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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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今ちょっと色々と伝えていることを
テーマ「あたたかい世界へのシフト」というもので、
まとめておきますね。

それでその中で生きることや
その中で仕事をされるかどうかは、
僕は各自の選択にお任せしたいです。

僕が行うものはプレゼンや提案です。

やるかどうかはお任せします。


僕は「あたたかい世界へのシフトした」ものの中のものをお伝えしていきます。


大雑把に言えば、「あたたかい世界」のものと、
「自分が勝つ為の世界」のものがあります。


２種類があると思っていただければと思います。


もっと細かく分けることができると思うのですが、
それをやっていくとわかりづらくなっていくので、
「２種類」でいいのかなと思います。


それでどちらで生きるのか、仕事をするのかは、各自のお任せです。


僕が思うことを言えば、「自分が勝つ為の世界」のものは、

ちょっと「魑魅魍魎の世界だな」と思うのです。


「その世界で生きるのはしんどそうだ」と思うし、

「楽しくない」って思うのです。

それと「あんまり人が幸せにならないなあ」とも思うのです。


僕はその世界には生きないなあとは思います。


「受容」や「卓越」の関心に僕が飢えていて、

その欲求を満たす為に、動くならやるかもしれません。


ただ僕の場合、それが向いていないと思います。

「動けないかなあ」と思います。

動いてもすぐにへばるだろうし、モチベーションも下がるだろうし、

「まるで僕は落ちこぼれみたいな結果になると思います」


多分最後は、ニートやひきこもりになるかなあと思います。

でもその状態って親がいたりするからできるので、

とりあえず病気にでもなるかもしれません。

親が頼れないなら生活保護かなあと思います。



そもそも僕は「自分が勝つ為の世界」は、向いていないのです。


たとえていうなら肉食動物ではないのです。

どちらかというと僕は草食動物です。

多分その世界は肉食動物の人の方が向いていると思います。

「なんか強そうでしょ？」


ライオンになんか教えられたとしても、「うさぎや羊ができますか？」


「無理っす」って思うのです。



ライオンやトラや猪や狼がいる中で、「同じように立ち回れ」って無理です。



「根本的に違う」のです。



僕は「あたたかい世界」で生きるのです。



他の人がどの世界で生きようがいいのです。


僕は「あたたかい世界」で生きるのです。



そのほうが「まずは楽しい」です。僕はね。




意外と人は「あたたかい世界」を求めていたりしますよ。


ただ肝心の「人に求めてしまっている」のです。


求めていてはそれはないかなあと思います。


たとえばそんな会社はほとんどないです。


僕が２０歳前半務めた不動産会社も「そんな世界ではないです」


でも自分が「あたたかい世界」で生きることはできます。


そしてその中で、ビジネスを構築していくのです。

仕事をしていくのです。



「あたたかい世界」なんて求めてもないです。

出会えたら、「奇跡」ぐらいに思います。

そんな奇跡をあてにはしないです。期待もしないです。

あれば奇跡だなと思います。


「僕にはそんな奇跡は起こらない」って思っています。


僕に奇跡は起こらないですが、だけど「自分でつくればいいだけです」




僕は「あたたかい世界」を求めない。

僕が「あたたかい世界になるんだ」という発想です。


「あたたかい世界」というものがあって、その中にまず僕が入るという感じですね。


「するとそこにはあたたかい世界が存在します」



素敵な環境なんて求めないです。

「素敵な環境は自分でつくれ」という発想です。


あるかどうかわからないものを探す暇があるならば、

「素敵な環境を自分でつくれるように努力して、力をつけた方が確実です」

だと僕は思っています。




探したり、求めたりしたら、結局、最後「ないなあ」と思って、

最悪、自殺するんですよ。



その時間を、「自らがつくる、生み出す方向にベクトルを向けて、
歩み、努力をしていたら、そんなふうにはならない」
ってことがあると思うのです。



人やなにかに期待しないし、あてにしない。


というより「自分に期待した方がいいし、あてにした方がいい」です。





人やなにかに期待したり、あてにしていくと、
どんどん疲労困憊していき、疲れ、病み、
最後は、最悪、死にます。自殺をします。

まだそれよりも厄介なのは、「人を道連れにして死ぬことですけどね」



ちなみになにかというのは、人以外です。

たとえば「魔除けでもいいだろうし、神様でもいいだろうし、
スピリチュアルでもいいでしょう」

そういうなにかです。


別にいいんだけど、自分に期待したり、あてにした方がいいと思いません？



期待やあてを言葉を変えれば、「依存」ですけどね。


依存には「自らがつくる」という発想は当然ないです。

「誰かつくってください」が、依存です。


「私はつくれません！つくりません！嫌です！」みたいな感じです。


「与えてください。私はつくりません！」です。



別にいいけどっては思いますが、「じゃあ誰が与えてくれるのでしょうか？」



大体そういう人ってリーダーキラーですよ。

「リーダーを殺す人」になります。

誰かの不平不満愚痴泣き言悪口文句を言って、その人を殺していくのです。




大雑把に言えば、「あたたかい世界」のものと、
「自分が勝つ為の世界」のものがあります。


「あたたかい世界」で生きるのか、

「自分が勝つ為の世界」で生きるのか、その選択肢があります。



そもそもが人によっては、

「自分が勝つ為の世界」で生きているのが、

その人の根本的な悩みや苦しみであったりすることもあります。


「その中でもがいているのです」


最終的に、出口がなかったりもします。




出口は「自分が勝つ為の世界」から抜け出すことなのです。



それでちょっと「あたたかい世界」へと飛び出していくのです。



そして、「あたたかい世界」で生きて、

その中で人生を動かしていくってことをやるのです。



そしてその世界に「やりがい」「生きがい」「人生の本当の充実」「感動」等があるのです。



地位、名誉、金を得るならば、
それだけでいいならば、
「自分が勝つ為の世界」でいいんですよ。



だけどそれ以外のものも求めるのであれば、

多くは「あたたかい世界」の中にあります。




「自分が勝つ為の世界」でいいなら、別にその中で生きればいいのです。

嫌なら「出ればいいのです」

それだけですよ。




「あたたかい世界」と「自分が勝つ為の世界」の２つが存在します。



どちらで生きるのかはその人の判断となります。







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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


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