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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「ネテロ46歳、冬。

　歳を取るにつれて強さの成長に限界を感じていたネテロ、

　悩んだ末に辿り着いた答え、

　それは「感謝する」ことであった。

　ネテロは己を育ててくれた武術への感謝にたどり着き・・」


という漫画ハンターハンターのセリフを
ぜひ覚えておいてください。




たとえば僕は母親に
「せっかく産んであげたのに」
と言われて、カチンときて、

「お前が勝手に産んだんだろ！」
と言ったことが、１５歳の時にあります。



その時は僕は勘当をされます。


「母に感謝などまるでない」



でもね、一所懸命育ててくれたわけですよ。


「いろんなことを感じる」



すると、「僕は人生を楽しく生きなければいけない」

「幸せにならなければいけない」

とか、そういう根っこからパワーが湧いてくるのです。




「いろんなことを感じる」

そのものが感謝だと思うのですが、

それがあると、

「僕は人生を楽しく生きなければいけない」

「幸せにならなければいけない」

とかなるんですよ。




たとえば、日本に感謝があると、

「この日本に何かしたいって思うんですよ」




感謝ってものすごいパワーがあるんですよ。




僕は２０歳の５月、失恋をしました。


僕はこれはまるで乗り越えれる気がしなかったのです。


人生はじめての体験です。


別に中学の時も、留置所に殺人未遂（濡れ衣）で入ったことも、

「そういうのは別に乗り越えれるんですよ」


たいしたことがないわけではないのですが、

「自分の力は入る」のです。



たとえば、自分が弱い国日本だとして、

相手はアメリカとか大きい国、相手であっても、

「頑張って戦おう」みたいに思えるわけです。


戦争が例ですが。



その相手が「魔王」や「宇宙人」みたいなものだと思ったのです。

失恋というのは。


急に目の前に魔王や宇宙人やお化けや
そういう未知なものが現れるようなものです。



「いやこれどうやって戦ったらいいねん」と。



「この世のものじゃないだろ、これは」と。



「なんだ、これどうやって戦ったらいいんだ」みたいな感じです。




「僕の手におえるものじゃないな」と思ったのです。




わかったことは、
「今の僕では乗り越えない」
ということがわかったのです。



「これは死ぬやつだな」と思ったのです。



これはやばいと思って、
人生で相談したこともない母親に相談をしたのです。

「失恋の乗り越え方を教えてください」
と言ったのです。


でも全然ダメで、さあ、どうしようと思っていた時に、

「何かが降りてきたのです」



それが「感謝」です。



「自分に足りないものが何かがわかったのです」




失恋は悲しいけれど、
それだけになっていることが「おかしい」と気づいたのです。



「出会った嬉しさ」ってあるわけです。

悲しいというのは、「楽しい」ということなのです。



たとえば、
「こいつの顔、本当みたくない」
と思う旦那がいたとします。


するとね、「別れたら、楽しいんですよ」

「別れたら、嬉しいのです」




嫌いな人との別れは「嬉しいし、楽しいんですよ」


好きな人との別れが「悲しいし、苦しいわけです」



嫌な思い出ばかりだとします。

だとしたらその人がいなくなれば「せいせいするのです」


楽しい思い出があるから、

その人がいなくなれば「悲しいのです」



大切ではないもの、嫌いなものが、

「無くなっても、嬉しいことはあっても、
　悲しいことはないことないですか？」



何をいいのかと言うと、

「悲しさや苦しさのその手前に、

　いただきものがあるということです」





僕は失恋して悲しかったということは、

「そこには良い思い出がある」

ということです。


「嫌な思い出ばかりで、悲しむことができますか？」




僕が悲しいのは「良い思いがある」わけです。


それでそもそも「僕は元々１人です」


出会ったからこそ、それがあるわけです。



「出会いもいただきものです」



「出会い」と「良い思い出」

この２つは僕はいただいているのです。


そこに僕は「感謝がなかったんですよ」



言ってみれば、

「いただいたものをあたりまえに思っていて、

　無くなれば、「勝手に苦しんでたり、悲しんでいるんですよ」」




「お前にはそもそも何もなかったじゃねえか」
って話なのです。




感謝の対極は、「あたりまえ」とも言われています。



「あたりまえ」というのは、

当たり前ですから、何も感じないものです。

「だってあたりまえだからです」





僕は自分の状態がおかしなことに気がついたのです。




「出会い」と「良い思い出」

この２つは僕はいただいていたのです。


そこへの「感謝がなかったのです」




それを僕は取り出してきたのです。



すると、
「失恋の苦しさ、悲しさなどが激減したのです」





あれだけ耐えれないと思ったものが、

「かんたんに耐えれるようになったのです」



たとえるなら、
「１人ぼっちで怖い」と言っている子供が、

急に親や祖父母が帰ってきたような「安心感」があるのです。



僕は、感謝のない中、

「失恋というものがやってきたのです」



これが僕には耐えられなかったのです。



だけどなんていうか、

「感謝という光の球があって、

　その中に入ったような感じになったのです」



するとね、その中でいると、

「失恋の痛みなどが別次元でやわらいだ」

のです。




多分ね、時が解決したりもするんですよ。

失恋というのはね。

感情は、時が解決してくれたりもあったりします。




「けれどそれを僕は待てる状態ではなかったのです」




だから僕は多分別の方法を編み出したのです。



それが「感謝」だったのです。




感謝がない状態で、
「僕は失恋を受け止められなかったのです」



だから感謝を持ってきたのです。



多分これは「火事場の力です」


人間って、本当に「死」に直面をすると、
自分の限界を超えていけると思うんですよ。


脳には「生存本能」があります。


「やばい」と思うと、その環境に適応できるように、

脳がなんとかしてくれるのだと思います。



これはよくプロのアスリートの方とかが使っていたりしますよ。

「これは耐えられないみたいな練習をあえてして、

もうこれはやばい、死ぬみたいなところに行くんですよ。」


すると体や脳は死にたくないから、
「そのものに適応できるようにそれに
　耐えれる筋肉をつくりだしたりするのです」



代表的なのは、室伏広治さんです。



これはラグビーでも言われていて、

「自分の限界がくるとするじゃないですか」


するとこれがゴールではなくて、
「ここからがスタートなのです」



恐ろしい世界があるのです。




走るのならば、「もうこれ以上は絶対無理。気絶する。走れない」

というところからが、スタートなのです。




「もう本当に死ぬってところにいったから、

　脳が力を貸してくれたのだと思います」





僕に足りなかったのは、「感謝であったのです」



感謝とは別に「失恋」に感謝したわけじゃないですよ。


「そんなものは感謝できるか！」って話です。


いやできましたが、それは後の話です。

ふられて色々気づけたから、「よかった！感謝」とは思いましたが、
それはのちの話です。


「失恋」に感謝ではなくて、


「良き思い出」と「出会い」に感謝です。

いただいたものに感謝です。



「いただいたものに感謝せず、

　失ったものにだけ、自分の意識がいっていたら、

　そりゃしんどいですよ」



そのしんどいさのレベルが今までなら

「まあなんとか耐えられるレベルだったから、
　その状態が放置されていたんですよ」




でも２０歳にきてはじめて、

「これは無理」

ってものがやってきたんですよ。




それで「しんどさ」の感覚は人それぞれ違うと思います。



失恋はそんなにだけど、
「殺人未遂（濡れ衣）で留置所にいれられることは気が狂う」
みたいな人もいると思います。



何をしんどいと思うのかは人それぞれ違うと思います。


人それぞれ「弱点が違う」みたいな感じです。



他のものには「免疫」があって耐えられていたのですが、

失恋においては「免疫がまったくない」という状態だったと思います。



たとえるなら、「他のものは免疫があるウィルスです。」


でも失恋においては「まったく免疫のないウィルスだったのです」



僕にとっては失恋は、
「未知のウィルスだったのです」


僕が体としたら、「まったく戦い方がわからないんですよ」



そのまま放っておいたら、
「ウィルスにやられてしまうというのがわかったんですよ」



だからそのウイルスに勝てるようにする必要があったのです。


それが「感謝」だったのです。



「対抗できる免疫を僕はつくったんですよ」




感謝とは「最高の治療薬」とも言っていいでしょう。




感謝からはじめたいです。














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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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