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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「人に思うこと、伝えることは自分へのメッセージです」


話した時に、その言葉を自分にも影響与えるようにしてくださいね。

自分に影響を与えれないものは、「相手にも影響を与えれないですよ」

「じゃあ何で話すねん！」って話にもなりますから。


伝えた時、話した時、「自分もその言葉のシャワーを浴びるようにしてくださいね」


それでそれをやらないにもできます。

「壁」をつくれます。

壁とは「その人と私は違う」です。

それは差別や偏見です。


「老人だから、お前無理やろ」

「お前もう歳だから、無理やろ」

って、差別なことないですか？老人差別です。

「なんでそんな人の可能性を奪うの？」って話です。


もちろんそう扱われたい人もいると思うのです。

「だって楽できるからです」

でも嫌な人は嫌なはずです。



それで人に言われたら嫌なくせに
「自分で自分にやる人もいるのです」


人から差別、偏見されるのは嫌なんだけど、

「自分で自分にやるのはいいというね」



人にされるのは嫌な人は、「自分で自分にやるのはやめてください」

「望んでいないからです」


望んでいる人は、「されても何も思わないのです」


自分で自分の可能性を奪わないことです。



壁をつくらなければ、たとえば孫でもいいです。

「できる」「やれるよ」「大丈夫！」って言った時に、

その言葉が私がシャワーを浴びて、

「どんどんやれる気がする」ってなっていくのです。

で、動いていくというね。


すると孫も影響を受けて「変わっていくかもしれません」




でも「私は老人だから無理。歳だから無理」みたいに言って、

「私とあなたは違う」という差別偏見を持ち、

壁をつくり、

「できる」「やれるよ」「大丈夫！」

「まだ若いのだから！」と言っても、「放っとけ！」って話です。


「単なる老人の戯言に過ぎないです」


「言う必要あんの？」って話です。




「老人だから無理じゃなくて、老人だからこそやれなのです」



老人がそこまで新しいものにチャレンジ、
どんどんやっているからこそ、

「僕らも私も！って次の世代が動いていくんですよ」



だから僕は内容は賛否両論あるでしょうが、
安倍晋三さんも麻生太郎さんも大好きなのです。

麻生太郎さんなんて８０歳超えているわけです。

「素敵だな」って思うのです。


あることは「８０歳超えてなお働いている」です。


僕は考えややり方が気に入らないとしても、
そこで感情的にならずに、「あることは承認した方がいいと思います」

僕は安倍晋三さんも麻生太郎さんも
橋下徹さんも立花孝志さんも山本太郎さんも
「みんな好きなんですよね」


それで橋下徹さんの素敵なところは、
最近「山本太郎さんをもっとリスペクトした方がいい」
と言っていました。

「彼はやっているからね」と。



人はもっと僕はリスペクトした方がいいと思うのです。

やり方や考えが気に入らないと感情的になって、
「その人のあることがみえていないのです」


あることというのは、「日本の為に頑張っている」とかそんなのです。

「チャレンジしている」とかね。

そういうところって承認ができると思うのです。

「素晴らしい」のです。


感情的になるとそれらを疎かにして「人はボロカスに言うでしょ？」


「人はもっと人を承認した方がいいです」


その上で、「それは間違っている」とか、
「それは違う」とか、言うのはいいと思うのです。


なんていうか、「罪を憎んで、人を恨まず」ですよ。


「罪も憎んで、その結果、人を恨んでしまったら、元も子もないと思うんですよ」



「罪を憎むけど、人は尊敬」でいいと思うのです。


それでそんなことができれば、
「行列のできる法律相談所　第２弾」みたいなことができて、
そのままはできないけれど、そんな感じのことをyoutube等でやって、

なんなら暇しているのだから、島田紳助さんを呼んできて、
司会をしてもらって、エンタメ番組をつくって、
「政治家の党の代表全員にレギュラーで出て貰えばいいのです」


そうしたらみんな政治に希望が湧いたり、
政治に興味を持ってもらえて、いいと思うんですよね。

なんなら上岡龍太郎さんも呼んで。


どうせ人はいつか死ぬのです。

死ぬ前に、せっかく今まで培ったものがあるのだから、
それを使って、死んでもらいたいのです。

「死んだらできないじゃないですか」

もったいない。



罪を憎んで、人まで憎んでしまったら、
「あいつの顔を見たくない」
って思ってしまうじゃないですか。

「あなたの顔はみていたい」でいいと思うのです。



みんな一生懸命生きていますよ。

みんな頑張っていますよ。

みんなよくやっていると思うんですよ。



「そんな自分を褒め、人も褒めたらいいのです」


そして、そんな土台で人生を生きたらいいのです。



「罪を憎んで、人まで憎んで、生きなくてもいいと思うんですよね」


「罪」と「人」は別です。












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テーマ「識別」（で天衣無縫の極みを目指す）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12711216734.html

テーマ「自分に世界を適応させていこう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12711630310.html


上記の２つがたとえていうなら、
ホースがあって、その中にビー玉みたいな目詰まりがあれば、
「ホースから水を出したい」と思っても出せないです。

目詰まりがあれば、「ホースから水を出したい」という自分の思い
があっても、出せないのです。自分の願いが叶わないのです。


そんな「目詰まりを取り除いてくれる」のが、上記の２つのテーマです。

ぜひ参考にしていただけたらなと思います。



そして、「目詰まりがとれた！」とします。

だけど水を出そうと蛇口をひねっても、
「水がポツポツしか出なければどうですか？」


昔のホテルとかのユニットバスみたいに、シャワーから水を出しても、
「チョロチョロしかシャワーの水が出ない場合どうですか？」


「なんなんだこの水の水圧の弱さは！」というようなね。


水がガーーーーーーって出た方がよくないですか？

「水がチョロチョロ」ではなくてね。


蛇口をひねって、最大化しても、
ホースから水がチョロチョロではなくて、

「最大化したら、水よ思いっきり出てこい！」

みたいに、水が思いっきり出てくるようにさせるのが、「感謝」です。


その人に水の水圧のようにパワーを出させるが、「感謝」です。


その感謝について下記に情報をまとめています。

テーマ「感謝からエネルギーをもらっていこう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12712002008.html



それで「目詰まりもとれました！」「水圧も万全です！」

こうなったらあとは最後、
「そのホースから出てくる水をどこにかけていくか」です。

方向性の問題です。



「いやそこに水をかけてもしゃあないねんなあ」みたいな場所ではなくて、

きちんと農作物や植物とか育てているなら、「そこにかけたいじゃないですか」



ホースの水をどこにかけていくのか。


その素敵な１つの提案が、
テーマ「個性を輝かせて人に喜ばれるまで」です。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12709889681.html



「ここにホースから出る水を注いでください」です。



まずは「目詰り」と「水圧」の問題があるなら、ぜひここでとり除いてくださいね。

あなたの人生をいつも応援しています。

　　　　　　　　　　kenji





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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コンサルを申し込まれる方は必ず読んでおいていただきたいものです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12484311205.html


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