楽しくない場合は「どこかに必ず間違いがあると思ってくださいね」｜『ピースボート』バックナンバー

楽しくない場合は「どこかに必ず間違いがあると思ってくださいね」

2021年05月15日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」

商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」

その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」

あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。

下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。

あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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自分の成功の為にやると楽しくない。

「楽しくない」場合は、どこかに間違えがあると思ってください。

間違いが必ずあります。

見え方、考え方等がおかしいのです。

間違っています。

この間違いはあくまで「自分だけにあてはまります。」

「これが正解とかはないです」

「楽しければ正解みたいなものです」

それで「楽しい」と思うのは、自分の感性です。

だからたとえば「Aというものをやる」というのが、
正しいとかではなくて、

「Aをやることが楽しければ正解です」

「楽しくなければ間違いです」

「Aをやる」というそっちが側に問題があるわけじゃなくて、
自分の感性の問題なのです。

この場合、「Aが楽しくないからBをやる」か、
「Aが楽しく取り組めるようにする」かのどちらかです。

どちらでもいいのです。

しいていうなら
「Aが楽しくないからといって、別の楽しいことをみつけようと
　時間をかけていることが間違いです」

楽しいことをみつけようとしている間は、
「現時点みつけてないから、楽しくないということです」

「Aが楽しくないからやらない場合は、
　どれだけはやく別のことにとりかかるかです」

たとえば、人はよく不満や文句を言ったりするのですが、
それを言うのは「必ず代替案が必要となります」

つまり「意見ができるってことが重要です」

相手に対して必死でプレゼンをしたり、
あとは自分が嫌われたりしているといくら素敵なことを言っていても、
却下されたりするので、
「信頼」と「プレゼン力を磨く」
という２つのことが必要となります。

「信頼」と「プレゼン力を磨く」ことをやってから、
「不満や文句を言えやこのボケが！」ってあります。

じゃあないと「お前何様なん？」って話です。

「何そんなに上から目線であんた物事を考えてんの？
　みてんの？」

って話になります。

「どうしてあなたはそんなに傲慢になれるんですか？」
って話になります。

傲慢で別にいいのですが、
「ただ自分が不幸になれます」

代替案を用意していく中で
「相手の置かれている状況を知ったり」や、

あとは「勉強とか努力をしないとできないです」

それで代替案を用意していかないと、

「ただの無知で不満や文句を言っている可能性が出て
　しまうのです」

周りがバカで、バカが五人いて同じ意見だから、
「ああ私も言っているって場合じゃないんですよ」

多数こそが正義かって話ですよ。

「無知で不満や文句を言っている可能性があります」

それで普通そんな人相手にしないです。

だって時間を無駄だからです。

じゃあそれを変えるとなったら、プレゼンしたり、
いろいろ情報を伝えたりしないといけないです。

「そこまでやるお前に義理あるの？」って話です。

「勝手に言ってろ、ボケ」で終わると思うのです。

それで「無知のまま生きてしまうことになるのです」

友達とかに「こういう状況なのー」と言ったところで、
別にその友達はその状況のことを知らないわけです。

「相手が言うことをただ聞いて判断するだけです」

それでその状況なら「あなた正しいわね」と思ったり、
言ったりするのです。

でもだいたいは「お前の伝えている情報が間違い」って
ことがあります。

友達にいくら言ったところで、
友達はその状況を知らないので、聞いたところで
別にあてにならないです。

「本物の知識って、自分の目でみて、聞いて、感じたものですよ」

大体情報というのはなんでもそうですが、
裁判みたいなもので、AとBがいたら、
「全然違うことを言っていたりするのです」

お互いの言い分があるのです。

偏っているのです。

Aの言い分を聞いたら、「Aが正しい」と思う。

Bの言い分を聞いたら、「Bが正しい」と思う。

こんな感じになるのです。

だからある程度正しく判断する場合、
できるだけ全員に意見を聞き、
なおかつ自分が現場に出られるなら出ていき、
そういうのでこたえを出さないといけないのです。

やっかいなのが「誰も間違っていることを言ってなかったりするのです」

「この角度から言えば、
　そりゃそうなるよね」ってあるからです。

それでその角度だけを聞いて、
その角度だけでみれば「そう思うよね」ってあるのです。

だから「いろんな角度から物事を見ることが必要」
と言われているのです。

いろんな角度というのは、
「いろんな方の立場から物事をみる、聞くということです」

「楽しくない」場合は、どこかに間違えがあると思ってください。

それでやることは「別のことをやるか」
「楽しめるようにするか」
のどちらかしかありません。

そのどちらもやらない場合は、
楽しくない状態でやることになります。

すると「頑張る」という状態になります。

「我慢して生きる」という状態になります。

「頑張ったり、我慢していきたいならやったら、
それ一体何の為にやるんですか？」って話です。

そんな暇があるならば、
「別のことをやるか」
「楽しめるようにするか」
をやればいいのです。

それをやらずに「頑張ったり、我慢して生きるってなんでしょうね」

なんでやるんでしょうかね？

「別のことをやるか」
「楽しめるようにするか」

それをやるのは自分が幸せになる為にやるのです。

それをやらずに
「頑張ったり、我慢して生きるって何をしてんねん！」
って話です。

きっとそういう人って、
「楽しさは、与えてくれるものって勘違いしているんでしょうね」

なんでお前に与えないといけないんだ！って話です。

「みずから生み出せよ、このボケが」って話です。

「なに人生ふんぞりかえって生きてんねん！この傲慢。

　何様なん？」って話です。

「楽しくなければ間違いです」

それで楽しくないまま生きるのを、
「頑張る」や「我慢」って言うのです。

楽しいのにそこに「頑張る」ってないでしょ？

楽しいのに「我慢」ってないのです。

大事なのは「楽しくすることです」

だから「Aをやらず他のBをやる」ってしたり、

「Aを楽しめるようにする」とかやるのです。

それで「他のBをやる」にしても、
「Aを楽しめるようにする」もどちらをやるにしても、

「自分の信頼」と「自分のプレゼン力を磨け」
って話です。

結局何か動かすとなったら、
「お前の言うことはあてにならない」
と思われたら、何を言っても無理じゃないですか。

プレゼン力の問題じゃないです。

「自分の信頼の問題です」

だからそういうのを解決したり、

それだけでも無理で、プレゼン力を磨いたりして人生を動かしていくのです。

それで「全力を尽くした上」で、無理なら、
「ああAを辞めて、Bに変えよう」
ってうつっていくのです。

それで全力を尽くしているからこそ、力がついているのです。

だから「Bに変えられる」のです。

「自分の信頼もない、プレゼン力もない」みたいな、
つまり実力もない、実力もつけようともしないうんこがいたとしたら、

それを自分がわかっているからこそ、

「他にいくところがない、他に選択肢がない」

なんて思うから、じっといつまでも頑張り我慢しながら
「Aにしがみついているのです。不満や文句を抱えながらね」

マジそんな生き方をしていたら、「人生死にます」

人生はとてもシンプルです。

「楽しければ正解、楽しくなければ間違いです」

で、楽しくするには「AからBへと選択肢を変えていく」

「Aを楽しくする」の２つです。

それでやることは
「自分の信頼」と「自分のプレゼン力を磨く」
ことです。

「あとやることないです」

意味不明な世界で生きないでくださいね。

意味不明とは「頑張る我慢する人生です」

「お前何をやってんの？」って話です。

そういう人って「自分が正しい」と思っているのです。

それでなおかつ「楽しいものを与えてくれる白馬の王子様みたいなものを
待っているのです」

それでいつまでもそれが手に入らなくて
「ああ、私は不幸だ」
みたいに思う人もいるのです。

そうなれば、
「あっ、人間ってそこまで腐れるんだ」
という人になります。

「楽しければ正解」「楽しくなければ間違い」

というところにいてください。

それで自分の成功の為にやると楽しくないってことがあります。

「じゃあそういう場合はどうしますか？」

楽しくない場合は「どこかに必ず間違いがあると思ってくださいね」

主に「傲慢な自分」がいたりします。

主にですけどね。

傲慢であればあるほど「人生が楽しくない」し、

謙虚であればあるほど「人生が楽しいもの」です。

わかっていますか？

「楽しくない」というのは、

「私は頭が悪くて、性格もついでに悪い」

と言っているようなものです。

頭の悪さは別に勉強ができないとかそんなんじゃなくて、
「知性がない」ってやつですね。

「知的さがない」のです。

「必ず楽しさの中で生きてください。

　できないなら、とっとと自分を改める方向に向かってください」

それで「楽しい中で生きるから、
頭も冴えるし、パワーも出てくるし、いろんなことができるようになるのです」

だから「楽しくない」と言っている時点で、もう終わりです。

「楽しくない」というのは、

「私は頭が悪くて、性格もついでに悪い」

と言っているようなものです。

「じゃあお前それで一体何やんの？」って話です。

「人生で直せや」みたいなことになってくるのです。

「さあ、楽しくしていきましょう」

やらなくてもいいですが、「楽しい方がいいでしょ？」

自分の為にいいと思います。

「自分や自分の周りの人の為にいいと思います」

僕は関係がないのでなんでもいいんですけどね。

「人生は楽しくした方がいいですよ」

楽しくなければ間違いです。

やることは「自分の頭の中を変えていく」

および選択肢を変えるですね。

「自分の頭を変えないと選択肢もなかったりするので気をつけてください」

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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html

ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。

ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」

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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。

それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html

「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」

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【目標の本質について下記で伝えています。】

目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html

目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？

「すでに僕らには目標が存在します」

それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html

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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR