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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「自分が勝つ為の世界」と「あたたかい世界」は、

別の言い方をすれば、「競争世界」から「共生世界」とも言えると思います。


「競争の世界」だとみているものはなんでしょうか？

多分自分の周りです。

「共生世界」だと、みているものは、人や客ですね。


だから競争している人は、あんまり人や客がみえていないはずです。

多分みているのは友達とかそういうのじゃないでしょうか？

あとは羨ましく思う人とか。


情報も「自分が勝つ為にインプットをする」とかね。


共生のものだと「人や客の為になるようなもの」をインプットをすると
思うんですよね。

インプットをして、できるようにして、客に喜ばれて、
それで稼ぐこともできたりします。



「みるもの」が変わると思うのです。



それでうさぎとカメの話ですが、
「うさぎはカメをみたから、寝たのです」

カメを意識しなければ、普通にゴールを目指して走るでしょ？


それでもしカメがうさぎをしていたら「勝負しないです」

だって、「絶対負けると思うじゃないですか？」


でもカメは別にうさぎをみていないです。

「カメをみていたのは、ゴールです」



ただゴールをみて、走っていたのです。



ゴールとは、客や人とも言い換えてもいいでしょう。

「そこだけみて動けばいいのに、人はうさぎやカメをみてしまう」



なんなら自分がカメなら、

「どうして私はうさぎに生まれてこなかったんだろう」

「なんで私はこんなカメさんで、遅いんだろう、ああシクシク」

「カメで生まれていた私を呪ってしまおう」とかね。



もはや闇の世界です。

「病んでいきます」




問題は僕は「カメで生まれたこと」じゃなくて、

「ゴールを向いて、歩いていけないこと」だと思います。





たとえば、僕は自分はカメだと思っているのですが、別に何も困らないです。

僕がやることは「命だけでゴールを目指すだけです」

ゴールを目指し、真剣、本気、自分のベストを尽くす、全力、一生懸命にやるだけです。

ちなみにゴールは目指さなければいけないとかそんなのではなくて、

マラソンやるなら、「ゴールを目指して走りませんか？」

サッカーなら「ゴールを目指して走ります」


テレビゲームをするなら、クリア（ゴール）を目指して走ると思います。


「そんな感じのゴールです」



誰でも別に真剣、本気、自分のベストを尽くす、全力、一生懸命、命がけでやることはできます。

「できない人はいないですよね？』



それで僕は、結果は、正直「知らん」って思っています。



たとえば命がけで取り組むことはできますが、それと結果が出るかはまた別であったりします。


結果が出ないと困るのは、僕じゃなくて、どちらかというと人だと思います。
自分の周りだと思います。



だからたとえば神様にいるかどうかはおいておいて、

「僕はどうでもいいんだけど、周りの為に、他の人の為に

　僕が結果が出るようした方がいいよ。神様。

　僕はいいけど」


みたいに、思っているところがあります。



サイババがいう「全託」みたいなものです。

「お任せ」です。



「僕は結果が出ても出なくてもどちらでもいい。

　でも出たほうが、みんなが幸せになるよね？

　僕はただ命がけでやるだけだ。

　どうする、神様、どちらがいい？」

みたいな感じです。



「人の為に結果出してあげた方がいいんじゃねえ？」ぐらいに
神様に問えばいいのです。



僕は「天才」とは「天が与える才能」だと思っています。

昔、自分が天であり、どんな人に才能を与えるかって思ったら、
「才能もないくせに、人の為に一生懸命な人」に与えると思ったのです。

「よくお前才能もないのに、やるなあ」みたいなやつです。


そういう人に「よし、お前に人に喜ばれる才能を与えよう」
って僕ならやるのです。


だから「人のために一生懸命ならやがて才能がやってくる」ってどこか信じているのです。

信じられるのです。

僕が神様ならやるからです。



もっと「能天気」で生きていいと思うのです。




「競争世界」と「共生世界」とではみるところが変わります。


それで、「競争世界」とは男性性の時代とも言えるかもしれません。

「共生世界」とは、女性性の時代とも言えるかもしれません。


今は女性性の時代です。


女性性の時代は、２０００年から１０００年続きます。
それでまだ時代が変わり、「所詮２０年」です。

男性性の時代のものが「色濃く残っていて当然です」


でも今は「競争世界」では、今は人は生きづらいのかもしれません。




「競争」の本質は「自分の成功です」

「共生」の本質は「人の幸せです」

だと僕は思います。


「人の幸せ」をすることで、そこに循環が起きて、「自分も幸せになる」

というサイクルです。

それによって、「自分が幸せなるから」

またそれがパワーやエネルギーになって、「人を幸せにしよう」という
意欲に変わるのです。

それがやがて、また循環が起きて、「自分に返ってくる」

それでまた与えていくという、
循環のサイクルがそこにあります。



「循環が起きない場合は、何かが間違えていると僕は思います」
















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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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