支配も「飛んでいて、相手に伝わってる」
2021年10月02日
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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」
物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
仕事の仕方をしてしまいます。」
「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」
商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、
商品やサービスを「あなたが助ける」のです。
そんな発想を持っていてください。
商品やサービスを「守るのはあなた」です。
「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」
人が幸せになります。笑顔になります。
「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」
その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。
「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」
昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。
「だから自分が前に出る必要があるのです」
あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。
下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」
「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」
シンプルに仕事はこの２つだと思います。
そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。
あと何かありますか？
まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。
「あなたの仕事を応援しています。」
kenji
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「支配」と「競争や勝ち負け心」
この２つから抜け出すことができれば、「結構自由が手に入ります」
「支配」と「競争や勝ち負け心」の中で
物事を考えるよりも、そこから抜け出して物事を考えた方がいいのです。
なぜならそもそもが
「支配」と「競争や勝ち負け心」が、
自分の問題をつくっていたりするからです。
「支配」と「競争や勝ち負け心」の中で物事を考えて動いたりするのです。
その中で悩み苦しみ、解決へと向かってしまうのです。
これが僕は「不幸の種」だと思います。
「支配」と「競争や勝ち負け心」
この２つがあれば、結構、自分の道がみえなかったりします。
抜け出している人はそのままでいいとして、
その中にいたいという人はそのままでいいとして、
「その中でいて、「抜け出したい」という方にお伝えしたいです」
それで抜け出してから
「物事を考えてもらいたいのです」
抜け出すことができれば、
「新しい目を手にれることができます」
「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
マルセル・プルースト
の新しい目を手にすることができます。
まず人は支配されるのは嫌です。
「人の支配されるのが好きという人っていますか？
「その人の思い通りに動くのが好きって人がいますか？」
あんまりいないと思います。
「まず支配をされるのは、人は嫌でいいですね？」
自由がないし、不自由さを感じるし、嫌ですよね？
この「支配される」場合の悩み苦しみは、
まあ別にかんたんで「子供なら反抗すればいいです」
よくあります。
「このうるさい、クソババア」とかね。
「死ね！」
「うるさい」と言って、それでも言ってくる場合は、
「クソババア」と「死ね」と言う。
僕は小さい頃はそんな感じです。
うん、口が悪いです。
社会に出れば、「いやっす」「やりません」「じゃあやめます」
別に言われたことを「やる」のはいいんですよ。
だってそれを「やる」と言って、それでその代わりに「給料をいただく」
という契約をして、会社に入るわけです。
そこに何も問題ないです。
それ以外のことについては
「なんでお前にそんなこと言われなあかんねん」
でいいと思うのです。
「支配」って結構ややこしいのです。
「大体、常識や正しさがその表面にのっかっています」
常識や正しさ等を用いて、
「うまく人を支配しようとするんですよ」
「人を動かそうとするんですよ」
人って巧妙に人を支配しようとしてくるのです。
でもそれが人は嫌で、多分、うつや引きこもりやニートになって
いったりすると思うんですよ。
ちなみに支配の解決の半分は、
「結果を出すことで解決したりします」
親でも子供を支配しようとしますよ。
でもその根底にあるのは「子供の幸せ」です。
子供に幸せの為に、
「こうして欲しい」って自分の価値観や常識や正しさなどを押し付けるわけです。
「支配」というものは別に良いも悪いもないんですよ。
ようは「使い方」です。
たとえば「包丁」のようなものです。
包丁があると料理をする時に便利じゃないですか。
「必要」であったりします。
でも包丁で人を刺すとどうなりますか？
支配は「包丁のようなもの」です。
それで「包丁は悪くないんですよ」
そんな感じで「支配は悪くないんですよ」
それを「扱う」人間の問題です。
支配の根底にあるのは「愛」だったりもしますからね。
だから「どうでもいい」と思う人を、支配したいと思いますか？
思わないです。
「勝手にすれば？」ですよ。
「その人がどうしようが私には関係がないですよ」
考えるのもめんどくさいです。
支配自体が、「その人のことを考えている」ですからね。
その考えること自体が嫌なのです。
そんな頭を使うなら、
「ああ、今日、何を食べよう？」とか、
何かを食べるかを考えたいのです。
どうでもいい人を「支配したい」場合は、
それは支配したいというよりは、
「私に危害が及んでいる場合ですよ」
もしくは「自分の大切な人に危害が及んでいる場合ですよ」
自分に火の粉がとんでいる、
とんでくる場合は、「払いますよ」
でもそれ以外は「お前の好きにすればいい」って話です。
「支配」自体が、自分のエネルギーを使うわけです。
基本そのエネルギーを使いたくないんですよ。
「めんどくさい」です。
「めんどくさい」と言うのは、
そこに自分のエネルギーを使いたくないんですよ。
それで「支配」が、そのまま外側に出ることはそんなにないです。
「俺の思い通りに動け」って言う人ってそんなに
いないと思います。
「こうやるのが常識だ」
「こうやるのが正しいんだ」
「あなたの幸せを思って言っているのよ」
という、いろんな言葉がのっかっていると思います。
言ってることは悪くはないんだけど、
「なんか聞いていて苦しい、なんだこれは」
と、実は人は思うんですよ。
それは「その人から支配の波動が出ているからです」
たとえば、扉を開けたら「なんか空気が重い」と思ったとします。
それで進むと、怒っている人がいたり、イライラしている人がいたりします。
でもその人を見る前に
「扉を開けた瞬間に、そういうのがわかるってありませんか？」
先に「あれ、なんか空気が重い」って思って、
それでなんだろうと思い、入っていくと、
「ああ、社長が怒っている」とかね。
先に気づくってあると思うのです。
これって「空気中に、イライラの波動が飛んでいるからわかるわけです」
飛ぶんですよ。
だから、支配も「飛んでいて、相手に伝わってる」
で、相手が苦しくなるってあるんです。
それで、「人の支配はどうでもよかったりするんですよ」
そこは別に悩みや苦しみじゃなかったりします。
そこは「嫌です、やりません、じゃあやめます」
「なんでお前にそんなこと言われないといけないんだ」
とか、はねかえすことができるのです。
ただ「やめます」と言いたいんだけど、
「他にいくところがない。給料が高い。条件がいい」
という、支配の悩みではなくて、
「自分の損得や強欲さが悩みってだけです」
支配が嫌なら、親でも、
「じゃあ、愛してくれなくていいです。
育てなくていいです。僕出ていきます」
ってやればいいだけです。
それで支配に対抗するのが、あんまりいい手段じゃないですが、
「脅迫」です。
「出ていくけど、お前の世間体をボロボロにしてやるぞ」
という、脅迫で勝負することもできます。
脅しです。ヤクザになるのです。
「親が地位名誉など持っていたり、
世間体を気にするとか、いろいろ持っている人の方が有効です」
世間からそもそも「ろくでもない親」と認識されていて、
とくに親は何も持っていない場合、脅しや脅迫はきかないですけどね。
「いろんなものを持っている親などに有効です」
だからいろんなものを持っている人って恐怖ですよね？
「脅し」や「脅迫」が待っているからです。
これが怖いことに「内部」からやってくることが怖いのです。
会社なら「会社内、身内」
家庭なら「家族からね」
外部からの脅しって、実は大したことがないんですよ。
「どうにでもなります」
怖いのが「内部」からですから。
だから戦争のうまい人って、相手の内部から壊していくんですよ。
戦も怖いのが「外部が的にいるより、内部に敵がいることですよ」
内部に敵がいて、滅んでいくってことが多いです。
「内部からやられるとたまったものじゃない」ってことあります。
「支配」に対抗するのは「脅し」や「脅迫」があったりします。
それで「脅しは僕には聞かないぞ」みたいにやれば、
それが「脅しではなくて、本当にやる場合があります」
たとえば「死ぬ」とかね。
「そんなことしていたら、私死ぬから！」
これが脅しです。
僕は「脅し」や「脅迫」は、あんまり良くないと思います。
いや、良くないと思います。
でもこの状態は「窮鼠猫を噛む」という状態なのです。
「弱いもの」でも追い詰められたら、「うってでる」ってやつです。
でも追い詰められているわけです。
「追い込んだ人がいるんですよ」
それで追い込んでいる人は、
追い込んでいるって認識がないだけです。
「支配している人は、支配しているという認識がなかったりします」
ようは本来なにごとも相手にやって欲しければ、
「プレゼン」をすればいいのです。
「口説いていけばいいのです」
それだけでいいのに、常識とか正しさとか持ち込むから
ややこしくなるんですよ。
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」
って、「なんで私がそこまで・・」と思うかもしれませんが、
そこもでできないなら「言うなよ」です。
ようは「自分が傲慢であるがゆえにできないわけです」
「相手を下にみているんですよ」
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」
仕事ならやりますよ。それが通れば、客なら金をくれたり、
いろいろあるからです。
でもそうじゃない。
損得を省けばそこに残るのはなんなのか。
それは「愛」です。
ようは、いろんなものを捨てていくのです。
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」
って、「なんで私がそこまで・・」と思うかもしれませんが、
そういう時にやるんですよ。
それが「相手を支えていくのです」
「下から相手を支えていくのです」
傲慢って上にいるんですよ。
謙虚と言うのは、下に降りていくんですよ。
下に降りるからこそ「下から相手を支えられるのです」
上にいたら「相手を支えられないんですよ」
僕はものすごく下から支えてくれた人生です。
「僕はスーパー傲慢なのです」
そんな僕を下から支えるコミュニケーションを
いろんな方がやってくれました。
それは僕が下から支えるコミュニケーションじゃないと、
「話も聞かない」「暴れる」「キレる」という感じも
大きかったからだと思います。
小さい頃からその凛編はみせています。
だから二言目には「うるさい、クソババア」「死ね！」です。
ものすごく僕は支配が嫌いだったのです。
だって「自分が支配者だからです」
でも僕はいろんな人に支えられて生きてきました。
でもそれ以上に見放されてきた数は圧倒的ですが。
でも人は誰しも出会うわけです。優しい人にね。
この両方大事です。
「見放されてきた数は僕の財産です」
それがあるからこそ、心の底からやめようと思うのです。
でもそんな人たちばかりなら「病みますよ」
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」です。
たとえば「なんであんた手洗いしないの！」じゃなくて、
「手洗いの素晴らしさを熱く語ってくれればいいのです」
「なんであんた手洗いしないの！」と言われたら、
売り言葉に買い言葉で「やるか！このクソババア！」ってなるわけですよ。
それで僕はこうなったら
意地でも自分の意見を曲げなかったりするんですよ。
もうこれの厄介さはね、タチが悪すぎるのです。
「もうテコでも僕は動かないです」
僕以上の人は知らないです。
自分が間違えているのは「知っています」
だけど僕はそれと共に心中します。
「それぐらい僕は気が狂っていたりするのです」
昔から。
「テコでも動かない」
でもこれがいい方向に向かえば、すごいことになったりするわけです。
「絶対に諦めるかと思って、「テコでも動かず」やり続けますから」
僕がよく言うセリフに、
「僕を止めたいなら、戦車２台ぐらいもってこい」
というのがあるのです。
戦車１台ぐらいなら、僕は進み続けるのです。
２台でも止まらないという感じです。
「それぐらいの気合いです」
僕は自分を曲げないです。
それで「折れてくれる人がいたら、今僕はある」
その人も自分を曲げずに折れてくれなったら、
僕は間違った道を歩み続けて、「死亡」ですよ。
「僕はそれで人生本望ぐらい思っていましたよ」
「もう死ぬよりも、自分を曲げることが嫌いなのです」
それがたとえ間違っていてもね。
今は違いますよ。折れます。
でもそれは「そのかっこよさに気づいたからです」
「あとはそれを背中で教えてくれた人がたくさんいたのです」
僕は曲げない。
で、相手が折れてきたら、
「折れ方がわかるじゃないですか」
だからです。
折れてくる人ってそんなにいないと思うんですよ。
「大きな人たちです」
僕は全てのコミュニケーションは、「プレゼン」「口説く」でいいと思っています。
（重要かつ緊急的なこと以外はね）
たとえば「なんであんた手洗いしないの！」じゃなくて、
「手洗いの素晴らしさを熱く語ってくれればいいのです」
そうしたらやるよって話ですよ。
僕は「支配が嫌いなのです」
「自由でいたいのです」
小さい頃はとくにね。
いろんなものを捨てて、
ただ「プレゼン」「口説く」をした方がいい、
できる人になった方がいいです。
「これがあると自分の思いはとても叶いやすくなります」
逆に支配ばかりをしていると、
「結局、全然前に進まないってあります」
子供なら、「逆の道を歩むってこともありますよ」
「右にいけ！」と言っているのに「左に行く」とかね。
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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html
ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。
僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。
ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」
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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。
それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html
「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」
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【目標の本質について下記で伝えています。】
目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html
目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html
目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。
そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。
別にそんなこと考えなくていいわけですよね？
「すでに僕らには目標が存在します」
それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。
悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」
命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。
状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。
「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？
だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。
多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。
「それを僕らは忘れてしまうのです」
頭を使うのではなく、「足を使う」です。
まずは「それから」となります。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ブログ：https://ameblo.jp/atokau
「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」
自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html
コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html
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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」
物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
仕事の仕方をしてしまいます。」
「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」
商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、
商品やサービスを「あなたが助ける」のです。
そんな発想を持っていてください。
商品やサービスを「守るのはあなた」です。
「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」
人が幸せになります。笑顔になります。
「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」
その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。
「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」
昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。
「だから自分が前に出る必要があるのです」
あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。
下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」
「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」
シンプルに仕事はこの２つだと思います。
そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。
あと何かありますか？
まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。
「あなたの仕事を応援しています。」
kenji
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「支配」と「競争や勝ち負け心」
この２つから抜け出すことができれば、「結構自由が手に入ります」
「支配」と「競争や勝ち負け心」の中で
物事を考えるよりも、そこから抜け出して物事を考えた方がいいのです。
なぜならそもそもが
「支配」と「競争や勝ち負け心」が、
自分の問題をつくっていたりするからです。
「支配」と「競争や勝ち負け心」の中で物事を考えて動いたりするのです。
その中で悩み苦しみ、解決へと向かってしまうのです。
これが僕は「不幸の種」だと思います。
「支配」と「競争や勝ち負け心」
この２つがあれば、結構、自分の道がみえなかったりします。
抜け出している人はそのままでいいとして、
その中にいたいという人はそのままでいいとして、
「その中でいて、「抜け出したい」という方にお伝えしたいです」
それで抜け出してから
「物事を考えてもらいたいのです」
抜け出すことができれば、
「新しい目を手にれることができます」
「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」
マルセル・プルースト
の新しい目を手にすることができます。
まず人は支配されるのは嫌です。
「人の支配されるのが好きという人っていますか？
「その人の思い通りに動くのが好きって人がいますか？」
あんまりいないと思います。
「まず支配をされるのは、人は嫌でいいですね？」
自由がないし、不自由さを感じるし、嫌ですよね？
この「支配される」場合の悩み苦しみは、
まあ別にかんたんで「子供なら反抗すればいいです」
よくあります。
「このうるさい、クソババア」とかね。
「死ね！」
「うるさい」と言って、それでも言ってくる場合は、
「クソババア」と「死ね」と言う。
僕は小さい頃はそんな感じです。
うん、口が悪いです。
社会に出れば、「いやっす」「やりません」「じゃあやめます」
別に言われたことを「やる」のはいいんですよ。
だってそれを「やる」と言って、それでその代わりに「給料をいただく」
という契約をして、会社に入るわけです。
そこに何も問題ないです。
それ以外のことについては
「なんでお前にそんなこと言われなあかんねん」
でいいと思うのです。
「支配」って結構ややこしいのです。
「大体、常識や正しさがその表面にのっかっています」
常識や正しさ等を用いて、
「うまく人を支配しようとするんですよ」
「人を動かそうとするんですよ」
人って巧妙に人を支配しようとしてくるのです。
でもそれが人は嫌で、多分、うつや引きこもりやニートになって
いったりすると思うんですよ。
ちなみに支配の解決の半分は、
「結果を出すことで解決したりします」
親でも子供を支配しようとしますよ。
でもその根底にあるのは「子供の幸せ」です。
子供に幸せの為に、
「こうして欲しい」って自分の価値観や常識や正しさなどを押し付けるわけです。
「支配」というものは別に良いも悪いもないんですよ。
ようは「使い方」です。
たとえば「包丁」のようなものです。
包丁があると料理をする時に便利じゃないですか。
「必要」であったりします。
でも包丁で人を刺すとどうなりますか？
支配は「包丁のようなもの」です。
それで「包丁は悪くないんですよ」
そんな感じで「支配は悪くないんですよ」
それを「扱う」人間の問題です。
支配の根底にあるのは「愛」だったりもしますからね。
だから「どうでもいい」と思う人を、支配したいと思いますか？
思わないです。
「勝手にすれば？」ですよ。
「その人がどうしようが私には関係がないですよ」
考えるのもめんどくさいです。
支配自体が、「その人のことを考えている」ですからね。
その考えること自体が嫌なのです。
そんな頭を使うなら、
「ああ、今日、何を食べよう？」とか、
何かを食べるかを考えたいのです。
どうでもいい人を「支配したい」場合は、
それは支配したいというよりは、
「私に危害が及んでいる場合ですよ」
もしくは「自分の大切な人に危害が及んでいる場合ですよ」
自分に火の粉がとんでいる、
とんでくる場合は、「払いますよ」
でもそれ以外は「お前の好きにすればいい」って話です。
「支配」自体が、自分のエネルギーを使うわけです。
基本そのエネルギーを使いたくないんですよ。
「めんどくさい」です。
「めんどくさい」と言うのは、
そこに自分のエネルギーを使いたくないんですよ。
それで「支配」が、そのまま外側に出ることはそんなにないです。
「俺の思い通りに動け」って言う人ってそんなに
いないと思います。
「こうやるのが常識だ」
「こうやるのが正しいんだ」
「あなたの幸せを思って言っているのよ」
という、いろんな言葉がのっかっていると思います。
言ってることは悪くはないんだけど、
「なんか聞いていて苦しい、なんだこれは」
と、実は人は思うんですよ。
それは「その人から支配の波動が出ているからです」
たとえば、扉を開けたら「なんか空気が重い」と思ったとします。
それで進むと、怒っている人がいたり、イライラしている人がいたりします。
でもその人を見る前に
「扉を開けた瞬間に、そういうのがわかるってありませんか？」
先に「あれ、なんか空気が重い」って思って、
それでなんだろうと思い、入っていくと、
「ああ、社長が怒っている」とかね。
先に気づくってあると思うのです。
これって「空気中に、イライラの波動が飛んでいるからわかるわけです」
飛ぶんですよ。
だから、支配も「飛んでいて、相手に伝わってる」
で、相手が苦しくなるってあるんです。
それで、「人の支配はどうでもよかったりするんですよ」
そこは別に悩みや苦しみじゃなかったりします。
そこは「嫌です、やりません、じゃあやめます」
「なんでお前にそんなこと言われないといけないんだ」
とか、はねかえすことができるのです。
ただ「やめます」と言いたいんだけど、
「他にいくところがない。給料が高い。条件がいい」
という、支配の悩みではなくて、
「自分の損得や強欲さが悩みってだけです」
支配が嫌なら、親でも、
「じゃあ、愛してくれなくていいです。
育てなくていいです。僕出ていきます」
ってやればいいだけです。
それで支配に対抗するのが、あんまりいい手段じゃないですが、
「脅迫」です。
「出ていくけど、お前の世間体をボロボロにしてやるぞ」
という、脅迫で勝負することもできます。
脅しです。ヤクザになるのです。
「親が地位名誉など持っていたり、
世間体を気にするとか、いろいろ持っている人の方が有効です」
世間からそもそも「ろくでもない親」と認識されていて、
とくに親は何も持っていない場合、脅しや脅迫はきかないですけどね。
「いろんなものを持っている親などに有効です」
だからいろんなものを持っている人って恐怖ですよね？
「脅し」や「脅迫」が待っているからです。
これが怖いことに「内部」からやってくることが怖いのです。
会社なら「会社内、身内」
家庭なら「家族からね」
外部からの脅しって、実は大したことがないんですよ。
「どうにでもなります」
怖いのが「内部」からですから。
だから戦争のうまい人って、相手の内部から壊していくんですよ。
戦も怖いのが「外部が的にいるより、内部に敵がいることですよ」
内部に敵がいて、滅んでいくってことが多いです。
「内部からやられるとたまったものじゃない」ってことあります。
「支配」に対抗するのは「脅し」や「脅迫」があったりします。
それで「脅しは僕には聞かないぞ」みたいにやれば、
それが「脅しではなくて、本当にやる場合があります」
たとえば「死ぬ」とかね。
「そんなことしていたら、私死ぬから！」
これが脅しです。
僕は「脅し」や「脅迫」は、あんまり良くないと思います。
いや、良くないと思います。
でもこの状態は「窮鼠猫を噛む」という状態なのです。
「弱いもの」でも追い詰められたら、「うってでる」ってやつです。
でも追い詰められているわけです。
「追い込んだ人がいるんですよ」
それで追い込んでいる人は、
追い込んでいるって認識がないだけです。
「支配している人は、支配しているという認識がなかったりします」
ようは本来なにごとも相手にやって欲しければ、
「プレゼン」をすればいいのです。
「口説いていけばいいのです」
それだけでいいのに、常識とか正しさとか持ち込むから
ややこしくなるんですよ。
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」
って、「なんで私がそこまで・・」と思うかもしれませんが、
そこもでできないなら「言うなよ」です。
ようは「自分が傲慢であるがゆえにできないわけです」
「相手を下にみているんですよ」
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」
仕事ならやりますよ。それが通れば、客なら金をくれたり、
いろいろあるからです。
でもそうじゃない。
損得を省けばそこに残るのはなんなのか。
それは「愛」です。
ようは、いろんなものを捨てていくのです。
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」
って、「なんで私がそこまで・・」と思うかもしれませんが、
そういう時にやるんですよ。
それが「相手を支えていくのです」
「下から相手を支えていくのです」
傲慢って上にいるんですよ。
謙虚と言うのは、下に降りていくんですよ。
下に降りるからこそ「下から相手を支えられるのです」
上にいたら「相手を支えられないんですよ」
僕はものすごく下から支えてくれた人生です。
「僕はスーパー傲慢なのです」
そんな僕を下から支えるコミュニケーションを
いろんな方がやってくれました。
それは僕が下から支えるコミュニケーションじゃないと、
「話も聞かない」「暴れる」「キレる」という感じも
大きかったからだと思います。
小さい頃からその凛編はみせています。
だから二言目には「うるさい、クソババア」「死ね！」です。
ものすごく僕は支配が嫌いだったのです。
だって「自分が支配者だからです」
でも僕はいろんな人に支えられて生きてきました。
でもそれ以上に見放されてきた数は圧倒的ですが。
でも人は誰しも出会うわけです。優しい人にね。
この両方大事です。
「見放されてきた数は僕の財産です」
それがあるからこそ、心の底からやめようと思うのです。
でもそんな人たちばかりなら「病みますよ」
相手にやって欲しければ、「プレゼン」「口説く」です。
たとえば「なんであんた手洗いしないの！」じゃなくて、
「手洗いの素晴らしさを熱く語ってくれればいいのです」
「なんであんた手洗いしないの！」と言われたら、
売り言葉に買い言葉で「やるか！このクソババア！」ってなるわけですよ。
それで僕はこうなったら
意地でも自分の意見を曲げなかったりするんですよ。
もうこれの厄介さはね、タチが悪すぎるのです。
「もうテコでも僕は動かないです」
僕以上の人は知らないです。
自分が間違えているのは「知っています」
だけど僕はそれと共に心中します。
「それぐらい僕は気が狂っていたりするのです」
昔から。
「テコでも動かない」
でもこれがいい方向に向かえば、すごいことになったりするわけです。
「絶対に諦めるかと思って、「テコでも動かず」やり続けますから」
僕がよく言うセリフに、
「僕を止めたいなら、戦車２台ぐらいもってこい」
というのがあるのです。
戦車１台ぐらいなら、僕は進み続けるのです。
２台でも止まらないという感じです。
「それぐらいの気合いです」
僕は自分を曲げないです。
それで「折れてくれる人がいたら、今僕はある」
その人も自分を曲げずに折れてくれなったら、
僕は間違った道を歩み続けて、「死亡」ですよ。
「僕はそれで人生本望ぐらい思っていましたよ」
「もう死ぬよりも、自分を曲げることが嫌いなのです」
それがたとえ間違っていてもね。
今は違いますよ。折れます。
でもそれは「そのかっこよさに気づいたからです」
「あとはそれを背中で教えてくれた人がたくさんいたのです」
僕は曲げない。
で、相手が折れてきたら、
「折れ方がわかるじゃないですか」
だからです。
折れてくる人ってそんなにいないと思うんですよ。
「大きな人たちです」
僕は全てのコミュニケーションは、「プレゼン」「口説く」でいいと思っています。
（重要かつ緊急的なこと以外はね）
たとえば「なんであんた手洗いしないの！」じゃなくて、
「手洗いの素晴らしさを熱く語ってくれればいいのです」
そうしたらやるよって話ですよ。
僕は「支配が嫌いなのです」
「自由でいたいのです」
小さい頃はとくにね。
いろんなものを捨てて、
ただ「プレゼン」「口説く」をした方がいい、
できる人になった方がいいです。
「これがあると自分の思いはとても叶いやすくなります」
逆に支配ばかりをしていると、
「結局、全然前に進まないってあります」
子供なら、「逆の道を歩むってこともありますよ」
「右にいけ！」と言っているのに「左に行く」とかね。
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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html
ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。
僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。
ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」
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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html
その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。
それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html
「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」
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【目標の本質について下記で伝えています。】
目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html
目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html
目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。
そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。
別にそんなこと考えなくていいわけですよね？
「すでに僕らには目標が存在します」
それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。
悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」
命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。
状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。
「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？
だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。
多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。
「それを僕らは忘れてしまうのです」
頭を使うのではなく、「足を使う」です。
まずは「それから」となります。
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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日