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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」


商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」


その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」


あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。


下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。


あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「識別」についてお伝えさせてください。

識別というのはヨガに出てきます。

「識別知を得て」というね。


識別ができれば、悩みが消えたりします。


識別というものはどういうものかというと、
僕が１６歳、殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられた時に
「識別」という手法を活用したのです。


僕の頭の中は「人生が終わった」とか、

「外に出たら世間から石を投げつけられる」とか、

いろんなストーリーが拡がっていました。


人は「自分のストーリー（物語）をよく描いたりします」

それがストレスになったりします。

さらにそのストーリーがどんどん拡がっていき、
「元に戻って来れなくなる人もいます」

そういう人が精神病等になったりもします。

そこからたとえば「パニック」や「喘息」や「発作」等も
生まれることもよくあります。


これは個性もあって「描かない人はあんまり描かない」です。

左脳的な人がそうです。

どちらかというと「右脳的な方に多い」です。

だからアーティストや芸術家とか、あとは漫画家とかね。

そういう人にならその個性はあっているのかなと思います。


たまに「びっくりするような速さで、
どんどんストーリー（物語）が展開していき、
それで頭の容量をひたすら食い潰す人もいます」


良いように言えば、「頭の回転がはやい」です。

「どんどんその人の中でストーリー（物語）が進んでいくから」です。



「こうなったら、どうしよう！？

　ああ、それで、こうなって、こうなって、こうなっていき、

　こうなって、「ああ、私の人生もう終わり」」みたいに、


「お前どんどん拡がるよな」

「どんどん物語が展開していきますねー」

みたいな人もいるのです。




それがいいように出れば、芸術家とか、あとは漫画家とかに活かせそうですね。

悪く出れば「精神病」です。



僕はどちらかと言えば、頭の中でどんどんストーリー（物語）が展開していくタイプです。

「放っておいたらどんどんそれが拡がってしまうのです」



それで僕は「識別」を行うのです。


識別とはまずは「疑う」ことから始まります。


自分の頭の中に出てくるストーリー（物語）を伺うのです。



逆に自分の頭の中に出てくるストーリー（物語）を
「正しい」と思い込んだり、「真実」だと思い込んでいくと、
どちらかというと痛い人となります。

どちらかいうと「社会不適合者」となっていきます。


「絶対に人と話が噛み合わないはずなのです」


このカテゴリーの中に、モンスターペアレントとか、ストーカーとかがいるんですよ。

あとは病気とかあります。精神病ですね。



こういう方に本当は教えないといけなかったことが、「疑え」なのです。


集合無意識の中で「疑う」イコール「悪い」

「信じる」イコール「良い」みたいな概念があったりします。


人は基本的に「信じる」傾向があるのです。


「疑う」ことはべつに悪くないわけです。


「疑う」ってことを覚えた方がいいのです。


それで人のことは「疑い」やすい傾向があったりするのですが、

自分のことは「疑わなかったり」するのです。



自分のことは疑った方がいいですよ。



「信じて、疑わなければ、じゃあその道が間違えていたらどうなりますか？」

全てが間違えます。




自分の頭の中に出てくるストーリー（物語）を
「正しい」と思い込んだり、「真実」だと思い込んでいくと、
とても人生が複雑となったり、ややこしくなります。



一言で言えば「めんどくせえ奴」になるんですよ。



だけどこれはすごく人はやっていたりします。

「むしろやっていない人の方が圧倒的に少ないです」



たとえば殺人未遂（濡れ衣）で留置所に入れられたら、

「私の人生終わった！」なんて思いません？


逆に思わない人の方がいないと思います。


必ず「私の人生終わった！」みたいな自分のストーリー（物語）を

「正しい」と思ったり「真実」だと思ったりすると思うのです。



みんなこういうことをやっていたりします。

「むしろやらない人の方がいないというね」



僕は留置所の中で「僕の人生は終わった！」等と思ったのですが、

それを「疑った」のです。

「本当か？」ってね。



自分の頭の中に出てくる思い、思考、それらは「ストーリー（物語）」なのですが、

それを「疑った」のです。



疑うと自分の頭の中にある「ストーリー（物語）」が止まるのです。



それで「別のことを考えられる」のです。


疑わないと、それはないです。



「僕は疑ったのです」




「本当に僕の人生は終わったのかなあ」ってね。




それでここも重要なのですが、
「予測できる人生ってあります」

「現実的に考える人生ってあるのです」




僕で言えば、その留置所に入っていた時に、これからの自分の人生の予測をしたのです。

予測というより「普通に行けばこうなるよ」ってものを出したのです。


予想ではないですね。「もっと現実的なこたえ」です。



僕は留置所からの先の人生のこたえを出したのです。



「まず僕は少年院に行く」と思いました。

それから「僕に家族はいない」とも思いました。


僕は母親に勘当されて東京に出てきたのです。
それでこの事件が起きました。

「勘当の上の勘当だな」と思ったのです。

「家族全員との縁が切れたな」と思いました。




「少年院に行く」「一人で生きていく」

これが僕の人生を予測したこたえでした。


ちなみに予想に「ポジティブ」や「楽観さ」「希望や期待、あて」等いらないですよ。



「そりゃそうなったら嬉しいけれど、ならなければどうですか？」


勝手に楽観的にポジティブに考えるのはいいですよ。

勝手に何かに期待するのはいいですよ。


「でもそれが叶わなくて、「喚き散らしていたらどうですか？」」


多分こういうことができる人って、余裕がある人です。


明日の食べ物がないとか、
ホームレスになっているとか、そういう状況だと、
「うめき散らかしている余裕がそもそもないのです」


１番は、戦争です。

そのあたりに仲間にが死んでいる。
なんなら首だけがそこにあるとかね。

そういう時って余計なものが削ぎされれていると思うのです。

多分「頭の中は自分が生き延びることだけ」です。

悲しむのはその後の話です。


「その状況の時にはこのことしか考えないとかありますから」





自分の人生に「ポジティブ」や「楽観さ」「希望や期待、あて」等いらないですよ。


あっていいのですが、それは「現実的にこたえが出せてからの話です」




「少年院に行く」「一人で生きていく」

これが僕の人生を予測したこたえでした。


それで少年院の先を考えたのです。

「いつかは出てきます」

その時、僕は就職先を少年院で紹介してもらえるのかなと思いました。

できれば、住み込みで。嫌、絶対住み込みで。

じゃあないと僕はホームレスになるからです。

しかも「金もない」のです。


「何もないとはこういう状況を言うんだな」という状態であったのです。


「金なし、コネなし、人脈なし、そんな私でも成功できた！」
みたいなそんな状況でもないのです。


どれだけコネがないかって、僕の頭の中では「家族」すらもいないのです。

「完全一人ですよ」

金がないって、本当にないですからね。

金がないと言う人はいても、「住む家」があったりしますからね。


だから「すぐ働けて、住み込み、食事つき」ぐらいじゃないと厳しかったのです。




「まさかこのまま働くところも紹介されず、少年院出されないだろうな」
とは思いました。


「こんな状況で少年を普通に放り出せば、通常なら再犯罪の可能性が
高くなるから、まさか国がそんなことするわけないだろ」とは思ったんですよ。



「働き先ぐらいは紹介してくれるだろう」とは思ったのですが、ない場合の時も考えました。


「ごねてやろう」と思いました。



「働き先ぐらいは紹介してくれないと僕は少年院を出ないぞ」と。



そこは絶対に口説ける自信がありました。




なので僕の未来はいちおう
「住み込みでどこかで働く」
というこたえは出せたのです。


それでそこからの人生も考えました。


「まずは明るく笑顔で一生懸命働く」です。


すると「５年ぐらいかかるかもしれないけれど、
たった一人ぐらい理解者はあらわれるだろう」と思いました。



「こんな真面目な奴なら、こいつが「殺人未遂をやっていない」
というなら、「本当にやってないかもな」と思う人ですよ。」



５年ぐらい真面目に働いてたら、
「そう思ってくれる人が一人ぐらい現れると思いました」



それで、１人あらわれると、次に２人、３人となるなと思ったのです。

「それでさらに増えていく」と思ったのです。


それでそこで僕は思ったのです。

「僕は幸せにしかなれない」ってね。




留置所の中で僕は「僕の人生は希望に溢れている」と思えたのです。


「全く人生が終わってない」と気づいたのです。



僕は識別をしたおかげで留置所の中で
「未来に希望に溢れている僕となったのです」




人はストーリー（物語）の中で、悩み苦しんでいたりするのです。

自分のストーリー（物語）を時に、真実にしたり、正しいと思い込みながらね。


それその中の多くは「犠牲者」なはずです。

「自分は犠牲者となっているはずです」

「被害者となっているはずです」

「悲劇のヒーロー、ヒロインみたいになって自分に酔っているはずです」



僕は１６歳留置所に入れられた時、
「完全に犠牲者、被害者の立場になっていました」



人はストーリー（物語）の中で、悩み苦しんでいたりするのです。


そこから抜け出して「新しい自分の人生を創作することができます」



歳で言えば、「高校２年生」です。


高校２年生ができたのだから、「大人もできます」


やりたいならね。




「僕はそれをやった自分に今も力づけながら生きていたりします。」


あなたも力づけられたら嬉しいです。




人はストーリー（物語）の中で、悩み苦しみ生きるのか、

それともそこから抜け出して「新しい自分の人生を創作するのか」


その選択肢が存在します。




ストーリー（物語）の中から抜け出して、

「新しい自分の人生を創作できれば、今が楽しくなります」



だから僕は留置所の中で楽しくなったのです。




ストーリー（物語）の中でいる間は、「絶望」しかなかったのです。

そこには「闇」しかなかったのです。



抜け出して僕が得たものは、「希望」であり「光」でした。



だから留置所の中でも「希望と光がありました」



だから僕は希望と光の波動を出していたと思います。


それでその影響だと僕は思うのですが、
濡れ衣をはらそうともしてなかったのに「勝手にはれましたからね」


結果的には少年院に行かずに出てきました。



もし僕がストーリー（物語）の中でいて、
「絶望」と「闇」の中でいたら、どうなっていたかなと思うのです。



多分、出てきていないと思うのです。


なんとなくね、そう思うのです。


そういうのは証明できないのでなんとも言えませんが。


でもどちらにしろ「絶望」と「闇」の中で生きるより、

「希望」と「光」の中で生きる方が楽しいじゃないですか。









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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html


ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。


ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」


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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html


その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。


それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」


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【目標の本質について下記で伝えています。】


目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html


目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？


「すでに僕らには目標が存在します」


それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。



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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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