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『ピースボート』

これが「道徳」の責任です。

2021年08月23日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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責任を持つ、とるというのにとても参考になるのは、
亀田史郎さんかな、と思います。

亀田史郎さんは、息子3人を全員世界チャンピオンに
された方ですね。


それで以下、亀田史郎さんの言葉です。



「作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのが、親や」


「子供の作文は、たしかに夢や。夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで」



「子供って、よく作文を書くやろ。あれ、ほっといたらあかんな。

「僕は将来、大きくなったらサッカー選手になって、
ワールドカップに出場したいです」とか、
「イチロー選手みたいに大リーガーになりたい」とか。
まあ、子供らしくて、他愛もないもんや。

だけどな、人が読んだら「ああ、そうか」ですまされるかもしれんけど、
親はもっと真剣に考えてあげなあかんと思うわ。

なんしろな、他の子やない。自分の子供の夢なんやから。

ただ読んでたらあかん。


親はな、子供にな、「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。
じゃ、なれ」

だけ言うたってアカンよ。

親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる!」という気持ちが大事なんや。

たとえば、子供が「総理大臣になりたい」と言うたらな。

「よし、俺がさしたる!」って言えるか。

親がそれだけ言うには、親自身がどうやってこの子を総理大臣にさすか、
わかってないと言えんわな。

だから、親もそこから子供の夢に向かって一緒に勉強や。」





「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」と思っている親が多いと思うわ。

ほんで、親の予想通り、いつのまにか、子供がほんまに飽きたり、
嫌なことがあってやめてしまう。

そんなんばっかりとちがうか。

それは親がいっしょにやらんからや!親が子供を信頼してへんからや。

どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。

子供がやりたいことを親がいっしょにやる。それも本気で。

そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや」




上記は、亀田史郎さんの本に書いてあったものですが、

これが僕が伝えたい「責任」ですね。


一般の方と違うことないでしょうか?






親はな、子供にな、「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。
じゃ、なれ」

だけ言うたってアカンよ。

と言われていますが、
「多くはそんな感じじゃないでしょうか?」


それが他人事、人ごとなのです。

「観客席からものを言っているのです」





親は「よし、俺が世界で活躍できる選手にさしたる!」という気持ちが大事なんや。

と言われますが、これが責任ですね。


責任とは「パートナーシップ」という要素が含まれているのです。



「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」

は、、パートナーシップじゃないのです。



観客席から言っているというのと、
プレイヤー側と観客席側ってまるで違うじゃないですか。

パートナーシップというのは、
その観客席から降りて、
「プレイヤー側に自ら降りていく」
のがパートナーシップなのです。


すると「同じところにいますよね?」


観客席とは「違う場所にいるのです」


この違いわかりますか?






「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」と思っている親が多いと思うわ。

ほんで、親の予想通り、いつのまにか、子供がほんまに飽きたり、
嫌なことがあってやめてしまう。

そんなんばっかりとちがうか。



と亀田史郎さんは言っていますが、

「そんなのばっかりじゃないですか?」





そこについて、

「それは親がいっしょにやらんからや!親が子供を信頼してへんからや。

どうせいつかやめるだろう、と思っている親がいたら、
子供もやってておもんないからな。

子供がやりたいことを親がいっしょにやる。それも本気で。

そうなったら、子供も簡単にやめられへんで。おまけに親と子の絆も深まるもんや」


と素晴らしい回答をしてくれています。




この亀田史郎さんのが、
老子の道徳人仁義礼の「道徳の責任」です。



他の親も自分の子供に責任とっていますよ。

でもそこは、老子の道徳人仁義礼の「仁義礼の責任」が
多かったりするのです。




亀田史郎さんは、別に何も押し付けていなかったりするのです。

「相手の言ったこと、思ったことを
 サポートをしているだけなのです」



相手がやりたいとも思っていないのに、
「世界チャンピオンにさせてあげたい」
と思い、子供を支配していたわけではないのです。


やりたいと言うから、「それを本気で応援する人なのです」



ちなみに「道徳の責任」から生まれるものが

「絆」です。

絆とは「つながっている」中で芽生えるものです。

「責任」からはじまり「そこから信用信頼が生まれる」

つながりプラス信用信頼が生まれて出てくるものが
「絆」です。


観客側にいたら「絆」は生まれてこないです。





とりあえず、

「そうか、お前は将来、サッカー選手になりたいんか。じゃ、なれ」

とか言ったり、

「子供が何かやりたいって言ってきたからやらせたけど、いつまで続くんやろか。
そのうち飽きてやめるやろ」とか、

思わなかったりすればいいのかなと思います。



「そことは違う世界があるのです」





まずは大事なことは

「お前、観客側にいるな。

 降りてこい」

なのです。


「どこにいんねん、おい、お前」なのです。



「どこからお前ものをしゃべってんねん」

みたいなものをやめることです。



別に他人が観客席にいるのはいいんですよ。


でも「家族、友達、仲間、友人」が
観客席にいたらダメだと思います。


それは「他人や知り合いは、観客席でいてもいいんですよ」

なぜなら「他人や知り合いだから」です。


ここの境界線が、「他人や知り合い」と、

「家族、友達、仲間、友人」の違いかなと思います。



吉本興業の岡本昭彦社長が、何年か前に吉本の芸人を
謝罪会見で「ファミリー」と呼びましたが、ファミリーと呼ぶなら、
上記のようなものがついてくるのです。

目指すなら目指すでいいのですが、

目指さないなら目指さないで「使わなくていい」と思うのです。



たとえば僕の奥さんは「家族」だと思っています。

結婚しているから家族ではなくて、


「作文に書いた子供の夢の「夢」を実現させるのが、親や」

「子供の作文は、たしかに夢や。夢やけど、その夢に挑戦させるのが親の仕事やで」

みたいに関わっているから、家族なのです。




だから別に僕は血がつながっているから等で、
「家族」とは定義しません。

兄弟なら「同じ親から生まれた人」です。



「家族にするかどうかは自分で決めたらいいのです」




僕は「じいちゃんやばああちゃんは家族」

「父親は微妙」

「母親は家族ではない」

と思っていましたよ。小さい頃は。



自分で決めれないとしたら、不自由じゃないですか。

「なんで強制されなあかんねん」って話です。


僕は決められるの嫌いなのです。



「今は父親も母親も家族だと思っていますよ」




別に産んだからって「勝手に家族に決めるなよ」と思っていたのです。



「生みの親より育ての親」って言葉もありますから。




家族というものは決まってあるわけではなくて、

「家族だと思い、関わるから家族なんですよ」



家族というものが決まってあってしまったら、

「多分、中には苦しむ人いると思うんですよ」



僕の場合はいいんですよ。


「でも酷い親の元に生まれたらどうですか?」


僕の親は酷くないですよ。


酷い親の元に生まれて、
「強制的に家族認知されたらどうですか?」


しがらみから逃れられないみたいな。



僕の人生にはそんなものは、
ものごころついた時から、ない悩みです。


「基本俺の人生を勝手に決めるなよ」と思っていたので。



親というものもべつに決めないです。

「産んでくれた人」

これは事実です。

事実はきちんと認識するのですが、
「親と思うかどうかは俺が決める」なのです。


自由なのです。

自由とは「自らに由る」ですからね。



「勝手に不自由をつくって、勝手に苦しむ人もいたりするのです」


それは世の中に迎合しているに過ぎないです。



「親だから面倒みないといけない」
というのも僕にはないです。


「仁義礼」の責任って僕は持たないです。


「道徳」の責任は持ちますよ。



「親だから面倒みないといけない」というのは責任ですが、
それは「仁義礼」の責任です。


「お世話になった。
 育てていただいた。
 感謝がある。恩返しをさせていただきたい」

という思いで、「親の面倒をみる」ということがありますよ。


これが「道徳」の責任です。


「道徳」の責任の方が、「明るく、軽く、あたたかい」のがわかりますか?


「仁義礼」の責任って「重い、暗い、冷たい」のです。



それで「明るく、軽く、あたたかい」のが良い波動であったりします。

「重い、暗い、冷たい」のが悪い波動です。


だからそれでやると
「あまりろくなことが起きない」
です。



だから僕はその場合やらないですね。

なんていうか「苦労の先には、苦労しかない」ってやつです。


なぜしんどい思いをして、
さらに進んでも、地獄が待っているとわかるのに、
「進まないといけないの?」
って思います。



先にものが予測がつかないから、
「さらに進んでも、地獄が待っている」
のに人は進めるんですよ。



「仁義礼」の責任で進んだら、

「ろくなことが起きないんですよ」



「あんまり報われない」ですよ。




僕は親を「親を思うか、家族と思うかは自分で決めます」

傲慢にみえるかもしれませんが、

「親にもその権利を与えてもいるのです」



「私の子供ではない」と言える権利があるということです。


ただそれと「産んでいない」は違いますけどね。

「産んだ」は事実ですから。


ただ産んだからには強制的につきまとうものはありますよ。

「命」ですからね。



だから子供の方が自由だと思います。


でも親には「産む」「産まない」という自由はありますよ。

産めばつきまとうものがあるので、それが嫌なら
「産まない」という選択ですね。


だから人生で最も1番の大きな決断は、これだと思いますね。


会社なら「辞める」ということもできるし、
結婚なら「離婚」ってできますが、

それと同じように「放棄する」ってことができないので。

本来はどれも放棄してはいけないんですけどね。

会社も結婚も
「一年ごとの契約更新みたいにすればいいんですよ」

嫌なら契約解除できるとかね。


それが子供を産んだ場合、できないんですよ。

会社も結婚も契約がつくれたりするのですが、
子供の場合は無理なんですよね。





では「どう人と関わるかは自由なのですが、

そのフィードバックは自分にやってきます」


それを踏まえた上で、どのように生きるのかは、

自分で自由に選んでみてください。











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【1つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか?】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
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ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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僕の仕事のコンセプトです↓
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コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年09月14日

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2022年09月14日

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