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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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２０歳の僕は「弁護士になろう」と決めて、
まず文字に自分を慣らせようと思い、本を１００冊読むと決めて、進み、

その中で弁護士よりもいいものが見つかったのでそちらにシフトしました。

それが「人の道先案内人」でした。

でもそんな職業はないわけで、自分でつくるしかありません。

なのでつくりかたを自分で決めました。

それが「人の為に動き、一生懸命働き、本を読むこと」でした。

それをやれば「人の道先案内人としてものになる」と思いました。


それで３０歳までに独立をしようと思いました。

仕組みシステムは「中谷彰宏さんをパクろうと」



だから僕の考える、やることは、

「人の為に動き、一生懸命働き、本を読むこと」

の３つなのです。


「あるやることはありません」


僕の頭の中はそれだけでいいのです。



シンプルなことないですか？



２０代やることは「その３つなのです」


３０歳までの人生はそれで確定させました。


「あと考えることはないです」




あと僕の頭の中にあるのは自分の人生のゴールだけです。

１番は結婚して、何十年かした時に、奥さんから「一緒になってよかった」
と社交辞令ではなくて、心から思ってもらえること。

２番目は「子供から尊敬される父親であること」

３番目は、「１人でも多くの方に貢献すること。経済的にも豊かになること
（そして世界いろいろみにいきたい）」と




これぐらいだったのです。


「シンプルなことないでしょうか？」




それで、

「人の為に動き、一生懸命働き、本を読むこと」

この３つを考える、やるだけなのです。


「どんなふうに人の為に動いていくのか」

「あとどんなふうに働いていくのか」

これだけです。



２０歳の僕は、本を読みながら、オムライスとトンカツ屋のバイトで、

「どんなふうに人の為に動いていくのか」

「あとどんなふうに働いていくのか」

それを自分なりに考えて動いていただけです。



そうしたらいつのまにか「一緒に不動産屋をやらないか」
と声をかけられて、それで不動産屋で働くことになったのです。


それで、それはバイトで自分なりに

「人の為に動き、一生懸命働く」

これをやらないと声はかけられていなかったです。


人生は勝手にどんどん展開していくものです。



だって

「人の為に動き、一生懸命働き、本を読むこと」

この３つをやっていたら、どんどん自分の力がついてきませんか？



「人が放っておかないと思うんですよ」


自然とどんどんいい感じの仕事に呼ばれると思うんですよ。






「人間に頭の良し悪しは関係がない。

　要点を「まとめる」能力と「省く」能力だ」

　　　　　　　　　　　秋山真之


です。



いかに「まとめて」　あとは「省くか」です。




人生ってそんなに考えることがありますでしょうか？


「あるとは思うのです」


だから、今まで色々とお伝えさせていただきました。



「人生に迷いが無くなるように」




人生ってあと僕らが生きられるのは、たかだか何十年かです。

「生きれてね」



明日死ぬかもしれないし、明後日死ぬかもしれませんが。




「そんなに人生の時間、長くはないと思うのです」




プロ野球の二刀流大谷翔平選手は
きっと「自分がどこまでやれるのかをみてみたい」
と思っていると思います。

前からね。

「その自分の姿をみてみたい」のです。

それを追い求めていると思います。



それが同じプロ野球の選手だった清原和博選手が、
唯一「後悔していること」です。



清原和博さんが野球人生において、

「なんていうか、悔いはないけれど、後悔はある」

という言い方をしていました。



もう１度チャレンジができるなら、
遊ばず、野球にもっと真摯に向き合ったのです。



「その自分の姿をみてみたかった」のです。



きっとそれは本人と同じようにたくさんのファンも思っていたと思います。


「天才が最高に努力したら、どこまでやれるのかをファンもみたいのです」




「あなたは自分がどこまでやれるのかをみてみたくはないですか？」


それとももうないですか？


「あなたの人生にもうそれはないですか？」



いらないならそれは仕方がないのです。



「みてみたいものがある」


だから人はやるのです。



それでみてみないものがないから、人は「遊ぶ」のです。

清原和博さんのようにね。


遊ぶなとは言わないのです。



そうではなくて

「みてみたいものができたら、感性が変わる」

です。




プロ野球の二刀流大谷翔平選手の１番のファンって、

きっと「自分」です。


自分が観客席にいて、自分をみているのです。


「その自分は小さい頃の自分かもしれません」


その自分を喜ばせたい、感動させたい、

「こんなプロ野球選手、こんな人に僕はなりたい！」

と思わせたいのです。




僕も１番のファンが、自分なのです。


自分が観客席でいるのです。


その自分が「すごい人がいる！すごい！僕もこんな人みたいになりたい！」

と思わせたいのです。

勇気を与える、元気を与える、感動を与える、希望を与える。



「自分にです」




自分の１番のファンは、自分であってください。


「そうじゃないなら、そうしてください」



自分なら、自分のファンなんてやらないみたいな感じはやめた方がいいです。


きっとそれが「自分の人生がつまらなくするのです」





清原和博さんが野球人生において、

「なんていうか、悔いはないけれど、後悔はある」

という言い方をしていました。


その後悔とはきっと

「清原和博さんが、自分の小さい頃に、

　プロ野球選手だった自分をみた時に、

「こんな野球選手みたいになりたい！」

　と思えるかどうかです」




それでそうは思わないから「後悔はある」なのです。




「自分の１番のファンは、自分であってください。」




その観客席にいる自分が、自分をみて喜んでいる時、

「あなたの人生はきっと楽しいでしょう」



その観客席にいる自分が、自分をみて感動している時、

「あなたの人生は、最高の人生だと自分で思うでしょう」













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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


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