なぜ山里亮太は「化け物だらけの芸能界」で生き残れるのか？
2021年07月12日
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」
物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
仕事の仕方をしてしまいます。」
「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」
商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、
商品やサービスを「あなたが助ける」のです。
そんな発想を持っていてください。
商品やサービスを「守るのはあなた」です。
「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」
人が幸せになります。笑顔になります。
「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」
その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。
「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」
昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。
「だから自分が前に出る必要があるのです」
あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。
下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」
「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」
シンプルに仕事はこの２つだと思います。
そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。
あと何かありますか？
まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。
「あなたの仕事を応援しています。」
kenji
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
自分が持つストーリー（物語）の中で生きてしまっている場合、
「努力」という２文字が欠ける」ということを前回お伝えさせて
いただきました。
努力という視点が無くなるのです。
これが「怖いもの」です。
ぜひいい動画をみつけましたので、
１０分で観られるので下記をぜひみてください。
なぜ山里亮太は「化け物だらけの芸能界」で生き残れるのか？https://youtu.be/osGGfFihWHo
この動画で伝えてくれているのが
「努力」
です。
努力についてです。
山里亮太さんが努力をする理由は、
「努力をやめてもいい才能はもらってないから」
だそうです。
努力ができない人っていないのです。
「努力をする必要性がみえていないだけです」
みえていたらやるのが努力ですから。
山里亮太さんにインタビューされている人が、
「若いうちは、自分は何かあるとおもっている人が多いから、
サボっている人が多いと思うんですよね。
うちのめされないと、気づけないんですかね？」
と、山里亮太さんに聞いています。
自分は何かあるとおもっている人。
これが「自分のストーリー（物語）に入っている人」の
大きな１つの特徴です。ようあるパターンです。
「若いうち」ってだけじゃないと思いますけどね。
だって３０歳も４０歳も５０歳もきて
「自分は何かあるとおもっている人をよくみかけますから」
それで
「うちのめされないと、気づけないんですかね？」
と聞いた時に、山里亮太さんは
「いやうちのめされていると、努力は嫌になるんじゃないか」
みたいなことを返しています。
「自分はこのままだとうちのめされる人間じゃないか、
と思うから努力ができる」と言ってくれています。
「うちのめされたら、努力はできないです」
山里亮太さんが
「才能なくても努力でいける」
って言ってくれています。
「何も成果を出していない時に
絶対にとれる賞があるんです。
それは「努力賞」です。」
と言ってくれています。
山里亮太さんは絶対にもらえる
「努力賞」を目指したのです。
これって「結果に執着しない」
サイババがいう「全託」の領域にいける発想なのです。
だいたいこういう違う世界、別世界にいける人が、
「うまくいく人に本当に多いです」
「うまくいかない人って、
この別世界に絶対に辿り着かないのです」
僕がみていると不思議なもので、
たとえば温泉を掘ろうと努力をしたとします。
それで「もうあと一歩で温泉が出る」って時に、
なぜだかその人はやめてしまうのです。
「いやあと一歩やん」と思うのに、そこでやめてしまうのです。
「お前は狙ってやめているのか」と不思議になるぐらい
のところでやめるのです。
「惜しいところまでは行ったりするんです」
でもその先にはいかないのです。
これは僕が人をみてのイメージや感覚です。
「多分ね、自分でそういう人って決めているのです」
うまくいかないって心で思ったり、
そこでいたというか、決めていると思うんですよね。
だから「うまくいく領域」にいきそうになったとき、
直感で、それがわかって「やめる」のだと思います。
それぐらい僕も直感や感覚型なのでわかるのです。
「もうあと一歩で突き抜けるかな、この人」って思うのです。
直感で。
それが人生で何度も思ったことがあるのです。
でも何人も「あとちょっとってところでやめていく」のです。
「なんで？」って思います。
「お前呪われているのか」ぐらいはじめは思っていました。
でもある時から、
「その人が決めているんだな」
と思うようになりました。
「うまくいったら都合が悪いから、
うまくいかないようにしているんだな」
と思ったりとかね。
なんていうか
「負け癖がついていて、勝つのが怖い」みたいな感じかな？
「ずっと闇の中にいて、
光にあたるのが怖い」みたいな感じかもしれません。
人間って恒常性機能があるので、
「脳は変化を嫌がる」のです。
多分「脳の力」です。
山里亮太さんが「努力」のことを伝えてくれていると同時に、
もう１つのメッセージを伝えてくれています。
これが「同じぐらい重要です」
「自分で自分を褒めろ」と。
これって意外と日本人は下手くそだと思います。
「自分のことはよくけなしますが、
自分のことを褒めないんですよ」
「人には褒めてもらいたいと思って、
褒めてくれなくて、
いじけたり、拗ねたり、嫉妬したり、
あらゆることはやるんですよ」
人には求めるんですよ。
「ただ自分で自分のことは褒めないんですよ」
だから余計に人に求めてしまうんだと思います。
多分、自分で自分のことをいじめているから、
だから
僕がみていると不思議なもので、
たとえば温泉を掘ろうと努力をしたとします。
それで「もうあと一歩で温泉が出る」って時に、
なぜだかその人はやめてしまうのです。
「こういおかしなことになるのです」
じゃあはじめからやらない方がいいわけです。
やるなら、突き抜けた方がいいわけです。
「苦労するところだけ味わって、やめてしまう」
みたいなおかしなことになるのです。
「なんの拷問？」って思います。
「お前絶対呪われているわ」みたいなことがあったりするのです。
多分ね、
「自分でその人は自分で呪いをかけたんですよ」
自分をけなして、けなして、けなして、
まるで「自分を呪うようにしてしまったのだと思います」
だから「呪い」みたいな結果が生まれるのだと思います。
自分を褒めていたら、
絶対に進む道「温泉が湧き出た」と思います。
温泉はたとえですけどね。
「ものになる」「突き抜けた」「新しい景色がみえた」
みたいな感じになったと思うのです。
「そこが人生が変わる、自分が変わる場所です」
温泉が出る一歩手前まで行ったくせに、
「そこから引き返していく」
トボトボと。
そういう人がいるんですよ。
「しかも何度もそれをやる人がいるのです」
そりゃ欲しいものがあるから、「やる気」になって
その人はやるんですよ。
でもいいところまで行って引き返すのです。
人間には欲望があるから、ひき返しては「またチャレンジしよう」
みたいにやるのだと思います。
かたちかえて「今度は！」みたいなね。
「まるでそれは地獄ですよ」
自分で地獄をつくっている人がいると思うのです。
温泉でたとえたりするのは、わかりやすいのでお伝えしました。
スピリチュアル的な場所なので、感覚やイメージでしか伝えれないんですけどね。
温泉に見立てて、本来把握できないものを把握しようとしているだけなのです。
「見立ての法」です。
おせちとか見立てじゃないですか。
日本って「見立て」が多いのです。
「かなりむごいなあと思う人がいるから、
そういう人がいたら、かわいそうだから、
お伝えしました」
「うまくいかないところだけその人は歩むんですよ。
まるで地獄ですよ」
そういう人っていると思うんですよ。
もし該当していると自分思うなら、
「絶対に、自分をけなすのはやめて方がいいですよ」
自分を否定したり、
責めない方がいいですよ。
山里亮太がいい視点を言ってくれていましたが、
「天狗になった私、クソだ」じゃなくて、
「天狗になれるぐらい成果をつくってきたんだ私、
一生懸命頑張ってきたんだね、私。
素敵だね、私」と言ってあげるのです。自分にね。
自分を「承認」するのです。
承認した上で、天狗になって努力を放棄した自分を変えていくということをやるのです。
この承認をしないと、たとえば、
「天狗になった私、クソだ」と思ったとしますね。
じゃあ「その自分を変えようと努力をしたとします」
いいところまではやれるのです。
でもね、不思議です。
「ものになる一歩手前まではやれるのですが、
ここから先、ものになる、変われるという一歩手前までが限界で、
突き抜けることがありません」
不幸の先には不幸しかないってやつです。
「なぜお前はいいところにたどり着けないのか」です。
「天狗になれるぐらい成果をつくってきたんだ私、
一生懸命頑張ってきたんだね、私。
素敵だね、私」と自分に自分に言ってあげて、
承認してあげたとします。
そうしたら、その自分がいざ、
天狗になって努力を放棄した自分を変えていくということをやったとき、
「それがものになる場所に自分を連れていってくれるのです」
別に人が承認してくれても同じ効果を発揮するのですが、
「ただ人がいくら承認しても、
自分が受け取れないと意味がないんですよ」
たとえば僕が、
「天狗になれるぐらいあなたは成果をつくってきたのです。
一生懸命あなたは頑張ってきたんです。
素敵ですよあなたは」と僕が言ったとします。
「そんなことありません」とその人が思ったら
それは僕の言葉を受けとっていないわけです。
「僕の承認を受け取らないわけです」
だから無理なのです。
僕への「信頼」があって、その人が受け取らない場合は、
僕は自分のコミュニケーションによって、
相手が受け取れるようにはできますよ。
「そんなことありません」とその人が言わなくても、
思っていると思ったら、僕は
「どうしてあなたは僕の言葉を疑うのですか？
どうしてあなたは僕の言葉を素直に受けとらないのですか？
僕を馬鹿にしているのですか？
僕の言葉を素直に受け取ってください」
と詰めていけるのです。
僕は僕にリスペストがある人なら、
１００％相手に影響を与えれます。
その人の人生を１００％変えられます。
僕にリスペストがない人でも、あるように変えてはいけるのですが、
ただその場合の問題は「なんでお前の人生のことなのに、
そこまでお前のために頑張らなあかんねん！めんどくさい」
と思ってやらないことが多いだけです。
リスペストがない人を変える場合、相当エネルギーを使いますからね。
できる人は家族ぐらいでしょう。
そこまで他人にはできないですね。
家族、恋人や親友ぐらいでしょう。
リスペストがある人なら、
「僕の言葉を疑うな。信じろ。
僕が素晴らしいと言ったら素晴らしいんだ。
あなたは天狗になれるほど、
一生懸命頑張ってきたんだよ。
その頑張ってきたあなたは素敵です。
僕の言葉を素直に受け取れ。
受けとらないなら、本当にしばきまくるぞ」
と言えばいいのです。
リスペクトがない人に
「僕の言葉を疑うな。信じろ。」
と言っても、効き目ないでしょ？
リスペクトがない人に
「受けとらないなら、本当にしばきまくるぞ」
と言ったら、言葉の暴力みたいになります。
リスペストがあると「伝える言葉があるのです」
リスペストがないと「使えない言葉がたくさんあるのです」
ちなみにリスペクトとは「信頼」です。
自分が自分を承認しても、
人からの承認でもいいでしょう。
「もちろん両方でもいいです」
承認してからやらないと
「ものになるところまで辿り着かなかったりするのです」
いいところまでは行ったりするのです。
でもね、「いいところまで」
「最高で、惜しいというところまでしかいかないのです」
だから、不幸な人は
ずっと不幸なままなのです。
なぜ山里亮太は「化け物だらけの芸能界」で生き残れるのか？https://youtu.be/osGGfFihWHo
ちょうど上記の動画は山里亮太さんは２つのことを伝えてくれています。
「努力」と「自分のことを褒めること」です。
褒めると承認は違うのですが、説明すると長くなるので、
「とりあえず同じにしておいてください」
それでこの２つがあってから、
「やり方や戦略」です。
上記の動画ではそこも山里亮太さんは大切なことを伝えてくれています。
相方しずちゃんと組んだ時、
はじめは全然うまくいかなくて、
「自分はしずちゃんを活かす方向に持っていった」
というのがポイントです。
はじめは「自分の前に出ていたのです」
でも両方前に出て、うまくいかなかったのです。
だから「自分が後ろに下がったのです」
自分がひきたて役や、黒子を演じるようにしたのです。
これはナインティーンナインの矢部さんや、
キングコングの西野さんのような立ち位置なのです。
ナインティーンナインの矢部さんの仕事は、
「自分が前に出るのではなくて、
いかに岡村さんというおもしろい人を活かすかが
仕事なのです」
キングコングの西野さんなら、
「相方のかじはらさんという面白い人をいかに
活かすかなのです」
こういうのがやり方や戦略の場所なのです。
「僕の得意分野です」
むしろ僕の苦手な分野は今やっていることです。
「努力」とか「人を幸せにしにいこう」とか「お役に立とう」
とか「人を喜ばせにいこう」とか、こういうことをいう方が苦手です。
必要だから伝えているだけで苦手です。
「大愚和尚さんのような人が伝えた方が適しているって思います」
そんなに僕は人格者でもなんでもないですからね。
やり方や戦略が僕の得意分野ですから。
ただそこは「努力賞」がとれてからでいいと思います。
「まずは努力賞をとりにいきましょう」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html
ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。
僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。
ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。
それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html
「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【目標の本質について下記で伝えています。】
目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html
目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html
目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。
そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。
別にそんなこと考えなくていいわけですよね？
「すでに僕らには目標が存在します」
それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。
悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」
命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。
状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。
「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？
だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。
多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。
「それを僕らは忘れてしまうのです」
頭を使うのではなく、「足を使う」です。
まずは「それから」となります。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html
コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html
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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」
物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
仕事の仕方をしてしまいます。」
「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」
商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、
商品やサービスを「あなたが助ける」のです。
そんな発想を持っていてください。
商品やサービスを「守るのはあなた」です。
「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」
人が幸せになります。笑顔になります。
「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」
その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。
「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」
昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。
「だから自分が前に出る必要があるのです」
あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。
下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」
「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」
シンプルに仕事はこの２つだと思います。
そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。
あと何かありますか？
まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。
「あなたの仕事を応援しています。」
kenji
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
自分が持つストーリー（物語）の中で生きてしまっている場合、
「努力」という２文字が欠ける」ということを前回お伝えさせて
いただきました。
努力という視点が無くなるのです。
これが「怖いもの」です。
ぜひいい動画をみつけましたので、
１０分で観られるので下記をぜひみてください。
なぜ山里亮太は「化け物だらけの芸能界」で生き残れるのか？https://youtu.be/osGGfFihWHo
この動画で伝えてくれているのが
「努力」
です。
努力についてです。
山里亮太さんが努力をする理由は、
「努力をやめてもいい才能はもらってないから」
だそうです。
努力ができない人っていないのです。
「努力をする必要性がみえていないだけです」
みえていたらやるのが努力ですから。
山里亮太さんにインタビューされている人が、
「若いうちは、自分は何かあるとおもっている人が多いから、
サボっている人が多いと思うんですよね。
うちのめされないと、気づけないんですかね？」
と、山里亮太さんに聞いています。
自分は何かあるとおもっている人。
これが「自分のストーリー（物語）に入っている人」の
大きな１つの特徴です。ようあるパターンです。
「若いうち」ってだけじゃないと思いますけどね。
だって３０歳も４０歳も５０歳もきて
「自分は何かあるとおもっている人をよくみかけますから」
それで
「うちのめされないと、気づけないんですかね？」
と聞いた時に、山里亮太さんは
「いやうちのめされていると、努力は嫌になるんじゃないか」
みたいなことを返しています。
「自分はこのままだとうちのめされる人間じゃないか、
と思うから努力ができる」と言ってくれています。
「うちのめされたら、努力はできないです」
山里亮太さんが
「才能なくても努力でいける」
って言ってくれています。
「何も成果を出していない時に
絶対にとれる賞があるんです。
それは「努力賞」です。」
と言ってくれています。
山里亮太さんは絶対にもらえる
「努力賞」を目指したのです。
これって「結果に執着しない」
サイババがいう「全託」の領域にいける発想なのです。
だいたいこういう違う世界、別世界にいける人が、
「うまくいく人に本当に多いです」
「うまくいかない人って、
この別世界に絶対に辿り着かないのです」
僕がみていると不思議なもので、
たとえば温泉を掘ろうと努力をしたとします。
それで「もうあと一歩で温泉が出る」って時に、
なぜだかその人はやめてしまうのです。
「いやあと一歩やん」と思うのに、そこでやめてしまうのです。
「お前は狙ってやめているのか」と不思議になるぐらい
のところでやめるのです。
「惜しいところまでは行ったりするんです」
でもその先にはいかないのです。
これは僕が人をみてのイメージや感覚です。
「多分ね、自分でそういう人って決めているのです」
うまくいかないって心で思ったり、
そこでいたというか、決めていると思うんですよね。
だから「うまくいく領域」にいきそうになったとき、
直感で、それがわかって「やめる」のだと思います。
それぐらい僕も直感や感覚型なのでわかるのです。
「もうあと一歩で突き抜けるかな、この人」って思うのです。
直感で。
それが人生で何度も思ったことがあるのです。
でも何人も「あとちょっとってところでやめていく」のです。
「なんで？」って思います。
「お前呪われているのか」ぐらいはじめは思っていました。
でもある時から、
「その人が決めているんだな」
と思うようになりました。
「うまくいったら都合が悪いから、
うまくいかないようにしているんだな」
と思ったりとかね。
なんていうか
「負け癖がついていて、勝つのが怖い」みたいな感じかな？
「ずっと闇の中にいて、
光にあたるのが怖い」みたいな感じかもしれません。
人間って恒常性機能があるので、
「脳は変化を嫌がる」のです。
多分「脳の力」です。
山里亮太さんが「努力」のことを伝えてくれていると同時に、
もう１つのメッセージを伝えてくれています。
これが「同じぐらい重要です」
「自分で自分を褒めろ」と。
これって意外と日本人は下手くそだと思います。
「自分のことはよくけなしますが、
自分のことを褒めないんですよ」
「人には褒めてもらいたいと思って、
褒めてくれなくて、
いじけたり、拗ねたり、嫉妬したり、
あらゆることはやるんですよ」
人には求めるんですよ。
「ただ自分で自分のことは褒めないんですよ」
だから余計に人に求めてしまうんだと思います。
多分、自分で自分のことをいじめているから、
だから
僕がみていると不思議なもので、
たとえば温泉を掘ろうと努力をしたとします。
それで「もうあと一歩で温泉が出る」って時に、
なぜだかその人はやめてしまうのです。
「こういおかしなことになるのです」
じゃあはじめからやらない方がいいわけです。
やるなら、突き抜けた方がいいわけです。
「苦労するところだけ味わって、やめてしまう」
みたいなおかしなことになるのです。
「なんの拷問？」って思います。
「お前絶対呪われているわ」みたいなことがあったりするのです。
多分ね、
「自分でその人は自分で呪いをかけたんですよ」
自分をけなして、けなして、けなして、
まるで「自分を呪うようにしてしまったのだと思います」
だから「呪い」みたいな結果が生まれるのだと思います。
自分を褒めていたら、
絶対に進む道「温泉が湧き出た」と思います。
温泉はたとえですけどね。
「ものになる」「突き抜けた」「新しい景色がみえた」
みたいな感じになったと思うのです。
「そこが人生が変わる、自分が変わる場所です」
温泉が出る一歩手前まで行ったくせに、
「そこから引き返していく」
トボトボと。
そういう人がいるんですよ。
「しかも何度もそれをやる人がいるのです」
そりゃ欲しいものがあるから、「やる気」になって
その人はやるんですよ。
でもいいところまで行って引き返すのです。
人間には欲望があるから、ひき返しては「またチャレンジしよう」
みたいにやるのだと思います。
かたちかえて「今度は！」みたいなね。
「まるでそれは地獄ですよ」
自分で地獄をつくっている人がいると思うのです。
温泉でたとえたりするのは、わかりやすいのでお伝えしました。
スピリチュアル的な場所なので、感覚やイメージでしか伝えれないんですけどね。
温泉に見立てて、本来把握できないものを把握しようとしているだけなのです。
「見立ての法」です。
おせちとか見立てじゃないですか。
日本って「見立て」が多いのです。
「かなりむごいなあと思う人がいるから、
そういう人がいたら、かわいそうだから、
お伝えしました」
「うまくいかないところだけその人は歩むんですよ。
まるで地獄ですよ」
そういう人っていると思うんですよ。
もし該当していると自分思うなら、
「絶対に、自分をけなすのはやめて方がいいですよ」
自分を否定したり、
責めない方がいいですよ。
山里亮太がいい視点を言ってくれていましたが、
「天狗になった私、クソだ」じゃなくて、
「天狗になれるぐらい成果をつくってきたんだ私、
一生懸命頑張ってきたんだね、私。
素敵だね、私」と言ってあげるのです。自分にね。
自分を「承認」するのです。
承認した上で、天狗になって努力を放棄した自分を変えていくということをやるのです。
この承認をしないと、たとえば、
「天狗になった私、クソだ」と思ったとしますね。
じゃあ「その自分を変えようと努力をしたとします」
いいところまではやれるのです。
でもね、不思議です。
「ものになる一歩手前まではやれるのですが、
ここから先、ものになる、変われるという一歩手前までが限界で、
突き抜けることがありません」
不幸の先には不幸しかないってやつです。
「なぜお前はいいところにたどり着けないのか」です。
「天狗になれるぐらい成果をつくってきたんだ私、
一生懸命頑張ってきたんだね、私。
素敵だね、私」と自分に自分に言ってあげて、
承認してあげたとします。
そうしたら、その自分がいざ、
天狗になって努力を放棄した自分を変えていくということをやったとき、
「それがものになる場所に自分を連れていってくれるのです」
別に人が承認してくれても同じ効果を発揮するのですが、
「ただ人がいくら承認しても、
自分が受け取れないと意味がないんですよ」
たとえば僕が、
「天狗になれるぐらいあなたは成果をつくってきたのです。
一生懸命あなたは頑張ってきたんです。
素敵ですよあなたは」と僕が言ったとします。
「そんなことありません」とその人が思ったら
それは僕の言葉を受けとっていないわけです。
「僕の承認を受け取らないわけです」
だから無理なのです。
僕への「信頼」があって、その人が受け取らない場合は、
僕は自分のコミュニケーションによって、
相手が受け取れるようにはできますよ。
「そんなことありません」とその人が言わなくても、
思っていると思ったら、僕は
「どうしてあなたは僕の言葉を疑うのですか？
どうしてあなたは僕の言葉を素直に受けとらないのですか？
僕を馬鹿にしているのですか？
僕の言葉を素直に受け取ってください」
と詰めていけるのです。
僕は僕にリスペストがある人なら、
１００％相手に影響を与えれます。
その人の人生を１００％変えられます。
僕にリスペストがない人でも、あるように変えてはいけるのですが、
ただその場合の問題は「なんでお前の人生のことなのに、
そこまでお前のために頑張らなあかんねん！めんどくさい」
と思ってやらないことが多いだけです。
リスペストがない人を変える場合、相当エネルギーを使いますからね。
できる人は家族ぐらいでしょう。
そこまで他人にはできないですね。
家族、恋人や親友ぐらいでしょう。
リスペストがある人なら、
「僕の言葉を疑うな。信じろ。
僕が素晴らしいと言ったら素晴らしいんだ。
あなたは天狗になれるほど、
一生懸命頑張ってきたんだよ。
その頑張ってきたあなたは素敵です。
僕の言葉を素直に受け取れ。
受けとらないなら、本当にしばきまくるぞ」
と言えばいいのです。
リスペクトがない人に
「僕の言葉を疑うな。信じろ。」
と言っても、効き目ないでしょ？
リスペクトがない人に
「受けとらないなら、本当にしばきまくるぞ」
と言ったら、言葉の暴力みたいになります。
リスペストがあると「伝える言葉があるのです」
リスペストがないと「使えない言葉がたくさんあるのです」
ちなみにリスペクトとは「信頼」です。
自分が自分を承認しても、
人からの承認でもいいでしょう。
「もちろん両方でもいいです」
承認してからやらないと
「ものになるところまで辿り着かなかったりするのです」
いいところまでは行ったりするのです。
でもね、「いいところまで」
「最高で、惜しいというところまでしかいかないのです」
だから、不幸な人は
ずっと不幸なままなのです。
なぜ山里亮太は「化け物だらけの芸能界」で生き残れるのか？https://youtu.be/osGGfFihWHo
ちょうど上記の動画は山里亮太さんは２つのことを伝えてくれています。
「努力」と「自分のことを褒めること」です。
褒めると承認は違うのですが、説明すると長くなるので、
「とりあえず同じにしておいてください」
それでこの２つがあってから、
「やり方や戦略」です。
上記の動画ではそこも山里亮太さんは大切なことを伝えてくれています。
相方しずちゃんと組んだ時、
はじめは全然うまくいかなくて、
「自分はしずちゃんを活かす方向に持っていった」
というのがポイントです。
はじめは「自分の前に出ていたのです」
でも両方前に出て、うまくいかなかったのです。
だから「自分が後ろに下がったのです」
自分がひきたて役や、黒子を演じるようにしたのです。
これはナインティーンナインの矢部さんや、
キングコングの西野さんのような立ち位置なのです。
ナインティーンナインの矢部さんの仕事は、
「自分が前に出るのではなくて、
いかに岡村さんというおもしろい人を活かすかが
仕事なのです」
キングコングの西野さんなら、
「相方のかじはらさんという面白い人をいかに
活かすかなのです」
こういうのがやり方や戦略の場所なのです。
「僕の得意分野です」
むしろ僕の苦手な分野は今やっていることです。
「努力」とか「人を幸せにしにいこう」とか「お役に立とう」
とか「人を喜ばせにいこう」とか、こういうことをいう方が苦手です。
必要だから伝えているだけで苦手です。
「大愚和尚さんのような人が伝えた方が適しているって思います」
そんなに僕は人格者でもなんでもないですからね。
やり方や戦略が僕の得意分野ですから。
ただそこは「努力賞」がとれてからでいいと思います。
「まずは努力賞をとりにいきましょう」
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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html
ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。
僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。
ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。
それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html
「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【目標の本質について下記で伝えています。】
目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html
目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html
目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。
そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。
別にそんなこと考えなくていいわけですよね？
「すでに僕らには目標が存在します」
それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。
悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」
命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。
状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。
「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？
だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。
多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。
「それを僕らは忘れてしまうのです」
頭を使うのではなく、「足を使う」です。
まずは「それから」となります。
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
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僕の仕事のコンセプトです↓
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コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日