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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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亀田史郎さんとライザップの創業者の方の例で、
責任をお伝えさせていただきました。

亀田史郎さんは子供に責任を持つことで、
自分が売れていって、今ではユーチューバーです。

亀田史郎さんのプロデュースは、娘さんです。

「お父さん、こんなに可愛いのに、
　世間では怖いとか思われたりされて、
　私はそれが嫌。

　お父さんの素晴らしさを私が伝えるんだ！」
って動いたのです。

娘さんは２０歳ぐらいですね。


親も親なら、子も子ですね。

「別にお父さんのことは私の人生にはなんの関係もない」

とはならないんですね。



多分、人によっては亀田史郎さんのようなことをやれば、
「子育ての仕方を教えてください」
等と思われて、

子供の教育とかをセミナーとかやったりしていると思います。


でもそこはプロ野球で選手として活躍して、
その後、監督してやるような場所なのです。

ただ亀田史郎さんは清原和博さんのような人ですからね。

粗暴が悪くて無理なんですよね。


他の方ならそういう可能性があります。



自分の息子３人を全員世界チャンピオンにさせる、
みたいな人、他にいないですからね。

実績もすさまじいし、何より「内容がある」のです。


ただ内容の外側が良くないので、
「良さが伝わらないのです」


口が悪いのです。


そのあたりが他の人ができていて、
亀田史郎さんができていないことですね。


「僕からすれば、亀田史郎さんには
　たくさんの宝物が埋もれているって思うんですけどね」


でもそれは世間にはわからないです。


世間はどちらかといえば、
「中身がスカスカでも、
　外側がキラキラしているものを好み、
　信用しますからね」



外側がめちゃくちゃ悪いんですよね。


それ自体は別に悪くないんですよ。

「人間変えていくことができるので。
　変える努力する気があるのであれば」


でもその気は絶対ないと思いますからね。

あってもできないと思います。

そこは亀田史郎さんにとっては何よりも苦痛だと思うからです。

多分１番の苦痛です。


それを乗り越えていけるような動機付けなんて
一生持たないでしょうから。



ライザップの創業者の方は、

高校生の時に彼女にダイエットに寄り添い結果を出したものを、

そのまま「ビジネスに活かしています」



責任を持ち、動いていけば、

「そこからビジネスにもなるし、
　人生が切り開かれたりします」




亀田史郎さんは本当は「自分がボクサーとしてやりたかったのです」

だけど子供が産まれて、「両立は無理って思って、ボクサーをやめたのです」


多分ですが、その道を進んでも、
こんなこというと怒られるかもしれませんが、
亀田史郎さんが世界チャンピオンの道を突き進んでも、
世界チャンピオンにならなかったような気がします。

「戦うのが好きだからです」


息子は誰も戦うのが好きな人いないですから。

むしろ「嫌いだったのです」

「なんで人を殴らなかあかんねん！」と思っていたのです。


戦うのが好きだとどうしてもうちあいになるでしょ？

だから選手生命として短いと思うのです。


たとえは、「赤井英和さん」のような感じです。
芸能人ですが、その手前はプロボクサーですから。


ちなみに亀田史郎さんは赤井英和さんを昔から知っていて、

「高校に進学したら赤井を倒す」と言っていて、
それが赤井英和さんの耳に入ったそうです。

それを聞きつけて、学校をサボって亀田史郎さんの通う中学に乗り込み、
どつきに行ったそうです。

「でも史郎君はまだ小学生だった」

そうです。


格闘技はどこか戦争とよく似ていて、
「戦争好き」
っておかしくないですか。


「戦争が嫌い」な人が、戦争やるなら向いていると思いますよ。

「戦争好き」は、戦争には向いていないです。


戦争が好きな人は、戦争が好きで向かえるんですよ。

「戦争が嫌い」な人が、戦争やるのは、

「大切な人を守る為とかそんなんでしょ」



根本的に考え方が違いますから。




「責任」をもたずに、「わーい好きだから、やりたいから」と思い、

言い、突き進んでも「たいして芽が出ないかもしれませんよ」



それなら１度冷静になって、
「責任を持つ」生き方もあります。



亀田史郎さんが「俺は夢を叶えるんだ。世界チャンピオンになるんだ」
と子供もいるのに、突き進んだとします。

その先にはどんな人生があったのでしょうか。

多分家族バラバラでしょう。


「多分子供も好き放題、やりたい放題です」




亀田史郎さんは、ひきこもりの長男を、
「友達もつくってあげて」

コミュニケーションも人前で話すのに
「俺はしゃべらへん！」と言っている長男に、

「大丈夫。お前が口下手なのは誰も知らない。
　
　だからここから変えろ！」

とアドバイスしたり、すごく支えているのです。


友達は「おーい、親父！」って家にやってきますから。

長男を呼ぶわけではなくて、
「おーい、親父！」って家にやってくる人を
集めていたのです。



１つのことに突っ走るよりも、

「全体を扱う方が、きっと幸せになれます」


なぜなら「幸せとは全体だからです」



かりに１つのことに突っ走って、成功しても、

「他ボロボロだったら、それは幸せだと呼べますか？」


しかも成功もしなければ最悪ですよ。

「全てがボロボロですよ」



責任とは「横に移動にしていく生き方なのです」


責任をもたない場合は、「１つのことに突っ走れやすいですよ」



だけどそれは時代には合わないです。

だって離婚率がそもそも高いからです。

それは夫婦がきちんとしているからできることです。

男は「１つのことに突っ走る」縦を頑張る。

女は、横に頑張り、支える。


「縦と横の機能が大事なのです」



そもそも素質として、女性の方が横が得意だと思うのですが、
「今、多分下手くそな人が多いです」

「１つのことに突っ走る」女性が増えているような気がします。



どちらが女で、どちらが男かよくわからへんみたいな。


これからのスタイルは僕は、
男性も女性も「両方扱える」ってことが大事なのかなと思います。


「縦も横も扱えること」



そうしたら万が一、ひとり親になっても大丈夫です。


「どこか１つ突出していなくていいから、

　満遍なく扱える能力ですね」




亀田史郎さんも
ライザップの創業者の方も、母性が強いのだと思います。



亀田史郎さんは子供が産まれてからは、
「毎日、仕事が終われば、すぐに一目散で家に帰っていましたから」

ルンルンって。

飲みにも行かないし、遊びにも行かない。

「そんなものに興味はないのです」


「子供と触れ合うのが、子供と遊ぶのが楽しいんですよ」



ライザップの創業者の方も、彼女がダイエットしたいと言い出したら、
本気で支えたりとか、

「そもそも発想が違うことないですか？」



これは僕は「女性性」だと思いますよ。

「女性性から、その視点が生まれているのです」



男性性には、ルンルンって家に帰る視点ってないと思うんですよ。

男性性には、ダイエットしたいと言い出したら、
本気で支えたりとか、そんな視点ないと思うんですよ。



これは「母性」ですよ。



「母のような愛なのです」




ビジネスで成功だけしたいなら、
「まあ、縦に進むだけでいいと思うんですよ」

横はどちらかといえば「教育者」です。



それで今は女性性の時代だと言われていますよ。


それは「横に進んだ方がうまくいく」と言われているとも
言えるかもしれません。



「横に進む生き方もあります」


それで今までって男性性の時代です。

「女性性の時代がはじまって最近ぐらいですよ。

　今までは男性性の時代です。

　だからそのなごり、習慣、その目線が
　色濃く残っていて当然なのです」



それで「女性が男性の真似をどんどんしていき、
女性がどんどん男性性が強くなってしまった」
ところもあると思います。


だって「縦しか見えない」みたいな人、多いのです。


「なんでそんな横に進むの下手くそなん」
って女性の人が多いのです。



それで中途半端な人もできていたりするのです。

縦に進むのは「もともと男性の方が得意なはずです」


だから
「ろくに縦にも進めない。かといって、横にも進めない」

という中途半端な人も多いような気がします。




「突き進むなら突き進めば？

　横に移動するなら横に移動すれば？」

って思うんですよ。



縦は別の言い方をすれば、リーダーシップ。

横はマネージメントとも言えるかもしれません。



それで時代はこの両方が必要だと思うのです。


リーダーシップとは、「方向性を指し示すことです」

マネージメントとは、「その道を支えることです」


「ダイエットしたい」と彼女が言い出したら、
その道を支えることが、マネージメントです。


「ダイエットしたい」と言った時、
それは方向性を指し示しているのです。

ただの願望を言っている場合は除きますよ。




「横に突き進んでいく道があります」



それでそれは女性の方が得意ですよ。


だから亀田史郎さんも決してうまくはないんですよ。

まず「口が悪いでしょ？」

「言い方もきついでしょ？」



僕もどちらかといえば、横に進むのが苦手です。

「その機能が備わっていないと感じるのです」



「どが百回ぐらいつくほど、「ど下手くそ」です。」


多分、そんなところからのスタートです。



「何にもないやん。えっ、ここから身につけていかないといけないの？」

という状態からスタートですよ。



横に進んで１０年ぐらい経ってからやっと、

「あっ、僕は横に進むのが苦手なんだな」

と、１０年経って気づいたぐらいです。



「苦手すらもわからなかったのです」



それで今２０年経ちましたが、

「それで、えっ、このレベルなん？」

って思っていますよ。




多分女性なら、僕の２０年を３年で歩めるんじゃないでしょうか。


「不公平だ！」とは思いますが、いいのです。


多分、縦に進むのは得意ですから。

その逆になると思います。


だから「傷つきたくない」思いは横に置いておいて、

「傷つかない」努力、（というより傷つくことは大事なんです。
それは感じているからです。「感じることは必要です」
傷つかば、どれだけはやく起き上がるかですね。

７転び８起きです。転ぶのはいいのです。はやく立ち上がれなのです。）


や、あとは「傷つけないようにする」努力とか、
（あたりさわりないことを言わないじゃなくて、
不平不満愚痴泣き言悪口文句を言わないとかそんな感じですね）


「前に進むのは得意なのです」



多分女性性が強いと、
「傷つきたくない」思いが強くて、そこに支配されて、
身動きとれなくなると思うんですよ。




前に進むのは逆に女性が２０年かかるものを、
「３年でピョーンといけたりするんですけどね」








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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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