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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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人が病気になったり、自殺したりしたら、
僕は「自分の責任と思って生きています」

遠い人はまた別ですよ。

身近な人や周りの人のこと等です。

自殺したりしたら、「僕が殺した」ぐらい思いますね。

実際、思いました。

１８歳の時ですね。

１８歳の時に飲食業で働いていた時、
一緒に働いていた４つ上の方が自殺したのです。

何度か一緒に仕事しただけですが。


その時はよくわからなかったのです。

「だって人が自殺した体験がなかったからです」


わからなかったので、「わかるようにしよう」って思ったのです。

「なんでわからなかったのかなあ」と思ったのです。

でもそれはわかりました。わかる意識がなかったからです。

「だから前兆はなかったのかな」とか考えたりしました。

その人との過去の体験を振り返っていたのです。

「するといくつもありました」



「あの時、ああすれば」
「この時、こうすれば」とか、いくつも自分のこたえを出したのです。


そのこたえ自体は過ぎたことなので、
わかると思いますが、「当然その人にはできません」


「でもそこから先に自分の人生には活かせられます」




僕は「僕が殺した」ぐらいまで責任は持つのですが、

それによって「自分を責めたり、否定したりはないです」


だって「責任は持っていることがすでに素晴らしいからです」

責任を持たない人が多いですから。


自分を責めたり、否定したりする人はいますよ。

「でもそういう人って次に活かさないでしょ？」


そうやって自分で自分の悲しみを癒しているのだと思います。


「自分のことなんでそれはどうでもいいかな」
って思うのです。



たんたんと喋っていますが、「悲しいんですよ」


「だからこそ活かす方向にかじをとるのです」



前に涙と汗は「同じ」と言いました。

確かお釈迦様もそう言っていたと思うのです。



活かす方向にかじをとれば、「汗」を流すでしょ？

その汗は「涙のようなものです」


悲しいからこそ、活かす方向にかじをとって動くのです。



「失恋した人が、仕事に没頭するみたいなものです」

それはある意味正解です。


ただそれはまあどうでもいいかなと思っています。

理由は、「所詮自分のことでしょ？」



「自分の悲しみに鈍感、人の悲しみに敏感」

ぐらいが人間ちょうどいいと思うのです。



「自分の悲しみに敏感、人の悲しみに鈍感」

では、不幸になりやすいでしょ？



「やたらお前、自分のことにギャーギャー騒ぐよな。

　ピーチクパーチク吠えるよなあ」

という人もいるじゃないですか。


「やたら自分の悲しみや苦しみにうるさいみたいな」



そんなふうに自分を思えるように、
「人を思えたら、それが幸せであり、成功なのにな」
って思います。



これもお釈迦様が言っていましたね。




「自分の悲しみに敏感、人の悲しみに鈍感」

な人ほど、「自分の悲しみにめちゃくちゃ弱い、
苦しみに弱い」って言っていました。


「人間はそういうものだと」



人の苦しみや悲しみを「自分ごとに捉えれる」人ほど、

「自分に起きた苦しみや悲しみを乗り越えれやすい」

と言っていました。


「たいしたことがねえ」って思いやすいのです。


だから、
「自分の悲しみに敏感、人の悲しみに鈍感」

ってやつは、人生死ねるってやつです。


それが「悪い」ってわけじゃないんですよ。

「それでいいならそれでどうぞ」です。


「ただ自分が苦しいかな」ってだけです。




幸せや成功とはたとえば、
「人が売り上げで悩んでいたとします」


もうそれで「夜も寝られない」「苦しい」


「ああ、苦しい」

「ああ、私に何ができるんだろう」

「ああ、私は何をできるようにすればいいんだろう」

とか、人のことでピーチクパーチク喚くし、

騒ぐようにすればいいのです。



こういう人が
「天性のコンサルタントになるのです」


「こういう人が、コンサルタントに向いているのです」



「なんでそこまでお前は人の売上に悩めるんだ」
ってやつです。



それでそれができない人は、
「向いてないんですよ」





「人が売り上げでの悩みが強いければ強いほど、
　苦しみが強いほど、人は努力をするんですよ。

　どうにかしたいなら」


「悩める」というのは、才能やセンスや能力でしょう。

それでそこに「努力」が加わります。


すると「ものになる」のです。




逆に「コンサルタントって楽そうだし、儲かりそうだし、
やりたいなあ。ああ、私にその才能や能力はあるのかしら？」
なんて考える人は、


僕は「お前に才能や能力は２００％ない」って思います。




どこに「敏感」であれるのかです。

どこに「繊細」であれるのかです。

どこに「感受性豊か」であられるのかです。



そこがその人のセンスや能力や才能でしょう。



だからシンプルに、「鈍感」だと、才能や能力もセンスもないです。



ただ全てが鈍感な場合は、鈍感というより
「自分、病んでいる」という状態だと思います。


病むと「人は鈍感になりますから」


たとえばそういう時って直感は働かないですから、
（だって鈍感になっているから）

だからそこで動いたものが大体「負のスパイラル」
「悪循環にはまる」みたいになったりしていると思うのです。

「変なものに手を出したりね」


病んでいるからですね。


「病むな」とは言わないです。


人にとってはありがたいものだとは言っておきます。

「絶好のカモ」や「養分」です。


「美味しく食べられちゃうことがあります」


不幸になるのはお前とその周りだけです。






「お前は人の一体なににピーチクパーチク喚くし、

　騒げるんだ」


それがあれば、その人の才能や能力やセンスです。


別に占いとか、人に聞いたりしなくていいですよ。



「人のことにおいて、何かピーチクパーチク喚くし、

　騒げるものがあれば、才能や能力やセンスです」



だって他の人は騒がないでしょ？


それで細かく言えば、いくら才能や能力やセンスがあっても、

「ピーチクパーチク喚けなければ、

　騒げなければ、心がないからあんまりうまくいかないです」



というかそんなケースほぼないです。


大体比例しています。



そのケースがあったとしたら、
「たまたまその人は何かがあって病んでいるだけでしょう」





「ちなみに、ピーチクパーチク喚く、

　騒ぐものは、人じゃなくていいです」



「やたらお前は地球の環境にうるさいな」とかね。

「やたら犬や猫のことになるとお前うるさいな」とかね。


「やたら冷蔵庫のことになるとお前うるさいな」とかね。




ただ人自体にも「うるさく」ないと、
多分ね、自分の思いをひろげないと思ってもひろげれないです。

「地球のことにはあなたうるさいけれど、

　人のことには鈍感ね」

みたいな人だと、そんなに何もできないでしょ？


「自分一人で何かを取り組んでいる人ってだけです」


それならただのひきこもりでしょう。



では話を戻して、前回、前々回のことも含んでまとめると、

「責任を持つ、とる」＝みるようになります。

みるから「考えることができる」

そこにプラス勉強等をしていく。

すると「自分なりにわかるようになります」


それで責任を持つ背景にあるのは、義務とかじゃなくて「愛」です。

責任感とは「１つの人間の愛」です。




それで人って「責任者」という場所にいない場合は、
必ずもう１つの場所にいます。

それが「犠牲者」です。

必ず「犠牲者の中にいます」

悲劇のヒロインをやっているのか、
人のせいやなにかのせいにしているのか、
内容はいくつかありますが、

「ようは犠牲者になっています」




「犠牲者」になっているか「責任者」になっているかどちらかです。



それで別の観点から言えば、
「犠牲者」の人は、「人からもらおう、奪おうとしている人です」

「責任者」の人は、「人に与えようとしている人です」

その差があります。


「犠牲者」と似たようなカテゴリーを伝えると、
テイカー、自己犠牲のギバー、

疫病神っぽい。貧乏神っぽい。

乞食みたい。

シンデレラのように、シンデレラみたいに決して美しくもなく、
性格もいけていないけれど、なぜか白馬の王子様みたいなものを
待っている人。


親鳥を待つヒナ鳥のようにアホづら下げて、「エサくれや、エサくれや」
って言いながら、餌を待っているひな鳥のような人です。

それで時々、餌がやって来なくて、「餓死する！」「死ぬ！」
と言っているひな鳥のような人。



「こういう人が犠牲者でしょうね」

あとは、依存する人とか、そういうふうに言われていたりします。

あとは「もう少し大人になれ」と言われたりしている人です。

「幼児性が強い」みたいな人です。

「大人になりきれていない、子供のような大人」です。

ひな鳥ですね。


「子供のように無邪気に生きている」という、
子供のようなところがあるのはいいんですよ。


ひな鳥のような感じが、「子供」であり、それはきついかなあと思います。


自分が子供がどうかの判断は、
「子供のまま大人になれば、
　人生地獄になったり、
　楽しくなかったりします」


それが「症状です」


だから、人生楽しめているなら「大人であったりします」


だって人生を楽しめるって、
「それなりにいろいろうけいれたり、
　乗り越えれないとできないでしょ？」


ちなみにその状態だと「ストレスが溜まったりします」

そこから「病気や障害になることも多いです」

それでそれ自体は問題ないのですが、
「中には病気や障害のせいにする人もいます」


こうなると「問題のすり替えが発生します」

ややこしいです。

こうなると人生の底辺さまよいやすくなるし、
生活保護みたいにして生きるしか方法が無くなってしまいます。




「責任者」の人は、「人に与えようとしている人です」


「大人」と呼んでもいいでしょうね。



「ごめんなさいね、私が悪かったわね」
なんて社交辞令ではなく、本当に思い、

次々と自分を変えていく、成長していきます。


「人のせいや何かのせいにしないんですよ」


大人ですよね？



「別に大人になれと言っているんじゃないんですよ」


どう生きようがその人の自由です。


「好きなように生きればいいのです。自己責任で」















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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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