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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「客の好むものを売るな、客のためになるものを売れ」


「客の好むものを売っていく世界」があるのです。

そこに自分がいると、客が好むものを売っていて、
それで成功している人がいると「キーー、うらやましい！僕も！私も！」
って思いやすいです。

でも大事なことって「客が幸せになっているかどうか」じゃないでしょうか？


同じ羨ましがるなら、
「あの人はとても人を幸せにしている」

「勇気や元気や希望を人に与えて、人の明るい未来をつくり出している」

「すごく人を笑顔にしている」


そういうのをみて、羨ましいと思うならまだわかるのです。


それで「私もそんな人を目指すんだ、なるんだ」
と思い、やっていくのはいいと思うのです。


別にその人１人で
「みんなを笑顔にできるのでしょうか？」

「みんなを幸せに、より幸せにできるのでしょうか？」


それぞれ人の悩みも違っていたりするわけです。



そこで「私は何ができるのだろうか」等を考えてもいいわけです。

別に考えなくてもいいし、何もやらなくてもいいんですよ。


「何かをやりたいならばです」




「そもそもお前のみている場所がおかしい」ってことがあるのです。



どちらかというと「客」なんてみてないでしょ？


「その人の金品、ギラギラみたいなところに惹かれているだけでしょ？

自由な生活をしているとかね。」



気持ちはわかるのですが、「論点」はそこでしょうか？



「その人」ではなくて、「客、人々」をみるべきではないでしょうか？


それでどうかだと思うのです。


「その人」が輝いている姿ではなくて、

「客、人々」が輝いている姿が大事なのではないでしょうか？



「その人」のことには鈍感であっていいのです。

「客」がどうなっているのかに敏感になった方がいいですよ。



大体騙される人って「その人」をみていることないでしょうか？


「客」をみた方がいいのです。



「客が幸せになっているかどうか」です。



たとえば、僕がダイエットの仕事をしていたとします。

それで自分はその仕事のやり始めであり、
「ダイエットの仕事で成功している人がいるとします」

「ダイエットの仕事でたくさんお金を稼いでいる人がいるとします」



その状態で僕が羨ましく思うかって、その状態では「わからない」です。


客が素晴らしく自分にとって欲しい未来を手に入れて、
ルンルンと生きていて、それがたくさんつくられているならば、

「尊敬」もするし、「羨ましい」と思います。



それで尊敬した時点で、その人のやっていることを参考にしますよ。

「どうやったら、客が素晴らしく自分にとって欲しい未来を手に入れて、
　ルンルンと生きていて、それがたくさんつくられているのか」

のその内容を知りたいのです。


だって「自分もそれをやりたい」のですから。


それが「自分が求めているものなのです」


１番です。



金などの方は、別にそれがつくり出せたら、「稼げることないでしょうか？」



それで「羨ましさ」は「嬉しさ」に変えれます。



たとえば、

「自分の仕事は、ダイエットで悩む人が世の中にいなくなる。

　１人でも減ることが、私の喜びであり幸せである」

と思っていたとします。



そうしたらその人は「自分の夢を叶えてくれている人」なのです。


自分一人で「、ダイエットで悩む人が世の中にいなくなる」
をつくりだすことなんてできないのです。

たくさんの仲間が必要です。


その人は仲間だと思うのです。



ダイエットの世界で、たくさんのかたをその人が笑顔にしているとしたら、

「それは私の喜び」です。

「私の幸せ」なのです。


「ありがとう！」なのです。



この言っていることがわかりますか？

非常に大事なことですよ。




「尊敬」があると、インプットが変わるのです。

学びの質が変わります。

「貪欲にそこから人は吸収しようとするのです」

それが尊敬という概念です。

尊敬とは「自分のインプットの質を変えてくれます」

「高めてくれるのです」


逆に尊敬がないと、「話半分で聞いたり」「話を右から左へと流していきます」

「眠たくなったりしてきます」

「はやく終わらないかなあ」とかね。


聞く時には「たまたま自分の興味がある話が出た時や、何か得を感じる話がでた時ぐらいですよ」




「嫉妬」は「喜び」に変えられます。

嫉妬というのはその人と競争しているのです。たたかっているのです。

それは動物の本能だからいいのです。

だけど人間だけはその世界から抜け出すことができます。


別に嫉妬がない人が「人格者」ではありません。

ただ「みている場所が違うだけ」です。



「何を目的として仕事をやっているのかが異なるだけです」



「ダイエットで悩む人が一人でも減ることが私の願いであり、夢である」

と思っていれば、

別に自分じゃなくても、それが誰かがつくりだしてくれていたら、

「嬉しい」のです。


なんなら自分じゃない方が嬉しかったりもします。

「だって何も自分せずに、動かず、人が幸せになっているからです」


こんな楽なことはないです。



僕は自分でいうのもあれですが、
「なまけものであり、めんどくさがりなのです」

「自分がやるより、人がやってくれる方が嬉しいのです」



「自分動かず、人が動いてくれ、人が幸せになってくれるのが僕の理想です」




本当に人のことを考えている人って
「楽なんですよ」


逆に自分のことばかりを考えれている人って
「辛いです」

別に自分のことばかりを考えれるな！と言いたいわけじゃないのです。


「その思考だと自分が辛いし、しんどいよ」
と伝えたいだけなのです。

それでそこでわざわざいたいなら、別にいろよと思います。



「そこ嫉妬するところ？」というところに嫉妬するのです。


「その人は客、人がみえてないのです」

もっときつく言えば、「どうでもいい」と思っているんですよ。

「私だけが幸せになればそれでいい」と思っているんですよ。


別にそれが悪いってわけじゃないですよ。


ただそれだと「嫉妬に荒れ狂う」ってことがあります。




僕は「嫉妬」はないです。

正確にというと「あります」

人並み、人以上にあるのではないでしょうか？

比べたことがないのでわかりませんが。

こういうのは「それをどれだけ手に入れたいか」の思いの強さと比例して、
嫉妬の強弱って変わるのものです。

「そんなに手に入れたくはない」と思うものに対して、
人が手に入れても「嫉妬」なんてしないでしょ？

「よかったね」って思うと思います。



僕は「嫉妬」は感じたら、「みている場所」が違うと判断するので、
そこで修正をかけるのです。


「嫉妬」はあります。人は競走や勝ち負け意識があるからです。

これは本能ですから、みんなあります。

嫉妬の根底にはあるのは「競争や勝ち負け」です。

これは実際、勝っていかないといけないのであったりするのです。

「勝たなくてもいいもん」とか思っていたら、頑張らないでしょ？

種の保存ができないのです。

「勝って、優れた遺伝子を残していけ！」という動物の本能があるのです。


「だって自然は厳しいですから」


生きるって強さがいるんですよ。

人間以外の動物の世界って「モロ弱肉強食でしょ？」

人間の社会にもその要素がありますが、「他の動物よりも１００倍マシです」

人はそこに対して救済していくのです。

他の動物の世界には「ない」んですよ。


弱い奴は「ただの餌」ぐらいの勢いです。




自分がダイエットの仕事をしていて、

「ダイエットで悩む人が一人でも減ることが私の願いであり、夢である」

と思っていれば、

別に自分じゃなくても、それが誰かがつくりだしてくれていたら、

「嬉しい」のです。



まだパイが少ないなら「嫉妬」を感じるのはわかるんですよ。


「ダイエット悩む人が少ない」とかね。



でも別にその人１人でみんなを救えるならば、
別に自分は他のことをやって、ダイエットの仕事を僕は辞めますけどね。



「冷静にみれば、パイは腐るほどあることないでしょうか？」



とってもとってもわいてくる「魚のよう」です。



「自分がみること、考えることは、ダイエットなら、

　１人でもダイエットで悩む人を減らすことじゃないでしょうか？」




何をお前がみているのかで「運命」は決めるというね。


「ああ、あなたはそこをみているのね」

となったら、「もう終わり」ってこともあるのです。



「あなたはどこをみて仕事をしていますか？」



「嫉妬」を感じたら、自分がみている場所が違うと思っていいと思います。

「その人をみている」のです。

「客はあなたはみていない」のです。



みるのは客や、人々の方です。


「どこがどうかが重要だと思いますが、いかがでしょうか？」



みている場所が違えば、時に地獄を味わいますよ。

「嫉妬」を感じる場所にいたら「ろくでもないことになりやすい」です。

動けば動くほど、きっとろくなことにならないと思いますよ。

ろくな目に遭わないです。

どんな目に遭うのかって、騙されたりとか、
「金も時間も使えど、全然自分ものにならないとかそういうのです」


だって論点そこじゃないからです。

「きっと行動力もモチベーションも無くなってきますよ」

だって競争していますからね。戦っていますからね。

「しんどいでしょ？」

嫉妬の根底は「競争や勝ち負け」ですからね。




「客がどうか、人々がどうか」ですよ。


そこが重要なのではないでしょうか？



ぜひそこをみて、考えて、動いていきたいです。


「そこが間違いないの道だと思いますが、いかがでしょうか？」

































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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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