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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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前回「人の中にはすでに夢や目標があるから、
それを認識ができて、言語化するだけでいいよ」等と
お伝えさせていただきました。


それが第一段階となります。


それができたら、次はたとえばですが、
１年後の２０２２年１２月までは「どこまで進んでおきたいですか？」


そこをはっきりとさせた方がいいです。


それとちなみにやっていくことって未知が多いです。

ゆえに進んでいく中で、「思っていたよりも難しい」とか、
そういったことがあると思うのです。


すると「１年後にはここまで進めると思ったけれど、ここまでしか進めないなあ」とか、

「進むどころではなくて、まずその手前にこれをやって、
　これをここまで進めないといけないなあ」

とか、計画の修正が必要になる場合もあります。


これはあって普通です。


だって未知なものに向いて進んでいるからです。

「やって、進んで、わかることってたくさんありますから」


それまでは所詮机上の空論であったりするのです。



だから計画の修正は全然OKです。



それで計画の修正はOKなのですが、

必ず自分が決めた目的地には辿り着いてください。


ようはその部分は「結果」です。

「結果を出す」です。


僕らが欲しいのは「結果」ですよね？


その結果は必ず手に入れてください。



自分が行きたいところに辿り着きたいですよね？

欲しいものや手に入れたいものがあるんですよね？


「絶対にそれを手に入れてください」



結果は必ず出します。


それで、結果を出すことが目的ではなかったりします。

１番は「自分を成長させることが目的なのです」


それには結果に執着することが必要なのです。

「結果を出すことは厳守なのです」



まず社会ってそれによって成り立っています。

会社があって、結果を出さなければどうなりますか？

「倒産となります」


じゃあそうしたらみんなが困るわけです。


公務員なら倒産みたいにならないかもしれませんが、
公務員が結果を出さないイコール「税金の無駄遣い」とも言えたり
すると思うのです。


「税金の無駄遣いしてもらいたいですか？」


結果を出さないというのはそういうことです。



「僕らって結果を出さないといけないんですね」



結果を出さなくても、生活保護とかいろんなものがあって、
僕らを守ってくれるものがたくさんあります。


けれどそれらって「結果を出している人のおかげ」といってもいいと思うのです。

結果を出しているからこそ、その中から税金をおさめてくれているわけです。


自分は結果を出さなくてもいいかもしれませんが、

「それは結果を出している人のおかげで成り立っているのです」

それは理解しておいた方がいいと思うのです。




バイトなら結果出さなくてもいいかもしれませんが、
そこの店長なら結果を出す必要がありますよね？

「じゃあないとお店が潰れることがありますから」




結果を出すことは厳守である。

ぜひその中でいてください。


「それが１番自分が成長しますから」



結果から逃げていると、いつまでも結果が手に入らないと思うのです。


「別にそれでいいならそれでいいと思うのです」


でも自分が欲しいのは結果じゃないでしょうか？



「自分が辿り着きたいところに辿り着きたいのではないでしょうか？」



結果を厳守にするからこそ、

「本当にその結果を出す為のアイデアが浮かんできたり、
　行動ができるのです」



結果に対してゆるめると、それが起きなかったりするのです。



それによって困るのは「その人です」


いつまでも欲しい結果が手に入らないのです。

いつまでも自分が辿り着きたいところに辿り着けないのです。





僕は必ず結果を厳守にします。

それは結果が１番に欲しいからではありません。

結果は欲しいのですが、２番目、３番目ぐらいの優先順位です。


１番結果を厳守にする理由は、
そうしないと「そこに向かう為の本当にアイデアや行動力が呼ばれないからです」


あと自分が成長しないからです。


結果を厳守しないと、壁にぶつからなかったりするのです。

「これが最も怖いものです」



結果を厳守するからこそ、ぶつかる壁があるのです。

乗り越えないといけないものがあって、それを乗り越えていけるのです。


結果を厳守にしないと、その壁は人は乗り越えなかったりするのです。

乗り越えないといけないものがあっても「避けます」



これが最も怖いです。

つまり「自分が成長しない」のです。


僕はこれが怖いし、嫌なのです。


「本来ぶつかる壁や、問題に出会わないことが僕が１番嫌なことです」


それを乗り越えたいからこそ、結果を厳守にするのです。


「それを乗り越えることによって、僕は成長したいのです」


その成長した自分に出会いたい。

これが１番、結果を厳守にする理由です。


２番目や３番目に「結果が欲しい」です。

「自分が欲しいものを手に入れる」です。

でもこれが１番ではないのです。


結果の部分は「自分を成長させた自分のご褒美ぐらいです」

おまけといってもいいです。


メインディッシュは、自分の成長なのです。



僕が欲しいのは「なりたい自分へとなっていくことなのです」




結果の厳守する１番の理由は、そうしないと「負け癖」がつくのです。

これが最も厄介です。

たとえばプロ野球でもそれがあったりするのです。

「このチームは負け癖がついている」ってよく言われたりします。


これが最もタチが悪いのです。


この逆もあるのです。「勝ち癖がついているチームってあるのです」



それでよくプロ野球の解説者が、

「ああ流れが相手のチームに行きましたね」とか、

「あそこで流れが変わりましたね」と言ったりします。



流れってなんやねん！って思いません？


一見あやしい言葉です。


その「流れ」になってしまうと僕は思うのです。




「流れを変えるって大変なのです」




僕はもともと負け癖があったのです。

それで勝ち癖に変えたのです。

それをまた負け癖に変えるのが嫌なんですよ。


もし変えたら、プロ野球でいうならピッチャーで言うなら
「スランプ」になってしまったみたいなものです。

急に打たれ出すのです。

すごくいいピッチングしていたのに、急にスランプになって、
それからもう２度と戻らず引退していくというケースもあったりするのです。


僕で言えば、ピッチャーでいうなら、
「もうスタイルができているのです」


負け癖がついたら、もう２度とあのマウンドに戻って来れない、
みたいな可能性もあったりするのです。



だから結果を厳守するのです。


「これって大体勝つ人はやっていることです」


「負ける人って、それをやらない、できないなのです」




結果を厳守することによって、

「みえてくるものってあるのです」


それが本当に望んだ結果に連れていってくれたりするのです。


だけど結果を厳守しないと

「それがみえないのです」



僕はこの「みえない」ことが怖いのです。


僕はどちらかというと、直感、直観、感覚を主にして生きているのです。

右脳型なのです。


そんな僕にとって怖いのが「みえないこと」なのです。



「みえるべきものがみえない」


「聞こえるべきものが聞こえない」


この状態が、僕が最も嫌なことなのです。




だからたとえば１年後、２０２２年１２月ここまで辿り着いておきたいとか、

それまでにこれを手に入れておきたいとかあれば、

「その結果の部分については厳守にした方がいいですよ」



そこの部分は修正はいいのです。

歩むものは未知ですから、予定変更とかありますから。

「思っていたよりも、現実は厳しかった」とかありますから。

そうしたらそのみえてきた現実を元に修正をかければいいのです。

こういうのでどんどんと机上の空論が無くなるわけです。



だから修正はいいのですが、ただ「結果は厳守とします」



そうしないと「みえないものが生まれるからです」


多分これは負け癖がついている人にはみえないと思うのです。

だけど勝ち癖がついている人はそれがあります。



「結果は厳守にすることにより、みえてくるものがあるのです」



僕はそこを大事にしてもらいたいなあと思います。















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テーマ「識別」（で天衣無縫の極みを目指す）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12711216734.html

テーマ「自分に世界を適応させていこう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12711630310.html


上記の２つがたとえていうなら、
ホースがあって、その中にビー玉みたいな目詰まりがあれば、
「ホースから水を出したい」と思っても出せないです。

目詰まりがあれば、「ホースから水を出したい」という自分の思い
があっても、出せないのです。自分の願いが叶わないのです。


そんな「目詰まりを取り除いてくれる」のが、上記の２つのテーマです。

ぜひ参考にしていただけたらなと思います。



そして、「目詰まりがとれた！」とします。

だけど水を出そうと蛇口をひねっても、
「水がポツポツしか出なければどうですか？」


昔のホテルとかのユニットバスみたいに、シャワーから水を出しても、
「チョロチョロしかシャワーの水が出ない場合どうですか？」


「なんなんだこの水の水圧の弱さは！」というようなね。


水がガーーーーーーって出た方がよくないですか？

「水がチョロチョロ」ではなくてね。


蛇口をひねって、最大化しても、
ホースから水がチョロチョロではなくて、

「最大化したら、水よ思いっきり出てこい！」

みたいに、水が思いっきり出てくるようにさせるのが、「感謝」です。


その人に水の水圧のようにパワーを出させるが、「感謝」です。


その感謝について下記に情報をまとめています。

テーマ「感謝からエネルギーをもらっていこう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12712002008.html



それで「目詰まりもとれました！」「水圧も万全です！」

こうなったらあとは最後、
「そのホースから出てくる水をどこにかけていくか」です。

方向性の問題です。



「いやそこに水をかけてもしゃあないねんなあ」みたいな場所ではなくて、

きちんと農作物や植物とか育てているなら、「そこにかけたいじゃないですか」



ホースの水をどこにかけていくのか。


その素敵な１つの提案が、
テーマ「個性を輝かせて人に喜ばれるまで」です。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12709889681.html



「ここにホースから出る水を注いでください」です。



まずは「目詰り」と「水圧」の問題があるなら、ぜひここでとり除いてくださいね。

あなたの人生をいつも応援しています。

　　　　　　　　　　kenji





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

僕の仕事のコンセプトです↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12572323255.html

コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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