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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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「惹かれるもの」がすでにある場合は、
なぜそこに惹かれるのかを言語化をしてみてください。


それで惹かれるものがいくつもある場合があるかもしれません。


たとえば、僕の奥さんの場合は、結婚した時は、
マッピングというものを学び１００人無料モニターをおこなっていました。

あとその前はレイキ・ヒーリングを学んでいました。


「こういうどうでもいいやつは捨ててもやつです」


そのものを別に否定はいなくて、そこに何かがあるかが重要なのです。


奥さんが、マッピングというものを学び１００人無料モニターをやっていたころ、

わざわざ交通費を自腹で、出かけていたのです。


「なんかそこに深い意味や目的があるのかな」と思っていたのです。


マッピングというものをやり終えたら、
次はこうしてこうしてこうしてという展開が
絶対あるんだろうなと僕は思っていたのです。


ただ段々と奥さんを見ていたら「怪しいな」と思いました。


「ひょっとしてあまり何も考えてないんじゃないかな」と思ったのです。


それで「マッピングというもの無料モニターが終われば、
次何をやるの？それをどうしていくの？」と聞いたら、
奥さんから返答がやってこないのです。



「これは放っておいたらダメなやつだ」と思いました。


「よくある典型的なダメパターンなやつだ」と思いました。




それで奥さんの人生の背景を聞いて、

「じゃあ手作りコスメとかを教えたら？」と伝えたりしたと思います。



単純にそこに惹かれて、自分の為につくって使っていたからです。


惹かれるの種類なのですが、
奥さんの場合、手作りコスメとかを作り始めたきっかけは
「自分でつくるんだ」と衝撃を受けて始めたそうです。


当時、奥さんは肌荒れで悩んでいたそうです。
それであれこれ市販のものを買って試したそうです。
中には高いものがあったそうです。

それで自分でつくれるんだと知り、自分でつくったら、

「えっ、たったこれだけの材料費で、原価で」

というもので、すごく安くあがった上に、肌荒れも治ったのです。


「今まで私が出した金と肌荒れで悩んだ私の時間を返せ！」
と思ったかもしれません。

僕なら思います。



それで、どハマりをしていき、つくっていく過程の中で
「環境」のことに興味を持ちだし、そこについても学んでいったのです。



「これが奥さんのストーリー」です。




そのストーリーを動かしていけばいいのに、

それを放ったらにして、

「マッピングの無料モニターに出かけてきます！」

って、１００人モニター終わったところで何も考えていないのに、

やっていたのです。




「こんなわけのわからない行動を僕の前でとっていたら死刑ですよ」




奥さんの多分ですが「マッピング」や「レイキ・ヒーリング」とかは、

多分もう１種類の惹かれるだと思います。


「レイキ・ヒーリング」をなぜ学んだのかと聞いたら、

「ドランゴクエストに出てくるホイミみたいで、
　ホイミ（回復魔法）ができるようにしたかったから」

と言っていました。



「なんか素敵なカモだな」と思った記憶があります。


別に否定はないんですよ。


「マッピング」や「レイキ・ヒーリング」に自分のストーリーがあるならいいんですよ。




普通に考えて、



当時、奥さんは肌荒れで悩んでいたそうです。
それであれこれ市販のものを買って試したそうです。
中には高いものがあったそうです。

それで自分でつくれるんだと知り、自分でつくったら、

「えっ、たったこれだけの材料費で、原価で」

というもので、すごく安くあがった上に、肌荒れも治ったのです。



「他の人にもそれを与えに行ったらと僕は思うわけです」



自分悩んでいたと思うのです。苦しんでいたと思うのです。

「じゃあ同じような人の気持ちがわかるじゃないですか」

「自分と同じような人って世の中にたくさんいると思うのです」



世の中にいる人を感じて、

「私みたいな人が世の中にはたくさんいるわ！

　助けに行かなきゃ！」

ぐらい思ってもらいたいのです。



こういうのがきっと「ビジネスセンス」です。



自分みたいに悩んでいる人が世の中にはいるのに、

呑気に「マッピングの無料モニターを行ってきます！」

なんて言っていたら、

こういうのをなんていうか「K Y（空気を読めない）」と言っていいと思うのです。



「なんだその自分のことしか考えていない行動は」と。



こういう感覚では、自分でビジネスはほぼ不可能です。



「自分の為だけに学ぶならいいんですよ」


でもビジネスを行うのは無理ですね。




わけのわからない「惹かれる」は無視してください。


それで「キラリと光る惹かれるもの」を採用してください。



大丈夫ですか？自分で見極められますか？




シンプルに奥さんの場合、手作りコスメの自分のストーリー、
体験を語れば、そこに共感、共鳴をして

「私も学びたい！つくりたい！」という人が現れるのは安易に想像がつくと思います。



後のものは自分のストーリーを語っても売れないと思います。




人生全部がストーリーだとは言えるのです。

ストーリーじゃないものは「ない」とも言えるのです。


たとえば、映画やドラマも「ストーリー」です。

全部ストーリーです。

その中で「つまらない映画だな」「面白い映画だな」等と思うものってあると思うのです。


たとえば１番好きな映画は？

１番好きなドラマは？

と聞かれて、「なぜそれが好きなの？どこが好きなの？」と聞いたします。


それでその要素が「自分の人生に含まれているもの」


それがその人の気に入るストーリーです。

別に映画やドラマだけでははなくて、歌でもいいです。



逆にそういう要素がない人生は、人は「つまらない」って思います。



たとえば、西野亮廣さんが映画「えんとつ町のプペル」の絵本を出し、
映画化もしました。


それをみた芸人さんは「これ西野の人生やん」と言っていました。



映画でもドラマでも歌でもなんでもいいのですが、
そのものが好きな要素が

「自分の人生に含まれていないと、人はつまらないなと思うのです」


で、ない場合は「せめて疑似体験を」とやっていくのです。

それがテレビゲームで行われる場合もあるし、
誰かの応援をすることで疑似体験をしたりね。

「観客席」でいて楽しむのです。



それでその人が本当にですよ、本当に望んでいるのは
「疑似体験」ではなくて「体験」です。




たとえば、僕の場合、ドラゴンクエスト４というテレビゲームでの
登場人物パノンに惹かれたり、美味しんぼの山岡士郎さんに惹かれたりしましたが、

そうものの要素が「自分の人生に含まれている」のです。

だから「楽しいんですよ」



僕が「惹かれるもの」「惹かれる理由」が、自分の人生の中に存在するのです。


丸パクリはできないですよ。

だって美味しんぼでいうなら僕の父親は海原雄山ではないからです。

あと料理などの英才教育もほどこされていないです。


でもそれはシュチュエーションであって、惹かれる理由ではないです。

僕の惹かれるポイントは、
「トークによって、人の心を笑顔にしているところだからです」

だからそこがあればいいのです。


で、もっと言えば、山岡士郎さんは栗田ゆうこさんと結婚しました。

栗田ゆうこさんは、ベンチャー企業の社長や有名カメラマンに結婚を
申し込まれていたわけです。しかも両方イケメンです。

でも栗田ゆうこさんは、山岡士郎さんを選びました。


「山岡さんはそんなのじゃないけれど、彼は、人は幸せにするわ」と言ってね。



こういうものも僕は現実に叶えたわけです。


「人の心を笑顔にし、栗田ゆうこさんみたいな人と結婚する」


僕の気に入るストーリーですよ。



それで買ってまでみる映画とか、買ってみる漫画とかは大いなるヒントだと思います。


「面白いと思う映画や漫画はたくさんあると思います」


僕もみる漫画はたくさんあったのです。


でも「読む」と「買う」は別であったりします。

今はやらないかもしれませんが、DVDをわざわざ買ったりするとかね。

「買う」ってよっぽどだと思うのです。




わざわざ「買ってまでみる、読む」が自分が本当に惹かれているものだと思います。


「面白いし、読むけれど、買わないもの」ってたくさんあると思います。


「惹かれるものはたくさんです」


だけど、別に買ったりはしないとかね。



だから取捨選択の場合は、

「興味もあるし、面白いと思う。だけど買いはしない」

みたいなものは全部捨てるのです。



自分のメインストーリーではないのです。



たとえば僕は漫画は今は基本買わないですし、
ほとんど漫画は家にないですが、「美味しんぼ」は家にあるのです。



「惹かれるもの」の選別があるとすれば、

「買ってまで読むか。わざわざDVDを買うのか」

とか、そういうところが見極めでしょう。



買いはしないけれど、「読むもの、みるもの」ってたくさんあると思います。



これが「自分のメインではないでしょう」


こういうのが捨てていいものだと思います。


で、買うようなものの中から考えるし、判断していくのです。

「買わないものは、考えるにも値しないです」

「時間の無駄です」



買うって人間よっぽどじゃないでしょうか？


「じゃあそこには絶対なにかがありますよ」


だって読むだけなら、もう読んでいたりするわけです。

DVDならもう見ているのに、わざわざ買うわけです。


「買わないと読めないならわかるのです」


中身がわからず「買うもの」は、自分の判断基準にはあてはまらないでしょう。

そこは「別です」



もうすでに中身がわかっているのに、
「わざわざ買うもの」


あきらかにこういうものって「自分の人生に存在させたいんですよ」


「自分の人生に活かしたいと思っているんですよ」


無意識にね。



それで僕はこんな発想をしているから、

「人のも捨てられるのです」



たとえば惹かれるものがその人にいくつもあったとしたら、

「これとこれとこれとこれはこの人は、買ってまではしないものだな」

と思い、捨てます。


それで「この人はこれを買うものだな」と思うものを取り出すのです。



すると奥さんで言えばマッピングやレイキ等は、

「面白いと思うけれど、買いはしない漫画や映画のようなものなのです」



それで奥さんのお場合は、「手作りコスメ」とかは、「買うものだ！」って思うのです。



「わざわざ買うものだ」と判断したのです。


「買うものって少ないでしょ？」



それで僕の中で統計だと「大体１つです」

１つしかありません。


いくつか買ったとしても僕のように美味しんぼとかパノンとか、
「惹かれるものに共通項があり、結局１つやん」って思うのです。



「大体１つです」


「その人のメインストーリーは１つです」


あとはサブです。


「面白いと思うけれど、別に買いはしない」ってものが多いのです。


そこは全部捨てていいと思います。

考えなくてもいいです。


それで「買うようなもの」「いや実際に買ったもの」が、

自分が考えるに値するようなものだと思います。










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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログでいろいろ伝えていますので、何か困れば
その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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