「信頼や尊敬や惹かれる等がキーワードです」｜『ピースボート』バックナンバー

「信頼や尊敬や惹かれる等がキーワードです」

2021年10月26日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」

商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」

その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」

あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。

下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。

あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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自分が尊敬するとか、惹かれる等そういう部分は
「なんの為にそれをやっているのか」
「なんの為にその仕事をやっているのか」
の理由やこたえに１番起因すると僕は思っています。

「憧れ」や「羨ましい」とか、
そういう部分は目に見える表面上のものだと思います。

そこと別に
「その人と価値観が合うとか
　そういうのとはまったく違うと思います」

共感、共鳴するかどうかは別です。

「表面上のものはどうでもいいんですよ」

尊敬や惹かれる等は、内的な部分だと思います。

「憧れ」や「羨ましさ」とか、

あとは会社なら「条件や給料やそういう類」

これも目に見えるものなのですが、

これイコール当然、共感共鳴する、価値観が合う、似ているとは

「全く違います」

だからこういう部分を追いかけていると、

いつのまにか「あれれ、私はどこにいるの？」みたいになるのです。

「苦しくなったりするんですよ。」

思春期の人がやるのはまだわかるんですよ。

でもオッさんやオバはんがやったらバカでしょ。

「お前は歳を考えてものを判断できないのか」ですよ。

尊敬や信頼、惹かれる等は、
「価値観が同じ、似ている、
　感性がよく似ている
　共感、共鳴が起きている」
と言ってもいいと思います。

こういう部分は感性や心なので、
「こういう部分をもとに自分の人生を
　進ませないと、人生は当然彷徨いやすくなると思います」

ちなみに誰のことも信頼や尊敬や惹かれるものがないって状態は、

「うつ病」みたいになっているか、
「病んでいる」です。

そんなわけないんですよ。

疲れているか、病んでいる（人間不信になっている）か、
もしくは両方かってだけです。

「お前の目が曇っている、腐っているってやつです」

多分自分のことが信頼とか尊敬ができていないのです。

その理由は今までの日頃の行いだと思います。

「日頃の行いが悪いのだと思います」

人がそう言っているかどうかは置いておいて、
「自分がそう認識しているのだと思います」

今は別にインターネットとかあるので、

「いつでも信頼や尊敬や惹かれる人をみつけようと
　思えばみつけられると思います」

だからみつけれないとしたら、
「自分の問題だと思います」

あとは自分の視野が「目に見えるもの」が重要視されているのです。

「憧れ」や「羨ましさ」とか、

あとは会社なら「条件や給料やそういう類」

こういう目に見えるもを追いかけているのだと思います。

「いいように言えば、若いです」

ただ騙されやすいとは思うだろうし、

「ろくな目に遭わないだろうな、こいつ」とは思いますよ。

「誰のせいって、お前のせいってやつです」

こうなると
「お前の親がみてみたい」
って思われると思います。

ちなみに妹がこれを高校の時に、先生に言われたそうです。

「お前の親の親がみてみたい」と。

そうしたら妹が家に戻った時に母親に、

「お母さん、先生がお母さんの顔をみてみたいと言っていたよ」

と言ったそうです。

すると母親は学校に連絡をして、

「私の顔が見てみたいと言っていた先生がいるらしいから、

　その先生に連絡とって、どうぞ、私の顔を見にきてください」

と言ったそうです。

余談です。僕が「怖い」と思うことの１つです。

「なんて家に生まれてきてしまったんだ」と思ってしまいました。

「信頼や尊敬や惹かれる等がキーワードです」

そこで大事なのは壁をつくらないことです。

壁は「私は私」「その人はその人です」

仏教で縁起は「私はあなた」「あなたは私」です。

これは別の言い方をすれば「つながり」です。

「私は私」「その人はその人」ってつながっていないです。

そこには壁が存在しています。

そう思えば楽になれるでしょ？

根本にあるのは「自分への諦めとなります」

こうなると「人生が終わる」と思います。

自分が尊敬するとか、惹かれる等そういう部分は
「なんの為にそれをやっているのか」
「なんの為にその仕事をやっているのか」
の理由やこたえに１番起因すると僕は思っています。

「そこをパクればいいのです」

パクるというよりは、尊敬や信頼や惹かれる等があるので、

「自分の中にようはあるわけです」

パクるというよりは、
「自分の中に種があるのです」

種があるから、尊敬や信頼や惹かれる等があるのです。

「それをいかに芽を出させてあげて、育てていくかです」

なんてういうか「世界に１つだけの花を咲かせばいけばいいのです」

「そうさ　僕らも
　世界に一つだけの花
　一人一人違う種を持つ
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい

　小さい花や大きな花
　一つとして同じものはないから
　NO.1にならなくてもいい
　もともと特別なOnly one」

です。

それに別に「尊敬や信頼や惹かれる等って別に１人だけじゃないでしょ？」

僕は奥さんに尊敬されていますが、
「あくまで仕事だけだったりしますから」

部分でもいいんですよ。

何人も追いかけていけばいいのです。

するといつのまにか
「自分だけの花が咲いていますよ」

それに自分が尊敬するとか信頼できる人とかそういうのって、
「似てたりするんですよ」

だから誰を選んでも一緒ってあるんですよ。

これは悪いバージョンにもありそうですけどね。

「誰を選んでも同じだから、お前は不幸になるよ」

みたいなこともあるでしょうね。

「だってお前の感性や価値観やフィルターに選んでいるんだから」ですよ。

「人は不幸になるべきして不幸になる」というね。

僕は前の会社ワタミに就職する前は、

「渡邉美樹社長の会社か、
　大島啓介さんの会社か、高橋がなりさんの会社が
　で迷っていましたから」

尊敬する人が惹かれる人なら誰でもいいと思っていたんですよ。

あとは単に「高橋がなりさんの会社はAVの会社だから、
「それは無理」って思い、省いていっただけです。

いくらその人から学びたいと思っても、そこまで体は張れない」
と思ったりね。

僕が渡邉美樹社長の会社を選んだ理由は、
最終的には「お世話になったからです」

渡邉美樹社長の本によってです。

「助けられた」という感覚があったのです。

「この人が成功するなら、僕も成功する」って思えたことです。

不動産屋で勤めていた時に心が折れそうになったこともあるんですよ。

もっと僕はダークにならないといけないのかなと思ったのです。

でも渡邉美樹社長の本を読んで、
「うん、僕はこのままでいいんだ」
と思えたのです。

「このままでうまくいくと確信を得られたのです」

そういう経緯があって、僕が「与えられた」と思ったので、

１番与えられたと思う渡邉美樹社長に会社に入って、

「恩返しをしよう」というより、

１番与えたいと思ったのが、入社の決め手でした。

条件や給料とかはどうでもいいと思うんですよ。

「後から力技でなんともできますから」

結果さえ出しゃいいんですよ。

それで「休みくれないとやめるぞ。
給料あげないとやめるぞ」って最終手段は脅せばいいのです。

基本的にやらない方がいいですが、最終手段してはいいと思います。

ただ結果を出していないと、脅しにはならないと思うんですよ。

「休みくれないとやめるぞ。給料あげないとやめるぞ」と言うと、

「どうぞ、どうぞ。喜んで！」って、

脅しどころか、相手を喜ばせることになるのです。

１番の自分の方向性は、

「尊敬や信頼や惹かれるやそういうキーワードだと思います」

まず間違いなくそこに進んでいれば、
「間違いない道となります」

１番失敗しないのです。

逆に、

「憧れ」や「羨ましさ」とか、

あとは会社なら「条件や給料やそういう類」

そういう目に見えるものを追いかけると、

「１番失敗ができると思います」

若いうちはいいんじゃないかなと思います。

その失敗もきっと無駄じゃないです。

「ただ限界は２５歳までかな」と思います。

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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html

ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。

ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」

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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。

それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html

「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」

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【目標の本質について下記で伝えています。】

目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html

目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？

「すでに僕らには目標が存在します」

それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html

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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR