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「日々あなたは何を考えて生きていますか？」

「明日は何を考えて生きていきますか？」


まずはぜひ日々考える「もの」を重要視していただけたらなと思います。

過去考えてきたことが今のあなたの人生をつくっているだろうし、
今、考えていることが自分の未来をつくります。

「日々あなたは何を考えて生きていますか？」をテーマにして
こちら↓に書いていますので、ぜひ空いた時間にでも読んでいただけたらなと思います。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12713348433.html


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漫画に例えるならば「面白い」から読むけれど、
単行本とかを買ったりするまでには至らない。

「そういうものが捨てていいものですね」

そこの情報が僕は１番いらないかなと思います。

木に例えるなら全くいらないわけではなくて、
「幹」と「枝」でいうなら、「枝」の方です。


「木を見て、森を見ず」という言葉があるのですが、

どちらかといえば「木」です。「森」ではないです。



本当に惹かれるものを見つけたいならば、
どちらかと言えば「今まで読まない本」に手をつけた方がいいです。

「こういうものは興味がない」と勝手に思い、
そもそも自分が拾わないものものの方に
「お宝」が眠っていたりします。

こういうのが「視野をひろげる」ですね。


自分が興味のあるものの中から選んでいては「視野はひろがらない」のです。

自分の視野の中での「考えや行動」となります。

視野をひろげたいなら「全く興味がないもの」や
「嫌いや嫌だと思っているもの」に手を出すことですね。

視野をひろげたいならですよ。



種類で言えば、

１.全く興味がないもの、むしろ嫌い。嫌

２.面白いと思う。でも買うまでは至らない

３.ハマる。単行本等を買ったりしてしまう



「この３が主に情報の種類があったりします」



それで１番いらないものは、

「２.面白いと思う。でも買うまでは至らない」

です。


全くいらないわけではなくて、

「３.ハマる。単行本等を買ったりしてしまう」

この道を進む上での、肉付けにはなるのです。


料理でいうなら、「前菜」や「デザート」とか、
そういうものを提供するのには役立ちます。


でも「メインディッシュ」にはならないのです。



コンビニにたとえるなら、２４時間３６５日、常に置かれている商品と、

期間限定で出される商品があります。一定期間だけとかね。


「それを２４時間３６５日、置いていたら悲惨な事になります」


ある期間だけを置くからこそ売れるのに、

２４時間３６５日置いてしまったら、

「売れる期間にさえ売れず、１年中ずっと売れない商品の完成です」



いらないかと言われたら「いる」のですが、

まず欲しいのは、２４時間３６５日、常に置いておける「メイン商品」です。


それがあっての「サブ」です。



漫画でも「メインキャラクター」と「サブキャラクター」がいます。

「サブキャラクター」が「メインキャラクター」になったらうざいんですよ。


「台無しになるのです」


じゃあ「サブキャラクター」がいらないかってそれは「いる」のです。




たとえばそんなサブキャラクターを扱うように、


漫画に例えるならば「面白い」から読むけれど、
単行本とかを買ったりするまでには至らない。


そんなものを「自分、扱えば、終わりです」


「そんな商品、サービスを自分扱えば、死にますよ」



それでこれは人によるのです。


自分は「面白い」から読むけれど、単行本とかを買ったりするまでには至らない
けれど、

別の人は「はまって読む。単行本等を買ったとします」



じゃあ後者の人が「そのものを扱うのがふさわしい」です。



自分は「面白い」から読むけれど、単行本とかを買ったりするまでには至らない。

そんな人がその商品やサービスが売れますか？




自分は「面白い」から読むけれど、単行本とかを買ったりするまでには至らない
ようなものは「やってはいけない」です。


それはその人にとっての「メインストーリー」にはならないです。




「はまって読む。単行本等をも買う」

こういうものがその人にとっての「メインストーリー」にとなります。



そういうものを自分の仕事において扱っていかないといけないのです。


「そうじゃないものは捨てたらいいです」




「はまって読む。単行本等をも買う」そういう人に任せておけばいいのです。


「わざわざ自分がやる必要はないのです」




でも人は意外と、

自分は「面白い」から読むけれど、単行本とかを買ったりするまでには至らない
ようなものを、やったりするのです。



なぜやるのか。

「儲かりそうだから」「楽そうだから」「みんながやっているから」等です。




絶対そんなところから仕事をやっていたら失敗しますよ。



自分は「面白い」から読むけれど、単行本とかを買ったりするまでには至らない
ようなものは「捨てろ」です。

「いらない」のです。



もっと言えば「邪魔」です。



欲しいのは、コンビニに３６５日、２４時間置いておけるようなもの。

漫画で言えば、「メインキャラクター」

料理で言えば「メインディッシュ」

漫画で言えば「金まで出して、買うようなもの」



これを自分の中から取り出していかないといけないのです。




「じゃあないとその人の人生のストーリーが進まないです」





自分は「面白い」から読むけれど、単行本とかを買ったりするまでには至らない
ようなものは「捨てて」ください。


だけどそれらは全く無駄なわけではありません。


進む中での「サブキャラクター」として登場したり、

コンビニの「期間限定商品」として誕生したり、

「前菜」や「デザート」等として提供することはできたりします。


だけどこれら自体で勝負はできないです。


「メインキャラクター」「２４時間３６５日コンビニに置いておける」

「メインディッシュ」みたいなものが必要なのです。



例えるなら「メインストーリー」と「サブストーリー」に分けられると思います。



「メインストーリー」を扱っていくのです。


すると人生がどんどんと進んでいくはずです。









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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

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その時読んでいただいて、お役に立てればとても嬉しいです。」


自己紹介 kenji
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