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『ピースボート』

3人目に参考になると思うのが、元プロ野球選手であり、監督でもあった落合博満さんです。

2021年08月26日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
 仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
 それは世の中に拡がったらいいなあと思いません?」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの2つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか?

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

          kenji

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3人目に参考になると思うのが、
元プロ野球選手であり、監督でもあった落合博満さんです。

多分ずば抜けて「人をみています」
観察眼が違うのです。

責任を持てば持つほど「人ってみますからね」

ないとみないです。


落合博満さんのすごい話の1つは、野球の審判が体調が悪かったのを、
「タイム」と言って、試合を止めて、変えさせたことですね。


誰も気づいてないのに、
そういうのをやったりしているのです。


「本当よくみているのです」



ちなみに武井壮さんが指導者として尊敬している1人が、
落合博満さんだそうです。

武井壮さんは指導者にはとても厳しいのです。

「そんな人が尊敬するレベルなのです」



実際に成績でも、監督では今までの監督のベスト3以内の
成績を出していたりします。多分ベスト3です。

8年間の監督の間は、優勝4回、全てAクラスですから。



よく選手をみていて、
だから監督をはじめた時、選手をみたら、

「うん、今のチームなら、10%、力を底上げしたら、
 優勝できる」

と言ったのです。


10%なら1人が10%あげるだけですから、

バッターなら2割5分打っている選手が、
2割7分5厘打つということです。


「10%底上げ」というシンプルな目標で、
あとは外国人選手の補強とかそういうの一切せずに、
本当にそれで優勝したのです。



落合博満さんのよく言うことは、

「選手は別に悪くない。それは監督の責任だ」


よく言われる言葉なのですが、
どの程度そそれを思うのかって人ぞれぞれだと思うのです。


実際そういう言いながら、
「選手のアホー」
と言う人もたくさんいると思うのです。


「責任の持ち方が、落合博満さんは半端じゃないですね」




落合博満さんの選手との関わり方は、
特に何もアドバイスはしないのです。

「基本なにも言わないのです」



方向性はシンプルで「恐ろしいほど努力をしろ」です。

恐ろしいという言い方はしてないですけどね。



「言わないけれど、こたえを用意している人なのです」



こいつはこういうふうにして、
こういうふうにしたら、伸びるとか、
1人1人のこたえを出していたりするんですよ。


「本当にその人をよくみて、責任を持ち、
 考えないとそれはできないんですよ」


自分の出したこたえの自信は
「考えて動いた量と比例します」


素晴らしい内容だから自信があるのではなくて、
「その人のことを本当に思い、
 動いた分だけ、自分の出すこたえに自信を持つ」
のです。



自信がないという1つは、
「考えている量や、動いている量が少ないってありますからね」


自分の出しているこたえの自信に、

「どれだけ思い、考え尽くしたのがわかるんですよ」



それをみたら「すごい愛情の人だな」と思います。


「その人の自信をみたらわかるのです」




でもそんな自分の出したスペシャルのこたえを、
「選手に伝えることが基本ないのです」


どういう時に使うのかというと、
「聞いてきたら」
です。


「聞いてきたときに、困るから、用意をしておく」のです。



別に伝えてもいいんですよ。

ただいきなり伝えても「誰もそのアドバイスなんて聞かないです」


みんなプロなので。

それなりにいろんなものを持っているから、
「プロになっているわけです」



初心なら違うのですが、相手は「プロ」なのです。

そりゃ自分の考えややり方や
プライドからいろんなものを持っているわけです。


「そんな人に向かって言えることってないんですよね」


というより「聞かない」です。




うまくいかなくて、困って、困ってした時に、

「もうどうしていいかわかんなーい」

ってなった時に、

「監督どうしたらいいですか?」

と聞いてきた時に、はじめて

「俺はこうした方がいいと思うよ」

と伝えるのです。




昔、読んだ本に

「知識とは懐中時計のようなものだ。

 聞かれてもないのに「今、3時です」とか言うものじゃない。

 そっとしまっておいて、
 必要な時に取り出せばいい。

 バカな奴ほど、知識をひけらかすんだ」

と書いてありました。





落合博満さんの準備しているものって、
ほとんど使わないはずです。


こたえを用意するけれど、
「最後まで言わないことの方が多いはずです」



結局言う機会がなかったと終わることの方が多いはずです。



多分10用意して、使うのは1、多くて2だと思います。


その「1や2のために10の用意をするのです」




「答えを用意するけれど、使わない人なのです」



多分、他の人って、こたえまで用意しないと思うのです。


そのくせ思いつきで「こうした方がいいよ」と言うのです。


落合博満さんは「言わないんですよ」

「でもこたえは用意するのです」



責任を持ち、動いていく中でのそれが落合博満さんのやり方です。



「責任を持ち、動いていく中でのものって、
 
 別に正解はないと思うんですよ」


各自にやり方でいいみたいな感じです。


だから人のを「参考」にはできますが、「こたえにはなりません」


こたえは、「結果がでれば正しいかはわからないけれど、
自分なりに得た1つのスタイル」です。



「結果がでなければ、間違いですね」




落合博満さんの選手との関わりでもう1つ参考になるのが、

選手が怪我をして「監督、足を怪我してこうで・・」と言われたら、

「で、どうするの?」と聞くそうです。

「試合に出るの?試合に出ないの?」と聞くそうです。



選手の頭の中では多分、
「怪我しているので休みたい。
 けれど、自分のポジションは奪われたくない」
という

自分のポジションを守りたい、休みたいという権利は主張したいけれど、

自分のポジションは奪われてしまうという義務を果たしたくないから、
聞いているのだと思います。


「よくある責任の丸投げトークです」



これは1つのよくある人間の罠ですね。

「巧妙に責任を押し付けてくるのです」



試合に出ろと言って、怪我が酷くなればどうですか?


休めと言って、休んだら、自分のポジションが無くなっていればどうですか?


「監督の責任にできるんですよ」



相手に恨まれてしまうんですよ。



こういうのって相手が悪いというより、
「気持ちがわかるじゃないですか」


だから、こちらでかじをとってあげないといけないのです。


「落合博満さんはかじのとり方がうまいのです」




相手は「監督に決めさせて、責任を丸投げしようとするんですよ」



大体不幸になるやつの癖なんですよ、これ。

それで何より「相手が被害を被るのです」

「恨まれたりするんですよ」


相手はむしろ「いい人ですよ」

酷いのは「そいつだったりするのです」


でも一流の犠牲者や被害者を演じていくんですよ。

「しかも周りまで巻き込んでいくのです」



監督大迷惑です。



「一瞬で、場に不幸を撒き散らしていくという

 ものすごいものがあるんですよ」




ちなみにこういうのってよくあって、日常茶飯事です。

「だからみなさん覚えておいた方がいいですよ」





落合博満さんは、当たり前のように選手に決めさすのです。

選手が怪我をした。

「出るの? 出ないの?」と。


それで自分の意見は言うんですよ。

「俺なら出るよ」と。



実際、怪我をしていても出る選手もいたりします。

「出れる、出れないの見極めなんて本人しかできないだろうし、

 本人しか責任がとれないです」


出ないと決断したら、それはやっぱり
「代わりに他の選手が出て、
 その選手が活躍したら、ポジションが奪われたりする
 かもしれないわけです」



だから、こういう大事なことは、
「本人しか決められないのです」



相手に決めさせないと、自分で決めたら、
「それこそトラブルのもとですよ」


よく親子関係でもありますが。

「子供が親を恨むとかね」


親が決めてしまったからですよ。



会社対その人でも時々そういうのが起きていたりします。



「恨まれる人は、罠にハマったのです」


どちらかというと、恨まれる人の方が「いい人」ですよ。


相手を罠にかける。責任をひょーいと相手に投げる人が、
どちらかというと「酷い人」です。



だけど世間側で見ると、
「いい人の方が、結果、酷くみえたりします」

「酷い人の方が、逆にいい人にみえます」


かわいそうな人だと思われていくのです。


罠をはる人って、そういう同意をつくっていくことにおいて、
「意外と、一流、達人であったりするのです」



だってそういう人って、
「小さい頃からそれをやっている」
ってことがあるからです。


だから「その人が磨き上げてきた力なのです」



1つの努力によって積み上げられてきた
類いまれな「才能」と呼んでいいでしょう。


それがその人の持った「能力や才能です」


別名「詐欺師の技」ですが。


「悪魔の技」と呼んでもいいかもしれません。




ちなみにこの「悪魔の技」を使う人も別にいい人ですよ。

だから逆に厄介なのです。




罠がやってきたら、「きちんと相手に跳ね返してあげること」です。


別に相手も悪気は無いんですよ。
無意識であったりするんですよ。

「きちんと相手に跳ね返してあげれば、
 それを元に考えて、動きますから」



多分こういうことを無意識でやっている人が「不幸体質」でしょうね。


これは相手側の問題というより、
「こちら側の問題です」


罠を意図的にはるような人は「ほぼいませんから」


それに罠をはる人の気持ちはわかると思うんですよ。

「怪我をした。動けない。だけど休めば
 ポジションを奪われてしまう。
 
 ああどうしたらいいんだろう。

 ああ、監督ーーー」ってやっていくのは普通でしょ?




「休む。楽。だけどポジションを奪われるかもしれない」

「でも試合に出る。怪我が余計に悪化するかもしれない。」


こういうメリットとデメリットが両方の選択肢にあって、

どちらかしか選べないから「人は迷うわけですよね?」


「そうじゃないなら迷わないです」


それで「できればいいとこどりをしたい」と思うのが、人間ですから。




落合博満さんは、試合中では顔色を変えないとか、

インタビューでは何もこたえないとかやっていたのです。


だからかなり不評だったりしたのですが、
「こたえていると、それが選手に伝わり、
 それが気がかりになるからです」


選手を守るために「何も言わなかったのです」


顔色を変えないのも「監督が一喜一憂していたら、
監督の方をみて野球をしてしまうから。

選手はただ野球やお客さんの方を向いてプレーして」

という思いがあったからです。




責任を持ち動いていく中での、落合博満さんはすごく参考になると思います。



ちなみに野村克也監督はインタビューにどんどん
こたえて、「間接的に選手に伝える」という方法をとっていました。

根底にある思いは同じで、
「プロの選手は自分の考えややり方を持っていたり、
プライドもこだわりもいろいろあるのです」


だから、伝えたくても伝えれないのです。


でもその中で伝える技が「間接的」なのです。


直接的には伝わらなくても「間接的なら伝わることも多い」のです。



これも「選手への責任」からです。

野村克也監督の場合、「選手を育てる」ということの思いが強いのだと思います。

落合博満さんは、「選手を守る」ということの思いが強いのだと思います。



ゆえにやり方はそれぞれ異なりますが、

監督としての「責任」を持って動いているという意味では、
素晴らしい指導者です。




責任を持ち動いていく中での「スタイル」は人様々です。


ぜひあなたなりのスタイルを構築していってください。




追伸、

落合博満さんの奥さんの落合信子さんもすごいですよ。

「男の仕事に口をはさまない」という時代に、

「口をはさめば、足も出す」みたいな人なのです。


それでそれを受け入れる落合博満さんもすごいです。

落合信子さんはテレビにもどんどん出演していきます。


それで、元ニュースキャスターの久米宏さんが「嫌じゃないですか」
と聞いたことがあります。

それに対して落合博満さんがこたえたのが、

「別にいいんじゃないですか。一緒に戦っているんですから」

とこたえて、久米宏さんが感動していました。


何秒間か間って、「一緒に戦うって素敵な言葉ですね」
と言っていました。


ちなみに野村克也監督も、野村さちよさんというパートナーシップを
とる人がいたりしました。


責任を持った、女性の話でした。







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【1つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか?】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い(種)を育てていくことが「1番の価値になる」
というのが1番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い(種)を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね?


「すでに僕らには目標が存在します」


それで1番伝えておきたいものが、
「1年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する!助けて!」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません?

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


ブログ:https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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