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『ピースボート』

自分が「いかに脇役、黒子に徹していくか」

2021年07月26日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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「話を聞く」というのは、反応をして感情的になったその人を
「反応する前のその人に戻してあげる」というのが1つの役割だと思います。


だから自分も話を聞いてもらう時は、
「反応する前の自分に戻る」
ってことを目的に、話を聞いて貰えばいいと思います。

それで話を聞く側も、
「反応する前の自分に相手を戻す」
ってことを目的に、話を聞けばいいと思います。



そして、最後は「オチを出す」です。

これが目的です。



それで「オチを出す」には、

「反応する前の自分に戻らないとオチなんて出せないですから」



反応をして感情的になったその状態で、
「どうやってオチが出せるのでしょうか?」



無理です。




相手が反応をして感情的になったその状態で、

「その人に向かって、何かを言う人もいるのです」


たとえばアドバイスとかね。



だからこういう時にこの言葉を思い出してもらいたいです。

「語らずの賢者と語る愚者」です。


どこかのすごい人が言っていました。


どこかのすごい人というだけ覚えているのです。


出会ったのは20代の頃のずいぶん前です。

「全然意味がわからない」って思っていました。


でもすごいと思う人がそれを言っていたのです。

だから「気にとめていた」のです。


なんとなくはわかるのですが、よくわからなかったものです。


今もよくわからないですが、
ただ言えるのは「ここでは参考になります」



「語るのは愚者」です。


「語らずの賢者であってください」




相手が反応をして感情的になったその状態で、

「語ったところで悪化しかないですから」



「言っていることはわかるんだけど、できないのよ!!!!!!」
と言われてしまいますから。




反応をして感情的になった状態ではできないことが多いですよ。

「反応する前の自分に戻らないと、できないことって多いですよ」



言うことや話すことではなくて、

「聞く」です。


まず「反応する前の状態に相手を戻らせてあげないといけないのです」


その為の「聞く」です。



せめてそれをやってから、
「話す」「言う」です。



それでもっと言えば、
「話す」「言う」
機会ってそんなになかったりします。



「反応する前の状態に相手を戻らせたら、
 
 相手が勝手にこたえを出す場合があるし、

 出ない場合も、

 「ここからどうしていく?」
 「どうする?」

 って質問をしてあげて、あげれば
 相手がこたえを出していくってことがあるからです」




残念ながら、
「話す」「言う」
機会ってないって思ったりしますよ。



これはとても残念なお知らせです。


なぜ残念なのかというと、

「人は話したかったり、言いたかったりするからです」



しかもそこはでところが色々で
重複する部分もあります。


たとえば、「必要とされたい」「お役に立ちたい」
みたいな思いがあれば、言うでしょう。

それから「自分がよく思われたい」みたいな思いがあると
それも「話す、言うこと」につながるでしょう。


結構自分のいろんな思いがあって、

「話す」「言う」

ことにつながりやすいのです。




だからそういう時に役立つ言葉が、

「語らずの賢者と語る愚者」

です。



「語る奴は、愚者だと覚えておけばいいのです」


「話す、言うやつは、愚か者です」



「語らない人は、賢者なのです」


「賢者は話さないし、言わないのです」



聞くと、あとは質問のみです。





「話す」「言う」機会なんて、「ない」です。


「話す」「言う」機会がある場合は、

代わりに「誰かを紹介するだけ」です。



「お前が別に話したところで、

 言ったところでたかが知れている」

ってあるからです。



自分が何かを話す、言うぐらいなら、

「こういう人がいるよ。
 youtube等やっているからぜひ観て」

とか、

「こういう著書があるから、
 この本を読むのはどうかな」

って、人にふるだけです。



「大体その人の方が、
 自分よりもすごくないですか?」



「お前よりも知識や経験も実績も豊富であり、

 何より話し方もうまい」

ってあります。



「話が下手くそで、知識も経験も実績もない

 私が何か話すことや語れることってあるんでしょうか?」




それなら人にふれるようにするために
「いろんな引き出しを持てるように努力した方がいいと思います」




「こういう人がいるよ。youtube等やっているからぜひ観て」とか、

「こういう著書があるから、この本を読むのはどうかな」

って、こういうことを言えるような引き出しを数多く増やすのです。


自分の役目は、
「仲介業や紹介業に役目を徹するのです」



「言う、話す」領域は、プロの領域だと思えばいいです。

「素人が口出すものではないです」


「お前の言うこと、話すこと、あってんの?」って話です。


別に正解はなかったりするのですが、
「本当にそれやって相手が幸せになんの?」
って話です。


「責任というものが加わった時、

 あなたはそのものに耐えられますか?」


「その人の人生がかかっているんですよ」



今ならすごい人が、いろんな質問を受け付けていたり、
Youtubeで質問にこたえていたり、「今の時代結構繋がれるのです」


そこに任せておけばいいんですよね。



「お前という人間が入ることにより、

 その人の幸せが阻害されるってことがあるのです」


「よかれと思いやっていることが、

 相手を不幸に導くとかがあるのです」




しいていうなら、

「そのリスク、責任を背負った上で、

 わかった上で、やるのはいいと思います」



そのリスク、責任を背負わないで
「気軽にいうことはお勧めしないです」


てきとうで、間違えるからです。


「リスク、責任を背負えるかどうかです」


そうしたら、本気で考えるでしょ?
調べるでしょ?真剣に考えるでしょ?

「その上で言う、話すならいいと思います」



僕が言いたいのは、言うな、話すなじゃなくて、

「そこにリスク、責任があるよ」です。


「無責任で、言う話す状態は避けた方がいいです」





「聞く」「質問」「人に振る」

この3つを僕は強化していけばいいと思います。

どれも「深い」です。

どれも磨こうと思えばとことん磨けるし、「終わりないです」


「聞くレベルを上げていく」
「質問がもっと洗練されるように」

「人に振れるように、色々勉強する」


この3つを馬鹿にしてはいけないですよ。


「この3つはすごいものですから」




この3つで、相手にスペシャルに貢献できたりしますから。




いかに「自分という人間を捨てるか」です。


「自分が、自分が、自分が、自分が」と前に出るほど、

話すし、言うし、色々です。



「人は承認されたい欲求等もありますからね。」




自分の人生ならまだいいですが、

「このケースって、相手の人生ですよ」


自分のことならまだ失敗してもいいですが、

この例で言えば、「失敗は相手がかぶりますからね」



「失敗は許されないぐらい思っていいかなと思います」





「話す」「言う」って結構なリスクですよ。




「聞く」「質問」「人に振る」に徹した方がいいと思います。

そこもリスクはゼロなわけじゃないですが、

「話す」「言う」ものほどではないです。





「語らずの賢者と語る愚者」

は、とても覚えやすいと思います。



「語るのは愚者です」




語るより、「相手の話をよく聞くこと」

語るより、「質問をする」

語るよりも、「人にふる」




「わたしは何もやってないじゃないか!」
と思い、居心地悪くなる人もいるかもしれませんが、
慣れてください。


どうせ「私、承認されたいですよ」欲求から動いているものですから。

「私、褒められたいです」とかね。



そういうのがあればあるほど、

「自分で何かをやろうとするんですよ」

「自分が前に出ようとするんですよ」



でもそこでの失敗は、誰にリスクがやっていくのでしょうか?


「不幸まきちらしちゃんになりますよ」





「語る愚者」というのは、

自分が主役なんですよ。自分が主役になろうとしているんですよ。



「語らずの賢者」は人が主役、相手が主役なのです。

自分は「脇役、黒子役に徹する」のです。



自分が言う、話すって「自分が主役なんですよ」


「相手が主役」だから、聞くに徹するし、質問だけなのです。



「あとは勝手に相手がやるんですよ」



情報や知識が相手が足りたいなら、
「こういう人がいるよ」と人に振るのです。

そこも精度はあげられるんです。

「こういう人がいるよ」じゃなくて、

「この人のYouTubeの、これを観て。
 リンクを送っておくから」って言えたりします。


それって自分が観てないとできないです。

あと相手の話をよく聞いているからこそ、
具体的に「これ」と情報を整理して、ピンポイントで伝えれたりします。


「こういう人がいるよ」だけでは漠然としているし、

もっと言えば、弱いです。

「この人のを絶対観て!!」と言えたらいいです。


どちらが人は動きますか?



それで「この人のを絶対観て!!」と言えても、

大体そこにある情報って「膨大だと思うんですよ」


「辿り着きたい情報に辿り着くまでなかなかってあるのです」



このあたりのものを相手次第ではなくて、

「自分が手間暇かけて、省くことができるのです」



こういうのを「優しさ」というのだと思います。





自分が「いかに脇役、黒子に徹していくか」なのです。


それが「語らずの賢者」だと思います。



「語る愚者」は、やたら言うし、話すのです。


「自分、自分、自分なのです」


「私が主役なのです」



でもだいたいそういう人が、

ただかきまわして、

「不幸を撒き散らして」

はい、終わりで、終わっていくのです。




「お前は、一体がやりたかったんだ!」みたいなもので終わるのです。


気持ちはわかるのです。


「お役に立ちたかったし、褒められたかったのです。

 よく思われたかったんですよ」



別に普通で、悪くはないです。


「お母さんに褒められたい、子供のような感情です」




でも「脇役、黒子が基本です」


そこで活躍できる人がはじめて前に出て、

「言う、話す」ができて、活躍ができるのです。




「言う、話す」ができて、活躍ができる人は、

「脇役、黒子が上手です」



ぜひ「脇役、黒子」に徹してください。


なんていうか「目立ちたい」気持ちはわかるんですよ。

「そんな衝動にかられたりもあるかもしれません」


その根っこにあるものは、こうでこうでこうでとあるのですが、
大体自分で認識できずに、「言いたい、話したい」衝動にかられたりします。

「自分でもよくわからないみたいなね」


そういうのはわかっています。

その上で、「脇役、黒子」に徹した方がいいと伝えています。


料理人が「はやく包丁を持って、調理場に立ちたい」みたいな思いですよ。


でも「お前はまず皿洗いを覚えろ」みたいな感じです。


そこにいくのは「順番がある」って奴なのです。


その順番を守らないと、
「じゃあ、包丁を持って、調理場に立ったとします」


客も含めて、全員が迷惑がかかるってことがあるのです。


「はやく包丁を持って、調理場に立ちたい
 みたいな気持ちはわかるんですけどね」


でも「順番がある」ってことです。



そのはじめの順番が、「脇役、黒子」です。


「名脇役、名黒子を目指していくのです」





僕は「脇役、黒子」が大好きです。

なぜなら「楽だからです」


「聞く」「質問」「人に振る」です。


「人を動かして、自分何もやらないみたいなものが好きなのです」



別に褒められたいとか
そんなのないですからね。

いやあるのですが、それって「自分がやらないといけないじゃないですか」

「めんどくせえ」って思うのです。

それなら褒めてくれなくていいって思うのです。


僕はボクシングでいうなら「カウンター」とかが好きなんですよ。

合気道とかね。

「相手の力を利用して、逆に倒すみたいなのが好きなのです」

自分の力使うの嫌なんですよ。

「だって疲れるから」



それに僕はひきこもりなんですよ。

「前に出るより、後ろでいたい。だって楽だから」なのです。




「脇役、黒子の素晴らしさについて最後お伝えさせていただきました」











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【1つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか?】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年09月14日

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2022年09月14日

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