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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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大まかに分けると
「うまく生き延びたいけれど、
　うまく生き延びれない」
という悩みや苦しみと、

「うまく生き延びれているけれど、
　何かちょっと充実感」が足りないみたいな感じの２種類の悩みが人には存在します。


後者は悩み苦しみではないでしょう。

ただ歳をとるごとに「悩みや苦しみ」になったりはします。

３０歳や４０歳の時はそのままでよくても、
５０歳になると、「このままでいいのか」
みたいに思ったりします。


それは「死」や「寿命」や「老化」等を向き合うことになるからです。

ようは「人生の質」としての悩みが生まれるのです。


求めているのは「人生の質」です。

中身は「やりがいや生きがいや感動やいろいろです」




大まかに分けると「悩みは２種類」です。

その中の内容は様々ですけどね。


若い時には「成功」を考えるけれど

歳をとるほど「幸せ」について考えたりね。

「幸せとは何か」とかね。


成功と幸せが別になってきたりします。


若い時は「成功と幸せが一緒になっていたりするのです」


でもそれはあくまで
「ある程度、うまく人生を生き延びれている人の話ですけどね」



「うまく生き延びたいけれど、うまく生き延びれない」
という悩みや苦しみの状況の場合はそれがずっと続きますから。


一生ずっとそうっていうパターンもよくあります。

そういう人の感覚は、
「自分は負け組」みたいな感覚があったりします。
「私は不幸だ」とかね。
「なんでこの人生」とかね。

否定があります。


「手に入れたいけれど、ずっと手に入れれないパターンですね」



ちなみに僕の提案は、
「そもそもうまく生き延びることをやめることですね」



別に人生を諦めるとかそんなんじゃないんですよ。




そもそも「うまく人生を生き延びよう」とすることが失敗で
あったりするのです。

そこの目的は「生きること」ですから。


生きるというのは幅広くて、
たとえば「成功していて、チヤホヤされていたら」

すごく人生うまく生きれていそうじゃないですか。

そういうのがないと「うまく人生を生き延びれていない」
感じがしたりします。


でもたどり着いたとしても「別に」だったりするのです。


なぜそうなるのかって「快楽」だからです。

「快楽」は優越感です。

「優越感を幸せと感じたりする人もいます」


それは不幸になるだけなんですけどね。
性格が悪くなったりしますから。

ちなみに「劣等感を感じる人はそうなります」

だからそういう人が向かうところが「優越感」なのです。


「劣等感」を不幸。「優越感」を幸せだと
勘違いしている人もいます。



そこはなんていうのかな、
「騙されているだけ」
と呼んだらいいのかなと思います。



実は「うまく人生を生き延びる」というレールからはずれたところに
「個性があります」


「自分らしく生きる」も「自由」も「ありのまま生きる」も
全部詰まっています。



「うまく人生を生き延びる」というレールの上には個性はないです。

「みんな同じようなことをやっていたりします」




なんていうかイワシのような感じです。

「みんな一緒に綺麗に泳ぐよね」ってやつです。




「うまく人生を生き延びることからはずれること」


そこに自分の考えやこたえがあったりするのです。





大まかに分けると
「うまく生き延びたいけれど、
　うまく生き延びれない」
という悩みや苦しみと、

「うまく生き延びれているけれど、
　何かちょっと充実感」が足りないみたいな感じの２種類の悩みが人には存在します。




そのどちらも解決策は、

「そもそもうまく生き延びることをやめたら？」なのです。


それをどうやってというのが、
「そうじゃない生き方をしている人がいるので
　そういう人を参考にすればいいのです」


意外といますから。多いですから。


誰しも幅広く参考になるのが、
五体不満足の「乙武」さんだと思います。

「両手両足が生まれた時からありません」


「うまく生き延びることにおいてかなりのハンデじゃないですか？」




「うまく生き延びることを考えていない」人は、
何を考えていたりするのかというと、

たとえば「さあ、人に笑ってもらおう」
それが「僕の喜びや幸せ」みたいな感じです。


あと何も考えていなかったりします。

それで別にその中で経済もまわしていけるでしょう。

いけなくても別にどこかで働いていればいいのです。


「思考がシンプルなのです」

「余計なものがないのです」





「うまく生き延びることを考えている人」は、思考が複雑なのです。

なぜ思考が複雑になるのかは簡単にわかると思います。

人には煩悩があるからです。

「ちなみに人間の煩悩の数は１０８個だと言われています」

そりゃ複雑になりません？



ちなみに煩悩は無くせないし、無くならないです。

「煩悩を扱う人」と「煩悩に扱われている人」とか
そういう違いはありますけどね。


「煩悩に扱われている人」が、

「煩悩を扱う人」をみたら煩悩がないようにみえたりしますが、

「煩悩は必ずあります」

その人に聞いたらいいんですよ。


だから違いは「扱っている」か「扱われているか」の違いです。



扱える方法は、「愛」や「感謝」や、

「人生の目的感」等です。


だから「愛」や「感謝」が自分になくて、

「人生の目的感」等もなければ「ほぼ不可能です」

「必ず扱われていきます」





「うまく生き延びることを考えていない」人は、
思考がかなりシンプルです。


「さあ、人を幸せにしていこう」とかね。


別に人生ってそれだけでよかったりします。

その中で金も稼げばいいんですよ。



「さあ、人を幸せにしていこう」とか思いながら、

「その中で自分も楽しめばいいのです」





「うまく生き延びることを考えている人」は、

自分の幸せと人の幸せが「分離」しているはずです。

「切り離されている」のです。


でもそうじゃない人は、
自分の幸せと人の幸せが「一体」になっているはずなのです。

「つながっているのです」


それでステージが低い人、
「うまく生き延びることを考えている人」は、

幸せ＝「満足」

だと捉えていやすいです。


でもそうじゃない人の世界は、

幸せ＝「つながり」なのです。


「人とのつながりにおいて幸せを感じているのです」



だから釈迦は、
「良き仲間を集めることは悟りの全てである」
と言ったのです。


人との「友情」とか「絆」とかそういうものに
幸せを感じるのです。



「共に成長していく」とかね。


キーワードは全て「つながり」です。

その中にあります。




「うまく生き延びたいけれど、
　うまく生き延びれない」
という悩みや苦しみはおいておいて、


「うまく生き延びれているけれど、
　何かちょっと充実感」が足りないみたいな感じの人の場合は、


こたえは「つながり」の中にあります。


そういうこたえは言えるのですが、
「どんなつながりに自分は幸せを覚えるのか」とかね。

そういうものは個性があって、
それはこたえれないのです。

「みつけて、出会って、感じたら、それがこたえです」


「私の求めていたのはこれだ！」って思いますから。



よくないですか？

「そうそうこれが欲しかったの！」みたいなものって。

だけどその手前についてそのものについて
考えれなかったりするのです。

「思いもしないものってあったりするのです」


思いもしないのですから、「思えない」のです。


「出会う」と「思う」がイコールなのです。

それを「運命」と呼ぶのじゃないですか？


「あなたがいつどんなものに出会うとかわからないんですよ」


ちなみに占いとでもわかりませんよ。

「言ってはくれると思いますが。金を払えば」


でも僕が確実に言えるのは「あたりません」


だけど言われたら意識はできます。

「あなたは素敵なバックに出会います」と言われたら、

「バック意識しませんか？」

「いろいろみたりね」


「そりゃ出会うよ」ってことはあります。



それは「あたった」というより、

「あなたの努力ですよね」って話です。



「運命は誰にもわからないです」


良いものも、悪いものもね。




「どんなつながりに何を覚えるのかは僕は知りませんし、
　わかりません」



でも共感、共鳴するものが「あなたのこたえだと思います」




「つながりの中にあなたの幸せはあります」



その枠の外にあなたの求めるのものはないとは言い切れます。


ただ
「うまく生き延びたいけれど、うまく生き延びれない」
という悩みや苦しみの状況の場合はそうじゃないですよ。


「そんなものいらねえ」と思うし、

「それどころじゃねえ」と思っています。


それが解決した上での話です。






幸せ＝「満足」から、

幸せ＝「つながり」へとシフトした時です。


「満足」からの卒業をした時ですね。


「ここに私の求めるものはない」って思いますから。



ちなみにこれは特別な話ではなくて、

日本人自体が、「満足」からの卒業をしていたりするのです。


昔は食い物に困っていて、それどころじゃないのです。

それがどんどん豊かにいろんなものが出てきたでしょ？

テレビ、家、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビゲーム等。

カラオケやボーリング、旅行、いろいろと。


「幸せたくさんですよ」


「ゆえに簡単に満足できなくなっているのです」

それは「日本人自体が満たされたからです」



SN Sなどが流行るのもそうでしょ？

「人はつながりを求めているからですよね？」



日本という国自体が

幸せ＝「満足」から、

幸せ＝「つながり」へとシフトしていっているのです。



もちろん個々いえば、
「満足の塊であり、つながりに全く興味がない」
みたいな「お前はバブルの人間か！」みたいな人もいますよ。


「全体の平均の話です」



だから金もそんなに求めない人、増えていっているでしょ。

「金」よりも「自由」とかね。



昔の人にそんなのないんですよ。

「自由」より「金」ですよ。



じいちゃん、ばあちゃんの世代がそれが強くて、

次に強いのが親の時代で、

その次が僕らで、

その次がって、「段々と変わってきているような感じです」




ものがいろいろない時なら、
「そりゃ欲しい」と思いますが、

すでにいろいろもうある中で、
「僕らは生まれたりしますからね」


物欲がないというよりかは、
「もう物がたくさんあって、
　満たされているから、ない」
ってだけで、別に物欲はみんなあるのです。

「満たされていて、結果ないってだけです」

本質はみんな物欲があるのです。

「満たされている人と、満たされていない人がいるだけです」




それでつながりは、
「人を幸せにしていくこと」
によって、出会ったり、繋がったりするわけです。



「その人生を楽しんでください」



もっと言えば、人とのつながりから、

「この人といつまでも一緒にいたい」という思いから、

「社会に貢献しよう」という意欲に変わります。


つながりから「志」が生まれたりします。


夢とは「自分の思い」です。

志は、「その枠を超えた思いです」


志は、「人とのつながりから芽生えます」










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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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