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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「卓越」や「受容」

その２つが自分の「目的」となって動いている人が多いです。

そこは「その人が主役」です。

「他の方は脇役」です。


脇役の方々はその方達の関心を満たす為に動いたりしてしまうのです。

動く脇役の人も、同じように「卓越」や「受容」と言う関心があります。


ただ脇役の方は、幸せにはなりづらいです。

「なんていうか、自分の人生は動かないのです」



多くの方は「自分の人生を動かしていきたいのではないでしょうか？」


自分が「主役」となり、

自分の人生を動かしていきたくはないのでしょうか？



人は
「自分の人生のストーリー（物語）を動かしていきたいはずです」


「自分の人生のストーリー（物語）を面白くしたいのです」



これはきっと誰しもにあてはまるはずですよ。



「あなたは

　自分の人生のストーリー（物語）

　を面白くしたいのではないですか？」




それをやらない、諦めた人が、

「他人の人生をみて、楽しむというのは良いんですよ」



だけどそうじゃない人は、

「自分が「主役」となり、

　自分の人生のストーリー（物語）を面白くしたいのではないでしょうか？」



な、はずなのです。


「どんなストーリーがお好みなのかは人それぞれなので、
　こういった抽象的な言い方になってしまうんですけどね」



そして、「予測不能」でもあったりするのです。



結局ここなんですよ、人が「求めているもの」はね。


例外はないです。


しいていうなら「それを諦めた人だけが例外です」


たとえば、おじいちゃん、おばあちゃんが、

「もう私は歳だから」と言って、

「孫や子供に頑張れ！」と言って、

孫や子供がいい感じのストーリー（物語）を歩み、

それをみることが「私の幸せであり、喜び」というのはありますよ。


もう自分のは諦めているから、
「他人のに興味があるというパターンです」


これも別に悪くはないんですよ。



「だけど子供や孫はプレッシャーみたいなものはあるかもしれませんけどね」



そんなじじいやばああの生き方を、

「今のあなたはしたいですか？」


言ってみればそんな生き方は「いつでもできます」



老後の楽しみにでもとっておけと思います。



ちなみに僕はそうならないと一生を決めています。

「一生プレイヤー人生です」

観客席でいながら人の応援する人生にはならないです。


一生プレイヤー人生であり、その道半ばで、倒れて死にます。


死ぬ１日までも、死ぬ３０分前までもそうありたいです。



たまにそういう人がいます。

別に安倍元総理も、麻生元総理も、そうだと思います。

麻生元総理なんて８０歳を超えています。

「別に引退して、のんびり余生を過ごしたらいいと思いません？」


なぜそんなに頑張るだと。

しかもみんながフレーフレーって応援しているわけでもなく、

「老害」「このクソボケ」という声がありながらですよ。


経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんなんかは

８５歳にしてこんなふう↓に動こうとされて動いてきたわけです。

松下幸之助講話（肉声）「日本を無税国家に」
https://youtu.be/5ZBiBB7f1x0



あとはプロ野球の野村克也さんもそうです。

ずっと死ぬまで野球に関わり続けてきました。



「金」では間違いなくないと思います。

「金ならみんなありますから」



その方達は紛れなく
「自分のストーリー（物語）を生きていらっしゃるのです」



別の言い方をすれば「道を歩んでいらっしゃる」のです。



「何かを成すには人生は短い 何も成さぬなら人生は長い」

という言葉があります。


２つの人生があるのです。



「何も成さぬなら人生は長い」

楽なのはこれでしょうね。

ただ暇かもしれませんが。でも楽でしょうね。

こういう人が余生のんびり過ごしたりします。

「プレイヤー」ではないのです。

どちらかというと「観客席人生」です。



僕はじじいやばばあが「観客席人生」を過ごしているのは、

まあいいと思うのです。


（僕の主張は「やめとけ！」ですけどね。
　だけどあくまで主張であり、提案ですから、決めるのは本人です。

　本人が望む人生を生きればいいのです。）



ただ若い人が、「観客席人生」を過ごしているのは、自分が困りやすいと思うのです。



「それは本意なのかな」と思ってしまうのです。


本意ならばいいんですよ。



人は、

「自分が「主役」となり、

　自分の人生のストーリー（物語）を面白くしたいんですよ」



諦める以外「例外なし」です。

諦めた人は「観客席に移動です」


「観客席人生」と「プレイヤー人生」とがあって、

そこはあくまで「プレイヤー人生」となります。




時々「観客席人生」を歩みながら、

「自分が「主役」となり、自分の人生のストーリー（物語）を面白くしたいと思い、

　妄想しながら生きている人もいます」



ただ妄想したいだけならいいのですが、「それは叶わないですよ」


叶えたいなら観客席から降りて、「プレイヤー人生」に立たないとね。


いくら妄想しようが、願望を強く持とうが、

「１mmもそれは動かないですけどね」



ただそういう私の人生を動かしてくれる人を持っているというパターンはあると思いますが。


ただ待つのは自由ですが「やってこないですけどね」

５年待とうが、１０年待とうが、２０年待とうが、「やってこないですけどね」


叶いません。



叶うとしたら、観客席から降りて、「プレイヤー人生」に立っての話です。


叶わない理由は観客席にいたら、出会いがやってきても、「過ぎ去るはず」なのです。



ちなみに待つ人の特徴は「我慢する人」です。

我慢して生きているのです。


僕の人生の辞書にない生き方です。

それが会社ならば「とっととやめます」

それか「我慢じゃないように動きます」

「どうやったらこの環境を楽しくできるか、楽しめるかを考えて動きます」


「やめる」か、「その環境を楽しくするか、楽しめようにするか」しかないです。



「誰かがやってきて、環境を素敵に変えてくれると思っているのでしょうか？」


それか単純に他にいくところもなく、か、条件がいいかで、「仕方がいる」って感じでしょうか？

でもどうせいるなら、
「この環境を楽しくできるか、楽しめるかを考えて動いたらいいと思います」


なぜやらないのでしょうか？






人は、

「自分が「主役」となり、

　自分の人生のストーリー（物語）を面白くしたいんですよ」



そこに例外なしです。（諦めた人以外ね）




そういう欲求があるのだから、動き出していけばいいのです。








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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