感謝を感じないと、けっこう、人生が機能しないと思いませんか？｜『ピースボート』バックナンバー

感謝を感じないと、けっこう、人生が機能しないと思いませんか？

2021年11月29日

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物売りやサービス売りの時代は「終わっています。」

物売りやサービス売りをしている人の特徴は、
「商品やサービスを前に持ってきて、自分は後ろに隠れているような
　仕事の仕方をしてしまいます。」

「そうではなくて、自分が商品やサービスの前に出てくるのです」

商品やサービスが「あなたを助けてくれる」というよりは、

商品やサービスを「あなたが助ける」のです。

そんな発想を持っていてください。

商品やサービスを「守るのはあなた」です。

「素敵な商品やサービスを提供しているなら、
　それは世の中に拡がったらいいなあと思いません？」

人が幸せになります。笑顔になります。

「あなたが商品やサービスを助けてあげてください。」

その為には、自分が商品やサービスの後ろに隠れるのでなくて、前に持ってきます。

「そして、自分が売れて、商品やサービスが売れるという順番となります」

昔は「商品やサービスが売れて、自分が売れる」という流れだったのですが、
モノやサービスが溢れたり、情報がたくさんある為に、今はそれができません。

「だから自分が前に出る必要があるのです」

あなたという存在にどんどん価値をつけて、商品やサービスを提供していってください。

下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。参考になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

仕事は「自分が扱っている物やサービスの圧倒的価値提供を目指す」

「そして、自分という人間の圧倒的価値を目指す」

シンプルに仕事はこの２つだと思います。

そこにマーケティング、集客、つまり
「そこ価値を人に伝わるようにする。一人でも多くの方に」
というだけだと思うのです。

あと何かありますか？

まずは「価値」という概念を知っていただきたいです。

「あなたの仕事を応援しています。」

　　　　　　　　　　kenji

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「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」
じゃなくて、

もらってもいいのですが、そこについて
「どれだけ感謝を感じられるか」
が、与えられる人になっていくポイントだと僕は思います。

たとえば、僕が漫画を読みました。

「すごく面白い」と思いました。

それで放っておくとどんどん読み進めていくと思うのですが、
一回立ち止まった方がいいです。

「すごく面白い」と思っているというのは、
すごく与えられているわけです。

「ありがたいなあ」「嬉しいなあ」等と感じていくのです。

どんどん感じていくと、

「自分も何かそういうものを与えたい」等と思うのです。

いただいたから、与えるという感じになるのです。

これってエネルギーの循環が起きているのがわかりますでしょうか？

いただいて、それが感じると、
「まるで全身にそのいただいたエネルギーが蔓延していく」
ようなイメージです。

それで全身にいきわたり、すると今度は、
「溢れ出てきます」

その溢れてきた時に、
「自分もそういうものを与えたい！」
等と思うエネルギーへと変わるのです。

「じっとしていれられるなるのです」

与える人になるのです。

じっとしていられなくなるというのは、
「エネルギーが溢れでた証拠です」

それはまるでじっとしていられない子供のような感じです。

漫画を読んで「すごく面白い」と思ったら、

自分もそんなふうに「すごく与えられるように目指すのです」

それでその行動は何でもいいのです。

当然「自分も漫画を描くなんて必要はないです」

ただそういうので「漫画を目指す！」という人もいるでしょう。

「自分も与えられたから、与えたい」

と思い、漫画家を目指す人もいるでしょう。

これは恩返し、恩送りやそういうものになりますが、
別に「お金も稼げるでしょ？」

漫画家がうまくいけばね。

「感謝を感じればただエネルギーがもらえるというものです」

人は感謝からエネルギーをもらわないから、
「別のところからもらおうとしたりするのです」

それで人に迷惑かけていくんですよ。

「必要とされたい」
「人生楽しくない」
「認められたい」「注目されたい」
「承認されたい」等、そういうあらゆる煩悩に変わり、
動いていくのです。

「これ全部エネルギー不足なのです」

「それで人からエネルギーがもらおうとしているのです」

なんでそんなことになっているのかは、
「お前は、感謝がないからです」

感謝を感じれないがゆえに「そんな状況になっちゃっているのです」

感謝を感じられるようになれば、
「そんなものはどうでもいい」
と思うようになったりしますから。

「そんな暇は僕にはない！」って思ったりしますから。

本来はいろんなところからエネルギーがもらえるはずなのです。

そのアクセスが「感謝」なのです。

もらうのはいいけれど、
「お前、感謝しろよ」「感じろよ」なのです。

それで、こういうふうにすれば、
たとえばもらうのってインプットですよね？

感謝を感じたら、ものすごくインプットの質が高まり、

「優れたアウトプットができるようになるのです」

ようは感謝は循環を起こすのです。

もらう、もらう、もらうばかりで、
感謝がないと、まるで「便秘」みたいになるのです。

体の中にうんこたまりまくりになるのです。

それが感謝をすれば、スーッと、体の中にうんこが残らず、お尻から出ていくのです。

「本当に汚い表現、ごめんなさい」

どれだけ感謝を感じればいいんですかって、

「溢れんばかりです」

お風呂の水にお湯をためていくように、
「感謝を感じていたら、溜まっていくのです」

それでずっとお湯をためていたら、
「ある時、お湯が溢れ出しますよね」

そうなった時に「じーっとしていられない」という状態なのです。

子供のように「動かない、行動しない」ということが苦痛になるのです。

それを感謝を感じる習慣がないから、

「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」
「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」
「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」

の人生で、

やっていることは「ああ、面白かった。はい、以上！」
みたいにそれで終わり、

はいまた次、「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」「もらう」
で進めていくという、

「お前の人生一体なんなんだ！」みたいになるのです。

まるで壊れた機械です。

「感謝をしっかり感じろよ」なのです。

それで１つブレーキがあるのです。

漫画を読んで「すごく面白い」と思ったとします。

感謝が溢れて出たら、
「自分もなにかそういうものを与えたい」と思ったりするんですよ。

それが自分の創作を失敗していると、

「自分はそういうものを与えられる人間ではない」

と思ったりするのです。

「一体その根拠はなんだ？」って話です。

別に「自分も漫画を描いて、「すごく面白い」と思わせるものを描け、
漫画家を目指しなさい」

なんて、そんな限られた選択肢じゃないわけです。

自分の分野でいいわけです。

何でもいいから「そういう自分が体験をした、
同等もしくはそれ以上の、楽しさ、面白い、何でもいいですが、
そういう素敵さを与えようとするのです」

それでこういうのが「感じる世界」です。

ブルース・リーの
「考えるんじゃない、感じるんだ！」
の世界です。

人は感じず、「頭を使って、生きていることが多かったりするのです」

ぐるぐるぐるぐるぐる考えて、動いていたりするんですよ。

北斗の拳のケンシロウに、

「お前の感じる感性はすでに死んでいる」

って言われますよ。

普通に考えて、

「もらうばかりやらないで、

　「お前、与えにいけよ」って思いません？」

「何をもらってばかりいる人生なんだ」です。

別にそれは悪くないんですよ。

別にそれでもいいんですよ。

感謝を感じて、「自分も与えよう」と思い、動いていったら、

「人に喜ばれて、金も稼げる道じゃないでしょうか？」

なぜその感謝のエネルギーを使わないのでしょうか？

「もったいないことないでしょうか？」

どれだけ感謝をしないということが、
「人生の損失なのかわかっていただけますでしょうか？」

ただ感謝をしても
「自分は何も人に与えられない」
「自分は何も人に与えられるものなんてない」
「自分はなにもできない」

なんてマインドというか、思いこみを持っていたら、

感謝を感じても、
「そのマインドが強烈なブレーキとなって、

　一撃瞬殺するんですよ」

それでこの場所が
「ようは無能であれ！」という場所なのです。

「何を命だけで努力もせずに、やらずに、

　勝手に能書きたれてんだ」って話になるんですよ。

努力をするから、何かができるのです。

何なら、命がけで努力したら、いいのです。

せめて「命がけで３年ぐらい努力した人間」だけが、

「自分は何も人に与えられない」
「自分は何も人に与えられるものなんてない」
「自分はなにもできない」なんて、言えって思います。

例外なくそんなことを思っている人は、「努力してないです」

「もしくは米粒ほどの努力です」

本来そんなこと思える資格も言える資格もないのです。

「命がけで３年ぐらい努力した人間」だけが、

はじめて何かを言えって僕は思うのです。

そう思う理由はよくわかるのです。

「どうせ過去何かあったのです。いろんなものがね」

でもそれはどうでもいいです。

「すごく面白い」と思った。

じゃあ「素晴らしく自分与えられたわけです」

じゃあ自分もそれと同等、それ以上のものを「人に与えに行けばいいのです」

目指せばいいのです。

「それだけです」

それでやるものは好きに選べばいいのです。

ただ条件は「素晴らしい価値を相手に与えることです」

だって自分も与えられたわけですよね？

だからそれを目指せばいいと思います。

感謝を感じないと、けっこう、人生が機能しないと思いませんか？

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【１つの例としてまずは「がりぞうさん」を参考にされるのはいかがでしょうか？】

https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html

ぜひ人から喜ばれる声を意識してくださると嬉しいです。

僕らは人に喜んでもらったり、笑顔になってもらったり、
幸せになってもらったりする為に仕事をしているのですから。

ぜひ僕の敬愛するがりぞうさんがいただくような人からの声を
「あなたもいただいてくれたら嬉しいです」

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下記に「価値」というテーマで情報をまとめています。
まずはそれを知り、仕事を始められてみてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12453011899.html

その中で、自分の思い（種）を育てていくことが「１番の価値になる」
というのが１番のまず伝えたいものとなります。

それでそのものを進む上で参考になるものを下記にまとめました。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html

「自分の思い（種）を育てていってくれたらなと思います」

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【目標の本質について下記で伝えています。】

目標について
https://ameblo.jp/atokau/entry-12340475521.html

目標についての周りのもの
https://ameblo.jp/atokau/entry-12303583447.html

目標を持てという類ではなくて、僕らの中にはすで目標があって
すでに、日付まで入っているものがあります。

そこからたとえば「私は何がやりたいんだろう」等と人は考えるわけです。

別にそんなこと考えなくていいわけですよね？

「すでに僕らには目標が存在します」

それで１番伝えておきたいものが、
「１年後、人生で悩み苦しんでいる人は確実にアホ」です。

悩み苦しむのは、「命がけで取り組んだ人間だけがやります」

命だけにで取り組んでないのに、悩み苦しむのは悩み苦しむ資格もないと伝えておきます。
ただの依存や甘えやそういう類になってしまいます。

状態で言えば、「ひな鳥が親鳥が餌をくれるのをアホヅラ下げて「待っている」ように
人生を過ごして、「餌が全然こなくて、餓死する！助けて！」と言っているような状態
がとても多いです。

「いや、お前が餌を命がけで取りにいけよ」と思いません？

だからきつい言い方ですが「アホ」と言わせていただきました。

多くのものは「実は」命がけで取り組めば解決します。

「それを僕らは忘れてしまうのです」

頭を使うのではなく、「足を使う」です。

まずは「それから」となります。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」

自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html

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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
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