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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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僕自身も

「ワタミのストーリー」と「自分のストーリー」が合わなくなった。

それを基準としてワタミを辞めました。

と言ってもいいと思います。


「ワタミのストーリー」と「自分のストーリー」が合わなくなったというのは、

自分のストーリーがそこにあるわけです。

そのストーリーを動かしていくわけです。

それがただワタミでいたら「できない」から辞めるってだけです。



それでストーリーがなく、会社を辞めたりする場合もあると思うのです。

これが田中 慎一さんが「危険だ」と仰るものですね。

危険な場合は、独立とかです。

「お金」を使ってとかね。

別に転職ぐらいはいいと思います。

「別に転々としてもいいと思うのです」

人生何でもいいと思うのです。


勝てば天国、負ければ地獄みたいなものをやる場合です。


ストーリーがなくやると「ほぼ失敗しますから」

もう１００％と言いたいです。




これを僕は前は、

「今の会社でいても全然いいし、むしろいたいんだけど、

　だけど、「これをやった方が世の中により価値があると思うし、
　自分もそっちの方をやりたいから」

　断腸の思い等でやめる」

こういう人がうまくいくと言っていました。



「居心地がいいのに、辞めるんですよ」

「なんでわざわざ辞める必要があるのか」って話です。

「そこに何かがあるのです」


これがストーリーです。



こういう状態の人は「鉄板」でうまくいきます。

うまくいかない人はみたことがないです。



たとえば、鴨頭 嘉人さんもそんな感じです。

マクドナルドでエリアマネージャーをされていて、
年収は一千万円以上ありました。

そのままいれば、すぐに部長となり、本部長ぐらいまで
になっていたと思います。


「なぜ辞める必要があるんですか？」って話です。


そのままいてもいいけれど、

「もっと世の中に貢献したい。より価値のあるものを世の中に与えたいから」です。


それもあったし、「人気者になりたい」というものもありました。

それは別にあってもなくてもどうでもいいです。


「もっと世の中に貢献したい。より価値のあるものを世の中に与えたい」

それが達していけば、どうせ個人の願望なんて達成されますから。



「考えるべきことを考えて動いていくことが大事です。」


別に個人の欲望もあっていいんですよ。


僕が言いたいのは、

「欲望に扱われてしまい、
　
　考えるべきことを考えない状態になることがアホだと言いたいのです」



「お前本末転倒だな」というのを辞めたいのです。



野球選手がプロ野球をやっている時に、
「地位名誉金のことばかりを考えていたらどうでしょうか？」

「お前、もっと野球、試合に集中しろ」って思いません？


それで野球でいいプレーをしていたら
勝手に地位名誉金がついてくると思うのです。


それを金などのばかりを考えて、練習もしない
「プロ野球選手がいたらどうなると思いますか？」


死ぬだけだと思います。


「そうならないようにしたいですね」




それでストーリーの性質とは「真善美」です。

「真善美」とは自分の価値観です。



自分のストーリーが動き出すのは、

自分の「真善美」の価値観です。



たとえば感謝、恩返しで動いた、
田中 慎一さんや上沼恵美子さんは、
それはその人にとっての「真善美」です。


それを元に動くのは、「美しいもの」であり、
「善」であり、「真実だ」と思っているのです。


別に義務で動いているわけでもないです。


自分の「真善美」の価値観で動いているわけです。



別に誰かが言うから、こうやるのが正しいからみたいな、
「常識」や「正しさ」等で動いているわけでもないのです。



だから「損や得か」や打算のもの、

あとは「常識」や「正しいと言われていること」等で動いている人は、

ストーリーが出せないはずです。


自分が正しいと思うことをやるではなくて、
「これが正しいことですよ、と言われて、「そうなんだ」と思い、
　やるのは違いますよ」



こういう人が結局、自分探し等をしていくのです。

「苦しいから」でしょうね。


「常識」や「正しいと言われていること」等で動く人は、当然生き苦しくなるだろうし、


「損や得か」や打算のもので動いている場合は、
これは別に生き苦しくはないのですが、

「手に入れても、満たされなくことはあります」

これはそうなったらそうなった時に考えたらいいと思います。



「損や得か」や打算のもので「ルンルン」って
動けるのであれば、それは別に放っておいてもいいのかなと思います。


ただその道を歩いて「自分勝てるかどうかはまた別ですけどね」


「頑張って勝てるようにしろ」ぐらいしか言えないですけどね。




「損や得か」の打算思考や、

「常識」や「正しいと言われていること」等で動く、

なんていうのだろう？誰かの「信者」みたいな人には、

自分のストーリーはつくれないです。


つくりようがないのです。




それで「常識」や「正しいと言われていること」等で長年動いている人に

「いやそうではなくて、自分が正しいと思うことをやれば？」

と言ってもわからなかったりします。



こういう場合は、カウンセリングとかそういうのでしょうね。


なぜそうなるのかの１番は、

自分が正しいと思うことをやることは、そこにリスクや責任が伴ったりするからです。


「これが正しいんだ」と言われて、やる分にはリスクがないというか、
ありますが、「責任転嫁」できるでしょ？


他人のレールを歩いている方がリスクないんですよ。



自分が正しいと思うことをやることは、「自分のレール」ですから。



「みんな責任とりたくないんですよ。

　人のせいにしたいんですよ。何かのせいにしたいんですよ」




自分の真善美に生きることは、フィードバックが全部やってきますからね。

責任自分１００％ですから。



それで「真善美」は全部合わさっている必要はなかったりします。


ただ自分が真実だと思うものをやる。

ただ自分が善だと思うことをやる。

自分がただ美しいと思うことをやる。


単体でもよかったりします。



あなたが美しいと思うことはなんでしょうか？

あなたが善だと思うことはなんでしょうか？


あなたがこれは真実であると思うことはなんでしょうか？



「そういうものをすすめたいのです」



これらがいつのまにか

「損や得か」の打算思考や、

「常識」や「正しいと言われていること」等で動く、

なんていうのだろう？誰かの「信者」みたいな人には、

できないのです。



人はそんなふうに時に「さびつき、ほこりをかぶり、埋まるのです」



あなたの真善美はどこえやら？ってね。


「ああ、忘れたわあ」とかね。



「思い出せ」です。



そして自分の真善美に基づいて「生きればいいのです」








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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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