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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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前回の記事についての補足です。


ぜひ武井壮さんと相談者さんとの違いを認識ができるように
なっておいてください。

違いは武井壮さんは「よくみたり、話を聞いたり、質問していったりしていますよね」

相談者さんの場合はそれがないです。

「みないし、聞かないし、質問しないという状態です」


それでその違いを生み出しているのが、マインドでしょう。

前提が違うのです。


「もし相談者さんが、みたり、聞いたり、質問していけば
　どうなるでしょうか？」


自分の可能性を最大限追い求めることができるのです。


だけどそもそも相談者がいる世界は、
「可能性がないって世界なのです」

だから当然、追い求めることもしないです。

「ゆえに、話も聞いていなければ、みてもいかなければ、
　質問もしないです」


というか、できないというのが正しい言い方でしょう。

なぜできないのかといえば、その視点がないからです。

その視点のなさを生み出しているのが、
「自分には可能性がない」って思っていることです。



僕らって１番あるのが「可能性」なのです。


可能性って、あくまで可能性です。


「あらゆるものには可能性が存在しているのです」



たとえば、宝くじを一枚だけ買うとします。

「そこには当たる可能性が存在するのです」

「なんなら１０億円があたる可能性が存在しているのです」


ただその可能性を確率であらわしたら、０.０００・・とかついていくだけです。



可能性というのは、「０と１００だけがないのです」


だけど人って「０か１００かで意外と物事を考えませんか？」



０と１００だけが１番やってはいけない思考のような気がします。



「人には可能性が存在します」



それで可能性というのは、自分次第で１％でも確率を高めていくことができます。


自分の力で、うまくいく可能性が２％だとしたら、
それを３％、５％と高めていくことができるのです。



あたり前といえば、あたり前の話です。

その当たり前のことを武井壮さんはできているだけです。


「このあたりまえのことが人は意外とわかっていなかったりするのです」



勝手に物事を決めつけて「０％」にしたりするのです。


そういう人は意外と別のものにおいて「１００％」にしますよ。


「１００％うまくいく」と思い、うまくいかなくて、死んでいくパターン等も多いです。



「なんでそんな０か１００かなん？」です。



なぜそうなるのかと言えば、これは脳の問題でしょう。


まず「１００％」の方が１番いいじゃないですか。


昔、パチンコしていて、１００％あたるプレミア演出とかきたら、
「安心」なんですよ。

１００％じゃないと何があるかわからないのです。

「９０％あたる」と言われている演出が出ても、はずれることがありますからね。


「この時が、１番絶望です」


当たる確率が高いと言われているものほど、それがはずれると「僕は絶望となります」



「８０％、９０％うまくいくと言われているものほど、
　うまくいかなければ、人は絶望を味わうのです」


逆に確率１％とかそういうのがうまくいかなくても、
それはなんとも思わないのです。


期待やあてにすればするほど、それがはずれた時のダメージがでかいのです。


だから人は「１００％」を求めるし、逆に「０％」も好きなのです。



０％と１％って全然違うと思います。

０％なら、０％ですから、努力しなくてもいいじゃないですか。


だけど確率が１％でもあれば、「努力ができる」領域になってしまうのです。



人が本来やるべき作業って、
「可能性、確率を１％でも高めることだけなのです」



それで０か１００かだけがほぼないのです。



ただ人は「０か１００かモノを言ったりしますよ」


宝くじを１枚買ったとします。

すると「絶対にあたらない」と言われます。


「まるで確率が０％のように言ってきます」


人のコミュニケーションも意外と「０か１００」なのです。


「絶対にうまくいく」「絶対にうまくいかない」とかね。



「０か１００」かのコミュニケーションが溢れていたりするのです。


ゆえに人は「０か１００か」の思考になりやすいのだと思います。


それに脳もそっちが好きです。

だって０だと努力をしなくていいし、

１００％だと、１番嬉しいじゃないですか。



「人はとにかくなまけものだし、楽したいので」



「０か１００か」かの世界がどちらかというと、妄想や願望の世界です。


それ以外ものものが現実です。

小数点は省きますが「１％から９９％まで」なのです。



妄想世界が、「０か１００」

現実世界が、「１から９９」です。


ゆえに妄想世界と現実世界は全く違うといってもいいです。

現実世界に「０と１００はないのです」




それで可能性ゼロだと思ったものについては、
はなからみないし、聞きもしないし、当然質問もしないです。

だって「ゼロだから」です。



だけど人をみてうらやましさはあるのです。

「あの人いいなああ」って。



できるなら僕もそこに行きたい！とは思うのです。

だけど「可能性がゼロ」とその人はなっているのです。



これってかなり苦しくないですか？



事実だけをいえば、「可能性がゼロ」ってないのです。



限りなく可能性が低いものはあっても、「可能ゼロはないです」




可能性の世界に身を置けるってことは重要だと思います。

ただそこは人は居心地が悪いかもしれません。

だって「あくまで可能性だからです」


人が大好き１００％がないのです。


だけど０％もないのです。



これって意外と居心地が悪い人には悪いです。


０％だと努力しなくていいですからね。


可能性を持てば、「努力してしまうじゃないですか」

努力せざるおえない環境に身をおいてしまうからです。



しかも現時点では、可能性１％とかもあるわけです。


それで可能性は高めることができますが
「それって途方もない度量を要求されたりします」


可能性１％からはじめたら、２％、３％、５％と高める努力をしていかないといけないのです。


「可能性１０％」のところに辿り着くすら困難です。



めちゃくちゃ頑張ったのに、

「あれれ、まだ可能性１０％なの？」ってことがあるのです。



人によっては可能性５０％がスタート地点であって、
そこから始められる人もいるわけです。


でも自分は可能性１％のところから始めないといけなかったりするのです。



わかりやすいのが、昔１０１回目のプロポーズというドラマがあって、
主役は武田鉄矢さんなのですが、
「可能性１％のところからはじめていったのです」


弟は江口洋介さんだったのですが、
その弟が自分ならばはじめから可能性は５０％はあると思えるところに、

「自分は１％なのです」


もっと言えば、１％も可能性はなかったかもしれません。


「なぜ自分の顔やスタイルは、江口洋介じゃないんだ」と思うわけです。


だけど武田鉄矢の顔とスタイルで挑んでいくわけです。


それで武田鉄矢さんはダンプの前に飛び込み、
「僕は死にましぇーん」とやりました。


そこで可能性は、飛躍的にアップしました。


ただ気をつけておきたいのは、
「ダンプの前に飛び込むイコールl、可能性が飛躍的にアップするは別です」



最後は可能性１％をものしたわけです。



こういうのは別にドラマの話ではなくて、現実世界にもよくあることです。


可能性１％ぐらいのものを、努力等によって、
可能性を高めていって、なおかつ運もあって、
「ものになる」みたいなことって結構あると思うのです。




何を伝えたいのかというと
そもそも可能性の中に自分いないと、
「自分はみもしなければ、聞きもしなければ、質問もしない」
等が出てくるのです。


自分にいるところは「可能性ゼロ」という中にいたりもするのです。


これならはっきり言って「諦めた方がいい」です。


「可能性ゼロ」という中にいながら、

人をみて「ああ、いいなあ」「うらやましいなあ」

等と思っている人生が、１番辛いかもしれません。



まずは「可能性の中にいることが大事だと思います」

「可能性で満足させるのです」

１００％はないですから。


可能性の中に入れば、「世界が変わります」


「ああ、いいなあ」「うらやましいなあ」等と人に対して思っていたものが、

違う観点からその人をみることあでき、

どんどんみて参考にしたり、聞いたり、質問したり等をしていくのです。


それで「そこからアイデアが生まれて、行動をし出すのです」


やっていることは「自分の可能性を最大限追い求める」です。




人は「可能性の外にいたりするのです」

その状態って、諦めるしかあと方法がないです。

だけど諦めることって別にできます。

もっと言えば、「自分の可能性を最大限追い求めた結果」

諦めることができたりするのです。

それをやらないと「諦められないということもあったりするのです」


それぐらい人の煩悩は強いですから。



「可能性の外」と「可能性の中」はまるで違います。



「可能性の外」は、

人を「ああ、いいなあ」「うらやましいなあ」等と遠くから思っているだけです。

それしかできないです。



可能性の中は、

「ああ、いいなあ」「うらやましいなあ」等と思った人を

どんどんみて参考にしたり、聞いたり、質問したり等をしていくのです。


「その違いがあります」





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テーマ「識別」（で天衣無縫の極みを目指す）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12711216734.html

テーマ「自分に世界を適応させていこう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12711630310.html


上記の２つがたとえていうなら、
ホースがあって、その中にビー玉みたいな目詰まりがあれば、
「ホースから水を出したい」と思っても出せないです。

目詰まりがあれば、「ホースから水を出したい」という自分の思い
があっても、出せないのです。自分の願いが叶わないのです。


そんな「目詰まりを取り除いてくれる」のが、上記の２つのテーマです。

ぜひ参考にしていただけたらなと思います。



そして、「目詰まりがとれた！」とします。

だけど水を出そうと蛇口をひねっても、
「水がポツポツしか出なければどうですか？」


昔のホテルとかのユニットバスみたいに、シャワーから水を出しても、
「チョロチョロしかシャワーの水が出ない場合どうですか？」


「なんなんだこの水の水圧の弱さは！」というようなね。


水がガーーーーーーって出た方がよくないですか？

「水がチョロチョロ」ではなくてね。


蛇口をひねって、最大化しても、
ホースから水がチョロチョロではなくて、

「最大化したら、水よ思いっきり出てこい！」

みたいに、水が思いっきり出てくるようにさせるのが、「感謝」です。


その人に水の水圧のようにパワーを出させるが、「感謝」です。


その感謝について下記に情報をまとめています。

テーマ「感謝からエネルギーをもらっていこう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12712002008.html



それで「目詰まりもとれました！」「水圧も万全です！」

こうなったらあとは最後、
「そのホースから出てくる水をどこにかけていくか」です。

方向性の問題です。



「いやそこに水をかけてもしゃあないねんなあ」みたいな場所ではなくて、

きちんと農作物や植物とか育てているなら、「そこにかけたいじゃないですか」



ホースの水をどこにかけていくのか。


その素敵な１つの提案が、
テーマ「個性を輝かせて人に喜ばれるまで」です。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12709889681.html



「ここにホースから出る水を注いでください」です。



まずは「目詰り」と「水圧」の問題があるなら、ぜひここでとり除いてくださいね。

あなたの人生をいつも応援しています。

　　　　　　　　　　kenji





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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