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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえを出す前に、

「識別していく」ということが重要です。

「分けていく」のです。


なにを分けるのかというと、
「自分がコントールできるものとできないもの」です。


たとえば、天気って自分でコントールができないと思います。

あと人のこともコントールができないです。

「できるとしたら誰がいますか？」


強制させたり、エサで釣ったりしてみたいなことはできるかもしれませんが、
「コントール自体はできないと思うんですね」

コントールに近いもので言えば、洗脳でしょうね。

洗脳というのは「その人に恐怖を与えて、逃れるすべはこうですよ」
みたいに与えていくことです。

たとえば、「地獄というものがあってね、死ねばこうでね」みたいなやつです。

「それでそこに行かない為には、このようにして生きていかないと
　いけないんですよ。そのように生きればあなたは天国に行けます」

みたいなものです。

これは１つの例です。


恐怖を与えて、「信じさせる」ということがベースであり、

あとは解決策を提示する。

「恐怖を与えて、信じさせれば、洗脳の成功と言えるでしょう」



人のコントロールも基本できません。



「コントロールできないものと、
　できるものとを混合していたら、

「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえなんて出せないです。」



当然ですよね？



だって「そのものやその人や動いてくれないと、
どうしようもないんですからね。」



だから人をコントールしようとしている人ほど
「不平不満口泣き言悪口文句が増えるのは当然です」


コントロールを別の言い方で言えば、「支配」ですけどね。



それで、コントールというのは「自分の私利私欲の部分」です。

だけどおかしくなるのは、
「そこに正義や大義名分などを持ち出していくのです」


正当化です。



わかりやすい例が政治家でいえば、
「自分の利権にしがみつきたい、離したくないのに、
　でもそれをまともには言えないので、
「あたかもこうすることが正義」であり、正しさであるとか、
　いろんな大義名分を持ち出して、カモフラージュしていくのです」





意外と多いです。

だから人をコントロールする人は、
「正しさ」や「正義」などを表面的に持ち出しているはずです。


中身は「自分の私利私欲です」



べつにこういうのはよくあると思います。

「親子関係でもよくみるでしょ？」






人のコントロールは、

表面は「正しさ」等でできており、

裏は「自分の私利私欲にまみれています」



ちょうちんをぶらさげた、ちょうちんあんこうのようなものです。


ちょうちんという「正しさ」があって、

そこに近寄ると「がぶってやられるってやつです」



だから「正しさ」がやっかいなのです。







「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえは、

「支配的やコントール人間ほど、当然できません」



コントールや支配できないのですから。


「こんな世界になったらいいなあ」

「こんな環境になったらいいなあ」

みたいな思いなどは持てても、

「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえは出せないでしょう。




自分がコントロールできるものと、
できないものとを識別する必要があるんですね。

自分が舵が取れるものと、
取れないものを知るのです。



「ここがぶっ壊れていると、
　「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえは出せないです」





自分がコントロールできないもにも
できるようにしようとしても、
「できない」ですから、

心が折れてしまいます。


ゆえに「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえは出せなくなります。



なぜこたえを出せないのかと言えば、
「出したところでどうしようもないからです」



根底にあるのは
「お前の支配やコントールが問題である」
です。



それでちなみに、「支配的な人」の例で伝えましたが、

「依存的な人」の例もあります。


それがそもそも依存的な人は、
「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえは
出せないです。


「自分でなんかやっていく気がないのです」


「素敵な環境くれ！」って思っているだけなのです。


別にそれが悪いってわけじゃないですよ。


やってもいいですが、「素敵な環境なんてくれないと思います」



くれないから、
「不平不満口泣き言悪口文句が多いのです」



だから根本に、「支配的」な人や「依存的」な人に比べたら、

圧倒的に「不平不満口泣き言悪口文句が多いのです」

なはずです。


どうしてもそうなるんですよ。


「支配的」や「依存的」な人になれば、

「不平不満口泣き言悪口文句が多いし、言うなっていう方が無理ですよ」



僕もそこにいればそうなります。



だから別に「不平不満口泣き言悪口文句が言うこと」が問題というより、

「支配的」や「依存的」が問題というだけです。

それで、さらに
「不平不満口泣き言悪口文句が言うことにより不幸になる」
ってだけです。


悪循環です。



「不平不満口泣き言悪口文句が言うことにより不幸になる」
というのは、単純にそれ聞きたい人いますか？


誰か聞きたいですか？


聞きたい人はいますよ。

「その人からカモりたい人です」


自分キャバクラで働いていたら、そんなやつがいたら、
「金を落としてくれそうじゃないですか」



「かも発見です」



いいならば、そんな人に捕まって、
「ねこそぎ、自分のエネルギーを持っていかれるはずです」



ある意味、人を殺していきながら、
なおかつカモにもなれる、そんな道です。



人をコントールしようとして、
全くできなければ、「ストレスってたまりません？」


「不平不満口泣き言悪口文句が出るのは
　当たり前ですよ」



言うなというのが無理ですよ。


普通に相手の状況がわかるので、
「辛いだろうな」と思いますもん。


だから僕は

「不平不満口泣き言悪口文句を言うな」

と、他の人みたいに言えないですよ。


「そりゃ言うよね」と思います。



それでコントールしている自分は認識していなくて、

「正義」や「大義名分」によってカモフラージュされているはずです。



「利権にしがみついて、
　でもそれは言えないから、
　何かの正義を持ち出して主張していく政治家のような構造です」





コントロールできないものを
コントロールしようとするとややこしいですよ。



たとえば、「うまくいきたい」と思ったとします。

でもここにコントロールが効くものと
コントロールが効かないものが存在するのです。



うまくいく状態がじゃあ「ものが売れた」という状態だとします。


ものを扱うこともできるし、
売る努力はできるでしょう。


でも相手が「買う」と選択して、金を払わないとそのものって達成しないです。


買いたいと思ってもらえる努力はできますが、

「買う買わないは相手の自由であり、相手の世界です」



恋愛でもそうで「付き合いたい」と思ったとします。

思うのはいいし、その努力をするのもいいのですが、

「付き合うかどうかは相手の自由であり、相手の選択です」


告白することもできます。

付き合っていただけるように努力もできます。


「でも最終的に決めるのはその人です」





自分ではどうしようもないんですよ。



もちろん「気持ちや思いはわかるんですよ」


だけどコントールは「効かない」です。



それなのにコントールは「効く」と思う人が変な道に走るのです。


「その方法を探し始めるのです」



そういうところにスピリチュアルなんて、

「コントールは「効く」と思う人には、
　スーパーカモにしか思えないです」




別にスピリチュアル自体は否定しないですよ。


ただ僕はスピリチュアルはこういうものって思っているものと、

「むしろ逆走みたいな感じに思います」




どこまで行っても結論は、

「コントロールは聞かないです」




コントロールする手前にあるのは「何かしらの自分の思いです」

思いから「コントロールが始まるわけです」



思い自体はいいんですよ。


たとえば、「うまくいきたい」と思ったとします。

じゃあそれが「ものが売れた」という状態だとします。


じゃあ相手の信頼を勝ち取ったり、
コミュニケーションの努力をしたり、

あとは勇気を出して伝えるとか、いろんなことをやれば
「ものは売れますよ」



「どうしてもこの人に買ってもらいたい」
みたいな人限定すれば、難易度は高まりますけどね。


ものでよければ、「人を数こなせますから」


「一人」って限定させると、かなりハードルは高まります。


こうした場合は、相手の興味関心はなんなのかと、

この人にYESと言ってもらう為にはどうすればいいのかとか、

こういうことを考えて動かないといけないです。


ただそれと「相手が買うかどうかは別です」



ただ僕らは「その確率を１％でも高めることはできます」





たとえば、身だしなみを整えるとか、
笑顔の練習をするとか、

コミュニケーションの努力をするとか、

「自分がかじを取れるところはたくさんあります」

「自分のコントロールが取れるところはたくさんあるのです」




それでコントールがきかないものについては、
「放っておけばいいのです」




自分でコントールがきかないものに対して、あれこれ思うと、

その代償や影響は、

「自分がコントロールきくところに対して努力をしないことです」


これが致命的です。

「人生を棒にふりたいなら正解です」





「自分がコントロールきくところをがんばるしか

　僕らはできないと思うんですよ」



ただその努力によって可能性は１％でも高めることはできます。



社長に企画を通したいなら、

「社長の信頼を得るのと、企画をうまく説明するプレゼン能力を磨く」
等の努力はできます。


「社長の信頼を得る」のは、そこにコントロールできるものと
できないものはありますよ。信頼するのは社長の領域です。


それでたとえば「社長はどんな人を信頼するのか」を把握して
そこに対して努力していくことはできます。


それで結果「社長の信頼を得ることはあるでしょう」




世の中って「自分がコントールできる部分を

結構しっかりとやっていけば、

誰でもそこそこ自分の望む人生は手に入るはず」なのです。」


手に入っているはずです。




おかしくなるのは「コントロールできないところに介入しているからです」



こうなると人生どん詰まりですよ。





「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえを出す前に、

整理が必要なんですね。



コントロールできないものとできるものとを識別していく。


それでコントロールできないものを放っておかないと、

「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえなんて出せないです。


出しても機能しないです。



ここの話をすることによって、

「自分の人生をどのようにしたいのか？」のこたえを出せる人はいるでしょう。




コントロールできないものとできるものとを識別できずに、

そこがごじゃ混ぜになっていて、「出せなかったりするんですよ」




だからその識別をしていきましょう。














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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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