でも本を読んだことがありますか？

それが人が何かを伝えた時、
「聞く人の態度だと思うのです。」

「お前がうまくいかないというのは、
　聞く態度の問題があるってあるのです。
　
　聞く態度が悪いんだよ」

「その態度が、インプットの質を下げる。

　だからろくにアウトプットもできずに、

　お前の人生はうまくいかない」

ということがあったりするのです。

お前の態度に問題がある。

「うまくいかないというのはそういうことです」

真剣に聞く。

真剣に観る。

そんな態度で、ぜひインプットをしてみてください。

「自分を変える、人生を変えるというのはそういうことです」

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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html

ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。

ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」

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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。

それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html

「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」

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【目標の本質について下記で伝えています。】

目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html

目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？

「すでに僕らには目標が存在します」

それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html

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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR