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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「やることいっぱい」について、
下記の武井壮さんの話が参考になります↓


【武井壮】持ってはいけない失敗のマインド【ライブ】【切り抜き】
https://youtu.be/fLt_Tudv4fM


【視聴者からのコメント】
長期的な成功を優先するということが難しいです。
23歳で起業して稼ぐことを目的にがんばっています。
将来の成功のために今がんばるということを自分に言い聞かせてやっているのですが、
短期的な快楽に気を取られて回り道をしてしまいます。
必要のない浪費をしてしまったり女性と遊ぶことばかりに気を取られ、
将来の為に今やるべきことに集中してがんばるということができていないような気が
します。甘いなと感じてるのですが、武井さんならどう解決していきますか？



上記のコメントにこたえています。

この状態が多いのかなと思います。

でもそれが「普通の人です」

１０人いたら、７、８人そうなのかなと思います。


４段階に分けたとしたら、
４が１番すごいとしたら、「２」ぐらいです。


「１」のレベルは、障害や病気のせいとかにしまう
そういうレベルです。

たとえば自分の頭のことを障害や病気のせいにしてしまうとかね。

ただの「ようは無能」だと思えばいいのです。

やることは「努力」です。


「私は無能だから、人の３倍やります」
という感じですね。

本来こういうふうに生きないといけないのです。


ちなみに僕は「無能」です。


「自分は本当は賢いんだけど、
　
　「病気や障害のせいによってね」

　ああ、なんて私は不幸なんだろう」

みたいなマインドだと思うのです。



こういうマインドを持つとマジ人生が終わります。


「完全に出口がないです」



問題がたくさんありすぎて、たぶんほどきようがないです。


賢いという「傲慢」

あと「人のせいや何かのせいにしている」

アンド「犠牲者」




こうなるときついです。


だから【視聴者からのコメント】のものは、

全然いい方だし、マシな方です。



だから上記の【視聴者からのコメント】に自分が該当したなら、

「私は全然いい感じ。ぜんぜんマシ」

って思ってくれて大丈夫です。



【視聴者からのコメント】の人はとくに問題がないというか、

よくあるパターンなのです。


「ただいらないものを抱えすぎているだけなのです」



それを解決するのが「年の功」と呼ばれるものだと思います。

意味は、年を取って、経験を積んでいること。また、その経験の力です。


たとえば、

「人生楽したい」と思っていると思います。

あと「人と比較し、比べていて、で、自分は劣っている」みたいな
マインドを持っていると思います。

（「優れている」と思えというじゃなくて、そこどうでもいいって話
　なんですけどね）


「あと人をいろいろみすぎてストレスが溜まっている」と思います。




甘いというよりは、典型的に
「うまくこの世を生き延びよう」として、

「あまりうまくこの世を生き延びれていない」パターンです。


目指しているのが、
「うまくこの世を生き延びている人たちですね」




【視聴者からのコメント】のような世界には
僕は昔から住んでいないのでわからないです。

２０歳の５月に卒業しました。



どちらかというと、武井壮さんと同じです。

「ただやるだけなのです」



ただ背景は違います。

武井壮さんの場合は、親もろくにいず、
電気や水道を止められたり、
小中学生なのに、「働かないと餓死する」みたいな生活です。


そこからがゆえの「ハングリー精神」です。


僕にはそんな修羅場ないですから。

むしろ「なんでも買ってくれたような環境です」


贅沢に育ちました。


それゆえそんなに金に興味がないのだと思います。

金があったからこそ、「金があっても幸せにならない
というのが小さい頃にわかったのです。



だから僕の場合は「人の幸せ」という方なんですけどね。


背景やコンテクストは違いますが、

「やるだけ」という、やり方は同じです。


それは「余計なものが捨てられている、省かれている」のです。



たとえいうなら、下記の悩みを２文字で表現するなら、

「デブ」や「豚」なのです。「肥満」なのです。


【視聴者からのコメント】
長期的な成功を優先するということが難しいです。
23歳で起業して稼ぐことを目的にがんばっています。
将来の成功のために今がんばるということを自分に言い聞かせてやっているのですが、
短期的な快楽に気を取られて回り道をしてしまいます。
必要のない浪費をしてしまったり女性と遊ぶことばかりに気を取られ、
将来の為に今やるべきことに集中してがんばるということができていないような気が
します。甘いなと感じてるのですが、武井さんならどう解決していきますか？



ようは

「デブやブタで肥満であり、

　走れません！すぐに息切れするんです」

と言っているだけなのです。


「デブやブタで肥満で、走ろうとしたらどうなると思いますか？」

「マラソンとか」



「まずお前痩せろや」って話だと思いません？



僕にはただの
「デブやブタで肥満にその人がみえるのです」


１００kg超えたブタにみえるのです。


実際の体は目に見えるからわかりやすいですよね。

上記のやつって目には見えないからわかりづらいのです。


その目にはみえないけれど、
それをイメージ化すると、

「デブやブタで肥満なのです」


心のデブやブタで肥満です。


すると問題は「走れないこと」ではなくて

「デブであること」なのです。



その人は「デブ」だと気づいていないのです。

気づかず走っていて、

「それですぐに息切れして、できません！」

って言っているのです。


「自分、甘いのかなあ」と言っているのです。


そういう問題ではないです。



ただの「お前はデブであり、ブタであり、肥満である」なのです。


その状態で走っても、
「下半身がやられてしまいます」

自分の体重により足を痛めたりするのです。


だから「むしろ走ってはいけないのです」

「やれないのはあたり前です」




「走れないことが問題」ではなくて、

走れないのは当たり前であり、

問題なのは「デブである」です。


だから「まずは痩せろよ」って話なのです。



だから「やるだけ」の人って、

それでやれる人って「痩せている」んですよ。

「痩せているから、走れるんですよ」




だから【視聴者からのコメント】のものをみたら、


「ああ、ただデブで悩んでいるんだな」

と僕は捉えてしまうんです。




１番いいのが「うまく生き延びること」を捨てることなんですけどね。

だから武井壮さんも同じようなことを言っています。

「別に成功なんてしなくてもいいとかね。

　イスラエルのどうのこうとかね」



「ようはあなた幸せなんだから、

　もっと気楽に、楽しく生きれば？」

と武井壮さんも言っているわけです。



でもきっと本人はよくわからないと思います。

「だってうまく生き延びることしか頭にないから」



でもだからこそ「デブであり、ブタであり、肥満になるんですけどね」


「心のデブになるのです」



「よくそんなに頭の中にいろいろ溜め込んだな」
みたいな状態になるのです。



「うまく生き延びること」を捨てて、

「やることいっぱい」に全力投球すればいいのです。


それで僕が１番先に伝えているのが、

「うまく生き延びること」についてです。


人はその中で生きていると。

「その外側にでられる」と伝えているのです。



それをまずやって、

それができると「やるだけ」になるし、

できるから、

「やることいっぱい」に手をつけられると思います。




人生は「やることいっぱい」なのだから

そのやることに全力投球していきましょう。



時間は有限です。

僕らにそんなに時間はないです。

「素敵なことに時間を使っていきましょう」









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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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