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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「適切な問い」を持つ前に、その為に準備があるのです。

それでそれを伝える為に１人の方を例にしてお伝えさせてください。

朝倉未来さんです。有名な格闘家の方です。
３０歳ぐらいの方です。

どういう方なのかというと、
「なんで敬語を使わないとけないの？」
という方です。

小、中学生の頃はそんなところからスタートしました。

「人に一切、敬語を使う気がない」
というやつです。

それで中学生を生きていると
先輩にも当然、ため口です。

「お前はなメてんのか」と言われます。

呼び出されます。

すると、順番に全員をボコボコにしていきます。

そうしたら今度どうなるのかというと、
「自分の元にどんどん強い人が集まってくるのです。」


朝倉未来さんの手帳は、
売れている芸能人並のスケジュールみたいになりました。

「喧嘩の予約で埋め尽くされているのです」


もちろん予約をせずに、
突発的に喧嘩を売れることも多々あります。

とても忙しい毎日となりました。


最大は、暴走族５０人対２人という戦いもあったそうです。

本当は５０対１０人だったのですが、
８人は５０人をみて逃げ出したので、「自分ともう１人しか残らなかった」です。

残ったその１人はすごいです。

その１人はいまだに付き合いがあり、
一緒に今も仕事をしているそうです。

ちなみに逃げた人の中にも
一緒に今でも仕事をしている人もいます。

「あんまりそういうのは気にしないそうです」

そりゃそうで、「逃げるよね」って話ですよ。


その暴走族５０人対２人という戦いでは、
鉄パイプで頭を叩かれ、死にかけました。

警察がかけつけてくれたので、
死なずに済んだそうです。



最終的には、ヤクザみたいな人にというか、
多分ヤクザだと思うのですが、「お前、調子にのんな」
ということで頭をしばかれたことがあったそうです。

その時は「すみません」と謝って終わったのですが、

家に帰るとだんだんと腹が立ってきて、

「なんで俺が謝らないといけないんだ」

と思い、そのままヤクザの事務所に行きました。


それでそこで
人生ではじめて拳銃を頭に突きつけられたそうです。

けれど自分は
「いつ死んでもいい」
と本当に思っていたので、

「どうぞ」
という感じだったそうです。


ヤクザの方も「ああ、こいつは関わっていけないやつだ」
と思ったと思うのです。

そのまま気持ち悪がられて、帰らされたそうです。




そんな人生の方が、朝倉未来さんです。


それでそのまま
「職業、極道」
になる道へと進んでいました。


それがちょうど刺青を入れる３日前に、
警察の人が家に現れて、逮捕されることになったのです。

罪は「無免許運転」でした。

散々、バイクを無免許で運転してたからです。

ヘルメットも被ったこともありません。




一回ここで話を区切りますね。

「ここまで聞いてどう思いますか？」


漫画のような世界に終わるかもしれません。
全てノンフィクションなんですけどね。



それで別に朝倉未来さんってぐれていたわけじゃないと思うんですよね。


頭の中も別にシンプルなんです。

「俺は最強」

そして「自由に生きる」


頭の中はその２つだけだと思うんですよ。



「俺は最強」「自由に生きる」

この２つがあったから
「なんで敬語を使わないといけないの？」
と思ったら、使わないだけなのです。


朝倉未来さんは世の中に合わせないだけなのです。


「合理的な人間は、自分を世界に適応させる。
　非合理的な人間は、自分に世界を適応させようと粘る。
　あらゆる進歩はこの「非合理的な人間」に頼っているのだ。

　　　　　　ジョージ・バーナード・ショー」



いいように言えば、

「非合理的な人間は、自分に世界を適応させようと粘る。」

こちらの人なのです。


普通は、自分を世界に適応させるんですよ。



「なんで敬語を使わないといけないの？」
と思っても、使うわけですよ。

「使わないととんでもない目に遭うからです」





「なんで敬語を使わないといけないの？」
と思ったら、使わなかった。

呼び出される。

喧嘩を売ってくるから、買っただけみたいなやつです。


「するとそこから勝手に人生が展開しただけです」




朝倉未来さんの道は「ただ自由に生きる」だけなのです。


そしてそれを支えたのが

「俺は最強」

です。


「ただ自由に生きる」だけではやれないと思うんですよ。


自由に生きたいというなら、
「みんな思うわけですよ」


でも実際やれないわけです。


「なんで敬語を使わないといけないの？」
と思っても、使うでしょ？


でも不便じゃないですか。

「使いたいと思うなら使いますよ」

でもよく理由もわからないのに、
なんで使わないといけないねん？って話です。

別に理由を聞いても「年が上だから」とか、「先輩だから」とか、

「いやそれと敬語を使うのとなんの関係があるねん！」
という話です。


幼稚園や小学生の頃はそんな世界ではなかったわけです。

「急に言われてもねえ」って話ですよ。


そんな世の中のルールがあるなら、
「幼稚園児からやっていればわかるんですよ」


たとえば自分が７歳なら、８歳の頃には敬語を使うとかね。

「そう学校で教えてくれていたらわかるわけです」

「それでついでになぜ敬語を使ったほうがいいのかまで
　教えてくれたらいいわけです」




でもそんなふうに教わってないのに、

いきなり中学生に上がると「暗黙のルール」というか、

そういうのがあって、

「いきなり空気を読め」とか言われても、


「はああ？」って話です。




正しさでいうなら、朝倉未来さんのほうが正しいです。



幼稚園児や小学生の時には好きにやらせておいて、

中学生ぐらいになると「いきなり暗黙のルールみたいなものがやってくる」


なめてんのか！って話ですよ。



そこについて「俺は知らねえ」って朝倉未来さんはやっただけなのです。



朝倉未来さんって「ただ真っ直ぐなだけだと思うんですね」


だから、学校の授業も遊んでいてろくにでなかったけれど、
少年院に行くと、「学校」みたいになっているのです。

「強制的な学校です」

規則正しい生活がそこにあります。授業もあったそうです。



それで少年院をでたときに、母親が車出迎えにきたんですけど、
その車に乗っていて「母親の運転は危ない」と思ったそうなのです。


授業で、交通ルールみたいなものをやっていたのです。

「それをきちんと覚えていたんですよ」


だから危ないと思ったのです。



「すごく話を聞く人なのです」

それで「納得すれば、素直にそれをやる人なのです」


ただ「納得できなことはやらないんですよ」


だって「納得できないことをやることは不自由じゃないでしょうか？」


「納得できないことをやる理由ってなんでしょうか？」


「納得できないことをやることが大人になることなんでしょうか？」




今の時代はわかりませんが、

あと女性はわかりませんが、

「男が真っ直ぐに生きるとそのまま極道になってしまうんですよ」


別にぐれているわけじゃないんですよ。



たとえば、殴られたとします。

「殴り返さないってありますか？」


殴り返せないってありますよ。

自分は殴らないってあっても、殴られたら殴りかえしません？



「大人の世界はそれがないんですよ」

今の時代で、会社で上司が部下を殴れば「大問題に発展します」

でもそれは今の時代であって、
昔を知っている人は、「あまり問題になっていないのわかりますよね？」


日本全体がある程度「暴力を許容していたところがあるから」です。

警察も殴っていたんですよ。

家庭でも、職場でも、あらゆるところに暴力があり、
「みんながある意味やっているから、
　そういうものという文化があったのです」


それがだんだんと整備されてきただけですよね？



それで「大人の世界」と「子供の世界」があって、

子供の世界のほうが、あまり法律が機能していないです。

「子供だからね」

というのがあるからです。

大人が殴り合いしていれば、法律が介入したりがあるわけです。

でも子供が殴り合いをしていても、「また違うわけです」



「子供の世界のほうがちょっと無法地帯なのです」


大人がやれば「大人のやることじゃない」とかあるわけです。

子供の場合、許されることがあるんで、
「無法地帯が増しているんですよ」




僕が何を伝えたいのかというと、

「朝倉未来さんのマインドのほうが正しいんですよ」




ただ足りないものがあるんですよ。

それだけなのです。

それで問題なのが、
「その足りないものを教えられる人が
　ほぼいないことなのです」



たとえば、殴られたとします。

「これどうしたらいいですか？」

法律が使えないとます。

「我慢します？」「どうします？」



殴り返すのが普通だと思うんですよ。

もっと言えば、前にはやった言葉、

半沢直樹の「倍返し」

だと思うんですよ。




多くの人が手に入れたいマインド、

それが

「俺は最強」「俺は自由に生きる」

です。


この２つです。


「多くの方は、このマインドが折られていくんですよ」


折られた上に
「人生が成り立っている、構築されているんですよ」



それで悩んでいる人が多いのです。




ただ

「俺は最強」「俺は自由に生きる」

だけではダメなのです。

ダメというか、「それだけでは足りないものがある」のです。


幸せな人生をおくる上ではね。




「朝倉未来さんは、その後の人生で、

　足らないものを手に入れたのです」



だから、更生したわけでもないんですよ。


今でも

「俺は最強」「俺は自由に生きる」

という理念ですよ。

「一生それで生きられると思いますよ」





その「足りないものを得る」というのと、

他の方が持ったほうがいいマインドというのが、

「俺は最強」「俺は自由に生きる」

みたいなものです。



ただそこに「足りないものを得る」というのがないと、

「お前はそれでいいかもしれないけれど、

　周りに迷惑がかかんだよ」

という人生になるんですよ。


それによっって「幸せな自分の人生が奪われてしまうんですよ」




まず人は生きる中で、

「心が折られているんですよ」



たとえば、「なんで敬語を使わないといけないの？」
と思っても、使ってしまうんですよ。


「人や世の中に合わせてしまうわけです」


それを納得して、「俺は敬語を使う。理由はこうだ」
と進むならば、それは「自分の道です」

人に合わせてはないんですよ。


今は朝倉未来さんは敬語使っていますよ。

それは「人や世の中に合わせているわけじゃないんですよ」


自分が納得して、自分の人生の選択肢として選んでいるんですよ。


実際朝倉未来さんの選んだ世界のほうが、
「敬語いらないんですよ」


「中学校の世界」よりも「格闘技の世界」のほうがいらないですから。


「格闘技の世界」なんてようは、勝てばいいんですから。



「相手に感謝や尊敬や礼の思いを込めて、

　それを伝える手段して、敬語を使っているのです」



「あなたを尊敬しています」とか、

「いつもありがとうございます」とか、

「お世話になっています」とか、

「あなたを慕っています」とか、

そういうものを態度として表現をする、それが敬語とかね。



お客様が金を出して、忙しい中、
自分のプレーを見にきてくれる。

「感謝」


だからこそ、「きてくれてありがとう！」じゃなくて、

「来てくださって、ありがとうございます」です。


そのほうが伝わりますよね？




ちなみに朝倉未来の人生を本人がしゃべっているのを直接聞きたいなら、

テレビで「しくじり先生」で話をしていたので、ご覧ください。




人に足りないものは、

「俺は最強」「俺は自由に生きる」

みたいなマインドです。


多分こういうのが成功者マインドです。


こういうのがなければ、「適切な問い」も使えないです。


使えない理由は、
「生きてくる過程で、その心が折られてしまったのです」


それが問題です。

「折られる気持ちはよくわかりますよ」



僕は折られて生きた人生だからです。











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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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